ネット上の書き込みを見ていたら、偶然とはいえ興味深い意見が並んでいました。
最初の意見はワクチンを打って打って打ちまくった医者(愛知県在住?)のものです。
コロナワクチンを何千人と打ちました。
過去は変えられない。
無知で沢山の人を地獄へ落とした。
逮捕だ!死ね!医療者の恥! と言われる。
私が死ねば、問題が解決するのか?それで許されるのか?
知った私が活動する事で誰かが気づき ワクチン接種をやめてくれるなら、・・・
今後、接種をやめさせる活動を頑張るので許してほしいと言っているのだろうか?
遅くても活動をやらないよりましという意見もあるが、まず 最初から活動していた医療者に挨拶に行くことから初めてもらいたい。
次の文は今後の世の中の流れを予言しています。
医師、大学教授と言えば社会的には信用度が高い立派な人たちのイメージでした。
しかし今回のコロナで正体がさらけ出されましたね。
カネのために嘘を付く、大量毒殺に加担する悪党どもが大半という結論に達しました。
従えば我々国民には犬死にしかありません。
恐ろしい世の中になりましたね。
次は最近出版された ある回想録からの引用です。
これほど あからさまに実態を公表している例は見たことも聞いたこともありません。
医療の世界ではコロナバブルが出現しました。
コロナのワクチン接種にそしてコロナ病棟へ空床保障という名の莫大なお金が投入されました。
年間20億円の赤字であった大病院がコロナのおおかげで20億円の黒字になったなぞとの話を聞くだけではありません。
小病院である当院は当初からコロナワクチン接種、発熱外来を積極的に行い、県の要請を受け、数床のコロナ病床を引き受けました。
例年1億円の黒字が難しかった病院なのに令和4年度決算、3億6千万円の黒字でした。
換算すれば、病床を持たない町医者でも軽く1000~1500万円は臨時収入があったと思われます。
宝くじが当たったようなものです。
悪銭は身に付かない筈ですので今後の人生には くれぐれも御注意下さい。