YouTube名曲選#152　下津光史、ミツメ、WONK、a子、Salyu、他

今週のHito Chart：「YouTube名曲選」は、12曲-

洋楽ファンにもオススメの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-

今回も凄くバラエティに富んだ選曲（※Indies多め）だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて！

あ、そうそう、良いお年を

・下津光史／ Michel

下津光史（ｼﾓﾂﾞｺｳｼﾞ）： 1989年、兵庫県尼崎生まれ。ｷﾘﾏﾝｼﾞｬﾛｺｰﾋｰを飲みながら、本を読むのが好きな音楽家。2008年に神戸でｻｲｹﾃﾞﾘｯｸﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞの踊ってばかりの国をﾌﾛﾝﾄﾏﾝ(ﾎﾞｰｶﾙ・ｷﾞﾀｰ)として結成。ﾃﾞﾋﾞｭｰ10周年を迎えた2018年にｿﾛ活動を開始した［：Web抜粋］

・下津光史／ bird song

彼がﾌﾛﾝﾄﾏﾝを務めるﾊﾞﾝﾄﾞ踊ってばかりの国の曲は、当ﾌﾞﾛｸﾞHito Chartでも「ほんとごめんね」、「ｻｲｸﾘﾝｸﾞﾛｰﾄﾞ」、「Boy」、「光の中に」、「ｸﾛｰﾙ」、「orion」（←ﾘﾝｸ）とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて

・ミツメ feat. STUTS ／ Basic

ﾐﾂﾒ： 2009年、東京にて結成。4人組のﾊﾞﾝﾄﾞ。ｵｰｿﾄﾞｯｸｽなﾊﾞﾝﾄﾞ編成ながら、各々が担当のﾊﾟｰﾄにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けている［：Web抜粋］

・ミツメ／フィクション

ﾐﾂﾒ絡みの曲は、当ﾌﾞﾛｸﾞHito Chartでも「めまい」、「蜃気楼」、「なめらかな日々」（←ﾘﾝｸ）とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて

・WONK feat. Kim Mayo ／ Make It All Mine

WONK （ｳｫﾝｸ）：日本の音楽を再定義するｴｸｽﾍﾟﾘﾒﾝﾀﾙ・ｿｳﾙﾊﾞﾝﾄﾞ。ﾒﾝﾊﾞｰそれぞれがｿｳﾙ、ｼﾞｬｽﾞ、ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟ、ﾛｯｸのﾌｨｰﾙﾄﾞで活動するﾌﾟﾚｲﾔｰ/ ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ/ ｴﾝｼﾞﾆｱという異色なﾊﾞﾝﾄﾞ。2016 年に1st ｱﾙﾊﾞﾑを発売して以来、国内有数の音楽ﾌｪｽ出演や海外公演の成功を果たし、ｼﾞｬﾝﾙや世代を超えた国内外のﾋﾞｯｸﾞｱｰﾃｨｽﾄへ楽曲提供・ﾘﾐｯｸｽ・演奏参加など行い、音楽性の高さは多方面から支持されている。ﾒﾝﾊﾞｰは、江﨑文武（ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ）、長塚健斗（ﾎﾞｰｶﾙ）、荒田洸（ﾄﾞﾗﾑｽ）、井上幹（ﾍﾞｰｽ）の4人［：Web抜粋］

WONKは、先にもあるとり、各ﾒﾝﾊﾞｰの活動が幅広いので、是非、こちら（←ﾘﾝｸ）から確認してみて。いや、本当に凄い人達だ

WONK絡みの曲は、当ﾌﾞﾛｸﾞHito Chartでも「Real Love」、「savior」、「Cyberspace Love」、「Loyal Man’s Logic」、「Orange Mug」、「Signal」、「HEROISM (Stay Home Session)」、「ひかた」、「愛する時」、「Rollin'」（←ﾘﾝｸ）とか沢山紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて

・a子／ bye

a子（ｴｰｺ）：兵庫県出身のｼﾝｶﾞｰ・ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ。11歳頃に父からｷﾞﾀｰを買ってもらったことを機に音楽へ傾倒し、作曲を始める。ｱｰﾃｨｽﾄを志し、2017年に上京。ｿﾛのほか、ﾊﾞﾝﾄﾞとしても活動を展開。独特な歌唱と唯一無二の感性、ﾎﾟｯﾌﾟ、ｴﾚｸﾄﾛ、ｼﾞｬｽﾞ、ﾆｭｰｴｲｳﾞなどを取り入れたﾕﾆｰｸな音楽性で、早耳のﾘｽﾅｰから注目される［：Web抜粋］

前回紹介した「drug」（←ﾘﾝｸ）も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて

・ZEUS (NONA REEVES奥田健介) with 一十三十一／それは、ウェンズデー