今週のHito Chart「YouTube名曲選」は、12曲-✨
洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉
今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧
※各動画の左上のアーティスト名のところに、各アーティストのオフィシャルWebサイト等へのリンクを付けています。Hito Chartの「YouTube名曲選」では、少し前の曲を紹介することも多いので、気になるアーティストの最新の情報や曲はそこからチェックしてみて👂
・SixTONES / ABARERO
日本の男性アイドルグループ特集🌟 ①
いつも このブログを見に来てくれる人からすると、ジャニーズ等、日本の大手事務所に所属する男性アイドルグループの曲が ここで紹介されるのは、ちょっと意外に感じるかもしれないね? でも、当然ながら、日本の男性アイドルグループの曲にも、「これは!」と思える、名曲が沢山ある訳で、今回は、そんな名曲たちを厳選して、前半で5曲ピックアップ! いつも ジャニーズとか、LDHとか(あ、どちらも、大手の男性アイドルグループをたくさん抱える音楽事務所ね) あまり聴かない人(僕含む)も、偏見を捨てて、まずは聴いてみて!🎧
SixTONES(ストーンズ)のこの曲は、一聴してカッコいいと分かる、彼らの魅力が詰まった、名曲中の名曲だと思う!!🔥🔥🔥 日本の男性アイドルグループといえば、やっぱり何と言ってもジャニーズだね。さすが!! 王者の貫禄で、これからも頑張って! 応援してる!!
・Travis Japan / JUST DANCE!
日本の男性アイドルグループ特集🌟 ②
ジャニーズの新世代 Travis Japan(トラビス・ジャパン)の世界デビュー曲。ジャニーズも世界を目指す流れ。何事も「挑戦」することは素晴らしい!
・THE RAMPAGE / 16BOOSTERZ
日本の男性アイドルグループ特集🌟 ③
EXILE、3代目など擁するLDHより。おじさんには分からんけど、LDHはジャニーズより、ちょっとストリート寄りの「お兄さん」のイメージか。そういう意味だと、THE RAMPAGE(ザ・ランペイジ)は、ちょっとジャニーズっぽさもある? LDHも頑張って! 応援してる!!
・STARKIDS / POP
日本の男性アイドルグループ特集🌟 ④
STARKIDS(スターキッズ): 脳天に響くデジタルでアグレッシブなビートに日英織り交ぜたリリックで「日本を征服するぜ / We bring it back(日本のポップが戻ってくる)」と宣言する"星の子"ことSTARKIDSは、パンデミック以降の音楽シーンを揺るがす多国籍ラップクルーだ。メンバーは6人。ハワイ出身のSpace Boy、その幼なじみで"STARKIDSで一番かわいい"espeon、ストロングゼロの戦士TAHITI、映像エディターも兼務するlevi、石垣島出まれヒップホップ育ちのLil Roar、トラックメイクの才も光るBENXNI。SoundCloudを通じて東京に集結した6人は、Jun InagawaやGUCCIMAZEなどのアーティストとも共鳴しつつ、たった2年のキャリアで国内外にファンダムを拡大し、着実に"征服計画"を推し進めている [:Web 抜粋]
そもそも、彼らにとってアイドルグループというカテゴライズは正しくないのかもしれないけど、カッコイイ z世代6人組なので。。大手事務所以外のアイドルグループも頑張って! 応援してる!!
・BE:FIRST / Don't Wake Me Up
日本の男性アイドルグループ特集🌟 ⑤
BE:FIRST(ビー・ファースト): SKY-HI率いる音楽事務所BMSG(2020年に設立)に所属する7人組ダンス&ボーカルグループユニット。それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさが魅力。「BE:FIRST」と名付けられたこの7人組は、プレデビューから日本の各種チャートの1位を席巻。ここからアジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出す [:Web 抜粋]
SKY-HIは、テレビで 日本の音楽業界の危機について(←リンク)も語っているみたいだけど、男から見てもカッコいい。新興の事務所/SKY-HI社長も、大手の事務所へのチャレンジャー、そして世界へのチャレンジャーとして、頑張って! 応援してる!!
SKY-HI(スカイハイ)絡みの曲は、以前にも 「Holy Moly Holy Night」、「illusions」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・SOIL&"PIMP"SESSIONS feat. SKY-HI / シティオブキメラ
SOIL&"PIMP"SESSIONS(ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)絡みの曲は、以前にも 「Space Drifter」、「Lonely Dance Club」、「初恋の悪魔 -Dance With The Devil-」、「Meiji-Jingumae ‘Harajuku’」 (←リンク) とか紹介してきけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・NOMAD POP / WAになって踊レナイ
NOMAD POP(ノマドポップ): ロック、R&B、HIPHOP、エレクトロを基調に、大和情緒を感じさせる詩とメロディー、極彩色のバンドアンサンブルによってジャンルに囚われないポップスをアップデートしている。活動開始から1年、コンセプチュアルなミュージックビデオが話題を呼び、「文学的でSFチックな世界観がクセになるバンド」としてライブハウス、キュレーター、耳の早いリスナーの間で注目を集めている [:Web 抜粋]
今回は前半、男性アイドルグループ特集だったけど、この曲は V6の大ヒット曲(←リンク)ではないよ💦 あ、分かってるか💦💦
・SUKISHA feat. Kojikoji / Room Tour
SUKISHA(すきしゃ)絡みの曲は、以前にも 「4分半のマジック」、「恋する幽霊」、「釈迦の手のひら」、「冬の妖精さん」、「サンタが町にやってくる(cover)」、「Moonlight」、「Blue in Green」、「Catch me, Flag!!?」、「卵納豆乗っけライス」、「酔っぱらった時、誰かと話したい」、「Pink Jewelry Dream」、「lofichill(remix)」、「Cherry」、「Gray Spring」、「Future Animals」、「表情筋」、「Just Dance」、「田舎の青年」、「夕陽が落ちるまで」、「Sparkling」、「Kiss The Knowledge Knives」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・和久井沙良 feat.mimiko / Escape (Studio Live @Dede)
和久井沙良(わくい さら): 作曲家、鍵盤奏者。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。3歳よりピアノを9歳より作曲をはじめる。大学在学中にサックス奏者MALTAのバンドメンバーとして共演し、ジャズの要素を取り入れた演奏をはじめる一方で企業やビッグバンドに楽曲提供も行なう。卒業後は独自の美学に基づく即興演奏を軸に演奏活動を開始。サポートミュージシャンとしての活動やレコーディングも行なっており、主なアーティストにはTK from 凛として時雨、ずっと真夜中でいいのに。、一青窈、さとうもか、映秀。、yamaなど [:Web 抜粋]
・SPRINGMAN / さよなら北千住
SPRINGMAN(スプリングマン/バネ男): 東京を拠点にし、スリーピースバンドを経て現在ソロプロジェクトとして活動中のSPRINGMAN。シングル第一弾としてリリースされた『さよなら北千住』は、切なさと明るさを同時に抱いた爽快なポップチューンだ。賑やかに始まるイントロはなんだか行進曲を想起させ、聞いていると、大きく腕を振って慣れ親しんだ街をずんずん進んでいきたくなる。そんなどこまでも楽しげなバンドサウンドに乗るGt.Vo 荒川大輔の歌声には、飾らない無骨さと人の良いあたたかさが同居した魅力があり、まるで昔から知る友人の話に耳を傾けているかのようなほぐれた気持ちを引き出されてしまう [:Web 抜粋]
・Uru / 心得
Uru(ウル): 聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。2013年 YouTubeチャンネルを立ち上げ、新旧問わず数々の名曲カバー動画を更新。歌唱・演奏・アレンジ・動画撮影・編集など、そのすべてを一人で行い、メジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開。2016年6月「星の中の君」でメジャーデビュー。映画『夏美のホタル』主題歌に抜擢される。デビュー以来、リリースとライブを重ねるほどにその名前を浸透させている [:Web 抜粋]
・ホフディラン feat.かもめ児童合唱団 / キミが生まれたから
ホフディラン の曲は、以前「デジャデジャブーブー」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!
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