両親のこと(両親の食事) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る8月17日(木)の「父親のこと(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る8月13日(日)の『眼鏡めがねのこと・続報(両親の食事)』のブログの中段や上に、

『(前略)去る6月17日(土) の【母親の知人(両親の食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る7月16日(日)の〖家政婦のコーディネーター(両親の食事)〗のブログの中段に、

〖(前略)去る7月8日(土)の〔父親の散髪(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る6月7日(水)の〘ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6〙のブログの上段に、

〘(前略)太陽が出ている時間帯は 両親に付き添っていますが、たとえば 午後10時頃は 家の事務作業をしています。このような時間帯、そして、早朝も 深夜も、父親から 1日に 7本以上の電話が入ることが しばしば あります。身体的な訴えから 自分の寝床の近くにあるリモコンのことまで いろいろな訴えがあります。昨日も、照明器具のリモコンが見当たらないとのことで 連絡が入りました。ぐに 駆け付けないと 電気屋に連絡してしまい、リモコンを購入することになってしまいます。過去にも 度々たびたびありました。それで、一つひとつの機器に対して 複数のリモコンがあることになります。エアコン、テレビ、D.V.D.レコーダー そして 前述の照明器具などの機器がありますから、部屋中が リモコンばかりになってしまいます。しかも、リモコンが増えると どの機器のリモコンかも分かりづらくなくなります。(後略)〙と記させて頂きました。そして、一昨日おとといも、以前 ヘルパー(日本語:家政婦)に書かせた電話番号が分からなくなったから 再度 知らせて欲しいとのこと、印鑑がなくなったとのこと、自分の薬のこと そして リモコンが見当たらないことなど 日に 何回も 電話が入り、そのたびに 〘ぐに来てくれ〙と言われます。(後略)〕と記させて頂きました。そして、さきの木曜日 すなわち 7月13日(木)も、照明器具のリモコンが見当たらないので、〔ぐに来てくれ〕とのことでありました。それで、伺いまして、このリモコンがありました。ちなみに、このリモコンがなくても この照明器具の メイン・スウィッチを用いれば、けたり 消したりすることが出来ます。しかしながら、父親によりますと、どうしても このリモコンを見付けて欲しいということなので御座ございます。(後略)〗と記させて頂きました。それから、今朝の早朝 すなわち 午前6時頃にも、両親から 〖ぐに来てくれ〗との連絡が入りました。(後略)】と記させて頂きました。および、去る8月12日(土)の【家政婦紹介所から紹介された家政婦(両親の食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)一昨日おとといも 父親から 8回以上、昨日も 父親から 7回以上 連絡が入り 〖ぐに来てくれ〗とのことでありました。そして、伺いました。(後略)】と記させて頂きました。今だに 毎日のように 上記のように、父親から 連絡が入ります。なお、食事中 や 夜間は 勿論もちろん のこと、お風呂に入っているときにも 連絡が入ります。それで、途中で お風呂から上がって 連絡を受けます。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日おとといも 父親から 複数回以上 連絡が入り、郵便局 と 信用金庫の通帳がないので 『ぐに来てくれ』とのことでした。困った とのことでした。そして、今回も 信用金庫に電話してしまいました。ちなみに、この信用金庫のかたによりますと、祖母がたが 以前 亡くなったそうです。なお、結局 ぐに 伺った処、誠に有り難いことに 通帳がありました。(後略)」と記させて頂きました。そして、一昨日おととい そして 昨日も、時間的には 夜も 早朝6時49分にも、父親 そして 母親から 複数回以上 連絡が入り、伺いました。

 

 ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 おととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 さきおととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 おととし の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があったわけでありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、 長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 ついながら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、

「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)以上のように 当初の 宅食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人ふたり分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日おとといから 二人ふたり分の 宅食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、12週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人ふたり分の 宅食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄としよりが食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通がけばいいとのことでした。

 そこで、考慮致しました。すなわち、この宅食の おかずは、おかずのみの注文では 一番 少量の商品です。一方いっぽうさらに おかずの少量の商品もないことはないのですが、この宅食には 必ず 御飯が付いてきます。 ちなみに、両親は、レトルトの お粥おかゆを食べています。そのため、御飯が付いていなくてもいいのです。御飯を お粥おかゆに調理する手間は、なかなか作れそうにありません。しかしながら、仕方がないので、上記の 御飯がついていても さらに おかずの少量の商品にすることになりました。これは、母親の 希望です。なお、お年寄としよりために、おかずのみでも もう少し量の少ない商品か、おかずが少なくても 御飯が付かなくてもいい おかずのみの商品があれば いいのに と思われました。ついながら、ヘルパー(日本語:家政婦)に この話をしましたら、誠に有り難いことに うなずいてくれました。

 

 

いつもの 宅食の おかず

 

 

去る8月7日から注文した 御飯が付いている おかずが少量の商品

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 ついながら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えております。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれます。

 

  つぎ  に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助のかたが、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。ちなみに、去る 一昨年おととしの5月1日(金)の「アムステルダム・2(オランダ)」のブログの中段に、

「(前略)ユダヤ人であるということで同様に収容所に送られた ヴィクトール・フランクル(Viktor Emil Frankl)(オーストリアの精神科医、そして、心理学者)が収容所でのことをつづった著書『夜と霧』も、有名ですね。去る11月25日(火)の『第六感(スピリチュアリティ[spirituality])』のブログ で、

『数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・』と記させて頂きました、この心身医学の某・医療系の学生サークルにおいて、平成2年夏、岡山県倉敷でのS.W.S.(英語:summer work shop、サマー・ワーク・ショップ)のときに、その著書の存在を知りました。

 また、読了致しましたが、ヴィクトール・フランクルに学ぶ本もあります。(後略)」と記させて頂きました。このヴィクトール・フランクルは、「創造価値」、「体験価値」 そして 「態度価値」を言及しています。なお、上記の排泄介助のかたに、これらの「価値」につきまして それぞれ話しました。

 

 ところで、昨日の午前9時25分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 126mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 82mmHg そして 心拍数が 59でした。 ちな みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略) 一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)取り えず 打った  臀部 でんぶ のところに 2 箇所 かしょ  【少し やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹わきばらも 同様に 湿布薬を交換しました。毎日、湿布薬を 3枚交換しています。

 

 さて、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 ときに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでした。

 ところで、ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る8月19日(土)の「家政婦のこと・3(両親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)去る3月21日(火)の『肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る12月3日(土)の【さかき(両親の食事)・3】のブログの中段やや下に、

【(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に ちなませて頂きますと、10年前に retinal detachment(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。網膜剥離のことで御座ございます。以下、英語で retinal detachmentと示させて頂きます)で、〖失明寸前まで いった。〗とのことでした。また、飛蚊症だそうです。日が暮れる時間が 早くなりましたから、日没すると ボヤっと見えるので こわいとのことでした。

 このヘルパー(日本語:家政婦)の話を 最後 まで傾聴して、最後に 〖どうぞ お大事にして下さい。〗と伝えました。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、ヘルパー(日本語:家政婦)から 上記のretinal detachmentの話がありました。急に 視界が真っ暗になった すなわち 視野欠損を起こしたとのむねでした。こわかったとのことでした。特に、retinal detachmentを起こす原因として 外傷のような 外部からの物理的な contusion(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。打撲のことで御座ございます)などは なかった とのことでした。このことは 受診先でも尋ねられたが、そう答えたそうです。そして、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)後 8年目であるが、ずっと ボヤっとしか見えなかったとのことでした。ちなみに、患者として来ているのに、医者の対応が 怒ったりして、それに 相応ふさわしいものでないことは とんでもないこと とのことでした。

 その後、色付き眼鏡めがねを 3万円以内で買ったそうです。すなわち、紫外線を防御する 眼鏡めがねのことですね。なお、父親も その話を聞いていて 目が見えなくなることは こわいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 および、このヘルパー(日本語:家政婦)が、唐突とうとつに 母親に 『白内障ですか』と きました。これは、眼科医でもないのに とんでもないことであるとされています。ちなみに、白底翳しろそこひ(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、現代の日本語で つづることを控えさせて頂き、古い日本語で記させて頂きましたが、現在では俗称として用いられているとのことで 御座ございますので、現代の日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。白内障のことで御座ございます)とも言います。(後略)」と記させて頂きました。なお、昨日も、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、以前 retinal detachment と 飛蚊症で 眼科に受診した とのことでした。ならびに、7色の 渦巻うずまきが見える とのことでした。それで、新たに 眼科医を紹介しました。

 しかも、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、忘れることが多いそうです。

 なお、去る8月26日(土)の「家政婦のこと・4(両親の食事)」のブログ去る8月19日(土)の「家政婦のこと・3(両親の食事)」のブログ去る8月3日(木)の「蒲団ふとんの洗濯(両親の食事)」のブログ去る7月28日(金)の「家政婦の送別・2(両親の食事)」のブログ去る6月17日(土) の「母親の知人(両親の食事)」のブログ去る7月17日(月)の「新聞の勧誘・続報(両親の食事)」のブログ去る6月22日(木)の「家政婦のこと(両親の食事)」のブログ去る6月14日(水)の「リハビリテーション(両親の食事)」のブログ去る6月8日(木)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・7」のブログ去る6月1日(木)の「神経科(両親の食事)」のブログ去る5月24日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・5」のブログ去る5月13日(土)の「仏花ぶっか(庭の花・両親の食事)」のブログ去る4月29日(土)の「照明器具(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ去る4月13日(木)の「日々の出来事(父親のこと・両親の食事)」のブログ去る4月9日(日)の「整形外科・外来受診の付き添い」のブログ去る3月23日(木)の「ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)」のブログ去る3月21日(火)の「肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ そして 去る3月19日(日)の「郵便(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)『(前略)これと同様に、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する ためには 愚痴ぐちを聴くことも必要であるか と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する ためには この愚痴ぐちを聴くこと そして 上記のように 症状の訴えに対処することも 必要であるか と思われました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 さて、母親によりますと、天井が 灰色に見える とのことでした。ちな みに、母親は 白底翳しろそこひ そして retinal detachmentの症状は いまだ 出ず でありますから、誠に有り難いことに おもな 身体的な疾患は 除外出来ます。したがって、心理的な原因かもしれませんね。なお、気分が落ち込むと 視界が白黒に見える と言われますからね。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日も、結局 蒲団ふとんに入ることが かないませんでした。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。ちな みに、去る( 一昨年 おととし の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。したがって、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 さきおととし の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 おととし の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べかた かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。

 

 去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 11ヶ月以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。

 

 

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 

 前述の 去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨々年 さきおととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 おととし の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。

 

 なお、去る 一昨年 おととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨年 おととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらもいやとのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)のかた でした。入学時に 30歳代のなか ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 ちな みに、この放浪癖 ほうろうへき は、去る7月12日(日)の「男性看護師・続報15」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)