東京暗黒街・竹の家 [DVD]/ロバート・ライアン,ロバート・スタック,山口淑子

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珍しく、古い映画を鑑賞





1955年に製作されたアメリカの映画
1955年当時の横浜・鎌倉・東京で撮影されたもの。
当時は終戦から10年も経ってなかったこともあり
国辱映画などと言われたらしいです。

知らないで見れば、
あー、やっぱり外国人から見た日本ってこういうイメージなのね・・・
という印象です。
ストーリーも米軍憲兵と日本の警察が一緒に事件解決とか
時代背景をうかがわせます。
多分、シリアスなストーリーなんだろうけど、
「いや、まさかそれはないでしょ・・・」
という、ツッコミ所満載な感じです。


個人的なみどころ・・・
戦中は李香蘭として活躍した山口淑子がシャーリー山口として出演。
すっごく、綺麗な人ですね。
劇中の登場シーンが水戸黄門でいう由美かおる的な感じで
ちょっと、ショックでしたけど。

山口淑子さんは、戦後はアクターズスタジオで勉強して
シャーリー山口という名前でアメリカ映画やブロードウェーに出ていたとか。。
私生活は波乱万丈で、彼女の人生がドラマ化されたり劇化されるだけあるなーと思います。


↓Wiki
山口淑子

カメカウ☆コアラ ⊂(・●・)⊃-100628_1219~01.jpg

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亀も空を飛ぶ

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kame



昨日は久しぶりに神保町まで出向いて映画を見てきました。

小作品でレンタルされる可能性も微妙なので映画館まで行くことに。

最初から暗いのも微妙な内容なのも知っていたので一人で。


ちなみに、週刊文春ではオスギも中野翠も珍しく二人が

同じ意見で☆5個を提示していました。


上映場所は岩波ホール

コノ映画館では小作品だけど良質の、だけど

スポンサーが中々着かない映画を数々上映しています。

今回の映画もそんな映画の一つです。



映画の内容は2003年3月、米軍によるイラク侵攻が開始直前の

イラク北部の小さな村の子供と、そこに難民としてやってきた

少女とその兄、そして少女の子供の子供達のストーリー

この子供たちの話はあくまでもフィクションなのだけれど、

それ以外の日常はいたって現実的なもの。


この映画の中に出てくる子供たちは地雷で手足を失ったり

負傷していたりするのだけれど、その子供たちの日常は

地雷の撤去を手伝って日銭を稼いでいます。

しかも、その賃金の安さといったら、、、


国連の地雷探知に使う犬の時給よりはるかに安く、

しかも、その地雷は国連が買い取るのだけれど、

結局はまた戦争に使われていく・・・・という

バッドスパイラルなのだ。

そういう現実を知りながらも、地雷撤去作業をして

日銭を稼ぐ子供たち。

中にはその地雷で手足を負傷している子もいるけれど

食べるために、率先して撤去作業を行っていく。


地雷で負傷した子供、兵士に暴行されてできた赤ん坊を抱える少女・・・

日本に住んでる私には遠い現実だし、ありえないというか、あってはならないこと

という風にノンビリ考えてしまいがちなのだけれど、戦争など争いが起きている場所では

イラクだけに限らず世界中の戦地では日常的な出来事なのだという。


戦争によって犠牲になるのはやはり真っ先に弱者である

子供や女性なのだということを感じさせる映画でした。




『亀も空を飛ぶ』



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Million Dollar Baby

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著者: F. X. Toole

先週末の夜にオリーブちゃんと予てから、

見に行きたいねーと話していた映画を見に行った。

なんか、漠然としか映画の情報を良く知らなくて・・・

クリント・イーストウッドが監督して、ヒラリースワンクが主演で。。。ボクシング映画・・・

くらいの事しか頭になかった。。。

もっと、お気楽能天気な映画だと思ってました。



見終わった感想は・・・というと、凄く複雑でなんともいえない感じ。


映画自体はテンポ良く進むストーリーでよくできてる。


むしろ、見終わった後にどんな気持ちになるか・・・という部分で、


人それぞれ感想が違うとは思いますが心に残る映画だと思います。

見終わった後、オリーブちゃんとの会話も

「うーん、こういう映画だったのか・・・」

「ねぇ・・」

と、倦怠期のカップル並のボキャの少なさ。





もし、まだ見たことがなかったら、

ミリオンダラー・ベイビーを見る前に

ミスティック・リバーを見るのも良いかも?

というのも、ミリオンダラー・ベイビーを見終わった後の

感覚とか結構近いものがあります。



このミスティックリバーでもやはり監督をしたクリント・イーストウッドですが、

人間の凄く繊細な部分を描き出している構成とか、

ミリオンダラーベイビーとかなり共通してると思います。


この映画もやはり、見る人を何ともいえない気持ちにさせます。

えっと、去年の1月くらいに公開されて他のですが、

少年4人が~という軽いアラスジを読み、

スタンド・バイ・ミーみたいな話を想像し、

ミリオンダラーと同じくお気楽な気持ちの心構えで映画館に行き、

一緒に行った友達と映画の後、会話が倦怠期並になりました。




著者: Dennis Lehane
タイトル: Mystic River

この映画で主演したショーン・ペンと助演のティム・ロビンスは

アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞。

今回のアカデミー賞でも、ミリオンダラーベイビーは

主演・助演・監督賞とゲットしてますよね。

それだけでなく、外国映画賞も色々受賞してます。

うーんクリント・イーストウッドって凄いと思います。









しかし・・・もっと、凄いと思ったのは、ミリオンダラーベイビーの著書です。

Million Dollar Baby; F. X. Toole

本名ジェリー・ボイド。1930年カリフォルニア生まれ。

海軍除隊後、メキシコで闘牛士をしたり、バーで働いたりし、

三度の結婚と離婚を経験した。

50歳近くなってからボクサーを志すが、

その後トレーナー、カットマンに転じた。

1996年に心臓発作を起こしたのをきっかけに筆を執り、

2000年に70歳にして『ミリオンダラー・ベイビー』で作家デビューを飾った。

2002年9月12日、心臓手術を受けたカリフォルニア州トーランスの病院にて、死去。享年72歳






凄いぞ。。。50歳からボクサー目指すあたり、

しかも、70にして作家デビュー・・・

さすが、この映画の作者だけあるなぁと、思いました。

ミリオンダラーベイビーも波乱万丈な主人公の生涯を描いてましたが、

この作者の生涯も映画化できそう・・・ですよねぇ。


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A Tuch of Spice

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映画情報

A Touch of Spice



今日は朝から映画を見に行った。



ギリシャの映画で「A Tuch OF Spice」という映画。

トルコ国籍を持ち、トルコでスパイス食料店を営むギリシャ人の

祖父を持つ孫(ギリシャ籍)の物語。



ギリシャとトルコという両国の政治的背景も含みながら、

ストーリーが展開されていきます。

この2カ国は長いこと、領土問題(キプロス島や周辺の無人島)や

宗教・民族など複雑な背景を持っています。

結構この歴史的背景を知ってから見ると感じ方が違うかも。



でも、この映画の見所はなんといっても

スパイスが多く使われる料理と、

スパイスにまつわるお話。



ブドウの葉を使ったドルマや

トマトのライス詰め、肉団子・・・

家庭の台所で作られる料理と台所の雰囲気とか



ストーリーも前菜・メイン・デザートと

きっちり分かり易く作られていました。





トルコ・ギリシャの料理はスパイスの使い方が似ているかも。

クミン・コリアンダー・シナモン・・・良く使う気がします。

トルコ料理は世界の3大料理と言われてるだけあって

なかなか美味しいと思います。



そういえば、横浜はなぜかギリシャ料理が結構あるかも。







映画館の前にはミニトルコ?



ロングエンゲージメント

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週末に映画を見ました。



ロングエンゲージメント





個人的には戦争シーンがちょっと多かったかな。

でも、それ以外のシーンは海辺とか草原の景色とか素敵でした。



ストーリーは戦争で処刑を宣告され行方知れずになった婚約者を恋人が探すというお話。色々な登場人物や場所が出てくるので、これから見に行く方は事前に予習をした方が良いかもしれません。

私は良く知らずに行ったため、鑑賞中に結構混乱してました。。。



ほんのチョイ役ですが、ジョディフォスターが何気なく出ていたのに驚きました。

ただ、フランス語をペラペラ話してるので最初は良く似てる女優さんだなーと思ってたのですが、最後にクレジットを見てビックリしました。