「そんなにわたしのブログに張り付いて監視なんかしなくても、わたしはツイン元相方に二度と会いたくないし、ましてやツイン元相方のところにわたしから出向くことなんて絶対にしないけど。」.
 


「というか本当に、わたしはこの4年半ツイン元相方の情報なんて見ていないから、彼が今どこにいるのかも知らないし知りたいとも思っていないのだけれど。そして何度も書くように、今のわたしはツイン元相方のことが大嫌いだし、会いたいとも思っていないんだけど。」



「今まで何度も何度も「彼のことは何から何まで嫌い」「二度と会いたくない」って書いたよね?読んだよね?なのに貴女は何でまだ「わたしが彼のことを好き」ってことにしたいの?」



「ああ、そうか、逆だったか。「『わたしがツイン元相方に会いたくて仕方ないくらいツイン元相方に恋焦がれている』っていう体裁をとれなくなると、貴女は主導権をとれなくなって困るから、本当はわたしに「彼のことが好き」って言ってもらいたいんだよね。」



「いや、もう本当に鬱陶しいんだけれど...... 貴女がツインレイの情報を求めて獲物を狙うような目でわたしのブログを読みに来ている時のエネルギーが......。「彼のことを好きって言え!彼に会いたいって言え!彼に会いに来い!そうしたらわたしの方が有利に立てる!」みたいなエネルギーも気持ち悪いんだけど......。」



「まあ、確かに、もうすぐ二月○日が来るし、どうせ貴女はその日に何かをするのだろうし、その日に「わたしから彼へ何らかのエネルギー」を送ってもらえないと貴女は「ツインレイの合交エネルギー(と、それから得られる神の恩恵)」が得られなくて困るから、今わたしに必死で「彼にエネルギー(愛)を送れ!その愛をわたしによこせ!」って念じているんだよね。」



「本当に、自力で自己愛を保てないからって「ツインレイの交合エネルギー」を必死で盗みたがるブスは気持ち悪いわ。」



「まあでも、こうして「無理やりわたしから彼へ愛のエネルギーを引き出そうとするワニの粘着質な付き纏い」に四六時中不快感を感じさせられるのもうんざりだから、二月○日はわたしも何か予定(アリバイ)を入れて公に発信しておこう。」



「そうしないと、貴女はまた自分にとって都合よく話を作り上げるのだろうしね。だから前もって宣言しておきます。」



「「わたしはツイン元相方のことが嫌いだし、二度と会いたくない。二月○日は、【わたしを護って下さる神聖な土地 伊勢】にお伺いします。」
 


「これで満足かよ二度と読みに来るな。」





















上に書いた台詞は

「わたしが私的に趣味で書いている物語」の

プロットの一部です。




作品として仕上げる予定もなく

数日後には消す予定の文章です。




フィクションですので

現実世界の一切のものとは

関係の無い散文です。







 


  

    





  

 


 














 

 




今のわたしは

24時間 音楽の勉強をしたいので


こんな散文(物語)を書くことに

時間を割きたくもないのです。








くだらないものを書かせるな、と

心底 感じます。




 

 






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