いよいよ週末から夏休みとなりましたので、5月に投稿した情報記事を再掲載しておきます
すべての考察記事も揃いましたので、これから読書をする小学生の親御さんの参考になればと思います
⇓ ⇓ ⇓
読書感想文全国コンクール公式サイトにて、2024年の課題図書が発表されています。
\課題図書を読むなら要チェック/
これまでの例で言うと、応募要項の発表は4月に入ってすぐ、課題図書の一覧は4月の下旬に発表されます。(全国学校図書館協議会による『学校図書館』の5月号に掲載されるので、そのタイミングと合わせられているようです)
※ただし、お子さんが読書感想文のために読む本は、親御さんは読まない方がよいことがあります。
\こちらも参考に!/
低学年(1~2年生)の課題図書
中学年(3~4年生)の課題図書
「聞いて聞いて! 音と耳のはなし」考察記事はこちら!
高学年(5~6年生)の課題図書
「ぼくはうそをついた」考察記事はこちら!
「ドアのむこうの国へのパスポート」考察記事はこちら!
「図書館がくれた宝物」考察記事はこちら!
「海よ光れ!3.11被災者を励ました学校新聞」考察記事はこちら!
以上です。どれもおもしろそうですね
定石(?)とも言える戦争にちなんだお話や、東日本大震災についてなど、現代のお子さんにも読んでいただきたいものがピックアップされていると感じます
もちろん、小学校によっては夏の読書感想文はちがう本が課題として出されたり、読む本は自由というケースもあります
第70回青少年読書感想文コンクールに応募するのであれば、上記の本が課題図書となりますので、お子さんが挑戦したいという場合はチェックしてみてください。
重要なこと
夏休みになって読もうと思ったら、品切れになっていたり、図書館も貸し出し中になっていることが多いですよ!
さあ、私も夏に備えていろいろと勉強をしておきたいところです
でもこういう勉強は楽しいです。学生のころに、楽しいと思えていればよかったのでしょうけれど
ガッキー先生の読書感想文講座は
(すべて画像をタップ&クリックでストアカページに飛べます。すでにいくつかの開催はお申し込みが続いてますので、気になる方はお早めに!追加日程を出せるかはわかりません💦)
\こちらはちょっとリーズナブルなプレ開催/
お子さまの夏休み、読書と作文を少しでも楽しんでいただけるようがんばります![]()
お読みくださりありがとうございました♪








