施術写真は施術者自身が撮ることに意味がある～生徒さんのまつげフォトより～

ナカシマです（ナカジマではありません）

【まつげフォト講座】 へのお申込みをいただく理由に

「受講されている方々のまつげの施術写真が一気にキレイになったから」

というものが一番多いですね

私自身もそうです

「この人の写真が好きだな～」とか、「どうしてこんな風に撮るんだろう」という興味があると

たどっていって習いに行くことが多いです

上手い下手というより、合う合わないという方が近いかもしれないですね

まつげと同じように、技術が確かでデザイン性があり、

感性に共鳴するというか（共感というより共鳴の方が近い感じ）・・・

写真だから、何のために撮るのかの目的を明確にすることが大切です

ただキレイに撮っても訴求するものがなければ意味は半減します

特にブログ集客のための販促写真やリピート率アップのためのカウンセリング写真は

訴求していくものが何かを明確にしなければ、まず結果は出ません

もちろん、ブログなどは写真だけではダメで文章も大切ですが

百聞は一見にしかずで、施術写真は集客には欠かせませんよね

これらのことをくみ取っていただけた生徒さんの添削投稿用のまつげフォトをご紹介いたしますね

三重県　La briller様

アントスアングルと言われるこのカットは、実は「誰が見ても美しい」と評されるためには

かなりいろんな点をクリアしないといけないのですが、すごくがんばっていますよね～

事前にベッドの方角や窓の大きさや位置などを送ってもらって、アドバイス後のカットです

自宅サロンの場合はお部屋が小さいので光を回すのが結構大変です

あと、2、3点気をつければバッチリですね～

講座では基本の4カットを練習しますが、この開眼正面は一番難しいカットです

普通に撮れば、黒目にピントが合ってしまい、まつげはボケますよね

また、「目は口ほどにモノを言う」で、このカットはひとつ間違うと嫌われる写真になりやすいので

いろんな注意が必要なんですよね

これも、アドバイスした点をクリアすれば、ブログだけでなく、リーフレット、

カウンセリング写真などいろんなところで使えると思います

愛知県　Les yeux de biche様

こちらもとても雰囲気のある写真に仕上がっていますよね

ビッシュさんが撮った写真という感じがします

販促用の施術写真を施術者自身が撮る意味はここにあるんですよね

同じモデルさんを私が撮っても同じ仕上がりにはなりません

もちろん、設定の違いやレフの当て方などもあるでしょうが

もしこれらを同じ条件にしてもやはり違うものが撮れます

落ち着いた写真で、「オトナのサロンです」とアピールしなくても一目瞭然の写真ですよね

これも素晴らしい投稿作品ですが、課題は2点残していますね

元々センスのよい方なので、どんどん上達されると思います

9月の【まつげフォト講座】をご希望の方はこちらからどうぞ

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不便な場所で集客するにはやはりブログがいいです

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8月&9月のグループレッスンは以下の通りです

お問い合わせ&お申込み、お待ちしております～

8月26日（金）

①12:00～14:30（2時間30分）　　

~~【まつげフォト講座】　31500円~~ 　受付終了

コンパクトデジタルカメラで売れるまつげフォトの撮り方を教えます（デジタル一眼レフおよびミラーレス一眼不可です）　　販促写真はただキレイなだけでは集客できません　　日本人特有の美に対する心理構造を交えた理論で、なぜ売れるか、なぜ売れないかを説きます　　まつげが撮れるための必要十分なコンデジの機能を知り、フリーソフトを使ってブログに合わせた画像処理の仕方まで教えます　　アナログな方でも大丈夫です　　物撮りはできなくてもまつげサロンの売上に関係ありませんが、まつげの写真は大きく売上に関係します　　長年営業や販促に関わってきたナカシマが添削までしっかり指導しますので、迷っていた方、ぜひお見逃しなく～♪

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必見！生徒さんのまつげフォト♪

女性客に喜んでいただくには透明感が必要です

まつげエクステサロンで集客から遠い画像とは？

②14:45～16:45（2時間）　

~~【まつげデザイン講座】31500円~~　受付終了

感性に頼りがちなデザインを理論で学んでいく講座です　　お客様の目やまぶたの形状、まつげの生え方はもちろん、骨格や髪型、季節やライフスタイルに合わせたデザインのご提案ができるようになります　　ただつけるだけや安全性や持続性の追求だけではなく、「売れる（＝リピートされる）デザインができること」はこの仕事を続けていくために必要なことです　　また、「リピートされる」「単価が上がる」ためにはデザインはマストです　　まつげサロンの生命線であるデザイニングを、ぜひこの機会に習得してくださいね～♪

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9月7日（水）

①12:00～14:00（2時間）　　

【まつげデザイン講座】31500円　残1

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②14:30～17:00（3時間）　

【下まつげ講座】31500円

「アントスといえば下まつげ」、「下まつげといえばアントス」と言われるくらいの認知度になりました　　見た目の美しさはもちろんですが、アレルギーを出さないために必ず行うこと、商材の知識と安全な使い方、持続性への正しい理解など、誰にでも自信を持って技術を見せられ、自信を持って答えられるようになります　　デモ見学だけでなく、相モデルによる「実技中心の内容」も人気の理由のひとつです　　また、サロンの差別化にこれ以上分かりやすいメニューはありません　　もうまつげエクステは上下がスタンダードな時代です♪