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さて、去る8月21日(月)の「リハビリテーション・10」のブログに記させて頂きました 訪問リハビリテーションから 一週間が経過し、また 同じ 理学療法士の方が見えました。因みに、去る7月5日(水)の「リハビリテーション・4(両親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)その理学療法士の方によりますと、デイ・サービス(和製英語:day service)にも関わっている とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る4月14日(金)の「ポータブル・トイレ用袋(両親の食事)」のブログの上段、去る3月17日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・3」のブログ と 去る 一昨年の3月21日(土)の「介護」のブログ のそれぞれ中段やや下 そして 去る 一昨年の10月25日(日)の「ガダルカナル島」のブログの上段に、
「(前略)去る3月16日(月)の『納豆』のブログ の冒頭に、『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。その入局した医局から委託されて、某・特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます)に約6ヶ月間、非常勤で週一日勤務致しておりました。(後略)」と記させて頂きました。この理学療法士の方によりますと、デイ・サービスから ショート・ステイ(英語:short stay)になるときには、特養のスタッフが関わるとのことでした。但し、最近では、小規模多機能型居宅介護あり、「通い(デイ・サービス)」、「泊り(ショート・ステイ)」 そして 「訪問」の 三つのサービスを 組み合わせて利用出来るようになった とのことでした。
ときに、前述の 去る8月21日(月)の「リハビリテーション・10」のブログの中段に、
「(前略)この理学療法士の方によりますと、訪問している老人で デパス(抗不安剤)を処方されている人が多い とのことでした。因みに、去る8月4日(金)の『父親からの連絡』のブログの中段に、
『(前略)母親の 神経科・外来受診に付き添いました。その際、睡眠導入薬と致しまして ベンゾジアゼピン系のフルニトラゼパム(商品名:サイレース)が処方されました。(中略)但し、ベンゾジアゼピン系は 依存症が起きると、平成14年の初め頃から 厚労省(厚生労働省)が 注意を喚起しています。(後略)』と記させて頂きました。なお、上記のデパスも、両親が この神経科で 処方されている サイレースと同様に ベンゾジアゼピン系の薬剤です。(後略)」と記させて頂きました。この理学療法士の方に、ベンゾジアゼピン系の薬剤である デパスの資料を手渡しました。なお、この理学療法士の方によりますと、母親が 半分 眠っているようだ とのことでした。すると、驚くべきことに、母親によりますと、リハビリテーションが始まる 約30分前に 睡眠導入薬を服用した とのことでありました。それで、太陽が出ているときには 睡眠導入薬を服用しないように 重ねて 伝えました。仮に 服用するのであれば、少なくても 夕食後で 日没後 と 重ねて 話しました。序で乍ら、去る4月24日(月)の「母親の転倒(両親の食事)・3」のブログの上段やや下に、
「(前略)過去の教訓が 全く 生かされていません。学習していないということになります。これも 記銘力障害がありますから、過去の教訓を忘れてしまうのです。(後略)」と記させて頂きました。母親には 記銘力障害がありますから、上記のように 重ねて 伝えていても、学習 そして 教訓にならないのです。
上記のように 母親が リハビリテーションが始まる 約30分前に 睡眠導入薬を服用したことを話したことにつきまして、この理学療法士の方によりますと 正直とのことでありました。それで、「母親は 高齢なので、隠しておけないようなのです。」と 回答しました。すると、この理学療法士の方から、若いときには そうではなかったのですね と言われました。
ところで、8月29日(火)の「両親のこと(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)母親によりますと、天井が 灰色に見える とのことでした。因 みに、母親は 白底翳 そして retinal detachmentの症状は 未だ 出ず でありますから、誠に有り難いことに 主な 身体的な疾患は 除外出来ます。従って、心理的な原因かもしれませんね。なお、気分が落ち込むと 視界が白黒に見える と言われますからね。(後略)」と記させて頂きました。そして、母親は、この理学療法士の方の前でも 天井が 灰色に見える と訴えました。すると、この理学療法士の方から 尋ねられました。それで、上記のように、心理的な原因かもしれない旨を回答しました。
さて、この理学療法士の方によりますと、父親は 母親から 離れないようですね とのことでした。ならびに、この理学療法士の方によりますと、母親は 腹筋力がない とのことでした。
また、母親が、この理学療法士の方に 養命酒のことにつきまして訊きました。すると、この理学療法士の方によりますと、養命酒はいいとのことでした。
ときに、前述の 去る8月21日(月)の「リハビリテーション・10」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る8月1日(火)の『リハビリテーション・7』のブログの中段に、
『(前略)去る7月13日(木)の【リハビリテーション・5(両親の食事)】のブログの中段に、
【(前略)帰りに買って行くとのことでありましたので、りんご、お菓子、冷たい飲み物 そして りんごの100%ジュースなどを差し上げました。(後略)】と記させて頂きました。今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんご、お菓子、冷たい飲み物 そして りんごの100%ジュースなどを差し上げました。因みに、このりんごの品種名は、有袋ふじです。すると、前回 そして 前々回差し上げました このりんごのことを、誠に有り難いことに 素晴しくて 美味しかった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース、冷たい飲み物、煎餅 そして フルーツ・チョコレートなどを 手渡しました。
なお、この理学療法士の方によりますと、前回も差し上げた このフルーツ・チョコレートのことを 『妻が 高級なチョコレートと言っていた。』とのことでした。そこで、『高価であれば 安全です。』と伝えました。ならびに、昨日 すなわち 8月20日(日)の『父親のこと・続報(両親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)御承知のように、チョコレートには 抗うつ[敢えて、平仮名で記させて頂きました]作用がある ともいわれていますね。(後略)』と記させて頂きました。このことを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース、冷たい飲み物 そして フルーツ・チョコレートなどを 手渡しました。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)