2021.7.25
気が合う、合わないって、
持っている邪気が似ているってことなんだろうな。
感情、喜怒哀楽のツボが似てるってことなら、つまりそういうことだ。
わざわざ悲しみや怒りに焦点を当てて人と繋がるのはいかにも邪気まみれ。
笑いは邪気祓い。
だから笑いは邪気とセット。
芸術や表現には波動がある。
良い悪いではなく、同調したあと何処へ向かうかだよね。
そういうことで。
邪気まみれの私。
感染したくなければそろそろ読むのを辞めた方がいいかも知れない。
取り止めのない話です。
幽霊みたいなオリンピックやってるね。
バッハ会長、清々しいくらい下衆だね。
悪いんだけどオリンピックに一度も賛成したことない。一貫して反対だった。
8年前から狂気の沙汰だと思ってた。
主人が東北の人だし賛成する理由がない。
やたらヒトの醜さや酷い状態が露呈することが増えたね。
昔だったらなかったことにされていたことがインターネットによって明るみになりやすくなったのか。
醜い行いを取り繕おうとする最後の良心すら失った下品な人が増えたのか。
理由はよく分からないけど、昔の人はもう少し取り繕うの上手かった気がするよ。
次のターゲットはコイツだと、
国レベルで虐めの対象を常に探している緊張感、滑稽さに違和感を覚える。
学生の、
いじめと隣り合わせのクラスLINEの恐怖ってきっとこんな感じなのかな。
まるで感情を操られてるか踊らされてるか、そんな感じ。
もう少し楽しいこと考えよう。
利用者さんを見下してたって書いた前の記事、ちょっと言葉足らずだったかも知れない。
いちいち長々と言い訳するのもめんどくさいんでこの間専門学校で話した講義の資料の一部を貼っておく。
私は肩書きや立場で人を見下すことはしないけど、その人の生き様でその人を見下すことは余裕であったし、今もたまにそれをしてしまう。
（だからこそ、私を見下す人をつい見下してしまう…）
でも、他人をどうこう値踏みして見下すって、ひとえに想像力不足と傲慢さ、幼さの証明なんだよね。
その人を取り巻く事情っていうのは、目に見える部分だけではないのに、
自分が知り得ない、体験し得ないことをその人は抱えているかも知れないのに。
目に見えることだけ切り取って独善的な基準で何かを安易に決めつけて判断しているだけなんだよ。
ただ、せめて、
肩書きや立場でその人を見下さない代わりに、肩書きや立場で尊敬することもしないことにしている。
尊敬されたかったら、振る舞いや在り方で尊敬されろと。
まあ、尊敬されるような振る舞いや在り方の人は他人からわざわざ尊敬されたがらないだろうけどね。
まいったな、頭が、回らない。
やること結構あるんだけどな。
