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民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

試しに「建築史学入門」のワード原稿の一部をDeepLソフトを使って英訳してみた。

 

 

 

 

 

原文:本書により、まず「法隆寺は移築された」ことを納得していただければ、後は芋づる式に理解は進み、タイトルにある「建築史学入門」は達成され、読者の日本人としての自覚が今日から一変し、独立国家日本(倭)国の栄光が再び復活すると信じて止まない。

 

 

 

 

英訳Once the reader is convinced that Horyu-ji was moved, the rest of the book will follow in his or her footsteps, and the title, "Introduction to Architectural History," will be fulfilled.

I have no doubt that the reader's consciousness as a Japanese will be transformed from this day forward, and the glory of the independent nation of Japan will once again be restored.

 


 

 

なんと、格好をつけて長々となった締めの文章が、2つに分割され、分かりやすくなっているではないか。

 

 

 

 

さっそく「米田建築史学」の英訳に挑戦することにしよう。

 

 

 

 

意味深だが、成人国民の20%がコロナワクチンを受けない、その僅かな人々が未来の読者になる可能性があるのみなので、あとは外圧に頼ることにした。

 

 

 

基となる外国人向けの日本語文章を書くのに忙しいので、ブログを書くペースが落ちるかもしれない。

 

 

 

 

「建築史学入門」4冊セット 只今好評発売中

 

 

abandjcclub@gmail.com まで

 

 

  

 

 

 

欽ちゃんのバラエティーの人気コーナーをもじっています。

 

 

 

 

あの当時の医者の評価はレベル又は腕前で「名医、藪医、良医」の順に分類していて、タイトルの三者にほぼ当てはまると思います。

 

 

 

 

時節柄、医学部に特化した受験予備校のパンフレットが舞い込み「いい医者になろう」というキャッチコピーが目に飛び込んできました。

 

 

 

 

この「いい」は上記のどの分類に当たるのか? ふと考えました。

 

 

 

 

 わざわざ「いい」と謳うのならば「悪い」奴もいる時代になったのか?

 

 

 

 

 「ちょっと考え過ぎじゃないか?」と言われそうですが、先ずは次のネット画像を見ていただきましょう。

 

 

                      

                                           

 

 

 

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39940921

 

 

 

  

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.199

 

                                                  

                                                                               

            

https://twitter.com/i/status/1486530984619089920

 

 

 

 

ある年配の経済評論家の講演CDの中にあった話。

 

 

 

 

太平洋戦争の最中、高級住宅街に住んでいた彼は父親に「この辺りは空襲されないことになっている」と言われた。

 

 

 

 

3月10日の大空襲の犠牲者が聞いたら怒り狂いそうな話である。

 

 

 

 

鬼塚英昭の『日本のいちばん醜い日』には、終戦の皇居前広場のシーンは8月14日に撮影された、とある。

 

 

 

 

日米開戦もY56が日本のビンラディンと知れば納得。

 

 

 

 

全てが八百長である。

 

 

 

 

全世界を巻き込んだ今回の騒ぎも今が関が原といった所で、全国の知事諸君は必死に任務遂行中であり、普段ではありえないボキャブラリーが飛び出している。

 

 

                                             

 

 

ばらまかれるギャラはまだ十分のようだ。

 

 

 

 

両者、文字通り首がかかっているから大変である。

 

 

 

 

cheerful girlさんのツイッターです。

https://twitter.com/CheerfulGirrrl

 

 

 

ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?【大石が深掘り解説】 (22/01/28 21:27)

 

 

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https://saipon.jp/h/atelier-floresta/post-16647/  

 

 

 

引用

 

自国の真の歴史を知らぬ国は亡びるといいます。

 


日本という国は、稀にみる自虐史観に基づく教育が行われています。



そろそろ、自国の正しい歴史を認識すべきだと思います。

 

 

 

全く同感

 

 

 

「法隆寺移築説」に全く反応できない人と、すんなりワクチンを打たれてしまう人は重なるような気がする。

 

 

 

 

学校で習う歴史では飛鳥時代の九州のことは全く出てこない。

 

 

 

 

誰もいなかったのか? 空っぽだったのか? 変だと思わないのか?

 

 

 

 

倭国の首都は卑弥呼の時代から大宰府であり、内裏は時代とともに同じ場所で基礎が柱穴から礎石へと進化しつつ再建され、層状の礎石群が遺跡となっている。

 

 

 

 

最盛期の様子は台北の故宮博物院にある巻物で知ることができるが、この件は話題に上らない。

 

 

                                               

 

 

 

 

大学受験科目に歴史が入っていると、嫌でも一先ず嘘を信じ込まねばならない。

 

 

 

 

稀にみる自虐史観に基づく教育の仕組みである。

 

 

 

 

 

 

 

日曜日の朝、LPで好きな曲を聴いてみた。

 

 

 

 

昨今、アナログが見直されていることの真意を確かめる意味もあった。

 

 

 

 

10年以上のブランクがあり、まずプレーヤーの掃除から始めた。

 

 

 

 

ターンテーブルのゴムプレートはシャワーで洗わねばならなかった。

 

 

 

 

20年位前、中古レコードショップで買った3枚だが、いずれも状態がよく、チリチリ音はほとんどなく、ミニ・コンポにも関わらず音の良さは確認できた。

 

 

 

  シーカーズの“I’ll never find another you”はアビーロード・スタジオでの一発テイクの現場にいる臨場感が味わえた。

 

  タイガースは学生時代、問題にしていなかったのだが、今聴くとメロディーも歌詞も心地よい(廃墟の鳩)。

 
 

ポリドール・レコードは昔から録音の良さには定評があった。

 

 

  ピーター、ポール&マリーも良い音で楽しめ、貧乏時代学生時代の懐事情のリベンジを果たした感がある。

 
 

昔は音を出すまで手間がかかる分、わくわく感があり、頭出しがない分すべてのコンテンツが大事にされ、

 

 

 

録音にかかわった技術者たちへの敬意も見えない形で払われていたのではないか、とこの年になって気が付いた。

 

 

 

今後もCDは生き続けると思うが、その出現時の興奮は自分の中ではもうない。

 

 

 

レコードはかろうじてキープしていたが、カセットの大半を処分してしまったのは大失敗であった。

 

 

 

自分の信念を貫くことの大切さを思い知らされた。

 

子供の頃に比べ、力士が転がる決まり手が減ったように思います。

 

 

 

 

大相撲の国際化が進むにつれ、力士の大型化が進み、土俵が明らかに小さく見えます。

 

 

 

 

一方、子供相撲では、両者が土俵上を走り回るイメージです。

 

 

 

 

現在の土俵のサイズでは、あっと言う間に土俵際に追い込まれ、体勢を立て直すチャンスが殆ど無いように見えます。

 

 

 

 

単純な決まり手ばかりでは感動が遠のきます。

 

 

 

 

テニスコートの寸法を変更するのとは訳が違います。

 

 

 

大相撲だけでも1020%土俵を広げてみたら、感動的な取り組みが増すと思います。

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、同じようなことを考えているのですね。

 

 

 

 当記事では、大相撲で使用されている土俵の大きさを詳しく解説しています。

 

 

過去には1度だけ、今より大きな土俵を使ったことも。

 

 

気になった方はどうぞ寄ってってください!

 

 

https://ola-dosukoisports.com/sumo/dohyo+size  

https://rumble.com/vsk13l-47963793.html

 

 

 

 日本の女の子の訴えが海外でも取り上げられたようです。

 

 

 

 テレビ報道とネット情報の内容格差がどんどん開き始めています。

 

 

 

 国と直結している筈の知事たちの発言内容にも微妙な温度差が認められます。

 

 

 

 最後にババを手にするのは誰でしょう?

 

 

 

コロナ騒ぎの真っ只中、医学部を目指す高校二年生が共通試験の会場に乗り込みナイフを振り回した事件は、医学部(受験)ブームの終焉を予感させます。

 

 

 

当ブログで医学部受験に特化した予備校の超過保護振りを取り上げた際の、そこはかとない未来への不安は的中したようです。

 

 

YOUは何しに医学部へ

 

やっぱり医は算術だ

 

医学部受験の新条件?

 

最近の医学部はどうなっているのだろう?

 

 

ツイッター上でワクチン騒動をクールに観察している人々の書き込み(下記)を読むと“お医者さま”でいられる時代も後僅かでしょう。

 

 

 

コロナ騒ぎは大きな犠牲を払いましたが、長い目で見れば、本来の医療が復活するチャンスでもあります、が

 

 

 

もし、世界中が遅発性の副反応の患者の対応に振り回される(https://twitter.com/i/status/1483366459677966339)ようなことにでもなれば、医師であることは“貧乏くじ”と見做されかねません。

 

 

 

現在飛び交っている様々な情報で知る出来事がどんな形で収束するのか誰にも分かりません。

 

 

 

医学部ブームを含め未来が読めない所以です。

 

 

 

以下、ツイートを表示

 

私は「医師」の仕事に誇りを持っていますが、「医者」という人種は嫌いです。

 

医者は、医師免許の上にアグラをかいて、学びを止めてしまうから。

 

例えばほとんどの医師は、mRNA注射のメカニズムについて知らないし、調べません。

 

常に考え、学びを止めない姿勢こそ、人として尊いことだと思います。

 

 

 

信頼していた26年かかり続けてきた内科医に 家族の誰にも打たない と いうことを 大声で怒鳴り叱られましたが 怒鳴られても 家族の健康を守るのは自分の役目なので 自分が信頼できる文献で得た知識が心の底から覆されるまで 自分の考えを信じます 何をもって デマと 言うの?

 

 

 

自分の頭で考えることが(重ね重ねになりますが)、人として大切だと思います。

 

 

 

これまでは、お医者さんって尊いお仕事で尊敬の対象だったんですけど、そうじゃないお医者さんもいっぱいいるって事がわかりました

 

 

 

このコロナ騒動で、様々な権威が失墜するのは確実だと思います。

 

 

 

mRNA注射のメカニズムなどほとんど知らないような感じで三回目満身の笑みで打とうという医師の人って普通に居ますね

 

 

 

はい、それが現実だと思います。

 

 

 

周りに従うのがヨシとされている世の中ですもんねそっちの方が楽かもしれませんが生かされている感がしますね私は悪い頭をフル回転させて生きています

 

 

 

前にも書きましたが、医学に長けたお医者様なら、全員、接種を勧めないだろうという期待は打ち砕かれました。

 

 

でも、Satokun様のような真摯なお医者様の存在を知れたのは良かったです (フォロワー数見たらすごいですね。前は確か200くらいだった?前同様、引き続きお付き合いいただけるとうれしです)

 

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ありがとうございます。 医師&哲学オタの立場から、徒然なるままにつぶやいているだけですが、こんな状態になるとは思いませんでした。

 

それだけ分かった人にとって、このコロナ騒動は今までの社会的矛盾を考えるきっかけになったのでしょう。

 

因みにフォロワー数、お返事が大変で見ていません(笑)

 

 

 

私もそう思います。 資格って取得してようやくスタートラインに立ち、そこから常に自己研鑽が必要だと感じます。

 

 

 

私もその通りかと思います。

 

 

素人さんの方がお勉強なさってる方が大勢いらっしゃいますよね変な権威がなく、謙虚だからでしょうね。

 

 

 

私が利用させていただいてる内科クリニックの先生が正しくアグラです。

 

本当に医師免許持ってるのか疑ってしまうほど知性を感じません。

 

何様かと思うくらい上から目線なんですが、でも重宝してるんです。

 

ヨイショさえしてればこちらが希望してる処方箋を出してくれるから薬局代わりです。(ヨイショされていることは承知の上。こうして健康保険制度は崩壊していくのです。

 

 

そう思う感性(直感力)を大事になさってください。

 

 

 

“自分のカラダは自分が一番知っている”のは本当です。

 

 

そして、自分以上に自分の体のことを考えてくれる医者はいません。