先ほど長文記事を書いていたのですが


操作を間違えて全消ししてしまいましたので




タイトルに今書きたいことを


乱暴にまとめて書きました。








色々な事情があっての上ですが


「24時間 音楽に関することだけやっていきたい」と


最近はよく思います。











相変わらず


世の中にある音楽の99%には 

興味を持てませんし




大半の「音楽」や「人の声」を聴くと
 

「波動が荒くてうるさい」とか

「魂に嘘をついている波動が気持ち悪い」とか

感じますし





「音」の無い神社や寺社仏閣の中や

環境音しかない自然の中に行くと


心底ほっとします。






( ちなみに、わたしは小六の時に行った修学旅行中に単独で入った三十三間堂で「生まれて初めて寺社仏閣の中に一人で居る体験」をした後、事ある毎に「お寺で一日中過ごしたい」と言うようになりました。受験の時も自ら仏教校 (※ 学内に広い講堂があり毎週法歌やお経をうたう私立女子高) を強く志願して進学しました。子供の時から「神性を感じられる静謐な空間」が何よりも好きでした。)



(と同時に、「その静謐さを破り神性を侵してくる外部(他者)からの干渉や抑圧のエネルギー」を排して制するために、ロックを聴くような子供でもありました。)







 ですので



「音楽が好きですか?」と

他者から問われれば



「好きではないです」

「静寂が好きです」

とは


答えます。








わたしが


「音楽を好きなわけではないけれど、音楽をせざるを得ない理由」は


大体この記事に書いてあります。



 











ただ


今は


「自分の中にあるものを音にすること」と


「そのために必要な勉強や練習」を


24時間できたらよいのに、と


思います。

  










また


逆説的ですが



「自分で音楽を作れるようになれば、音楽を好きになるのかもしれない」


とも


思います。



















※  この記事はすぐに消します