体温で携帯電話を充電できる1ドルの発電布が開発される~このような小さな発明をどんどん続けよう~ | モトPのありのままの幸せ~♪

体温で携帯電話を充電できる1ドルの発電布が開発される~このような小さな発明をどんどん続けよう~

皆さん ドキドキ こんちゃ~  音譜


昨年の福島第一原発事故以来、そろそろ 1年が経とうとしています。


日本は 過去最大級のエネルギー危機に見舞われた 1年でしたね。

その結果 昨年は 突然エネルギー問題 が浮上してしまいしまた。


原子力に頼りっぱなしの エネルギー政策について 果たして それで

いいのかなぁ~ という 大問題を 国民に 世界に 投げかけることに

なりましたね。


日本は これだけ 大きな災害を引き起こして、 一旦は 『脱原発』 

を掲げたにも関わらず、  再び 原発を再開させ、 電力供給を 原発

に頼り 続けようとしています。


それどころか、 原発の輸出を 決めちゃいました。


コストが安いから?   なんて ことを 言うのでしょう。

事故を 起こしてしまった後は、 コストの話は もはや 強烈なブラック

ジョークにしか なりませんね。  虚しさが 残るばかり・・・・。


これから どれだの お金を かけて 廃炉にして 安全を 確保していく

のでしょう。 想像を はるかに上回る 金額になるのは 明確 ビックリマーク


東電は いとも簡単に 電気料金の値上げを しようとしているけど、

これは、 原発以外の発電で エネルギーを 確保しなければならなくな

ったからではなく、 これからの事故処理、安全確保、保障に 莫大な 

資金がいるから ですね。


日本政府も 東電も  とれだけ 愚かなのでしょう。


これだれの 事故を 起こしたら 普通は、 すぐに 「原発はもう やめま

しょう」 となるはずだけど、 続けようとするのは、 他に 電力の安定的な

供給源が 存在しないから・・・。  あまりに 安易すぎますね。


エネルギーは 無尽蔵にあります。 

毎日 太陽から 莫大なエネルギーを もらっているのですからね~。


でも 現在の人間の技術では、 太陽のエネルギーを 受け止められない

んですね。 エネルギーを 安定的なまかなう だけの 技術を まだ 

持っていないんですね。


であるなら、政府は・・・・ いや 国連は 世界中の政府に向かって 

「 新しいエネルギー供給源の開発に 全力を 注ぎましょう。 」

と まっ先に 大声で 呼びかけるべき・・・・・。


政府とは・・・・  国連とは・・・・  そうしなけばならない組織であるはず。


でも、 そんな 発言を 一切 聞いたことがないですね。 

管さんは 少しは叫んでいましたが、 今は どこにいらっしゃるのかも

わからない。  


それを 大声で 言わないというのは、 統治能力がないということですね。


でも、 民間レベルでは 頑張っていますね。 


今日 ご紹介する記事も 楽しいです。 

人間の体温を エネルギー源として 利用しようというのですから・・・・。


では その話を 一緒に 見て 目 みましょう。 どうぞ~ グッド!

●熱エネルギーを電気エネルギーに変換できる画期的な発電布が開発される!!たった1ドル(約80円)で身体の熱を使って携帯電話の充電が可能に!!
■(The $1 fabric that could charge your iPhone using the heat of yourBODY :2月25日英語版配信分)
 [source:Mail Online 日本語:コモンポスト ]

 近い将来 ジョギングによって生み出された身体の熱を使って、携帯電話の充電をすることができるかもしれません。

 アメリカ・ノースカロライナ州ウェイクフォレスト大学は、熱エネルギーを電気エネルギーに変換することができる布の開発に成功しました。今回開発された発電布は、フェルトのような素材に非常に細かなカーボンナノチューブを織り込まれており、熱を電気に変換することができる といいます。モトPのありのままの幸せ~♪


ナノテクノロジーと分子材料を研究しているセンターによると、携帯電話の充電をするために必要な発電布のコストは1ドル(約80円)程度といいます。

この熱を電気に変換するという技術そのものは、それほど新しいものではありませんが、これまではコストが課題となっていました。


しかし、今回開発された発電布を使えば、これまで無駄にしていたエネルギーを利用できるといいます。例えば使っていると熱くなるパソコン、太陽の熱で温められる屋根瓦の下、自動車の座席のお尻部分などに発電布を用いることが想定されています。


モトPのありのままの幸せ~♪  体温からエネルギーが・・


一般的に熱を電気に変換する技術はまだまだ発展の途上にある技術であり、さらなる効率化も可能といいます。 この発電布には改良の余地がたくさんあるといい、カーボンナノチューブの層を増やすことなどで、さらに薄くより発電量を増やす方法が検討されています。


また、懐中電灯、ラジオ、携帯電話といったあらゆる電器製品を体温だけで充電できるため、災害時などにも非常に役立つといいます。


ウェイクフォレスト大学は、この発電布を製造し一般に販売するために投資家と交渉中です。


体温程度の温度で発電できるなら、この発電布は日常のあらゆる場面で導入されるかもしれませんね。近い将来では、「携帯電話を充電するために突然走り出す」なんて光景を見ることができるようになるのかもしれません。 


なかなか おもしろいね~。 ニコニコ


これで 多くのエネルギーを まかなう なんて ことは 期待できないけど、

素晴らしいアイデアには 違いないですね。


どんなに 小さな事でも エネルギーを 取りだそうという 意識を持ちチャレ

ンジし続けるなら  たとえ 小さな発明であっても、そのような発明がが 

たくさんなされるなら きっと いつの間にか、 大きな 足しになっていくに

違いないです。


楽しみですね。 こうやって 人類は いつの間にか 多くのエネルギー源を

確保することができ 原発に頼らなくても 済むようになるのでしょう。


応援したいですね。 


もしかすると 『生物体からのエネルギー』 は ひとつの キーワードになる

かもしれませんね。


私たちの 体には 60兆の細胞があり、 一つの細胞には 数百個の ミトコ

ンドリアが あり、 ブドウ糖から エネルギーを 生み出しています。

体の すみから すみまで 温かいのは、各細胞にある ミトコンドリアが 絶え

間なく、エネルギーをつくり出してくれているから・・・。 すっごいよね~ 叫び

  

ミトコンドリアは 驚異的に 効率的な エネルギー供給システム なん

ですね。 叫び

人類は 電子顕微鏡レベルの この 驚異のエネルギー生産マシーンに匹敵

するエネルギー供給装置を まだ つくることができません。 ビックリマーク


いつの日か、 ミトコンドリアのような エネルギー生成マシーン を作れるよう

になればいいな・・・・ そう 思ったりする 今日でした。


では 皆様 今日も おつきあい 頂き ありがとうございました。

今日も 少しでも 多くのエネルギーを生み出す 発明がなされますように。 愛を 込めて ラブラブ


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【進化する技術】

脳波で制御  ロボットハンド  アシモの進化  ヘビ型ロボット 1ミリのコンピュータ  2050年ガラス張りの飛行機   一人乗り電気飛行機  球形飛行体 驚異のオオマサガス  太陽電池を紙に印刷  未来のPC  新型アシモの性能  自動運転カー  世界を結ぶ真空管輸送  失明治療に成功 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【テクノロジー】

未来の繊維  バーチャル合唱隊  太陽電池を紙に印刷  透明になる自動車  電脳メガネ  体温で発電する1ドル発電布  透明な太陽パネル作成に成功 人工眼の埋め込みに成功  脳波で制御する無人機システム  黒鉛を光で動かす技術   紙の太陽電池製造コスト10万分の1  思わずワクワクする富士通の近未来的新技術  人工クモ糸繊維の量産化成功!鶴岡のスパイバー  20秒で充電ができる18歳の発明  3Dプリンターで食べ物を印刷!既存の食事を一変させる可能性

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