【運気停滞!】間取りでよくあるNG風水3パターン

皆様こんにちは

「最近なんだか運が悪いなぁ」
「うまくいかないな」
「頑張ってるのに結果がいまいち」

そんなふうに感じているなら、
家の“間取り”を見直してください。

実は、間取りが金運、仕事運、健康運を
まとめて下げてしまうことがあります

風水では、「家は生きている存在」と考えられています。
そして、家の中の状態が社会生活に影響します。

家には気が流れていて、
その流れがスムーズだと運も良くなります。

「引っ越した途端に人間関係がうまくいかなくなった」
「なぜか家族でケガや病気が続く」
という話は、聞いたことありませんか？

それは、空間に「気の滞り」があったり、
間取りに「漏れ」があるからです

NG１

玄関から一直線に窓やベランダが見える

開放的で明るくていいように思えますが、
風水的には「気が入ってすぐに抜けてしまう」という
最悪のパターンの間取りです

こういう家では、
「良いご縁が入ってこない」
「仕事が続かない」
「貯金ができない」
などが起こります

改善方法①玄関と窓の間に観葉植物を置く

玄関から入る気の流れを観葉植物がゆるく留めてくれます

改善方法②暖簾をかけるです。

玄関から窓までの間に暖簾をかけると、
いい気が家の中に留まってくれます

小さな衝立てを置いたり、
玄関にラグマットを置くことも同様の効果があります

NG２

家の中心に階段や吹き抜けがある

家の中心は風水で「太極（たいきょく）」と呼ばれ、
運気のバランスを司る最重要地点です

家自体がロの字になっていたり、
家の真ん中が吹き抜けになっていたり、
階段があると、
家の中心からエネルギーが抜けやすくなります。

「チャンスを逃す」
「物事がうまく安定しない」
「家族関係が落ち着かない」
などの現象が起きます

改善方法①真ん中に木を植える

ロの字の場合は、中心を作ることで気が安定します

改善方法②ラグマットを敷く

家の真ん中が吹き抜けになっている家は、
丸いラグマットを敷いたり、
丸いアイテムをを置くことでエネルギーを留めます

改善方法③吹き抜けにシャンデリアを吊るす