神棚へ向かい、令和3年一年間の感謝の御挨拶を天照大御神様・豊受大御神様へした時
【神棚から両腕が延びてきて、優しく抱きしめるように包まれた。】
【天照大御神様・豊受大御神様】1年間の感謝の御挨拶
こんなふうにしてもらえた理由は1つしか無い。
数年前、大黒天様と青森県の於菊お祖母ちゃんが、伊勢神宮:豊受大御神様の御正宮へ入って行き、於菊お祖母ちゃんが御正宮から出て来た時に一言だけ言った言葉
『祭りが始まる。』
於菊お祖母ちゃん、これは【神様仏様が行ってくれる祭り事】という意味だったんだね。
人々に知られる事の無い
【神様仏様合同の伊勢神宮での神事】
自分で選択して決めて来た事を何度も大きく変えられていた。
その選択の中で経験する事も必要な事だった。
こうなる事も最初から決まっていたのが、今なら判る。