下まつげとブランディング

価格は『価値の格』です　　別格ならば、価格破壊とは別世界で生きていけます　　安全で持続性が高いだけでなく、他を凌駕する下まつげエクステの技術力＆デザイン力　　別格の力を身につけられる環境やタイミングはそうはありません

ナカシマです（ナカジマではありません）

アントス は来月でオープン2周年を迎えますが

開店以来ずっと多いのが

『下まつげだけをつけに来るお客様』です（笑）

エクステは上まつげにつけるものと思っていらっしゃるお客様が

実際に他店で上まつげだけにエクステを装着されると

違和感を感じられるようです

上まつげだけにエクステが入ると

顔の中の目の位置が上に行きますので

目から口までの距離が長く見えてしまい

間延びしたような顔になってしまうことが多々あります

かなりな小顔の方ですと元々目と口の距離が短いので

上まつげだけのエクステでも違和感を感じないかも知れませんが

日本人の大半は平べったくて面長の顔をしています

（私もです・・・(Ｔ▽Ｔ;)）

しかも、前髪ありの髪型で上まつげだけにエクステがつくと

さらに目から下の長さが強調されてしまいます（汗）

下まつげのエクステが入るかどうかで、顔の中の目の大きさだけでなく

目と口の距離を短く見せる小顔効果がとても大きくなるのです

アントス・インスティチュートの第１回目の【下まつげ講座】を

受講された方々はまつげエクステの人気ブログランキングに

いつも上位にいらっしゃる地元の人気店のオーナーさんが

多いことを見てもその需要の高さが伺えますよね

貴サロンのブランディング構築はできていますか？

人々の感情や思考に訴えかけ

興味はもちろん共感をよび

意志決定や行動を起こさずにはいられない

そんな訴求効果を上げられるものが

貴サロンにはいくつありますか？

戦略・戦術はとても大切ですが武器なくしては戦えません

【ビジネス・カウンセリング講座】が戦略・戦術だとしたら

【下まつげ講座】は武器です

しかもとても大きく、結果がはっきり見える武器です

これからの季節はブライダルのトップシーズン

忘新年会・クリスマス・お正月・同窓会・成人式・・・

1年の中でイベントが集中し、最も需要がある時期に入ります

他店との差別化をお客様に分かりやすく伝えるのは

下まつげのエクステは最適です

『あそこのサロンはデザインがいいのよ』

『あそこのサロンは下まつげもやってるのよ』

どちらの方がお客様に対して

より明確な訴求効果があると思いますか？

メニューにあるかないかでは

お客様が受けるイメージが全く違ってきます

『一生やらない』のでしたら話は別ですが

いつかやるのならこの環境とタイミングはいかがでしょうか

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