夫に謝った朝 | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

ご訪問、ありがとうございますドキドキ

・自己紹介はこちら右矢印はじめまして
13年間の婚活状況右矢印20代婚活以前右矢印30代アラフォー婚活①のまとめ 右矢印40代アラフォー婚活①のまとめ
・アメンバー限定記事を読みたい方へ右矢印アメンバー申請について

 

 

毎朝、夫が出勤する少し前に

私の実家から送ってきた

りんごを剥いて出すのだが

その日は夫が食べられなかった。

 

 

 

 

ごめん、今日は時間ないわー😓

 

 

・・・・わかったガーン!!

 

 

 

 

良夫さんごめーん💦

(時間が足りなくなったのは)

私がさっきお願いしたこと

今すぐに調べてくれたからでしょ赤ちゃん泣き

(資料も揃えて出してくれてた)

 

 

 

 

 

実はね、今回のはそこまで

急ぎじゃなかったの💦

もうちょっと私がタイミングを

考えてからお願いすればよかった。

朝の忙しい時にホントごめんね。

私の思いつきで動く癖&我の強さが出ている

 

 

 

 

 

いつも良夫さんが

私のことを一番に考えて

なんでもやってくれること

ありがたいと思ってます。

本当にありがとう〜〜〜泣くうさぎ

 

 

 

 

 

りんごを夫の口にダメもとで

放り込んでみたら食べてくれた笑

 

 

 

 

 

自分のことを一番に考えてくれる

優しくて溺愛な夫を持つと

こんな感じですよね・・・

本当にそうなんだよーーー泣き笑い

 

 

 

 

 

クライアント様にも注意してるけど

彼が気遣って色々与えてくれることを

当たり前だと胡座をかいてたらダメ。

実は彼のキャパを超えていないか?

無理してやり過ぎていないか?

ちゃんと彼の努力と頑張りをよく見て

最大限に受け取る姿勢を出すこと。

特に、do系女子は気をつけて!!

 

 

 

 

 

実は無理していることが分かったら

「このくらいが嬉しいよ」って

彼ができる適性値を教えてあげようね。

その繰り返しが、愛を育てますドキドキ

 

 

 

 

 

結婚は、あくまであなたの人生の一部。

「人生=career」をどう生きるか?が見えると

あなたらしい結婚の輪郭が浮かび上がるはず。

女性が自分らしく自由に生きるための

仕事と恋愛のサポートをさせていただいてます。

結婚すること=是とは思っていませんので

結婚したいのかが、実はよく分からないとか

結婚以外に楽しく生きる道を模索したいという

ご相談もお受けしています

 

 

 

 

 

 

 

 
 


みなさんのいいね!が更新の原動力になっています。

ぜひ、記事のシェア・フォローいただけたら嬉しいですハート