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民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

10年間の修行の後、約40年間続けて来た事業を先日終えました。

 

 

 

今は後片付けに追われています。

 

 

 

既にAB&JC PRESSの名で手作り本を発行する等、“民営文化センター”的活動は始めていましたので、いよいよ本格的な活動を開始しようという段階ですが、固定資産税、相続税の壁にぶち当たることは目に見えています。

 

 

 

しかし、我が国の情勢はトランプ就任後、日本にプラスになるように激変すると読んでいますので、もう少し模様眺めすれば・・・ と期待します。

 

 

 

その根拠となるのは以下の3本のネット記事です。

 

 

https://youtu.be/TBGSxxUKu_Q 

もの凄いことが起きている

 

 

https://youtu.be/BVoxhELmpmQ 

「日本が存在しなければ...」次期トランプ政権とパイプをつなぐ起業家イーロン・マスク、日本への鶴の恩返しに世界中が注目

 

 

https://youtu.be/eUKfx1VEXfI 

🇯🇵は「終わり」とよく言われてることに対して一言を言わせて❗️Japan's BEST Days are Behind Us? I Refuse to Believe So

 

 

 
 
 

20年以上前、米田良三氏の新原稿(実は新泉社にREJECTされたもの)が私の手によって本の形に纏められる頃、何か物足りなさを感じたのです。

 

 

 

本の出来栄えは、今思えば冷や汗ものなのですが、一丁前、表紙に一流出版社風のロゴマークを付けたくなりました。

 

 

 

そこで浮かんだのが自分の店の愛称“AB&JC”と出版社を表す“PRESS”を繋ぐことでした。

 

 

 

この二つを正方形の中に収めた単純なもので、以後、何かと このマークが幅を利かせています。

 

 

 

舞台裏はこのようなもので、未熟な造本で御迷惑をおかけしましたが、東京以西の60人以上の方々が反応して下さいました。

 

 

 

現在、当時より出来の良い4冊組版がまだ22セット残っています。

 

 

 

11月の初め、久々に申し込みがありました。

 

 

 

以前、一冊のみであった方、この機会にベスト版セットは如何ですか?

 

 

 

HPが乱雑で御迷惑をおかけしていますが、以下をクリックしていただくと一番わかりやすいと思います。

 

 

 

 https://www.abandjc-press.com/content37/index.html 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鯱光祭(学校祭)の熱気が1か月を経た今も続いている と錯覚しそうなイベントを天文部の諸君がやってくれました。

 

 

 

バルーンを飛ばし成層圏から愛知県を撮影することに成功したというのです。

 

 

 


 

彼らのやったことがどれ程凄いことなのか私にはわかりませんが、ひたむきさには感動します。

 

 

 

ネット動画をご覧ください。

 


 

https://www.youtube.com/watch?v=Z6WHVTUJxDo&t=343s

 

先日行った旭丘高校天文部SBプロジェクトの打ち上げから回収までのハイライトです!

とても長い動画になりましたが、私たちの1年間の成果をご覧ください!


 

 
 

“高校生・渥美半島・浜辺”と来れば『1970 ぼくたちの青春』という1991年のテレビドラマを思い出さずにはいられません。

 

 

 

ここではスチル画像とフルバージョンをお楽しみください。

 

 

 

学校のシーンは東三河の名門 時習館高校で撮られています。

 

 


 

美しいキャンパスです。

 


 

 

おなじみの俳優さんたち、若いですね!バックに流れる歌が自分たちの学生時代のヒット曲のオンパレード、感動です。

 



 


 

 

 

フルムービー

https://www.youtube.com/watch?v=ORtzu7saZus  

 

 

 


 

前置きが長くなりました。

 

 

 

愛知県では選ばれた高等学校を母体とした中高一貫校の開校準備が整い、対象となる受験生の親たちの入試への関心がヒート・アップしています。

 

 

 

中学入試をクリアすれば高校入試に悩まされず、ゆとりをもって大学入試に臨めるというメリットが“ダメもと”受験生の増加を招いています。

 

 

 

根底には“高偏差値大学合格者=人生の勝利者”という信仰にも似た思い込みがあります。

 

 

 

いかに意図したところで、新設校は“有名校”になれても、“名門校”はありえません。

 

 

 

日比谷高校も巻き込まれたことのある学校群制度は全国に広まり、旭丘も同じ時代を経験しました。

 

 

 

しかし再び甦ったのは世界中に広がる先輩達を始めとする見えないパワーのお陰だったと思います。

 

 

 

所謂“一中潰し”が当時 全国的に蔓延していたとの報告があります。

 

 

 

愛知県の新しい制度が決定される前、学校群を復活させたいという動きがあったようですが、叶わず出た結果が実験的“中高一貫”であると理解しています。

 

 

 

新制度は大失敗に終わると予想します。

 

 

 

その意味は、合否に関係なく受験生のその後や入試関係者の満足度が予想より遥かに低いであろう、ということです。

 

 

 

戦前、多くの優れた人材を育てた旧制高校をGHQは廃止させ、新たに細切れ的で落ち着いて勉強できない--3制をスタートさせました。

 

 

 

日本の弱体化です。

 

 

 

GHQの思惑とは裏腹に、何もない戦後の日本では一先ず勉強に励むので丁度良かったのです。

 

 

 

戦後復興、高度成長、バブル崩壊といろいろ経験した挙句 解ったことは、小学校時代の重要性です。

 

 

 

今の自分に満足している現代の大人たちの活動の原点が子供の頃 夢中になった遊び、趣味、活動等々 であることに驚かれることでしょう。

 

 

 

教科の勉強は必要最小限 押さえておくことは当然なのですが、中学受験を意識すれば時間の使い方が異なります。

 

 

 

何かに夢中になることは数年間お預けとなります。

 

 

 

そこで、旭丘のSBプロジェクトの面々の小学校時代の過ごし方はどうだったのだろうか?

 

 

 

おそらく中学受験に間に合う頭の整理は行っていなかったと思います。

 

 

 

同じような経過をたどった仲間が集結した結果、今回のイベントの成功に繋がったと言えます。

 

 

 

帰宅部的にコツコツ勉強し、経済的にも絶対現役という宿命の生徒はやむを得ないのですが、日本の未来を託すことの出来る大物は今回のプロジェクトに見るような連中の中から生まれそうな予感がします。

 

 

 

関連過去ブログ

 

 

人格(人間の品格)を育む大切な高校時代

 

「旭丘高校にはこんな闇があった」?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年、偶然出会ったH君からお誘いのメールがあり、今年も出かけることにしました。

 

 

 

おみやげは『旭丘の落書き』『名古屋教育ママ物語』『Oh,Beautiful America !』「YONEDAS 建築史学4冊セット」です。

 

 

 

今後、多くの人たちの目に触れることを願ってのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校祭における出し物の評価は時代の流れと自分自身の老化の進行との対比であり、残念ながら 少しずつ ついていけなくなってきた印象です。

 

 

 

この時期における3年生の劇は文化祭のハイライトであり、将来、卒業生の中から突出した人材が現れた場合、語り草となるエピソードの種が蒔かれたのがこの瞬間であった、と振り返られることでしょう。

 

 

 

毎度 目にする絵馬としての ぺったんメモ。

 

 

  

 

 

 

この決意表明の御利益を知らない父兄が多すぎます。

 

 

 

中学3年生が志願校を知るには学校祭を直に目にすることが一番であり、会場を闊歩する旭丘生を目の当たりにして、来年は自分も と奮い立てば もう塾だの 予備校なんてお呼びではありません。

 

 

 

我が子は集中力の鬼になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるミニ新聞に載っていた投書です。

 

 

初診の患者が初めから問題行動を起こすことはなく、通常 医師に対して若干なりとも敬意を示すのが普通です。

 

 

それでも、近々バッド・マナー・ペイシェントが蔓延る予感はあります。即ち

 

 

日本人の親切さが裏目に出て、国内のクリニックで不良外国人たちが医者に絡むなんてことがおこり得るかもしれません。

 

 

この投書の主は現在のところ理想の医療に没頭できる恵まれた環境にいるようですが。

 

 

 

次に、ダメな一人の例の動画をみてもらいます。

 

https://www.youtube.com/shorts/6cnVkWLm-0M?feature=share 

 【桜井誠】川口市の市長ふざけるな!

 

 

https://www.youtube.com/shorts/P2ChqmW6i-A?feature=share

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネット上の書き込みを見ていたら、偶然とはいえ興味深い意見が並んでいました。

 

最初の意見はワクチンを打って打って打ちまくった医者(愛知県在住?)のものです。

 

 

コロナワクチンを何千人と打ちました。

 

過去は変えられない。

 

無知で沢山の人を地獄へ落とした。

 

逮捕だ!死ね!医療者の恥! と言われる。

 

私が死ねば、問題が解決するのか?それで許されるのか?

 

知った私が活動する事で誰かが気づき ワクチン接種をやめてくれるなら、・・・

 

 

今後、接種をやめさせる活動を頑張るので許してほしいと言っているのだろうか?

 

遅くても活動をやらないよりましという意見もあるが、まず 最初から活動していた医療者に挨拶に行くことから初めてもらいたい。

 

次の文は今後の世の中の流れを予言しています。

 

 

医師、大学教授と言えば社会的には信用度が高い立派な人たちのイメージでした。

 

しかし今回のコロナで正体がさらけ出されましたね。

 

カネのために嘘を付く、大量毒殺に加担する悪党どもが大半という結論に達しました。

 

従えば我々国民には犬死にしかありません。

 

恐ろしい世の中になりましたね。

 
 

 

 

 

次は最近出版された ある回想録からの引用です。

 

これほど あからさまに実態を公表している例は見たことも聞いたこともありません。

 

 

医療の世界ではコロナバブルが出現しました。

 

コロナのワクチン接種にそしてコロナ病棟へ空床保障という名の莫大なお金が投入されました。

 

年間20億円の赤字であった大病院がコロナのおおかげで20億円の黒字になったなぞとの話を聞くだけではありません。

 

小病院である当院は当初からコロナワクチン接種、発熱外来を積極的に行い、県の要請を受け、数床のコロナ病床を引き受けました。

 

例年1億円の黒字が難しかった病院なのに令和4年度決算、3億6千万円の黒字でした。

 

 

換算すれば、病床を持たない町医者でも軽く1000~1500万円は臨時収入があったと思われます。

 

宝くじが当たったようなものです。

 

悪銭は身に付かない筈ですので今後の人生には くれぐれも御注意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://youtu.be/ogtl5tTFk9s

 

 

 

大変な損失をもたらした事故にも拘らず、書き込みの皆さんは暢気なものです。

 

 

これだけの事故であれば“経済テロ”の可能性も念頭に置くべきであって、いつまでたっても性善説癖が抜けません。

 

 

予防接種を始めとして、現在日本で行われていることは 例外なく全てこの国をダメにすることばかりです。

 

 

類似の工作を防止するためには、まず騒ぐことです。

 

 

費用はいりません。

 

 

原因の解明を待っていてはなりません。

 

 

あらゆる分野で二つの名前を持つ輩が蠢いています。

 

 

 

このブログを始めた頃の記事です。

 

 

新幹線のレールのボルトを抜くことは素人では不可能です。

 

 

今回の事故で以前の記事(そんなに日本が憎いのか?)を思い出しました。

 

 

 

 

関連動画

https://x.com/i/status/1816446470217720064 

日本政府は上の空 竹島は日本の領土です

 

 

 

 

 

 
 
 

静岡県浜松市水窪については9年前、当ブログ(ビバ ! 水窪(MISAKUBO))に書きましたが、関連する記事を見つけましたので引用掲載します。

 

 

https://youtu.be/uvNnX0WgvMA 

 

 

9,061 回視聴 2024/07/06

 

 

この石は水窪石と呼ばれ展示されているのは、静岡県天龍区水窪町の 伝承の里  奥山郷 水窪民族資料館です。

 

 

紀元前600年頃の縄文遺跡から出土したこの石は、古代フェニキア文字が刻まれていました。

 

 

解読すると(我らの理想郷であるこの平地を占領している敵、我らの築いた豊かな村や町を奪っている畜生めらを何年かかっても襲え、神々は我らを守り下さっているぞ)でした、

 

 

ここに住んでいた人々は縄文人から古代フェニキアを使う人々へ、それからこの土地を奪った人々なのか?

 

 

それとも文字は縄文人も使っていたのか?

 

 

ちなみにこの文字は紀元前1300年頃古代フェニキアで使われていたフェニキア文字らしい。

 

 

紀元前300年頃朝鮮半島より稲作伝わる。


 


 

考古学的には興味が尽きない内容なのですが、この1件だけでは地域起こしは無理でしょうね。

 

 

水窪は小泉改革による市町村合併と高齢化の流れに飲み込まれ、人口減少がどんどん進み住民の生活は大変なことになっております。

 

 

 

 
 

https://x.com/i/status/1790719848454180998 

 

クルド人問題で苦しむ川口市で抗議デモ!自分たちの身を守るためには自分たちで行動するしかない。


新聞、テレビでは全く報道されないのですが、PC動画に見られるワクチン関連、クルド人問題を世に問うデモ行進の行列の両側に、警察官同士が手を繋ぎ、まるで幼稚園児をガードするような光景が見受けられます。

 

 

何でこんな光景が出来上がるのでしょうか?

 

 

行進している日本人が暴徒化するかもしれない?

 

 

反発したしたクルド人が行列する日本人に襲い掛かったら(お役目上)身を挺して仲裁しなければならない。

 

 

負傷者が生じたら何を言われるかわからない。

 

 

市長、警察署長の責任となるような不祥事は防がねばならない。

 

 

デモの最中にトラブルが発生したら、普段の“不起訴”癖が市民、国民にバレてしまう。

 

 

兎に角、この場は一先ず何もなかったように収めようという方針なのだろう。

 

 

毎度のクルド人の無礼な態度に向かう警察官が、自国民に対し行う“公務執行妨害”宣言を全く行わないことに苛立ちを覚えます。

 

 

皆さんはどうですか?

 

 

手遅れになってからでは遅いのだ。

 

 

わざと何もしない方針なのかも知れないが・・・

 
 
 
 
 

 

 

 

 

この曲を知ったのは もう随分前のことです。

 

 

いま世界を魅了している City Popsの時代が終わり、何かしら気の抜けたような日々を過ごしていた頃だったと思います。

 

 

当時は感傷を誘う お決まりの学園ソングと捉えていたのですが、今聴いてみると名曲です。

 

 

特集テレビ番組の背景とかアンジェラさんの田舎っぽさが“一例を挙げるとすれば、医者が金で動くという呆れた時代に”正義を貫き強く爽やかに生きることの尊さを教えてくれます。

 

THE FIRST TAKE 

https://youtu.be/aU9v6J_Kcuw 

 

映画 

https://youtu.be/vqiFAU_1KQg 

 

Young People's Chorus of New York City 

https://youtu.be/DHfGTpzCJS0

 

素晴らしいコーラスです。

 

合唱コンクール的な硬さはなく、母音がしっかり伸び伸びと発声されており、nativeを凌駕しています。

 

Flappingと英語部分での爆発的な乗りの良さは圧巻です。