【イラスト】サトシくん(Satoš:管理人の代理キャラクター)デザインリニューアル!! | 妄想印象派 自作のイラストや漫画、アニメ、音楽など

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【注意!!】今回は気持ち悪い内容多目かもですので要注意!!

(見る方が見れば気分を害するかも?な内容です)

 

 

やあ、おいらサトシ!!

 

このブログの管理人の代理キャラクターさ!!

 

分かりやすく言うと、

自作の漫画に出てくる作者の自画像みたいなもんさ!!

 

みんなあッ、よろしくネッ♡

 

おおっと、疲れてるそこのキミッ!!

おいらのお腹でもモフモフして、

元気出しなよォ!!

 

画材:Clip Studio EX

完成:2024年5月24日

 

…というわけで、漫画の中に於ける自画像、

これまで満足のいくものが描けていなかったのですけど、

やっと納得のいくものが描けたと思います。

 

アイコンは、2021年に、

オリジナルの妖怪「犭夜太郎」(ぬえたろう)から、

リス獣人の自画像に変更しました。

これは結構気に入っています。

 

【イラスト】アイコンイラスト変更のお知らせ+「有人ドローン」のご先祖様?

2021年3月16日

 

一昨年に「サトリスくん」というキャラを描いていましたが、

これはあともうちょっと、と思いました。

 

【イラスト】人生は旅、冒険 - 絵随筆その12

2022年7月7日

 

昔は、自分の顔が犬に何となく似ていると思って、

犬をモデルにした自画像だったんですが、

ブログをやり始めてからは、

私の十二支が子年なので、

ネズミ獣人に切り替えました。

 

 

月賀状プロジェクト 2月篇(パロディ年賀状シリーズ)

2008年2月1日

 

その後、ネズミよりもリスの方が断然可愛い事に気付いたため、

リス獣人になり、現在に至っています。

 

 

【漫画】“耐熱性雪だるま”あらわる!!(絵随筆その4)

2013年10月27日

 

顔は、リアルサトシに一応似せています。

昔から、似せる様にはしていますが。

 

で、まず目を引くのは〝へそ出しルック〟かと思います。

 

ねずみ獣人の頃からへそ出しルックで描いていますが、

当初は〝でべそ〟でした。

 

その理由は、謙遜というか、

自虐的な意味合いを込めるためでした。

 

よく、漫画の中に作者自身が登場する時、

変なキャラで登場する事が少なくないですよね?

 

要はそういうノリなんです。

かの伝説の漫画「ゲームセンターあらし」の作者、

すがやみつる先生は、でべそのへそ出しで登場しますし。

 

すがやみつるの生活習慣病奮闘記 第1回 | 星医院

 

「あほ拳ジャッキー」の作者ぜんきよし先生も、

自分の漫画に登場した時、でべそのへそ出しだったと思います。

足先から靴下がビヨヨンと伸びていたり、

「ナハハ」と笑っていた様な(よく憶えてるな)。

 

何度も言いますけど、女性のへそ出しはお洒落。

だけど男のへそ出しって基本的に服装が乱れているだけ。

というイメージが何となーくありますよね?要はソレなんです。

 

ですが、リス獣人に鞍替えする時に、でべそが何か嫌になり、

普通のおへそになりました。

 

〝男のへそ出し〟といえば、

ベルギーの漫画「ガストン・ラガフ」(Gaston Lagaffe)があります。

ズボラさを表わす為だと思いますが、時代の先を行ってる感を感じました。

 

Reportage, Restauration et réédition des Gaston Lagaffe - Editions Dupuis

 

へそ出しと共に気になるのは〝パンチラ〟かと。

これも、間抜けさを強調する自虐的意味合いを込めています。

 

パンツらしさを強調するため、

サルマタをチラリズムさせてました。

(リアルサトシは猿股穿いてません)

 

 

月賀状プロジェクト 10月篇(パロディ年賀状シリーズ)

2008年10月1日

 

 

【漫画】メデューナあらわる!!(絵随筆その3)

2013年1月28日

 

私が子どもの頃、よく学校で、

体育館の床に子どもたちが体育座りで座って先生の話を聞く時、

前に座っている子が〝背中チラ〟しているのですが、

その場合、パンツも一緒に出ていたりするんです。

これを〝ブリチラ〟というらしいです。

(ブリーフがチラリズム)

私は「上から見せるパンチラ」と、

皮肉を込めて呼んでいました。

 

それが影響しています。

私は、感受性が凄くあって、

普通の人が気にしない様な所を気にしたりするのです。

(例えば中学生の時、表外漢字、旧字体、簡体字に興味があった)

 

〝HSP〟と言って良いのかどうか…?

ADHDの症状もあって〝人の気持ちを察せない〟、

〝場の空気も読めない〟というところもあったので。

凄く気にする部分と気にしない部分の差が激しいのかも?

 

いずれにせよ〝見せパン〟というファッションが後に生まれるとは、

この時夢にも思いませんでした。

 

松本零士さんの漫画にも〝男の背中チラ&パンチラ〟描写があって、

これも時代の先を行ってる感を感じました。

例えば「男おいどん」にあったような…。

(検索でその画像を見つけられませんでしたが)

ズボラさを見せるための〝腹チラ〟描写は頻繁にありますけど。

「銀河鉄道999」では、

飽食の星で鉄郎がこれ以上食べられないという位に食べさせられ、

太鼓腹にパンチラしていました(この画像も検索で見つからない)。

 

1980年代頃までは〝シャツイン〟がスタンダードだったのが、

1990年代からはシャツインしないのが当たり前になり、

現在に至るって印象です。

 

ファッションって、

1990年代から基本は変わっていないですよね。

〝Tシャツにハーフパンツ〟のおじさんは今もよく見かけます。

私の目には〝部屋着〟というイメージなんですけど、

(別に悪いと言っている訳ではございません)

身嗜みとして皆さんすね毛を処理してるのでしょうか?

(皆さん脛がツルツルですよね)

 

〝Tシャツにハーフパンツ〟って、

元々はサーファー系の人がしていたんです。

彼らがするから様になってカッコよかった。

それが1990年代以降は、皆がやりだした印象です。

(それに対して何か言うつもりはありませんが)

 

最近は殆ど見掛けなくなりましたが、

〝腰パン〟というのもありましたよね。

 

腰パンのルーツについて、週刊SPA!が考察していました。

あくせくしている大人社会に対するアンチテーゼを意味していると。

わざと穿きづらく穿くことで、もっとゆっくりしようよ、

という意味を込めているとかなんとか(記憶違いでなければ)。

 

ネットをやり始めてからは、別の説を見ました。

刑務所に収監されている凶悪犯は、

ベルトを凶器として用いて、

看守などを攻撃するかもしれないので、

ベルトを取り上げられている。

なので、ズボンがズリ下がっている。

そこから転じて、

ズボンが下がっている→「俺様は凶悪だぜ」アピールなんだとか。

本当かどうかは知りませんし、腰パンしていた人たちが、

こういう説を意識してやっていたのかどうかも不明。

 

ちなみに笑ったのが、

昔mixiの〝腰パン嫌い〟のコミュで、

「夫が腰パンをやめてくれないので恥ずかしい」

という書き込みを見たことです。

 

まず、なんで結婚した?

元ヤン主婦と、元ヤン旦那の意識のズレに似たノリですかね?

結婚したら腰パンやめるだろうと思っていたのでしょうね。

でもそれ以前に、結婚前は、

未来の旦那である彼氏の腰パンをどう思っていたんですかね?

その時点で、一緒にいて恥ずかしいとは思わなかったのか?

 

昔「浅草橋ヤング洋品店」という番組では、

〝見せ下着〟(見せブラ+見せパン)

の若い女性を取材していて、

そのお母さんを引き合わせていました。

言うまでもなく、お母さんは恥ずかしがっていました。

最近の〝見せ下着〟を遥かに先取ってるのが凄いと思いましたが、

当時の見せ下着は、ブラジャーまで出していたんです!!

 

〝ファミコンロッキー〟という、

ゲームセンターあらしのファミコン版みたいな漫画もありましたが、

レギュラーキャラの立花かおる、星野舞子や、

ゲストキャラのセーラーギャルズなどの、

〝へそチラ〟と〝パンチラ〟のダブル描写が滅茶苦茶あって、

肝心のゲームバトルよりもそっちばかりが気になって、

仕方がありませんでした。

(あさいもとゆき先生、最近奥さんと共に交通事故に見舞われて、

奥さんは還らぬ人となってしまったのが残念ですが)

 

アメブロはセンシティヴに厳しいイメージなので、

女の子のパンチラへそチラを出すのは大丈夫なのか心配でしたが、

普通にブログに上げても問題ないみたいです。

(でも敢えて他の方の上げた記事をリブログさせていただきました)

 

 

「誰でもピカソ」という番組の「アートバトル」というコーナーに、

〝へそ出しルックを批判する絵〟を出している画家さんがいました。

へそ出しの山本リンダが決めポーズしている様な人物の周囲に、

謎の形態が配置されているという作品です。

審査員からは「作品の意図が伝わってこない」と批判され、

バトルでは負けてしまいましたが、

この作品を描いた気持ちは分からなくも無かったです。

 

00年代〜2010年代頃、

ローライズと着丈の短いシャツが流行っていましたけど、

老若男女していましたよね?

 

ズボンを穿いている人のパンチラを外出先で時々目にしました。

目のやり場に困るというのは確かにありましたけど、

電車の中でその手のおじさんが網棚に荷物を載せる時、

豪快に露出するのですよ!!

ゲイの人は喜ぶのかもしれませんが、

そうでない人にとっては、迷惑防止条例違反ものかと(爆笑)。

 

令和の時代になってから、

平成時代にバカにされていた〝シャツイン〟をする子どもや若者が登場し、

「古典回帰か?」と思いましたけど、同時に、

若い女の子の間で〝へそ出しルック〟も見られる様になりました。

(おへそが見えない腹出しが多め?)

「漫画やアニメに現実が追いついた」なんて言葉も目にしました。

隔世の感がありますなぁ。

 

00年代頃も、へそ出しルックの女性を街中で極稀に見た事ありますけど、

中国語を喋っていたり、売春婦じゃないかって噂を何かで見ました。

いずれにしても、あの当時は一般の日本人の女の子はしていなかった筈です。

 

「ファッションって、一体何なんだろう?」

ドラえもんで〝流行性ネコシャクシビールス〟

というお話があって、流行の本質を突いていました。

 

パリコレの類も、現代美術でも意識しているのか、

今は殆どギャグになってるでしょ?

(ポリコレだの多様性だので批判できない?)

「ハクション大魔王」にも、ファッションショーのパロディで、

ファッションモデルが変な格好している描写がありましたけど。

(壺型の衣装とかね)

 

「この世界って何?」っていつも思っているので、

基本全てを疑わずにはいられないのです。

(フラットな状態にして考える私の悪い癖)

 

そうそう、リアルサトシは一体どんな風貌をしてるのか?

10年以上も前にブログに生顔を出していますが、

なんかもう、目立ちたくないので、リンクは貼りません。

適当にブログ内検索して見つけ出してください。

 

ただ、あまり顔は変わってないみたい…。

何年か振りに知り合いと会うと、大抵、

「変わらないねえ」とは言われます。

 

サトシくんの仲間を探せ!!

 

サトシくんのような、

〝へそ出しのリス獣人〟のご紹介です!!

 

◎のんちゃん

(野方駅前商店街マスコット)

 

(撮影:Satoš)

 

〝サスペンダーへそ出し〟がトレードマークの、

野方駅前商店街のマスコット〝のんちゃん〟

は、1994年年生まれなので、

今年で丁度30周年なんですけど、

見た感じ、商店街の人が、

あまりこのキャラを推している様には見えません。

 

ゆるキャラブームの時も、何か、

特にそのブームに乗ろうともしていない印象でした。

 

野方は、普段生活していてあまり関わる場所じゃなく、

頻繁に通っているわけでもないので、

そんなに状況を知ってはいないのですけど。

 

〝あいりすスタンプ〟の看板にプリントされているのんちゃんは、

頬骨がやや突出気味で、あまり可愛くないかもですが、

他のイラストは可愛く描かれています。

 

最近の商店街のHPにのんちゃんの画像が無いか探したところ、

一応ありました。

 

野方商店街公式ホームページ

 

商店街の街灯に飾られたのんちゃんの一番最初のイラストは、

横笛を吹いている姿でした(よく憶えてるね)。

 

歴代ののんちゃんの画像をアーカイブなんて、

多分してないんでしょうね。

 

野方商店街の人も、

もうちょっとのんちゃんを可愛がって欲しいと思います。

 

のんちゃん(野方商店街マスコット)

2008年12月8日

 

それから〝野方ときわ通り商店会〟には、

〝とっぴぃ〟というマスコットもおりますが、

こちらもあまり活躍させていない様です。

中野経済新聞さんが記事にしていましたし、

着ぐるみも作られている分、

のんちゃんよりは扱われている感あり。

中野・野方駅前に「幻のゆるキャラ」とっぴぃ現る 顔と体のギャップに区民驚く - 中野経済新聞

 

 

ときわ通り商店街 | まちなかのバル -中野区各所の商店街が開催する飲み歩き・食べ歩きバルイベント-

 

〝サスペンダーへそだし〟のキャラといえば…

 

ドンキーコングシリーズには、

〝ランキー・コング〟(Lanky Kong)

がおりますし、

絵本「おるすばんはいそがしい」(作:かんなりまさこ、絵:塩田守男)

の主人公たんたや、

アニメ「フーセンのドラ太郎」に出てくる、

イシもそうです。

特撮コメディドラマ「チビラくん」というのもありました。

 

Lanky Kong | The SMG4/GLITCH Wiki | Fandom

 

 

X

 

X

 

YouTube

 

◎おまえを食べてやる!

カワウソの少年とワニのアルバートが繰り広げる騒動を描いた

マンガ「おまえを食べてやる!」(Gon' E-Choo!)

に、へそ出しのリスが登場。

 

Gon' E-Choo! Strip 231 (www.gonechoo.com) by Gonechoo -- Fur Affinity [dot] net

 

ウォルト・ケリー(Walt Kelly)の漫画「ポゴ」(Pogo)

の登場キャラクターのひとり、ワニのアルバート(Albert Alligator)

に対する愛から生まれたオマージュ的な漫画だそうですが、

作者は何故か不明だそうです。

どうやってこの漫画が発見されたのか?色々と興味深いです。

(ポゴは猿かと思ったら、オポッサムらしい)

 

Amazon | Walt Kelley: The Life and Art of the Creator of Pogo | Andrae, Thomas, Laqua, Carsten | Art

 

作画技術がしっかりしているので、

おそらくプロではないかと個人的には思っていますが。

 

設定としては、1940年代のワニのアルバートが、

(ポゴの初出が1948年だそうです)

1980年代に迷い込んで、

カワウソの少年と出会ったというもので、

この漫画が描かれた時期も1981年頃の様です。

カワウソ少年の風貌がポゴに似ている描写もありますが、

(髪型が似ている時がある。以下の画像)

恐らく意識しているのかもしれません。

 

Gon' E-Choo! Strip 245 (www.gonechoo.com) by Gonechoo -- Fur Affinity [dot] net

 

作中に1980年代初期のビデオゲームなど、

当時のポップカルチャーについての言及があり、

初期の頃は概ね無邪気な内容でしたが、

やがて壮大なSF的展開を見せます。

 

「Gon' E-Choo!」(ゴニー=チュー!)

にはどんな意味があるのか?

本当のところはよく分からないのですけど、

おそらくは「Going to eat You」を崩したある種のスラングなのかも?

内容がまさにそうですし。

なので「おまえを食べてやる!」と訳させていただきました。

 

気になる部分としては、

ケモショタの多くがへそ出しルックなところ(全員ではない)。

主人公のカワウソ少年もへそ出しですし。

作者にはそういう趣味でもあるのかな?と思いました。

 

ちなみに「おまえを食べてやる!」を、

ファミコンゲームの「ポパイ」をベースにしたと思われる

コンピューターゲームにしている方がおられまして、

それについては、以下の記事の後半で触れています↓

【イラスト】しばすべりとみずいたち(現代妖怪絵シリーズ)

2019年8月9日

 

Gon' E-Choo! | Steam Trading Cards Wiki | Fandom

 

この漫画では1980年代初頭のビデオゲームについて触れているため、

このゲームの制作者はそれを意識して作ったのかもしれません。

 

私のオリジナル妖怪「カワウソ妖怪奔斗くん」(ほんとくん)は、

ランニングシャツにへそ出しというスタイルで、

奔斗くんの彼女、奔子(ほんこ)ちゃんに、

〝お腹をツンツンされるのが好き〟

という設定を与えています。

「おまえを喰ってやる!」

を知る前からこういう設定なので、

奇遇ですよね。

【イラスト】カワウソ妖怪の奔斗くん - みずはともだち(Water is our friend)

2020年2月26日

 

 

最近自作アニメなどの制作で、

全然描けていませんが、

描くのを辞めている訳ではございません。

 

ブログを立ち上げたばかりの頃に、

ナンチャッテ童話の

「こぐまのハウアス」(Hours the Little Bear)

をよく書いていたのですけど、

〝ケモショタが皆へそ出し〟

という設定でイラストを描いていました。

女の子がお洒落でするへそ出しを、

逆転の発想で敢えて男の子だけにさせるという事を、

実験的にしてみたのです。

【童話】こぐまのハウアス《第31話》キリン専用の電車

2015年4月14日

こちらの方も書く(描く)のをやめたわけではございません。

ああ、時間が欲しい、分身が欲しい…。

 

 

サトシくんの決め台詞

 

サトシくんの決め台詞というのを考えていまして。

 

心が疲れている人を見かけると、

「疲れているそこのキミ、

おいらのお腹でもモフモフして、

元気出しなよォ!」

と励ましてくれるというものです。

 

但し、これは〝ケモナー〟にしか通用しません。

 

ケモナー以外の人にそうしてしまうと、

警察に通報され、迷惑防止条例違反で逮捕されてしまいます。

なので、事前にその相手がケモナーであるかどうかを確認しています。

 

…という、身も蓋もない設定…(苦笑)。

 

一応、サトシくんのお腹から、

〝癒しホルモン〟〝幸せホルモン〟が分泌されていて、

お腹をモフると癒し効果が現れるという設定。

勿論、ケモナーにしか通用しませんけど。

 

自らの〝急所〟である〝お腹〟を差し出すことで、

相手に親愛なる意志を示す意味も込められています。

 

「おぼっちゃまくん」(小林よしのり)という漫画に、

〝ともだち◯こ〟ってありますけど、

まさにそのまんまです。

 

〝ちん◯〟を〝お腹〟に替えただけです。

 

デブ専のケモナーのために、

〝デブシくん〟に変身することもできます。

丸々太ったサトシくんのお腹をモフモフできます。

 

どんどん暴走するなあ、この設定。

ここまで来たら、開き直るしかない!!

デブシくんのイラストも描こうかな…。

(誰も喜ばんけど)

 

サトシくんのプロフィール

 

◎一人称

おいら

(クラシック音楽記事の、

ワンプくんやベティ・キューフとの掛け合いの時は〝俺〟)

リアルサトシは流石に使いません(笑)。

でも、この一人称は凄く魅力的で、

自作のキャラによく喋らせています。

 

◎好きなもの

おへそとお腹

 

◎好きなこと

お腹をモフモフされること(犬かよ!)

困っている人を助けること

 

◎好きな食べ物、飲み物

ベリー類(ブルーベリー、ラズベリーなど)

ナッツ類(アーモンド、クルミなど)

麻の実ナッツ

ヘンプビール

グリーンルイボスティー

ジンジャービアー

自作の手作りカレーなど創作料理

自作のくずババロア、わらびババロア、タピオカババロアなど創作お菓子

 

【イラスト】ロボットに乗ってぶらりお散歩 - 第7作目やっと完成!!+簡単自作インド風カレー 他

2024年4月1日

 

灯台許暗し的製菓実験(1)葛ババロア

2008年8月6日

 

灯台許暗し的製菓実験(2)蕨ババロア

2008年8月8日

 

灯台許暗し的製菓実験(8)タピオカババロア(改訂版)

2009年2月14日

 

灯台許暗し的製菓実験(9)ココナッツミルク100%ワラビババロア

2009年3月10日

 

◎嫌いなもの、苦手なもの

北京ビキニ(何だって!?)

 

◎得意なもの、得意技

思い描いたものを自分で形にする

日本で知られていない海外のネタを見つけ出してくる

(主にクラシック音楽とアニメーション)

 

デブ専ケモナーのために、

〝デブシくん〟に変身することができる

丸々太ったサトシくんのお腹に顔を埋めよう!!

(言うまでもない事ですが、リアルサトシにはできません

てか、もしできても絶対したくありません)

 

◎弱点

おへそとお腹

(シューティングゲームのボスかよ!)

「パロディウスだ!」のボス

「キャプテンペンギノフスキーIII世」

のノリ?

 

Parodius Da! Shinwa kara Owarai | パロディウスだ! -神話からお笑いへ- (Arcade) 【Longplay】 - YouTube

 

このボスはでべそが弱点で、

ポスターか、筐体の説明書か何かに、

でべそを撃って「アヘアヘ言わせてしまえ」

という説明書きがあった様な記憶があるんですけど、

検索で何故かでてきません。

(アーケードゲーム誌『ゲーメスト』に出てきた言葉なのかも?)

ちなみにサトシくんも、

おへそをいじられると「アヘアヘ」言います。

(オエーッ、キモッ、変態ッ!)

 

◎ご自慢なもの、お宝

自分の名前入りボクサーパンツ

自分の名前入りジョグスト

(リアルサトシは名前の入っていないトランクスのみです)

 

「パンツに名前を入れておけば、もし道端に落としても、

誰かが拾って交番に届けてくれる」だそうです

(ブリーフに名前を書いてる小学生かよ!)

でもその前に、

道端にパンツを落とすシチュエーションって何なんだよ!?

 

〝名前入りジョグスト〟は、

サンタクロースからのプレゼントだそうです

(頭おかしい!サンタさん風評被害!)

 

ケモナーをやっていると、

Twitter(X)で色んな性癖のネタに巡り会います。

その中には、見たくも知りたくもなかったネタもあったり…。

ジョグストというのには面食らいましたが、

折角知ったこの存在を、

ギャグのネタに利用しない手はないわけで、

サトシくんご自慢のパンツコレクションの一つという、

身も蓋もないネタとして利用させていただきました!!

(自分の穿いてるパンツを人に自慢してどうする!)

 

ジョグスト穿いたサトシくんの絵も描こうかな。

(誰も喜ばんけど)

 

ところで、ジョグストとは?

画像検索してください(苦笑)

 

◎長所

心が疲れている人を見かけると、

「疲れているそこのキミ、

おいらのお腹でもモフモフして元気出しなよォ!」

と、自らのお腹を差し出して励ましてくれる

(でも、ケモナー以外にそうすると警察に捕まるヨ!)

 

その他、

困っている人を親身になって助ける

損得感情が無い、など

(それだけやってろよ!)

 

◎短所

変態である(具体的にどう変態なのかは秘密♡)

(まあここまで読んで戴ければ、おおよその察しはつくでしょう)

だけど人畜無害の変態なのでご安心を!

 

◎座右の銘

「変態は褒め言葉」

 

◎ファッションへのこだわり

サトシくんが〝へそ出し〟〝見せパン〟する理由、それは、

「見えない部分にも目を向けよう」という意思表示なのです!!

(リアルサトシはへそ出しも見せパンもしていません)

 

パンツには、拭ききれていない排泄物の残留物で

ズボンが汚れない様に受け止めてくれる大切な役割を受け持ちながら、

隠されていて可哀想なところがあります。

 

なので、

〝大切な役割を受け持ちながら隠れて人の目に触れない存在〟

にも目を向けて感謝してね!というメッセージなのです!

〝縁の下の力持ち〟を意識しよう!

電車や電力、水道などインフラの保守点検の人にも感謝!

彼らの陰の活躍のお蔭で、快適な現代文明生活を送れています。

(単なる露出狂の言い訳、戯言に過ぎないんですが…)

 

◎最近嬉しいと思ったこと

へそ出しルックの女の子を街中でよく目にする様になったこと

「目の保養さァ!!」

だそうですが、はっきり言ってこの発言キモいよね。

迷惑防止条例違反ものです!!

 

〝へそ出しルックの女の子を見ることで、

それが活力になる(エネルギー源となる)〟

という設定を考えたのですけど、

やっぱり「キモい」ですよね?

(あくまでマンガのキャラとしての設定です)

 

※現実のリアルサトシとは、異なる部分があるのでご注意を!!

リアルサトシも皆こうであると、真に受けないでくださいね!!

リアルサトシとは、分けて見てあげてください!!

漫画の世界では、道化を演じるのが好きです。

今後とも〝変なキャラ〟として〝漫画の中で〟大活躍したいと思います!!

 

でも今回は、特に気持ち悪さが強く表れた記事になったなあ…。

(自覚している分、マシなのかもしれませんが)