人間の神経系に直接接続してコントロールできるロボット義手が完成~障害者が障害を感じなくなる時代~ | モトPのありのままの幸せ~♪

人間の神経系に直接接続してコントロールできるロボット義手が完成~障害者が障害を感じなくなる時代~

皆さん ラブラブ こんちゃ~ 音譜

久しぶりに ロボット の話題です。

ロボットの人類の未来の技術の一つですが、将来は なくてはならない
ものになるのは もはや 誰にでも わかりますね。

既に 様々な場面で 多くの種類と数の ロボットが 稼働していますので。

最近では 車そのものがロボット化 していますよね~。

完全自動化が 実現し始ようとしています・・・。 
一部の機能を自動化させ、CMにも登場しているので、誰も驚きませんね。 

そのうち 語りかけたら 答えてくれ始めるのでしょう(笑)。
車が 話相手に なってくれる 時代も もう すぐかもしれませんね。
まずは 各地の方言を既に使いこなしているナビゲーション機能から・・・カナ。 

そんなことを想うとき、30年くらい前昔の アメリカ TV番組 『ナイトライダー』 
を追い出しますね~。 

車と 対話しながらドライブする時代・・・ きっと やってきますね。


こうやって ロボットは 時として 癒し機能 を持ちながら 私たちの
日常生活に 自然に入り込んで来ています。

そもそも 洗濯機、冷蔵庫、炊飯器・・・・ などの すべての
電子・または電気機器が ロボットの 原始系とも 言えますけどね・・・。


さて、人類にとって ロボット技術は 未来の技術であるということが、
以下 ダウン のような 記事を みると はっきりわかります。


ロボットは 人類の 福祉に貢献するのだ・・・   
いや させなければ ならないのだ という 見本になりますね。


特に 障害者 は 不便な生活を 日々 強いられています。
本当に 苦しく、つらい日々を 送られていらっしゃることだと お察しします。

思っただけで、自動で 操ることができる義手・・・
ついに完成です。

これは まだ始まったばかり・・・・

完全に 思いのまま、自由に・・・・という わけには いきませんが、
これでも 随分な進歩には 違いないですね。

この義手や義足によって 少しでも 健常者 に近づくことができれば・・・
切に思います。 

では 以下の記事 ダウン を 良かったら 一緒に 見て 目みましょう。 

動画は英語なので 雰囲気を感じて頂ければと想います。では どうぞ~。パー

●人間の神経系に直接接続してコントロールできるロボット義手が完成
Watch This Double Amputee Control Two Robotic Arms At Once:英語配信分12月20日)
http://jp.techcrunch.com/2014/12/20/20141219watch-this-double-amputee-control-two-robotic-arms-at-once/
[source:techcrunch.com 日本語
●Amputee Makes History with APL’s Modular Prosthetic Limb


未来をこれほど劇的な形で垣間見ることは、めったにない。Johns Hopkins University(ジョンズホプキンス大学)のApplied Physics Lab(応用物理学研究室)が、高電圧の感電事故で両腕を失った人に、その人の神経系の信号でコントロールできる義手を取り付けることに成功した。コントロールといっても、まだできることは限られているが、四肢の一部を失った人にとっては、明るい未来が見えてきたようだ。

人間の脳や神経が直接コントロールする義手は、今急速に進歩している。たとえば下のビデオでは、女性が義手に脳からの命令を伝えている。またロボット工学の進歩と並行して、義手を動かすメカニズムもどんどん良くなっている。人間が義手や義足を自分の手足のように使えるようになるのも、それほど遠い先ではないだろう。未来は、まさしく今ここにある。まだ広く普及してないだけだ。


●The Mind-Controlled Robotic Arm Is Getting More Nimble



実に 素晴らしいですね~。 クラッカー

まさに 『科学は 愛 ドキドキ をもたらすものである・・・・

ということですね。

でも 科学は 使い方次第ではありますが・・・。

絶対に 軍事技術には 用いてはならないです。

(ましてや 他国に売るなんてとんでもないビックリマーク


でも これは まだ 身体の器官や組織そのものの 完全再生 に
至るまでの過程の一つです。

生物学的な再生 こそが 人類が 目指すべき 方向性に
なるでしょう。

今は まだ そこまでの技術はないので、 義手や義足を 改良し技術を高め
ながら使う必要がありますが、 、 将来は 身体そのものを 完全に再生
させる時代がくることでしょう。

とても 楽しみです。

これが 科学が 人類に福祉に 貢献する ということ。
確実に 幸福度 を アップさせますね。

人類は 科学を 幸福度をアップさせるためだけに 使わなければ ならない
です。


皆様 今日も ご覧頂きありがとうございました。
今日も 再生に至るまでの過程で ロボット技術が 素晴らしい 福祉の貢献となりますように。 愛を込めて
 ラブラブ

 
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