オリジナルの絵とか、漫画とか、音楽とか、珍しいものなど《妄想印象派》

脳内にて、東京藝術(芸術)病院 多摩美術病院 武蔵野美術病院 女子美術病院に勤務

走って飛ぶ人 2016-6-16

【自主制作アニメ】走って飛ぶ人(習作アニメーション第1番)


主に、誰も知らない様な自分が面白いと思うものを紹介するブログです。


自分でも一応、絵とか漫画とかアニメーションとか曲とか、

色んなものを作っていて、その紹介もします。

宜しくお願いいたします!!


※弊ブログの記事を引用するにあたっては特に連絡の必要はありませんが、

翻訳間違いや内容の誤りがたまにあるので、その辺りはご注意ください。

もし誤りがあれば、指摘してくださると助かります。


【記事更新・追記・訂正・修正】(1ヶ月間表示します)

ペール・アウグスト・エーランデル(Per August Ölander)スウェーデンの作曲家

肖像画像追加(2016/12/3)

ティベリウ・ブレディチャヌ(Tiberiu Brediceanu)を聴く(YouTubeから)

肖像画像追加(2016/11/28)

ロッティス(Råttis, 1986)スウェーデンのアニメーション

ウーバン・ヴレターイェン → ウルバン・ヴレターゲン

イェシカ・ラウレーン → イェッスィカ・ラウレーン(2016/11/24)

ブリショス(Brichos, 2007)ブラジルのアニメーション

2006 → 2007

『ブリショス2』の画像2枚、『文化の自然』の画像1枚追加(2016/11/18)

スタン・ゴレスタン(Stan Golestan)を聴く(YouTubeから)

肖像画像、CD画像(2枚)追加(2016/11/9)

漫画・アニメっぽいマイナークラシック音楽(6)ヤン・ブロックス(Jan Blockx)

肖像画像、CD画像(2枚)追加(2016/11/6)

アイヴィン・アルネス(Eyvind Alnæs)ノルウェーの作曲家

肖像画像、ピアノ協奏曲のCDの画像と情報追加(2016/11/5)

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テーマ:

フィンランド・エストニア旅行記、最終回です!!


↓過去記事

【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その1

2016年10月5日

【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その2

2016年10月13日

【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その3

2016年10月27日

【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その4

2016年11月21日


ちょっと前『デザインフェスタ44』に行きました。


Y田Y子さんの「ニコニコムコロ」ブースなどを訪問。


とても楽しい一時でしたが、次回にそのレポートを書くかもです!!


それでは、感動の(?)最終回を、行って見ましょう!!






・ヘルシンキ9月30日


フィン・エスト旅行92.jpg

ヘルシンキ中央駅すぐそばに、

アテネウム美術館(Ateneumin taidemuseo)

があります。


私が訪れた時は、

フィンランド芸術の物語(Suomen taiteen tarina)

という展示がやっていて、調べてみると、

2016年3月18日~2020年12月31日までの長期間開催するそうです。

Ateneum Suomen taiteen tarina


それと、アメリカの女性画家、

アリス・ニール(Alice Neel)

の展覧会も開催されていました。

(2016年6月10日~10月2日)

Ateneum Alice Neel


アテネウム美術館では、日本にちなんだ展覧会、

ジャパノマニア展(Japanomania)

という展覧会が今年の上半期に開催されていました。

(2016年2月18日~5月15日)

名前からしてアニメなどのオタク文化かと思いきや、違います。


浮世絵などの日本美術が西洋絵画に多大な影響を与えましたが、

北欧美術にもその影響を与えているそうです。


ゴッホやモネなどの日本美術の影響を受けた画家の先駆者から、

アルベルト・エーデルフェルト(Albert Edelfelt)や、

ヘレン・シャルフベック(Helene Schjerfbeck)などの

北欧の画家の作品までを紹介。

Ateneum Japanomania pohjoismaisessa taiteessa 1875-1918


この展覧会は巡回するそうで、

ノルウェーのオスロでの展示を経て(既に終了)、

来年(2017年)にはコペンハーゲンを回る予定だとか。

2016年 ジャパノマニア展 (Japanomania) – ミキ・トラベル 北欧発信局


残念ながら、アテネウムは訪れてはいませんけど、

もし訪れた時に「ジャパノマニア」が開催中だったら、

無理して行っていたかも知れません。


それと、

ユーロバスケット2017(EuroBasket 2017)

の開催予定地の一つにヘルシンキが選ばれたそうです。


その他の開催地は、イスラエル、ルーマニア、トルコだそうです。

EuroBasket 2017 - Wikipedia English


イスラエルもトルコも、ヨーロッパという立ち位置ですか?


フィン・エスト旅行93.JPG

アテネウム美術館前の広場にて。


カモメがいます。


日本でいうスズメとかドバトの様な感じで当たり前の様に佇んでいます。


さすがは港町ですね。


ちょっと離れたところにいるのは、

旅行記第4弾でも紹介した、ズキンガラスと思われます。


ここには写っておりませんが、日本でもお馴染みのドバトもいます。


フィン・エスト旅行94.jpg


フィン・エスト旅行95.jpg

ヘルシンキ中央駅の隣が中央郵便局ですが、

その郵便局のすぐ横に、

ヘルシンキ現代美術館「キアズマ」

(Nykytaiteen museo Kiasma)

があります。


「キアズマ」の語の由来ですが、

「交差地点」を意味する「chiasm」から来ているとか。

ヘルシンキ現代美術館 - Wikipedia


フィン・エスト旅行96.JPG

各国語による「現代美術館」の表記。

フィン、スウェ、英、仏、独、西、伊、露、日

アジア系言語の表記は日本語のみ。


やっぱり、フィンランドから日本がどう見られているのかが、

ここでも何となく分かります。


しかし、何ヶ国語もあるガイドブックには、日本語版はありません。

(アジア系言語のは無かった様な…)


キアズマの売店では、

草間彌生の作品集が販売されていますが、

ヘルシンキ市立美術館(HAM – Helsinki Art Museum)

では、現在彼女の展覧会が開催されているそうです。


2016年10月7日~2017年1月22日までなので、

私が訪れていた時はまだ開催されていませんでした。

Yayoi Kusama: In Infinity - HAM

Yayoi Kusama + Helsinki + summer 2016 - HAM


フィン・エスト旅行97.JPG

キアズマの電子看板(デジタルサイネージ)


スマイル君みたいなのは、後述する企画展の広告です。


フィン・エスト旅行98.JPG

私が鑑賞した、

キアズマコレクション展(Kiasman kokoelmanäyttely)

の垂れ幕看板。


フィン・エスト旅行99.jpg

キアズマの内部の印象的なスロープ。


入場料を支払うと、

黄緑色のプラスチックのバッジの様なモノをくれます。


それを襟辺りに留めると、入場料を払った目印になります。


鑑賞する時は、大きな荷物がある場合、預かり所に預けておきます。

係の人に預けます。


フィン・エスト旅行100.jpg

記念に、コレクション展のカタログを購入。


コレクション展の感想ですが、とても見応えありました。


ニット帽を被った巨大な頭部があるのですが、

その一部に穴が空いており、中を覗くと、

中に人間と同じ大きさの頭部(顔は見えない)がいっぱい入っているという、

ホラー映画に出てきそうな夢に出てきそうな作品が印象的。


頭部に髪の毛の代わりに耳が沢山生えている、

不条理漫画に出てきそうな人物の金属の像も凄かった。


壷が一列に並んでいるのですが、それぞれに厚紙で蓋がしてあります。

その厚紙の蓋をどかして中を嗅ぐと、

壷によって違う様々な臭いを体験出来ます。

とは言うものの、大抵は不快な臭いばかりです。

体臭みたいなのとか、柑橘系のキツイ感じのとか。


フィン・エスト旅行101.JPG


フィン・エスト旅行102.JPG


フィン・エスト旅行103.jpg

メッセージコーナーがあったので、落書きしてみました。


オリジナル妖怪の『犭夜太郎』(ぬえたろう)を描きました。


「Kiitos Paljon!!」(どうもありがとう!!)


フィンランドに残したささやかな足跡。


フィン・エスト旅行104.JPG


フィン・エスト旅行105.JPG

キアズマの横には、フィンランドの英雄、

マンネルヘイム(Carl Gustaf Emil Mannerheim)

の像があります。

カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム - Wikipedia


フィン・エスト旅行106.jpg

キアズマの裏側。


フィン・エスト旅行107.jpg

キアズマのすぐそばの建物が工事をしていましたが、

何という建物なのか、新築なのか改築なのかもよく分かりません。


フィン・エスト旅行108.JPG

キアズマの裏側から更に先の方には、

ヘルシンキ音楽センター(Helsingin Musiikkitalo)

があります。


フィン・エスト旅行109.JPG

音楽センターのそばの建物の外壁に、

アクセリ・ガッレン=カッレラ(Akseli Gallen-Kallela)が描いた

フィンランド叙事詩『カレワラ』の英雄の一人、

ヴァイナモイネン(ワイナミョイネン)(Väinämöinen)

の絵が大きく引き伸ばして出ています。


木で隠れていてよく分かりませんが、

フィンランド国立博物館(Suomen kansallismuseo)

です。


ロゴは「KMNM」なので何かの略称ではないかと思ったら、

KansallisMuseo NationalMuseum」

の略である事がわかりました。

Suomen kansallismuseo


無事帰国する事を最優先するために

時間に余裕を持たせようと考えていたので、

残念ながら、こちらも訪れていません。


フィン・エスト旅行110.jpg

風貌からしてロマと思われる?女性が、

ビッグイシューの売り子みたいな事をしていました。


手持ちのユーロを処分するために、

ビッグイシューみたいなのを買いました。


「ポストカードも買え!!」と言ってきたので買いました。


持っていたユーロを全額手渡しました。

(ユーロを国外に持ち出せないというのを

何かで見たからというのもあります)


翻訳してみたら、

本当にビッグイシューのフィンランド語版みたいです。


ビッグイシュー - 貧困を減らすための高品質の報道

Iso Numero - Laatujournalismia köyhyyden vähentämiseksi


駅付近には、物乞いもいるのです。


フィンランドは移民問題に悩まされているみたいですね。


旅行記の第1回目では、反差別デモに参加していた男性が、

ネオナチから暴行を受けて後に死亡するという事件を取り上げました。


私は、右でも左でも無いのですが、

文化や気質の違いすぎる移民が大量に入れば、

治安の悪化などで危険ではないかと思うので、

移民には基本的に反対の立場です。


欧州の移民政策も失敗している様ですし。


誰だって、平和に安心して暮らしたい。


受け入れた側が色々と我慢しないといけないのか?


移民賛成の人は、自分のポケットマネーで養ったりしないのか?


こう言っただけで「差別」とか「右翼」とか言われるのも、

何だか納得行かないですよね?


少なくとも、じっくりと冷静に議論はするべきで、

無責任に思う様な事はするべきではないと思います。


お互いの不幸を生み出したくないですからね。


誰の涙も見たく無いんです。


私も、困っている人がいたら助けずにはおれない性格ですが。


移民賛成の人は、民衆同士の間に不和と対立を起こして

世の中をカオスに導こうとしているのではないか?

という陰謀論まであります。


こういう難しい問題はひとまず置きましょう。


フィン・エスト旅行111.jpg

「世界一不味い飴」と噂の

サルミアッキ(Salmiakki)

をやっと購入。


ハルヴァ(Halva)という会社のです。


厳密には、グミキャンディです。


早速どんな味なのか食べてみたところ、

「柑橘系酸味のある昆布茶」

といった感じ。


それ程不味いとは感じませんでした。

 

更に深く味わおうとすると、アンモニアの風味が口内に拡がります。

不味いと言われるのは、アンモニアの風味のせいでしょうけど、

それさえなければ、普通に美味しい気はします。


クセになりました。


アンモニア臭の理由は、塩化アンモニウムのせいらしいです。


左側に出ているのは、

Arctic Choc(アークティック・チョック?)

のチョコレート。


フィン・エスト旅行112.jpg

ムーミン野いちごソーダ

(Muumi Metsämansikkavirvoitusjuoma)

を、帰国直前で手に入れました。


実は旅行中、ずっと探していたのです。


どういうわけか、日本では販売されていないという。


日本で販売すれば、絶対ウケると思うのですが。


ヘルシンキの食料品店や、

ヘルシンキ中央駅近くのムーミンショップでは、

探したけど見つけられませんでした。


厳密には、店員に置いてあるのかどうか訊いていないので、

もしかしたらあったのかも知れませんが。


どこで手に入れたのかというと、

ヴァンター空港の売店です。


本当は、日本に持ち帰りたかったのですが、

旅客機に液体は持ち込めないとか何とかいう規制があるので、

持ち帰れないのかなと思い、その場で飲み干しました。


フィン・エスト旅行113.jpg

フィンランドの脱出の時も色々と苦労をしました。


eチケットからチケットを発行する機械の手続きに難儀し、

人のやり方を見て何とかクリア。


センサーでは、

家から持って来たオリーブオイル石鹸が引っ掛かったり?


フィンランドやエストニアは先進国なので、ちゃんとしたホテルでは、

入浴時の石鹸やタオルの類は用意しなくて良い

というのを学んだので、次回からは用意しません。


入国審査の時もそうでしたが、

帰国のスタンプを押してくれる人も、

軍人みたいなガタイの良い人でした。

(というか、実際に軍人ですか?)


旅客機が日本に近付いてきた頃、

乗員から何を幾ら購入したのか記入するカードを手渡され、

(空港にも同じものがあります)「面倒だなあ」と思っていましたが、

持ち込み制限のある酒や煙草、香水などは買わず、

(因みに私は煙草を吸いません)

せいぜい合計金額は1~2万円程度だったので、

空港のゲートを通る時に書く必要は無いと言われました。


20万円を越える場合は記入するとのこと。






◎フィンランド・エストニア旅行を終えて…

まず、フィンランド人も、エストニア人も、

気の良い人たちばかりでした。


困っていると助けてくれようとしてくれたり。


交通安全意識の高さも感じました。


フィンランドも、エストニアも、自動車の運転手は、

人が渡るのを優先しようとして止まってくれます。


日本と同じですね。


同じバルトのリトアニアは、交通安全意識が低く、

歩行者が自動車に注意をした方が良いと聞いた事があります。


まだまだ見所がありそうなので、

また行きたいと思います。


ちなみに、次回の海外旅行は、台湾に決めています。


そのあとは、ラトヴィア、リトアニア、アルメニア、

グルジア、旧ユーゴ地域、アゼルバイジャン、という感じですね。


果たして実現するのかどうか…?


《おわり》

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