Google、電脳メガネプロジェクト「Project Glass」を発表~チップPCの前の技術~ | モトPのありのままの幸せ~♪

Google、電脳メガネプロジェクト「Project Glass」を発表~チップPCの前の技術~

皆さん ラブラブ こんちゃ~ 音譜

グーグル(Google)がおもしろいもの 作っちゃいましたね~。

電動自転車ならぬ 電動めがね 『Project Glass』 って やつです。

わかるかなぁ。 かお

同じようなものが 他にある訳ではないから 用語だけでは なかなか ピンと
来ないかもしれませんね。

恐らく これは初めて使われる用語ではないかと 思ったりします。

イメージとしては、 古くは 『スタートレック』 近年(・・とは言え、随分
昔だけど)では 『ターミネーター』 などの 映画で 描かれたりしてます。

それはどんなものかと言えば・・・ 
この 『電動めがね』 は インターネットにつながるめがね ・・・ と言えば 
なんとなく おわかりだと思います。

つまり これをかけると、知りたい情報が レンズに透過して表示されるって
しくみです。 もうここまで来てるんだね。 すっごいよね。叫び

まさに未来の夢の技術・・・ というのかな。 人類は このようなものが 
あったら・・・・と昔から 映画を通じて 夢を見ていたんですね~。

想像できる夢は 随時実現しているし、ほとんど実現するでしょう。
そしてグーグルは 人類の夢を また一つ 実現させようとしているようです。

電動めがねは まだ製品化されていないプロトタイプで どのような情報が表示
されればいいか・・・その使い方のアイデアを 募集しているようだけど しば
らくしたら 洗練されて 製品化されることでしょう。

では、その記事を 一緒に見て 目 みましょう。 どうぞ~ グッド! 

●Google、電脳メガネプロジェクト「Project Glass」を発表(動画あり)
[source:ITmedia
「Project Glass」のコンセプト動画では、音声命令で動画チャットを開始したり、AR版のGoogleマップで道順を確認する様子が紹介されている。

 米Googleは4月4日(現地時間)、AR(拡張現実)機能搭載のメガネ型コンピュータプロジェクト「Project Glass」を発表した。Google+のページでプロトタイプの写真とコンセプト動画(本記事にも転載)を公開している。

モトPのありのままの幸せ~♪ これが電脳めがね

モトPのありのままの幸せ~♪ 地下鉄の運休情報も提供


写真と動画から、透過型ディスプレイのレンズ、マイク、カメラで構成されており、音声と画像の入力で操作できるデバイスであることが分かる。動画では、音声の命令でメールやチャットを開始したり、音楽を再生したり、Google Mapsを表示させて目的地までの道順を確認したり、写真を撮影してメールで送信するといった操作を紹介している。

 製品化の時期などはまだ発表されていないが、一般からのフィードバックを得る目的で写真と動画を発表したとしている。米New York Timesの2月の報道では、この件に詳しい筋の話として、年内に発売とされている。

 同プロジェクトは、共同創業者のサーゲイ・ブリン氏が率いる特別プロジェクト「Google X」の一環。Google Xでは自動運転カーも開発している。Project Glassを率いるのは、Google Xの製品管理責任者、スティーブ・リー氏。これまで同社でモバイルマップと地域情報サービスを手掛けてきた。プロジェクトメンバーのバラク・パービズ氏はワシントン大学の準教授でもあり、専門分野はバイオナノテクノロジー、マイクロマシン(MEMS)、眼科学などになっている。 

以下は このイメージ動画です。
この電動めがね「Project Glass」を装着して街を歩いた ある日 です。

●Project Glass: One day...




なるほど~。 でもよーく考えてみると、これは 必然の流れですね。 

もはや インターネットでは 様々な情報を引き出すことが出来るし、それは
PCから スマートフォンに 移行し、 小型化(携帯化)して ネットへは 
いつでも どこでも つながることが 可能になりつつありますからね。

端末が、ますます小型化する一方で、音声認識技術も 進歩しています。
喋っただけで ネットに繋がり 情報を得られる・・・・ 
当然こうなっていくことが予測できます。

グーグルマップもあるので、地図も見れるし、スカイプもあるので、遠くの人と
顔を見ながら 話もできる・・・。 画像も送れるし写真も撮れる・・・

もう なんでも できるって ことですね。

よって 『電動めがね』 の登場は 必然の流れだった のでしょう。

でも、これは まだ 始まり なんです。 

もっと 技術は 進みます。!!

めがねをかけるのは 違和感があるし、面倒です。 
だから、 さらに次の段階は、 このデバイスを もっと小型化して、1ミリ
程度
に するでしょう。 以前 1ミリのパソコンが 登場する・・・という
お話を させて頂きました。 まさに それです。

それを耳の 後ろに 埋め込むんです。 喋る必要もありません。

脳波を解析する技術を すでに 人類は 獲得しつつありますから、
考えただけで、 その脳波を解析して、 耳の後ろに埋め込んだ、チップPC
で ネットに つながる・・・ という しくみです。

音声認識 から 想念認識(モトPの造語) へと 進むでしょう。

ネットの映像は 3D技術と スクリーンも何もない所に立体的に映し出す
ホログラム映像作成技術などの融合によって 目の前に 立体的に表示する
ことも可能になりますね。

それが 起こるのは 恐らく 『電動めがね』 の次・・・・ 
少し時間はかかるけど、 そんなに 遠くないだろうな・・・と 
モトPは  予測しています。

なんだか おもしろいよね~。

皆さんは どのように お感じなりますでしょうかぁ。

近いうちに、上記の記事の中で出てきた 『自動運転カー』 をご紹介しますね~。


皆様 今日も おつきあい頂きありがとうございましたぁ。
今日も 素晴らしい技術が 開発され、ますます 生活が 豊かにそして 便利になりますように。 愛を込めて
  ラブラブ 

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