神奈川県相模原市 米軍基地で火災
  ~311の警告チェーンメール!?






神奈川県相模原市 相模総合補給廠で爆発 米軍基地で火災
http://matome.naver.jp/odai/2144034498469880401






【米軍関連施設で爆発音 相模原】
火災が起きたのは「相模総合補給廠」の敷地内にある倉庫1棟で、
「相模総合補給廠」を管理する在日アメリカ陸軍の関係者は
消防に対して、「火災が起きた倉庫ではボンベと酸化物を
保管していてそれに引火したようだ」と説明したということです。


神奈川県警相模原署は、米軍施設内の事故のため
原因は米軍側が調べるとしている。

相模総合補給廠(さがみそうごうほきゅうしょう)とは
神奈川県相模原市中央区に所在する在日アメリカ陸軍の補給施設

施設の敷地は、JR横浜線相模原駅~矢部駅付近の
北側約214ヘクタールを占めている。
そのうち、西側の一部敷地(約17ヘクタール)は
2014年9月30日に日本へ返還された。

かつては、全世界に展開するアメリカ陸軍が使用した
戦車や装甲車などの兵器を補修する整備施設があり
ベトナム戦争ではアメリカ軍にとって
なくてはならない重要な施設だった。
現在も、アメリカ陸軍の小銃から、糧食、野戦病院セット
各種工作車両に到るまで膨大な物資が常時保管されており
アメリカの世界戦略を支えている施設。

一方で、廃棄物の一時保管場所になっているため
しばしば地元との対立が発生。
1992年には、カドミウムを境川に垂れ流していたことが判明
1999年には、有毒物質であるポリ塩化ビフェニル
(PCB、米軍基地で使用されていた米国製・日本製等)を
保管していたことが明らかになり、大問題となった










日鉄住金鋼管 川崎製造所で爆発を伴う火災 - まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2144038440391548601





24日午前11時35分すぎ、川崎市川崎区浮島町の
日鉄住金鋼管の川崎製造所の
解体作業中の倉庫から火が出ました。


川崎製造所は敷地面積が2万800平方メートル
建屋面積が1万2000平方メートル
炎上している工場は
羽田空港に隣接する川崎市の工場街にあり
空港の国際線ターミナルからは
多摩川を挟んでおよそ1キロの距離にあります。


日鉄住金鋼管の親会社の新日鐵住金によりますと
火災が起きた川崎製造所はことし6月末で
すべての鋼管の製造を停止
現在は製造設備の撤去作業が行われていました。

川崎製造所の倉庫では数週間前から解体作業が行われ
24日は午前中から倉庫の外にある
冷却装置をガスバーナーで切断しようとしたところ
装置の中に入っていた油や床に
しみ出ていた油に引火したということです。
さらにガスバーナーに使う酸素ボンベにも引火して
大きく炎上したとみられるということです。
警察と消防は、25日にも現場に立ち入り
出火の原因を詳しく調べることにしています。


日鉄住金鋼管は記者会見を開き、中西廉平社長は
「この度は製造所で火災を発生させ
近隣の住民のみなさんや企業、消防、警察のみなさんに
多大な迷惑おかけしたことに
心よりお詫び申し上げます」述べ、謝罪。
製造所は、有害物質を保管していないため
今回の火事で有害物質の流出はないと説明しています。



日鉄住金 浮島工場火災 羽田空港隣接 2015/8/24





<引用終わり>
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管理人

8月24日に、同じ神奈川で、3つの事故が起こっています。

① 米軍の相模総合補給廠爆発火災

② 川崎での日鉄住金鋼管川崎製造所爆発

③ 保土ヶ谷バイパスのトレーラー事故


川崎区浮島には原子炉が2つあります。
浮島近辺だけじゃない。川崎にはいろいろある。
東芝原子力技術研究所 非均質型臨界実験装置
東芝研究炉管理センター 非均質型原子炉
東京都市大学原子力研究所 固体均質型原子炉
日立 非均質型原子炉
日立 電力・電機開発研究所 非均質型臨界実験装置
廃止措置中を含む。


重要点

自分の近くで、もし、工場が火災や爆発炎上したら、
直ぐに、身を護ることを考えて下さい。
工場に何があったかを知った後では手遅れになります。

そして、国やマスコミの報道は真相を隠すことが
やたらと多いです。
米軍関係や化学工場の場合には尚更で、
鵜呑みにするのは禁物です。

直ぐに、近くの薬局やコンビニで、高品質のマスクを買って
煙を吸い込まないように注意する必要があります。
完璧に防御することは無理かもしれませんが、被害を
かなり軽減することは出来ます。
時には、それが生死を分けることだってあるのです。


2011年3月11日の地震からなる津波によって
コスモ石油千葉製油所(市原市)の液化石油ガス(LPG)の
タンクが火災・爆発を起し10日間も炎上し続けました。
その時に、隣接する千葉チッソの劣化ウラン保管施設も
延焼しました。

劣化ウランは、粉末だと200℃で、固形だと
600~700℃で爆発的燃焼を起こします。
劣化ウラン保管施設の鉄筋は、グニャグニャになった
ことが、グーグルの衛星写真で明らかになっています。
つまり、1500℃くらいにならないと鉄筋は、
決して、グニャグニャにはならないのです。

鉄筋がグニャグニャになったのは、恐らく、
劣化ウランが爆発的燃焼を起こした為と考えられます。
通常の火災で、鉄筋がグニャグニャになることはありません。
しかも、10日間も燃え続けたのです。
劣化ウランが無事であると考えるのは、
ほとんど頭がどうかしているとしか思えません。

しかも、20トンも保管されていたと、勤務する
工場の労働者からの報告もありました。
これは、本当に恐ろしい事実です。
何も知らない千葉や東京の市民の多くが、
この劣化ウランが燃焼した恐ろしい噴煙を吸ってしまったのです。
今後、確実に恐ろしい結果として出て来るでしょう。

あの当時、コスモ石油の勤務者と思われる人から、
警告のチェーンメールがネット上に流されました。
以下が、その内容です。


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コスモ石油の勤務の方からです。

できるだけ多くの方々に伝えてください。

工場勤務の方から情報。

外出に注意して、肌を露出しないようにしてください!

コスモ石油の爆発により有害物質が雲などに付着し

、雨などといっしょに降るので外出の際は

『傘』か『カッパ』などを持ち歩き、

身体が雨に接触しないようにして下さい!!

コピペなどして皆さんに知らせてください!! 

多くの人に回してください!! 

ご協力宜しくお願い致します。



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テレビや新聞などでは、このチェーンメールを
悪質なデマと報道しました。
しかし、デマなどではなかった。
皆さん、マスコミの報道を完全に信じるのは
大変危険であることをよく理解して下さい。
世の中の触れられたくない真相を隠すのが
彼等の役目なのです。


劣化ウランが爆発的燃焼を起こしたと思われる映像
噴煙は、千葉の柏方面と東京の北東部を襲った!!!






【証拠写真】
3.11 千葉 市原コンビナート爆発時のキノコ雲

http://ameblo.jp/64152966/entry-11361051451.html







全国劣化ウランの保管場所