【美術】yume teisei+暇でなくても考える人は考える+台湾義援金+ソラの相貌②     | 妄想印象派 自作のイラストや漫画、アニメ、音楽など

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いやあ、会田寅次郎くん、見ない間に立派になって…。

彼を赤ちゃんの頃から知っていますが、

ここ最近はほとんど会っていませんでした。

 

美術家の息子なだけあって、

彼もまたクリエイティヴな人になったようで。

 

ただ、彼の場合〝コンピューターゲーム〟という表現手段を用いて、

美術作品を作っているということで、

そこが、お父さんには無いというか。

 

彼の父の会田誠さんはマルチプレイヤーなところがありますけど、

ゲーム作りまでは手を付けていなかったと思います(多分)。

 

プログラミング言語を憶えるのがかったるいと思いますし。

私自身、中学生の時に

ゲームデザイナーになりたいと思ったのですけど、

プログラミング言語がチンプンカンプンだったので、

チャレンジする前から諦めました。

(でももしやり込んでいたらある程度はできていたかも?今更遅いですが)

 

会田さんはあと、

アニメにも手を付けていないですよね?

会田さん界隈では、私と、

知り合いの美術家木村哲雄くん、松田修くん、

この辺りがアニメを作っています。

(松田くんからはアニメ作ってない、と否定されるかもだけど)

 

まあそれはともかく、

寅次郎くんの作品ですが、

夢で見た体験をもとに、

周辺にあるゴミとかの画像を取り入れて、

モニター内で3Dの空間を形成していく、

というのが主なコンセプトらしい。

 

〝塊魂〟というゲームがありますけど、

何だかそれを思い出したというか。

 

上野の「ABAB」(アブアブ)というデパートが、

建物の老朽化とそれに伴う耐震の問題などを理由として

約80年の歴史に幕を下ろすとのことで、

6月の閉店までの間、その一部を、

美術家のためにアート空間として解放し、

利用して貰うという事となり、

そこに出品させてもらったという事の様です。

 

彼は今後、どのように活躍するのでしょうかね?

 

それと、同会場のレセプションでは、

以前ミヅマアートギャラリーの展覧会で

一緒に参加したサカグチヒロノリさんと、

「会田誠展:天才でごめんなさい」の内覧会以来の再会。

 

サカグチさんと共に、

会田さんの予備校時代の友人という方(名前忘れましたごめんなさい)も。

彼は、団体展(日展とか二科展とかの)に所属している、

方向性としては会田さんとは真逆に行ってしまった方だそうですが、

それも面白いです。

 

そして、Chim↑pomのリーダー、卯城くんも、

乳母車でJr.を連れて登場。

祝福の言葉を掛けました。

 


 

その一方で私は現在、

美術界との関係を基本的に絶っています。

 

とは言うものの、

絵を描いたり、作曲したり、アニメを作ったりは、

相変わらずしています。

 

たまに知り合いの美術家に会ったり、

その人の展覧会に足を運ぶとかもしています。

頻度は以前に比べて少ないですけど。

特にSNSでの報告も全くしなかったりします。

 

知り合いの美術家に有名人は多いですが、

知り合ったばかりの頃は皆、まだ売れていなかったり、

アートグループを立ち上げてすらいませんでした。

 

売れっ子になる前は、

彼ら彼女らをブログで盛んに取り上げていましたが、

今は殆ど全く取り上げません。

 

昔は、こんな感じの記事を結構書いていたんです↓

【美術】Chim↑pomの展覧会 「アイムボカン」展

2007年11月11日

 

【美術】愛☆まどんな 秋葉原ライブペインティングの手伝いに行く 2007.9.9

2007年9月12日

 

でも今は、

有名人と知り合いである事を表明するのがちょっと恥ずかしくって…。

スネ夫みたいな事をするのが。

別に自分自身が凄いわけじゃないですし。

 

「自慢している」と思われるのも嫌です。

彼らが売れる前から知り合いだったので。

売れてから近づいていったわけではないですよ!!

 

インディーズ時代は応援していたけど、

売れて有名になるとファンを辞める人っていますけど、

要はそのノリに近い?

 

また、会田さんにお近づきになりたいがために、

私を利用してきた女性もおりました。

如何にも私に関心があるかの様に見せかけて、実は…という。

 

最初、私のブログにコメントを付けてきて、

それからmixiでマイミクになってきました。

 

筑波大学の職場で虐められているとかmixiの日記に綴っていましたが、

その一方で、気に入らない存在を激しく罵っていて、

これがこの人の本性なのだなと思いました。

ブログで詩的な事を書いていたので、

裏表激しい人だというのが分かりました。

 

すると突然、

「私はミーハーです。会田さんに会わせてください」と言ってきました。

何だこの人、ミーハーを嫌ってたんじゃ無かったのか?

自分の考えを持っていない様な人を、mixiで激しく罵っていて、

私も当時は青臭かったというか、中二病な所もあったので、

その言葉に共感する部分はあったものの、

いきなり真逆な事を言い出して困惑しました。

 

この人、私が会田さんに会わせるのを渋っていると、

こんな凄い事を言ってきました。

「もしあなたが会いたいという人がいれば

今度は私が協力してあげるからそれでいいじゃない」

これが人にものを頼む態度ですか?

てか、どうせそんな伝手無いでしょ!

 

待ち合わせの時、

その人のmixiのアイコンにそっくりな人がいたので、

思わず声を掛けそうになりましたが、

その側の小柄でぽっちゃりしてお世辞にも器量も良くない人が本人で、

ビックリしました。

 

外見をバカにしてはいけないと思いますが、

この人は眼鏡を掛けた小柄な豚人間みたいな風貌でした。

外見と中味が一致しているという。

mixiのアイコンは、全く別の女性の顔だったので詐欺まがいでした。

(この人の外見について何か悪く言うつもりはありません。

外見が悪くても心の綺麗な人はいると思います。

あくまでこの人の〝心〟が醜い、とだけ言っておきます)

 

(若い頃は親から受け継いだ風貌が強く出るので性格が顔に現れにくいが、

歳を取ると性格が外貌に現れるとは言います。

例えば、美人でも性格がキツイと、そのキツさが顔に現れたりします)

 

仕方なく会田さんに会わせてあげると、

彼女はさっさとmixiの縁も切って、行方をくらましました。

おそらく、こういう事をこれまでにも繰り返してきたんでしょうね。

絶対幸せになれないと思います。

筑波大学の職場で虐められるのも、

自分が何か原因作ってるんじゃないか?と思わずにいられません。

(でもなんか人のせいにしてそう?)

もう10年以上も前の話なので、

現在彼女がどうなっているのかは知りません。

 

私は昔、上記の人も含めて、

詐欺まがいの人に言い寄られる事が多かった。

逆に私の方は、人を疑う事を知らなかったりして、

〝引き寄せの法則〟とは真逆な現象で、

何でかな?と首を捻っていました。

そのせいで、一時期人間不信になってた時がありました。

 

私自身は〝大人のADHD〟の症状のため、

殆どの約束を守れず、それが、相手からしてみれば、

いい加減とか嘘つきと思われ、不信感を持たれていた様です。

約束を守りたい気は凄くあるんですけど、守れない。

それが〝大人のADHD〟なんですけど、本当に辛かった。

(今は加齢で殆ど症状が消えているので、

約束を守れる様になっています)

 

SNS上に、自分の事について書くのも良いと思いますが、

身バレしない書き方とか、一応気をつけた方が良いのかなと。

名前出し顔出しする場合、金持ちアピールなどの自慢話とかは、

悪い人に目を付けられる危険性もあるので。

でもまあ、自己責任で。

 

なので、有名美術家と知り合いみたいな話を、

最近はずっと避けてきたんです。

凄い警戒して。

 

ネット上の遣り取りでも、

何か変に疑われたと思ったらその人からさっさと離れるし、

逆に相手が怪しいと思ったらこちらからは一切話し掛けない様にするとか。

(話しかけられたら最低限の返しだけはするとか)

 

 

 

…といった感じなんですけど、今回は特別に、

会田誠さんのご子息の門出を祝う意味で取り上げました。

 

逆に私自身は、ひっそりとしていたい。

あまり注目されたいとは思いません。

 

今の私の関心事は、

〝地球人類の行く末〟

です。

 

今色々と大変な事になっている地球とその人類。

その先に一体何が待っているのだろうか?と。

(2025年がどうの、という話もありますが)

 

表現も〝心の栄養〟として必要ですが、

世の中の動向を気にするのも大切だと思います。

(松岡友追悼展の紹介記事でも似たような事書きました)

【美術】不可視の存在の捉え方(松岡友追悼展) + ソラの相貌

2024年3月20日

 

「この世界って一体何なんだろう?」

と思うと、注目を浴びたいとか、有名になりたいとか、

チヤホヤされたいとか、そういう感情って、何なんだろう?

と思ってしまうのです。

 

そういうのすらも、

一歩引いて冷静に見ようとしてしまう変な癖。

 

〝基本全てを疑う〟ですから。

 

私は、

絵を描いたり、

作曲したり、

ピアノを弾いたり、

アニメを作ったり、

創作料理(お菓子)を作ったりする、ただの人。

 

こう名乗りたい(笑)。

元々私はアーティストと殆ど名乗った事無いし。

アーティストと名乗る事も、呼ばれる事も、

なんか抵抗感あったなぁ…。

 

謎の中から現れ、

謎の中に消える。

で、いいじゃない?

 

皆さんが、各々の人生を、

しっかりと生きる事を願っております!!

 

関連記事です。

【美術】『会田誠展:天才でごめんなさい』内覧会:『TRANS ARTS TOKYO』を観に行く

2012年11月19日

 

〝暇がない〟と〝考えない〟のか?

 

何故「暇が無いと考えないものなのか?」

という論考を書こうと思ったのかと言うと、

「フィンランドの幸福度が世界1位であるにも拘らず、

何故自殺率も高いのか?」

について考察しているYouTubeの映像を、

数か月前に見たからでした。

 

そこでは、結論からいうと、

「自由な時間が増えたことで、考える余裕ができ、

〝人生とは何だろう?〟と思い悩む様になり、そのため、

生きる意味がよく分からないため、自殺に至る」

ということでした。

 

「通常は生きるための仕事に追われているので、

生きる意味について考える余裕が無いから」

だそうです。

 

でもそれを見て私は、

「〝死ねば何も残らない〟

という唯物主義、虚無主義に囚われているからでは?」

と思いました。

 

「宇宙も地球も、地球上の生命も、皆偶然に出来て、

意味も無く存在している」

と思っていたら、

自殺したくなるのも分からなくはないです。

 

私の場合は、

「〝思い〟とか〝考え〟などは、

目には見えず、形も無く、匂いも無い。

だけど存在している」

という事をもって、

見えない存在とか世界が存在する事の間接的証拠としています。

 

その他、奇妙な偶然の一致(数字のゾロ目等)の連続とかも、

偶然じゃないのかも?みたいに思ったり。

 

で、取り敢えずは、

「人間の生活を通して、様々なことを経験、体験して、

見えない世界に還ってゆく」

という風に考えています。

(もちろん、その考えを人に押し付けるつもりはありません)

 

それと、私の愛読している某サイトで、

古代ギリシャについて解説している書籍が紹介されていて、

「『美しい』とは何だろう」

「人間とは何だろう」というような考え方は、

ある程度ヒマがないと浮かんでこない問題かもしれません。

 

…古代ギリシャ人にとっては、すべての人間的で文明的な生活は、

「ヒマな時間」から産まれるものでした。

 

ヒマがあってこそ初めて人間は学び、考えることができる……」

という内容が、この本で述べられている事が紹介されていました。

 

恐らくは、

大抵の人にはそれが当てはまるのかもしれません。

 

しかし、

私に関してはそれが当てはまらないのです。

 

〝思考過多系ADHD〟

 

私は、子どもの頃から、感受性が極めて強く、

知的探求心がありました。

 

〝世界の七不思議〟の様な謎話も好きでした。

 

ところが、ADHDの症状があって、

周囲の子どもたちとは常にトラブルを起こしていました。

 

恐らくは私が原因を作っているのかもしれませんが、

自分では何故トラブルが起きるのかわからない。

 

大人になっても〝大人のADHD〟の症状があって、

自分ではちゃんとしているつもりなのに、

「ちゃんとしろ!」と叱られるのはしょっちゅう。

 

その他、物忘れが激しい(電車に荷物を置き忘れる等)、

神経を集中させると集中力が続かず直ぐ眠くなる、

自然体なのに何か演技していると誤解される、など。

詳細はコチラを↓

【漫画】ADHDの少しでも生きやすくするための工夫(絵随筆その7)

2016年9月7日

 

昔の或る限られた一時期、

連続的に嫌がらせに遭う事もありました。

初対面なのに、まるで目の敵の様に攻撃してくる人とか。

私のADHD症状が原因を作ったわけでは明らかに無いんです。

敵意を燃やしてくる人に入れ代わり立ち代わり出遭うという。

これに関しては、今年の夏ブログ公開予定の〝オカルト恐怖体験談〟にて、

詳細を語るかもしれません。

 

「死にたい」と思う事は度々ありましたが、その時、

「何故宇宙が存在するのだろう?」

「何故人類が存在するのだろう?」

「何故こんなに酷い目に遭うのか?」

「大宇宙の中の、小さな地球の中の、更にちっぽけなこと」

みたいな思いが浮かんできたりしました。

 

何とか現状を解決しようとする〝足掻き〟というか、

生きやすくするための〝コツの模索〟というか。

 

「宗教には頼りたくない」という〝意地〟もありました。

 

心に凄く余裕がなかったものの、

そういう風に、当時は考えていました。

 

私は〝思考過多系のADHD〟なので、

理由はそれかもしれません。

 

一部のADHDは、

考えが頭にいっぱい浮かんでくるのですけど、

私がまさにそれでした。

 

だから、

余裕が無くても〝考える〟んです!!

 

人生を生きやすくするためのコツについてはコチラ↓

【漫画】根津見家の日常① なにか壮大なこと 何でもないこと 他

2021年6月19日

 

〝ヒマ〟でも〝考えない〟人はいる

 

逆に、こういう人もいます。

 

人と会話をしていて、よく、

「そう思いますよね?」

みたいな事を言うと、

「考えたことありません」

と返される事が少なくないです。

 

また、

「人生は一人ひとりドラマがある」

みたいな事を言うと、

「自分には何もありません」

と、水を差す様な返しをされる事もありました。

 

〝考えない〟人がいるんです。

 

タイプは、私とは真逆なんですよ。

 

こういう正反対系の人と出会ったのは、

多分、アートだか、展覧会のレセプションだか、

そういうイベントだったと思います。

 

これは臆測なんですけど、

自分では何も考えつかない、何も生みだせない。

なので〝自分にはできない〟何かを生み出している人

の所に行くのかな?と。憧れて。

 

こういう人が、

〝暇でも考えない〟んです。多分。

「やる事ないと、何も考えないでボーッとしてます」

と言われたこともあります。

多分同じ人?

 

アートのワークショップに参加しても、

自分からは積極的に動けず、

受動的になるのかもしれません。

指示通りにしか動けないとか?

 

でも別に、そういう人をバカにするつもりはありません。

〝この世の中、色んな人がいるんだなあ〟と思いました。

 

あと、話はズレますが、鬱病の人はどうなんですかね?

うつ病について色々見てみると、

自分には無関係なのかな?って思いました。

なので、あまり勝手な事は言えません。

 

「風呂に入るのもしんどくて入れない」

というのが最近Twitter(X)で話題になっていましたけど。

入りたいんだけど、その気力すらも無いという。

 

鬱病患者の、唯物主義者(或いは虚無主義者)率、宗教入信率、

宗教に否定的だけど見えない世界は信じてる派、

の割合をアンケートで取ってみたいところです。

 

私思うに、身体だけでなく、

心にも栄養は必要だと思っております。

(趣味を持っていないという人がいますけど、

大丈夫なんですかね?

そういう人がギャンブルに走るのかね?

大きなお世話かもしれませんが)

 

それが〝趣味〟だったりするわけですが、

「宇宙も地球も地球上の生命もたまたま偶然に発生し、

意味もなく存在している」と思い込んでしまうと、

◯にたくなる人もいるのかもしれません。

(冒頭のフィンランドの自殺率の話に関連します)

 

悪い人は、

因果応報もバチもないと思うわけですから、

悪い事をし放題になります。

 

実際のところはどうかは知らないけど、

宇宙の真実はこうなのかな?と、

自分が生きる活力を湧き立たせる様に思い込む事で、

生きる活力を得られるんじゃ無いかって。

 

経験に則って、

例えば「因果応報ってあるなあ」と思ったり、

自分なりの方法で。

 

なかなか難しいですけど、

私は自分なりに色々経験し、追求して、

こうかな?というのを得たと言うか。

やり方は人それぞれだと思いますが。

 

〝肉体は生きているけど心は◯んでいる〟

↑絶対にこうならない様に、

色々工夫して生きています。

 

〝死後の世界〟があるのかどうかは、

ほとんど〝悪魔の証明〟ですよね?

〝無い〟とも言えない。

なら〝有る〟と思いたいんですよね。

 

〝因果応報〟についても、

〝散々悪さしながら罰が当たっているようには見えず、

無事天寿を全うしたように見える〟人がいる事をもって、

〝無い〟と思う人がいそうですが、死後にそういう人が、

悲惨な目に遭っていないとは〝言えない〟わけで。

〝分からないからこそ、とりあえずちゃんと生きる〟んです!!

〝もしそうだったら〟〝もしあったら〟を考えて。

 

結論

 

大抵の人は、暇ができると

考える余裕が生まれるのかもしれないが、

全てではない。

 

〝思考過多系ADHD〟は、

余裕(時間的、心的)

が無くても考えようとする。

 

逆に〝暇でも考えない〟人もいる。

 

台湾東部沖地震(花蓮地震)に義援金を支援

 

去る4月3日に発生した「台湾東部沖地震」(花蓮地震)の、

義援金を支援させていただきました!!

 

 

最近までは、

一口1万円にしていたんですけど、

何故か「能登半島地震」以降、

一口2万円以上になりました。

 

でも決して安い金額ではないので、

支援先は凄く慎重に選んでいます。

 

「台北駐日経済文化代表処」

指定の銀行口座に振り込みたかったのですけど、

諸事情により断念。

 

杉並区役所では集まった義援金を代表處に直接手渡すというので、

そこまで行って募金箱に入れてきました。

 

2016年の「台湾南部地震」の時は、

代表處に直接義援金を手渡したのですけど、

今回の場合はやめて欲しいとどこかに出ていたような…?

 

国とか自治体の場合はともかく、個人での支援は、

数の多さから対応の収拾がつかなくなるという事なのかもしれません。

迷惑もかけたくないですし。

「台湾南部地震」の件はコチラ↓

【イラスト】スーパーサイヤくまモン(くまモン頑張れ絵)

2016年4月20日

 

「能登半島地震」の時は、

石川県指定の口座に振り込みました。

 

募金詐欺とか中抜きとかされる心配の無い所を、

慎重に選んでいるのです。

「能登半島地震」の件はコチラ↓

【イラスト・漫画】電熊さんちの特殊事情 再掲(過去記事整理も含め)その3

2024年2月1日

 

ソラの相貌②

 

シリーズ化は意識していなかったのですけど、

空の風景で「おおッ!」と思ったものを撮影したりしているので、

時々ブログに上げてみようと思います。

 

私が非常に感銘を受けている某サイトからの影響ですが。

 

◎2024年4月26日

 

…というわけで、雑多な内容となってしまいました。

 

追伸:前回の記事について

 

前回の記事では、

幾つかのランキングで何度か高順位をいただきました。

前回の記事に追記したかったものの、

字数制限で載せられなかった内容をここに掲載致します。

 

12日には公式ハッシュタグ「アート」部門にて2位を、

同日には公式ハッシュタグ「恋愛映画」部門で3位を戴きました。

 

 

16日には公式ジャンル「イラスト・アート・デザイン」部門にて2位を戴いた上、

18日には公式ハッシュタグ「恋愛映画」部門で、

9日に引き続いて2度目の1位を戴きました!!

 

 

一つの記事でここまで何度も高順位を戴いたのは初めてですが、

どういうシステムで順位が決められているのか?

ちょっと分からないところはあるのですが。

 

アクセス数で決められている訳では無いというのは、

弊ブログのアクセス数が特にそんなに多い訳でも無い事から明らかで。

 

管理の方が目視で内容を見て決めているとか何かで見た様な…?

(AIは用いていない?)

 

私は、自分では、

心を込めて面白い記事を書いているという自負がありますので、

その真心が伝わったのだと思っております。

 

あんまり、上とか下とか、

意識しちゃいけないとは思っているんですけど、

素直に嬉しいです!!

 

今後とも、頑張ってまいります!!

 

【追記:2024-5-25】

5月24日の公式ランキング「イラスト・アート・デザイン」部門で、

2位を戴きました!!

 

ネガティヴな話を出していたので、

全く期待しておらず驚きました!!

ありがとうございます!!