オリジナルの絵とか、漫画とか、音楽とか、珍しいものなど《妄想印象派》

脳内にて、東京藝術(芸術)病院 多摩美術病院 武蔵野美術病院 女子美術病院に勤務

走って飛ぶ人 2016-6-16

【自主制作アニメ】走って飛ぶ人(習作アニメーション第1番)


主に、誰も知らない様な自分が面白いと思うものを紹介するブログです。


自分でも一応、絵とか漫画とかアニメーションとか曲とか、

色んなものを作っていて、その紹介もします。

宜しくお願いいたします!!


※弊ブログの記事を引用するにあたっては特に連絡の必要はありませんが、

翻訳間違いや内容の誤りがたまにあるので、その辺りはご注意ください。

もし誤りがあれば、指摘してくださると助かります。


【記事更新・追記・訂正・修正】(1ヶ月間表示します)

アルメン・ティグラニャン(Արմեն Տիգրանյան)アルメニアの作曲家

「ホヴハンネス」「ホヴァネス」「ホヴハンネスィヤン」「ホヴァネスィヤン」両方表記(2016/7/13)

オーレ・ブル(Ole Bull)ノルウェーの作曲家

オーレ・ブルの肖像写真を追加(20167/4)

逆さまの歌(Den bakvendte visa)ノルウェー民謡

エリック・ビュエ → エリック・ビー(2016/6/27)

ウェールズ狂詩曲の色々(Welsh Rhapsodies)その1

エドワード・ジャーマンの肖像写真と、

「ウェールズ狂詩曲」のYouTube埋め込みを追加(2016/6/21)

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なんでも屋《妄想印象派》世界中の珍しいものとか色々(2013/8/31)(2013/8/19)

オリジナルの絵とか、漫画とか、音楽とか、珍しいものなど《妄想印象派》(2015/12/31)


テーマ:
熊太君 大人編②  2016-4-8.jpg

画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)

制作:2015年7月~2016年4月8日


<1コマ目>

熊太くんは 休日になると 息子の熊之進を公園へ連れていく

熊太 : 進(しん)ちょっと待って!

熊之進 : パパ早く早く~!!


<2コマ目>

熊与のママ : あら 進ちゃんトコのお父さん


<3コマ目>

熊太 : あっどうも 熊与ちゃんのお母さん 犬山さん お久しぶりです

犬山 : こんにちは


<4コマ目>

熊之進 : 熊与ちゃん 一緒に遊ぼ♡

熊与 : うん♡

熊与のママ : 気をつけるのよ


<5コマ目>

熊与のママ : おたくの進ちゃんったら 元気溌溂としてて

見ていて頼もしいですわ

熊太 : いえいえ 皆様にご迷惑かけてないか 逆に心配です

でもボク 息子を叱らなくちゃならない時でも どうしても叱れないんです

やんわり注意する位しか・・・・・


<6コマ目>

熊太 : ボク 父親失格ですよね 子を叱るのはママの役目になってます

熊与のママ : 父と母の役割が逆になってるのね

別にいいじゃないですか 色んなタイプの家庭があって


<7コマ目>

うさぎの子 : あ~っ 癒しパパだァ!!


<8コマ目>

熊太 : あ~また 家に帰るの遅くなっちゃうよ

それにしても 何でボク こんなに子供に好かれるんだろ?

トラの子 : あそぼー

熊太くんは 公園界隈では“癒しパパ”と呼ばれ 子どもたちに大人気だ






この作品は、1年前にはペン入れを終え、

色付けを途中までやっていました。


しかし、色付けが完成したのが、今年の4月です。


つまり、3ヶ月以上も前には完成していたのですが、

どうして、すぐに公開するのを躊躇っていたのかというと、

私がこの漫画を描いた理由が、気が重くなる様なものだからです。


私が十代後半頃に描いていた漫画が元ですが、

その時は、熊太くんは少年でした。


その元の漫画を描き始めた理由というのが、

一言で言えば、“汚い大人”に対する憤りだったりして、

それを遠まわしに象徴的に皮肉った内容でした。


「大人の建前」とか「大人の事情」とかに対する、

「裏では色々とやってるんだろう?」的な怒りというか。


ろくでなし子さんの世間の偏見に対する怒りにも近いというか。


ざっくり言えば、「かってにシロクマ」に割りと近いと思いますし、

「ラブリンモンロー」を物凄く穏健にした様な内容でもあります。

(時期的に「ラブリンモンロー」登場の少し前です)


「クレヨンしんちゃん」を先取りした様な要素もあると思います。


具体的には、第1話の記事で説明しています。

【漫画】熊太君 大人編① ダメ男なりにガンバルッ!!

2015年7月8日


「ピーターパン症候群」というのかどうかは分かりませんが、

自分は、“汚い大人” にはなりたくないと思いました。


その事で、誤解もよくされましたっけ。


“中二病” をこじらせていたのかなとも思ったのですが、

私は自分を実際よりも良く見せようとはせず、

逆に悪く見せようとしていたので、

その場合も “中二病” と言えるのですかね?


21歳頃には、熊太くんの “大人編” を思いついたものの、

結局手を付ける事はありませんでした。


それが何故、今頃になって “大人編” を描こうと思い立ったのかというと、

最近よく、児童虐待の話やら、産み捨てられた赤子の事件やら、

生まれたばかりの赤子を実の親が虐待して命を奪う事件やら、

子どもが不幸な目に遭う事件を目にするからです。


そのニュースを見るたびに、心が締め付けられる様に苦しくなります。


他人事なのに、子どもが辛い目に遭う事件を知ると、

自分の事の様に辛い気分に陥ります。


その辛さを、如何にして払拭しようかと思いめぐらした時、

「そういえば、十代の頃に描いていた漫画『熊太くん』の “大人編” を、

構想していながら結局描かなかったな」という事を思い出し、

その漫画を描く事で、溜飲を下げるというか、

辛さが軽減されると思ったからです。






子どもが欲しくてたまらないのに子どもが授からず苦しむ夫婦もいれば、

親になる資格の無い様な人が何故子ども作るの?

みたいな話もあったりして、この世は何故?と疑問だらけです。


幼児を誘拐して連れまわすとかも、意味が分かりません。


たまたま、ガールズトークのサイトを目にしたのですが、

浮気がどうのとか、不倫がどうのとか、

汚い大人のドロドロしたものが凝縮されている感じで、

読んでいて、物凄い気持ちが悪くなりました。


児童虐待する親にも言い分はあるのでしょうけれど、

自分とは違う一個の人格で、思うとおりにしてくれるとは限らない。

いう事を聞いてくれなかったり、毎晩夜泣きもある事でしょう。


子育てにはそれなりの心構えが必要なのだなというのは、

“他称奇人変人” の私ですら思っています。


祖父や祖母がいれば、子育ての経験者なので、

色々とアドバイスしてくれるのでしょうけれど、

核家族はその意味でも大変ですね。






熊太くんは、「決して浮気をしない男」という設定にしています。


「男は皆浮気するもの」という言葉を目にした、

耳にした方はおられるかと思います。


でも、一部の男だけを見て、全てがそうであると決め付けるのは、

如何なものでしょうか?


その事に対する憤りで、そういう設定にしたというのもあります。


「草食系男子」という言葉が生まれる20年以上も昔に、

草食系男子としての熊太くんを描いていましたしね。






・・・と、愚痴のオンパレードになってしまいました。


すいません。


私がココでグダグダ文句を言ったところで、

所詮は他人事でどうにもならないですし、

「自分のした事が自分に還ってくる」

と皆さんが意識して生きる様にすれば、

この世の不幸の大半は生まれないのではないかと、

単純に思った次第です。


取り敢えず、児童養護施設の慰問でもしたいですね。


養護施設の子どもたちは、世を、

親を恨んだりしているのかも知れませんが、

そんな子どもたちが、健全な精神で立派に成長するために、

何かお手伝いできる事はないか?と思っております。


私も、ADHDの症状のせいで、世を人間を憎んだ経験がありますので。


でも今は既に立ち直っており、過去の事で誰かを恨んでいるとか、

憎んでいるとか、そういう事はもうありません。


私自身にも原因があった様で、反省もしています。


色々と人生勉強になったなと思っております。


因みに、最後のコマの、熊太くんが、

「どういうわけか子どもに好かれる」

という設定は、私自身がモデルです。


私は元々、子どもの事が好きでも嫌いでもなく、

その存在に対して特に意識はしていなかったのですが、

若い頃、ADHDのせいなのか?人からよく誤解され、

「エンガチョ」される事がよくあり、その事でよく傷ついていました。


しかし或る時、私が子どもに懐かれるという事が分かりました。


見ず知らずの子どもが、喜びながら絡んでくるとか、

そういった様なことが幾つもあったので。


なので、子ども好きになったわけですが、勘違いされたくないのは、

ロリには全く興味が無いということです。

そういう方向性に走っているわけではありません。


「子どもはちゃんと分かってくれている、見抜いてくれている」

という感謝の気持ちからです。


保父さんにでもなれそうですが、まだなったことがありません。






○キャラクター紹介○

・熊太くん

本編の主人公。

妻である熊子ちゃん(後述)とは幼馴染み。

普段は優しすぎる性格のため、消極的なところがあるが、

いざとなったら積極的に動ける芯の強さを持っている。

見た目ナヨっとしているが、父親譲りの精力絶倫である。

しかし、決して浮気はしない。

というか、熊子ちゃんがもしいなかったら、

結婚できていたかどうかも怪しい。

自分が親になったという自覚が中々芽生えずその事で悩むが、

一生懸命人(熊)の親たらんと頑張ろうとする。


・熊子ちゃん

熊太くんの妻。

熊太くんとは幼馴染みだが、幼少時から熊太くんの事が好きで、

積極的にアタックしまくる。

熊太くんとは違ってしっかりとした性格の、良妻賢母である。

熊太くんが、決して自分を裏切らず、心優しく、

一見気弱で頼りなさそうに見えるけど、

実は芯の強い男である事を見抜いているので、

安定した家庭生活を望む熊子ちゃんにとって、

熊太くんはまさに理想的な男性であった。


・熊之進(くまのしん)

熊太くんと熊子ちゃんとの間に生まれた長男。

父親である熊太くんとは違って、かなりマセており、

性格は祖父譲りである。

幼稚園初日で熊与ちゃん(後述)と出会い、一目惚れして声を掛け、

仲良くなる。


・熊与ちゃん

熊美さん(後述)の娘。

幼稚園初日に熊之進に声を掛けられ、仲良くなるが、

未だ幼いので、恋愛感情には目覚めておらず、

“親友” という意識に留まっている。


・熊美さん(熊与ちゃんのママ)

美人(美熊)で性格も良いと評判のママ。

夫は、実は、熊太くんの前回の記事に登場するキャラクターですが、

まあ、あの熊しかいないので誰なのか簡単に分かると思います。


・犬山さん

熊美とはママ友であり、熊太くんとも公園でよく会い、親しくなる。

幼い長男を抱えている。

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