YouTube名曲選#247 pavilion、GLASGOW、グソクムズ、藤井 風、他 | 邦楽名曲紹介ブログ Hito Chart ~まずは聴いてみて!~

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お気に入りの「名曲」(邦楽 ※Indies中心)を厳選して、ROCK、POPS、DANCE、HIP HOP、etc、ジャンルを問わず紹介するブログです。
ROCKIN'ON JAPAN、VIVA LA ROCK、関ジャム、等が好きな人にツボなのでは。。。d(^o^)b

今週のHito Chart「YouTube名曲選」は、13曲-✨

 

洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉

今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧

 

 

各動画の左上のアーティスト名のところに、各アーティストのオフィシャルWebサイト等へのリンクを付けています。Hito Chartの「YouTube名曲選」では、少し前の曲を紹介することも多いので、気になるアーティストの最新の情報や曲はそこからチェックしてみて👂

 

 

 

pavilion / La La La

令和のインディ ロック バンド🎸 ①
「インディーズ」か「メジャー」か、なんて言うカテゴライズは、既にあまり意味がないと思うけど、ライブハウス感というか、オルタナ感というか、そんな感じの音を鳴らず令和のロックバンド達を、今週は冒頭で4つピックアップ!!🔥💣🔥💣🔥

pavilion(パビリオン): 東京発のインディー・ロック・バンド。森夏月(ヴォーカル/ギター)、山本尚之(ギター)、佐藤康平(ベース)から成る3人組。2019年に結成。90~2000年代にかけてのオルタナティヴ・ロックやグランジなどからインスピレーションを得た、目の覚めるようなサウンドを豪快に鳴らす彼らだが、実は手探り状態での活動期間も長かったのだという [:Web 抜粋]

pavilion(パビリオン)の曲は、以前にも 「Yumeji Over Drive」、「ドロールドロール」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

GLASGOW / Trooper

令和のインディ ロック バンド🎸 ②

GLASGOW(グラスゴー)絡みの曲は、以前「teenager」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

Glimpse Group / Singer

令和のインディ ロック バンド🎸 ③

Glimpse Group(グリンプスグループ)絡みの曲は、以前「ROMANCE」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

MEGA X / たりないぼくら

令和のインディ ロック バンド🎸 ④

MEGA X(メガ・エックス): 2021年結成ながら、すでに東京のパンク・インディ・シーン の重要人物達から注目を集める4人組バンド [:Web 抜粋]

 

 

キミノオルフェ / 紙飛行機は手の中にあった

キミノオルフェ の曲は、以前「uncommon」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

Kinami / Celebrity Posters

Kinami(キナミ): 日米文化の交わる地、沖縄で多様な音楽の影響を受けたバイリンガル シンガーソングライター。2014年に開催された『X Factor Okinawa』へ出場し、実力揃いの参加者が多い中、審査員からそのポテンシャルを高く評価され、その後単身で渡米。名門バークリー音楽大学へ入学し、世界中から集まるアーティストとともに才能を磨き合い、2022年、ついに日本での音楽活動を本格化させた [:Web 抜粋]

 

 

GAME CENTER & Future Brothers / Inclusion & Groove

GAME CENTER & Future Brothers(ゲームセンターアンドフューチャーブラザース): 2018年金沢で結成したGAME CENTERの水野とラッパーのMitchを中心にFuture Brothersとして様々なアーティストが集う東京のバンド/コレクティブ。GAME CENTERとしては2020年にFuji Rock Festival on YouTube “Rookie A Go-Go”への出演やインディー/フォークサウンドの1st album『LOVE』のリリースなどを経て2022年により広い活動をするとしてGAME CENTER & Future Brothersに改名。そして初期の作品から楽曲の方向性をさらに大きく変えた2nd album 『Inclusion & Groove』をついにリリース [:Web 抜粋]

 

 

Centipede630 Kosai feat. 天泣ツネキ / オリナルン 40錠

Centipede630 Kosai(センチピードコサイ): 日本のゲームクリエイター、作曲家、芸術家、映像作家、漫画家、ゆっくり実況者であーる!主にホラーとかグロとか”そういうもの”が好きなため”そういう感じ”のものをたくさん作ってるよ!! 「ムカデ」って呼んだら自分のことだと自覚するから「ムカデ」って呼んでね!! 別名義:「SCENAR10」、「赤狐P」など ・生年月日:2006/6/30 ・出身:神奈川県 ・好きな音楽のジャンル:Hardcore, Techno, Gabber, Psychedelic等 [:Web 抜粋]

 

 

fedress / 家族写真

fedress(フェドレス): 東京を中心に活動するバンド。2022年12月に最新シングル『家族写真』をリリースした。ドリーミーに透き通ったバンドサウンドと、まっすぐな女声ボーカルが純朴にマッチしたこの楽曲。世間が描く「大人」や「女の子」、「正しさ」といったものにうまく嵌れないもどかしさ。それを、幼く純粋な少女のように歌い上げる切実さに胸が騒いでしまう。まろやかに伝播する音は繊細なヴェールのように空間へ広がり、聞き手をfedressの世界へと呑み込んでいく [:Web 抜粋]

 

 

グソクムズ / 夢にならないように

グソクムズ の曲は、以前にも 「肩透かし」、「泡沫の音」、「暮らし的」、「夏の知らせ」、「風の中で」、「冬のささやき」、「街に溶けて」、「ステンドの夜」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

眞名子 新 / ナスティ・ハウス

眞名子 新(まなこ あらた): 1997年神戸生まれ、神戸育ち。2016年から「神戸のあらた」として活動を開始。ルーツであるフォークやカントリーをベースに、ギターと声というシンプルなスタイルでのフォーキーな楽曲が魅力。癒されるような清廉さのある一方で、感情に訴えかけるような情感溢れる歌声と心に寄り添った歌が特徴的。2022年に開催されたJ-WAVE TOKYO GUITER JAMBOREE 2022「SONAR MUSIC Road to RYOGOKU suported by REALLIVE360」ではグランプリを受賞。2022年7月末に本名である「眞名子新」に改名。2023年4月26日に2nd EP『もしかして世間』をリリースした [:Web 抜粋]

神戸のあらた の曲は、以前「きみをゆけ」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

藤井 風 / 花

 

 

・藤井 風 / 花 (Ballad)

藤井 風(ふじい かぜ)絡みの曲は、以前にも 「もうええわ」、「何なんw」、「キリがないから」、「“All I Want For Christmas Is You” But it’s JAZZ(cover)」、「へでもねーよ」、「優しさ」、「青春病」、「調子のっちゃって」、「風よ」、「帰ろう」、「死ぬのがいいわ」、「アダルトちびまる子さん(cover)」、「罪の香り」、「旅路」、「きらり」、「燃えよ」、「きらり (Kaze & Yaffle Just For Fun Remix)」、「燃えよ(live)」、「何なんw(live)」、「damn」、「まつり」、「Beat It(cover)」、「死ぬのがいいわ(live)」、「grace」、「踊り子(live)(cover)」、「golden hour」、「ガーデン」、「Workin’ Hard」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

 

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