オリジナルの絵とか、漫画とか、音楽とか、珍しいものなど《妄想印象派》

脳内にて、東京藝術(芸術)病院 多摩美術病院 武蔵野美術病院 女子美術病院に勤務

走って飛ぶ人 2016-6-16

【自主制作アニメ】走って飛ぶ人(習作アニメーション第1番)


主に、誰も知らない様な自分が面白いと思うものを紹介するブログです。


自分でも一応、絵とか漫画とかアニメーションとか曲とか、

色んなものを作っていて、その紹介もします。

宜しくお願いいたします!!


※弊ブログの記事を引用するにあたっては特に連絡の必要はありませんが、

翻訳間違いや内容の誤りがたまにあるので、その辺りはご注意ください。

もし誤りがあれば、指摘してくださると助かります。


【記事更新・追記・訂正・修正】(1ヶ月間表示します)

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テーマ:
熊太君 老年編①  2016-9-25.jpg

画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)

制作:2015年7月~2016年9月25日


《1コマ目》

熊太: ねえ

熊子: はいなんでしょう?


《2コマ目》

熊太: 熊子ちゃん!


《3コマ目》

熊子: あらいやだ いつぐらい振りかしら?

“ちゃん”付けで名前で呼ばれたの…


《4コマ目》

熊太: あのさあ せめて 2人っきりの時くらい

“熊子ちゃん”って 呼びたいんだよ

子どもの頃 若い頃の感覚でいたいんだ

でも勿論 嫌だというのなら 強制はしないヨ!


《5コマ目》

熊子: では 熊太くんっ!

熊太:そうそう ああ 懐かしい~!


《6コマ目》

熊太: ボクは結局 老齢になっても子どもなんだよ 好奇心旺盛だし

どうしてこの世界があって ボクらがいるの?とか

いくつになっても ワクワク心(ごころ)でいたいんだよ!


《7コマ目》

熊太: だけどいつかは必ず天に…

もし生まれ変わりがあるのなら 次に生まれた時も

やっぱり 熊子ちゃんと一緒になりたい

そして 今度こそ ボクの方から

熊子ちゃんに 愛を告白したい…

熊子: ステキ♡


《8コマ目》

熊太:熊子ちゃん 愛してるヨ♡

熊子:あたしもヨ♡ 熊太くんっ!


<了>






フィンランド・エストニア旅行直前だというのに、

漫画なんか更新しています。


前回の記事 で予告した通り、

新作漫画記事を書かせていただきました。


実はこの漫画、鉛筆による下描きが昨年の7月に終了していまして、

1年以上経過してからやっと完成いたしました。


大人編第1作目 を昨年の7月に描き、そのノリで、

その月の内に大人編第2作目 のペン入れから、

今回の老年編第1作目の下描きまで完了していたのですが、

他にもやる事が多々あったり、

大人編第2作目の仕上げにてこずったため、完成が遅れました。






老年編を描いていて、自分でも驚いたのは、

熊太くんの性格が、妙に積極的でハキハキしていること。


子どもの頃や若い頃は、ナヨっとしていて消極的でした。


老齢に至るまでに、一体どの様な心境の変化があったのか?


まあ、色々と社会経験を積んで、立派になったのでしょう。


でも、よい意味での子どもっぽさ純粋さは失っていません。


よい歳の取り方かも知れません。


しかし、7コマ目では、熊太くんはポエマーっぽくなっており、

キャラに似合わなすぎの感は否めません。


それから、少女時代や若い頃は、

熊太くん好き好き状態の熊子ちゃんでしたが、

老齢に至ると、落ち着き払っており、気品すら漂っています。


これも、自分で描いていて驚きました。


私は漫画を描く時、キャラクターには基本設定を与えるだけで、

あとは自由に動くに任せます。


作者が能動的に動かそうとは基本していません。


頭の中でキャラが動くとおりを模写している感じです。






最後のコマの謎めいた終わり方も、我ながら気に入っています。

(「あしたのジョー」の最終コマには遠く及びませんが…)


この老夫婦の心の中を視覚的に現しているのか?


それとも、来世での光景なのか?


私も敢えてそこははっきりとは言いません。


読者の想像に任せた方が良いと思うからです。






老年編を描こうと思った理由…。


元は、熊太くんとは別系統の恋愛漫画アレックスとエリア で、

「大人編」の他「老年編」も描こうと思っていたというのはありますが、

熊太くんでも老年編を描こうとしていたのか迄は、

よく憶えていません。


もしかしたら、

アレックスとエリアで老年編を描こうと思った事が切っ掛けで、

熊太くんの老年編も描こうと思いついたのかも知れません。


私が十代の頃に熊太くんを描いていたのは、

汚い大人を遠回しに象徴的に描くのが目的でしたが、

20年以上前に描こうと思いながらも結局描かなかった大人編を、

今頃描こうと思った切っ掛けは、児童虐待やら貧困母子家庭やら、

そういったニュースを聞くたびに、

自分の事の様に胸が張り裂けそうになり、

その心の辛さを払拭させるために、

真面目で優しく決して浮気をしない男、

熊太くんの幸せな家庭を描こうと思ったのです。


そして、老年編を描いた目的は、夫婦というものは、

老境に達しても尚、ラブラブであり続けるのであろうか?

という問いかけのつもりです。


夫婦は、お互い空気の様な存在(いて当たり前)になると言いますけど、

多分人それぞれであると思いますので、

老年ラブラブ夫婦もいるのではないかと思っています。


それから、家庭内暴力とか、

夫婦間で命を奪う事件とかってありますけど、

元々はとても愛し合った仲なのにどうしてそうなるのかが、

私には全然分からないんですね。


単に顔がタイプだから、趣味も性格も合わないのに、

無理矢理相手に合わせて、

結婚して子どもが出来たら本性を現すとかって、

私から見れば“結婚詐欺”にしか思えないんですが、

そういうのも理由としてあるのでしょうね、多分。


まあ、他人の家庭についてウダウダ言った所で、

どうしようも無いんですけどね。


いずれにしても、その事で、

子どもが不幸な目に遭って欲しく無いですね。


他人の子どもであろうと、

不幸で悲惨な目に遭っている子どもの話を見ると(聞くと)、

凄い辛くなりますので。






最後に、私が愛読している真実追及系人気ブログ

In deep/ さんの最近の記事で、こんなのがあります↓


今の時代の「性」が世に伝えているもの


経験していない人が増えているのに、

何故か性感染症患者も増えているのは何故?

と問いかけしていますが、私は最初、

遊んでいる人は複数人と経験するけど、

経験の無い人はとことん経験が無いという、

極端に二分化されているだけなのでは?と思っていましたが、

2015年になってから突然に性感染症が増えた原因については、

私にも分からないですね。


まあでも、こんな時代だからこそ、

熊太くんの出番なのかも知れません。


熊太くんみたいに“一穴主義”を守っていれば、

性感染症なんか増えない筈ですので。






◎キャラクター紹介

・熊太お爺ちゃん

本編の主人公。

5人の息子に恵まれ、数多くの孫に囲まれて、

幸せの隠居生活を送る。


子どもの頃や若い頃は、ナヨナヨしていて消極的だったが、

老齢に至る現在、子どもの好奇心と積極性に溢れる様になる。

孫たちや近所の子どもたちから慕われ遊ぶことが多い。


一人称は、幼少時から老年期に至るまでずっと「ボク」。


・熊子お婆ちゃん

熊太の妻。


子どもの頃や若い頃は、熊太くん一途の好き好き状態だったが、

老齢に至る現在は落ち着き払っており、

気品すら感じさせる老婦人である。


熊太くんへの愛は不変である。






「コメント」返しや「いいね」返し、

「読者登録」返しなどは、

10月以降となりますので、

よろしくお願いいたします!!


それでは、旅行に行って参ります!!


旅行記をお楽しみに…!!

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