YouTube名曲選#245 リンリンロンリーロールズ、ドレスコーズ、デニムズ、リュクソ、他 | 邦楽名曲紹介ブログ Hito Chart ~まずは聴いてみて!~

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お気に入りの「名曲」(邦楽 ※Indies中心)を厳選して、ROCK、POPS、DANCE、HIP HOP、etc、ジャンルを問わず紹介するブログです。
ROCKIN'ON JAPAN、VIVA LA ROCK、関ジャム、等が好きな人にツボなのでは。。。d(^o^)b

今週のHito Chart「YouTube名曲選」は、11曲-✨

 

洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉

今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧

 

 

各動画の左上のアーティスト名のところに、各アーティストのオフィシャルWebサイト等へのリンクを付けています。Hito Chartの「YouTube名曲選」では、少し前の曲を紹介することも多いので、気になるアーティストの最新の情報や曲はそこからチェックしてみて👂

 

 

 

Ring Ring Lonely Rollss / スロウタイム

松居大悟監督 映画「手」主題歌

Ring Ring Lonely Rollss(リンリンロンリーロールズ): 大坂元紀(Vo / Gt)森ともか(Cho / Pf / Gt)浦野けんじ(Gt)夫婦と近所に住むギター好きの3人によるバンド。70年代のロックンロール黄金期に影響を受けつつも、幅広い時代・ジャンルの音楽に影響を受けて自身のスタイルに取り入れる楽曲は周りのミュージシャンからの評判も高い [:Web 抜粋]

彼らの曲は、以前「IKEBANA PSYCHO」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

ドレスコーズ / ドレミ

⽵中直⼈監督 映画「零落」主題歌 

ドレスコーズ 絡みの曲は、以前にも 「Ghost」、「ルソー論」、「聖者」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

小野雄大 / 栞

日本映画に使われていそうな名曲 ①

小野雄大(おの ゆうだい): ひとたび声を発した瞬間ただモノではないことを直感する圧倒的な歌唱力と、そこに相対するような卑近で大らかで時折しみったれた生活感のある歌詞が、聴く者の心をわしづかみにする、人たらしの歌うたい。シンガーソングライター小野雄大の魅力を端的に言い当てるとしたらこんなところだろうか。東京・神奈川が拠点ではあるが、ライブハウスだけではなく、カフェ、公民館、教会、路上、農園などなど「聴いてもらえる人との関わり、繋がりこそが力の源泉」と言わんばかりの姿勢で全国各地に赴き、歌を轟かせている。中でも出身地である新潟とのつながりは深く、国内最古の映画館の一つである上越市〈高田世界館〉での公演を3年連続で開催したり、地元を巻き込んでの主催イベントも精力的だ。活動してきた4人組男女混成アコースティックバンドうたたねを解散、また音楽だけで生きていくとサラリーマンも辞めた。band setという新たな武器を携え、新たな決意で邁進してきたのがここ3年半ほどのソロ活動なのである [:Web 抜粋]

彼の曲は、以前「もみじの唄」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

たけとんぼ / 夜のむこうまで

レトロ・フォーク・ロック ①

たけとんぼ: ついつい凸凹コンビという安易な表現を使ってしまいそうな、一度見たら忘れられないキャラクターだ。1994年生まれの平松稜大(Gt / Vo)と1996年生まれのきむらさとし(Dr / Vo)の二人による、東京を中心に活動しているフォークロック・バンドたけとんぼ。アコースティックギターと美しいコーラスワークを軸にしたアンサンブルは、70年代のウェストコースト・ロックを受け継いでいる。また平松の作る歌謡性の高いメロディとソフトな歌声には、ガロ(GARO)やかぐや姫、チューリップなどの日本のフォークやロック、ニューミュージックからの影響も大きい。しかしノスタルジーには捉われず、現在に響くサウンドに再構築して鳴らそうとする意地を強く感じるのだ。そして自分たちの好きな音楽たちを一緒に楽しんでくれる人たちが必ずどこかにいるはずという、ピュアな自己開示と確かな誇りもある [:Web 抜粋]

彼らの曲は、以前「梵鐘」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

牧野ヨシ / おぼろ月よ

レトロ・フォーク・ロック ②

牧野ヨシ: 2010年代における日本語フォークロックの傑作『野暮ったい服を着てどこへゆく』以来 およそ7年振り、孤高のシンガーソングライター・牧野ヨシによるニューアルバムが完成。ほぼ全編、牧野自身の演奏によるギター/ベース/ドラム/ピアノに加え、ロックバンド「COPIES」で長年活動を共にする盟友・篠原良彰(ラッキーオールドサン)をはじめ、石指拓朗、田中ヤオブ(家主)、西村中毒(渚のベートーベンズ)、ゆうやけしはす(ex.すばらしか)ら縁の深いミュージシャン達の演奏が花を添える。
流麗でいて滋味深いメロディと、朴訥とした語り口が浮かび上がらせる生活の匂い。取り繕う事も誇張する事もなく、安直な引用もしない、悠然とした眼差しで機微を穿つ誠実な歌と詩情。そして、その源泉にある”歌いたいこと・書き留めたいことがある”唯その純一無雑な情熱は、誰しもが抱える言葉に出来ない心情を掬い上げ、心に焼き付いた情景やノスタルジーを思い起こさせます [:Web 抜粋]

彼の曲は、以前「梵鐘」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!

 

 

DENIMS / Too dry to die

 

 

・DENIMS feat. アユニ・D / ふたり

DENIMS(デニムズ)絡みの曲は、以前にも 「さよなら、おまちかね」、「wish you were here」、「I’m」、「Crybaby」、「Crybaby(cover)」、「RAGE」、「Lukewarm」、「Loop」、「春告」 (←リンク) とか紹介してきたし、

PEDRO(ペドロ ※PEDROは元BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト)絡みの曲は、以前にも 「NIGHT NIGHT」、「生活革命」、「無問題」 (←リンク) とか紹介してきたけど、
どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

リュックと添い寝ごはん / 疾走

リュックと添い寝ごはん(※略称:リュクソ)の曲は、以前にも 「グッパイトレイン」、「青春日記」、「あたらしい朝」、「生活」、「ほたるのうた」、「home」、「everyday」、「Thank you for the Music」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

YAMORI feat. John-T / ノータイム

YAMORI(ヤモリ): 神奈川県横浜市出⾝。柔らかくも芯のある独特な声と、⾃⾝のルーツであるビートボックスをナチュラルに楽曲に落とし 込み歌い上げる、"ヒューマンビートシンガー"。ビートボックスでは世界⼤会Grand Beatbox Battleにてタッグ部⾨1位で予選通過、ソロ部⾨では ⽇本⼈唯⼀の⼀次予選通過という成績を残し、また国内⼤会でも数多くの好成績を残すなど、その 実⼒は国内外から⾼く評価されている。10⽉での世界⼤会では、優勝候補としても、注⽬を集めている。2021年に1stシングル「タマムシイロ」をリリースしシンガーソングライターとしての活動をスタート。RUNG HYANGや向井太⼀とのコラボを経て、2023年5⽉に1st EP「ヒューマン」をリリースした。聴き⼿の⽣活に寄り添う絶妙な余⽩を残したリリックと、⾃⾝のサウンドプロデュースよる⾃由な⾳楽で、ポップながらも⼀筋縄ではいかない楽曲を⽣み出している。 2023年8⽉19⽇のYAMORI初のワンマンライブ「YAMORI SONIC」は即完売をし、ヒューマンビートシンガーとして話題を呼んでいる [:Web 抜粋]

 

 

赤い靴 / Night Song

日本映画に使われていそうな名曲 ②

赤い靴: シンガーソングライター、作曲家、東川亜希子と、ドラマー、プロデューサーそして 自身レーベル Make Some Recordsを立ち上 げたばかりの神谷洵平の音楽ユニット。2011年の結成から、アルバム3枚を制作。それぞれ、日本のグッドミュージックには欠かせない’POP’が詰まった音楽制作、サポート活動をしながら、全国各地でライブを定期的におこない、着実に根強いファンを増やし、2人の「今」を閉じ込めたアルバムをマイペースにリリースし続けている [:Web 抜粋]

 

 

SADFRANK / Quai

日本映画に使われていそうな名曲 ③

SADFRANK(サッドフランク): NOT WONK(ノット ウォンク)・加藤修平のソロ・プロジェクト。本作は加藤が自身初の日本語詞で歌唱し、録音には本村拓磨(Ba. / ゆうらん船, カネコアヤノ)、石若 駿(Ds. / SMTK)、香田悠真(Pf.)のコア・メンバーに加え、松丸契(A.Sax / SMTK)、佐藤慧(T.Sax / Hei Tanaka)、ストリングスには徳澤青弦(Vc.)を中心としたカルテット(1st Vn. 須原杏、2nd Vn. 亀井友莉、Vla. 三品芽生)、そしてアディショナル・プレイヤーとして山本啓(Vn. / NABOWA)が参加。クリエイティブ・ディレクターを松尾紀が務め、アート・ディレクション、デザインは星加陸が担当した [:Web抜粋]

NOT WONK(ノット・ウォンク)絡みの曲は、以前にも 「Laughing Nerds And A Wallflower」、「Of Reality」、「dimensions」、「Hymn To Love (cover)」、「slow burning」、「the place where nothing's ever born (YODATARO Remix)」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!

 

 

 

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