YouTube名曲選#246 Hana Hope、さらさ、グソクムズ、十明、カネコアヤノ、他 | 邦楽名曲紹介ブログ Hito Chart ~まずは聴いてみて!~

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お気に入りの「名曲」(邦楽 ※Indies中心)を厳選して、ROCK、POPS、DANCE、HIP HOP、etc、ジャンルを問わず紹介するブログです。
ROCKIN'ON JAPAN、VIVA LA ROCK、関ジャム、等が好きな人にツボなのでは。。。d(^o^)b

今週のHito Chart「YouTube名曲選」は、12曲-✨

 

洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉

今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧

 

 

各動画の左上のアーティスト名のところに、各アーティストのオフィシャルWebサイト等へのリンクを付けています。Hito Chartの「YouTube名曲選」では、少し前の曲を紹介することも多いので、気になるアーティストの最新の情報や曲はそこからチェックしてみて👂

 

 

 

Hana Hope / SORA

Hana Hope(ハナ ホープ): 2006年生まれ。東京都出身。2022年2月に、シングル「Sentiment / Your Song」でデビュー。16歳(2023年1月時点)とは思えない表現力を持つ Hana Hope は、まさにデジタルネイティブなZ世代。ジャンル7を超えた幅広い音楽性を表現する、新世代のフィーメール・シンガーである [:Web 抜粋]

 

 

・Hana Hope / We've Come So Far

 

 

さらさ / 太陽が昇るまで

さらさ: 湘南の“海風”を受け自由な発想とユニークな視点を持つシンガーソングライター。2021年7月にリリースしたシングル「ネイルの島」でデビュー。SOUL、R&B、ROCKなどあらゆるジャンルを内包し、ジャジーでオルタナティブ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声は観るものを虜にしている [:Web 抜粋]

 

 

・さらさ feat. 松尾レミ(GLIM SPANKY) / 火をつけて

さらさ の曲は、以前にも 「グレーゾーン」、「Amber」 (←リンク) とか紹介してきたし、
GLIM SPANKY(グリムスパンキー) の曲は 「ダミーロックとブルース」 (←リンク) とか紹介してきたけど、
どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 


Stone Flower Blooms / Ricochet

Stone Flower Blooms(ストーンフラワーブルームス): 堀智喜と堀晃輔によるバンド。2021年「e.r.a」よりバンド名を改名。ライブはサポートメンバーを加えた4人を基本にフレキシブルな編成で行う [:Web 抜粋]

e.r.a 絡みの曲は、以前「callmyname」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

グソクムズ / ステンドの夜

グソクムズ の曲は、以前にも 「肩透かし」、「泡沫の音」、「暮らし的」、「夏の知らせ」、「風の中で」、「冬のささやき」、「街に溶けて」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

十明 / 灰かぶり

十明(とあか)絡みの曲は、以前「すずめ」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

DAFTY RORN & CVN feat. Killedbykira / UNHINGED

AOTO、yohiyahiらのコラボレーターとしても知られ、グリッチィなテクスチャで注目を浴びるDAFTY RORN(ダフティ ローン)と、音楽マガジンン / プラットフォーム「AVYSS」のディレクターとしても活躍する佐久間信行 aka CVNが、コラボレート・シングル『UNHINGED』をリリース。ブレイクコア / ブローックンビーツ・スタイルの同楽曲では、フィリピンにルーツを持つカナダ在住のKilledbykiraをフィーチャー。カヴァー・アートはe5、loli主語らの作品や「AVYSS」のアートワークなども手がけるイラストレーター・naka renyaが担当しています [:Web 抜粋]

 

 

幽体コミュニケーションズ / ユ

幽体コミュニケーションズ: 京都の3人組バンド。2019年に大学のサークル内で結成された彼らは、すでに『カクバリズムの文化祭』や『ナノボロフェスタ』、『りんご音楽祭』といったイベントに出演するなどして、話題を集めている。そのヒップホップ的なコラージュセンスに現代詩的な言語感覚、さらにフォーク的なアンビエンスまでも混ぜ合わせる幻惑的な音楽世界は、「在る」ことや「見る」ことといった一見シンプルな命や世界の在りようが、如何に複雑で広大な領域と共に成り立っているかを私たちに伝えようとしているようにも思える。人や街や世界は、「見えるもの」だけで成り立っているのではない、ということを [:Web 抜粋]

 

 

中屋智裕 / ROMANY

中屋智裕(なかや ともひろ): 2021年11月より活動休止しているガレージロックバンド、THE PINBALLS。そのギターにして、音楽面での軸になっている人物こそ中屋智裕だ。バンドでは歯切れのいいロックギターを鳴らしているが、高校生の頃は憑りつかれたよういブルースを聴いていたという彼。ジャズも好み、その趣向は繊細なニュアンスなどにさらっと表れている [:Web 抜粋]

THE PINBALLS(ザ ピンボールズ)絡みの曲は、以前にも 「Lightning strikes」、「悪魔は隣のテーブルに(Acoustic)」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

和久井沙良 feat.Pecori(ODD Foot Works) / Calming Influence

和久井沙良(わくい さら)の曲は、以前「Escape」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

カネコアヤノ / わたしたちへ

カネコアヤノ 絡みの曲は、以前にも 「スイミング」、「キスをしよう(Live)」、「さよーならあなた」、「とがる」、「ロマンス宣言」、「光の方へ」、「燦々(」、「Cats & Dogs」、「爛漫」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

 

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