広尾の山藤で、春の和食
「わじまの海塩」使用店様訪問記、広尾の「山藤」さんです。
以下に、おまかせ料理をご紹介いたします。
4月末のレポートですので、ちょっと食材の季節感が違ってきていますが、ご了承くださいませ。
少しづつ、いろいろなものがいただけて、うれしいお任せコースです。
シンプルだけど、素材をとても大事にしていて、その素材を最大限、おいしく食べられるように、と考えられたお料理。
シンプルだけど、素材をとても大事にしていて、その素材を最大限、おいしく食べられるように、と考えられたお料理。
「わじまの海塩」は、名脇役だなあと思います。
●「山藤 広尾店」のプロフィール:
住所:渋谷区広尾5-4-11 ベルナハイツA棟2F
アクセス:東京メトロ日比谷線広尾駅2番出口より徒歩30秒
電話:03-5795-2683
営業時間: 昼 月~土 11:30~ (ラストオーダー 14:00)
夜 月~土、祝、第4日曜日 18:00~24:00(ラストオーダー 23:00)
定休日:日曜(毎月第4日曜日を除く)
新橋「割烹 ほそ川」のランチコースで、「わじまの海塩」尽くし
「わじまの海塩」使用店様 訪問記が続きます。
「ミシュランガイド」で2011年から2013年まで、3年連続、一つ星を獲得されている新橋の割烹「ほそ川」さん。
普通は夜の営業ですが、4名以上であらかじめお願いすれば、ランチをやってくださいます。
こういうシンプルで丁寧なものは、細胞が喜びますね。
このお味噌汁のお味噌は、「龍の瞳」と「わじまの海塩」のお味噌なんですよ。
そして、梅干しは、「わじまの海塩」で漬けた梅干しだそうです。
「わじまの海塩」尽くしでした。
シンプルで、引き算の美味しさのお店です。
「新橋・ほそ川」のプロフィール:
住所:東京都港区新橋2-12-2 hk新橋ビル5階
最寄駅:JR・メトロ 新橋駅 日比谷口 SL広場より徒歩5分
メトロ 内幸町駅A1出口より徒歩30秒
電話:03-3581-8886
営業時間:17:00~22:30(L,O) ランチは4名以上予約制。
定休日:日曜・祭日
完全禁煙。
6/1 日本経済新聞NIKKEIプラスワンで、調味料ランキングにランクイン!!
本日、6月1日の日本経済新聞土曜日版「NIKKEI プラス1」の1面「何でもランキング」は、「料理のプロ50人が選ぶ調味料」でした。
「基本のさしすせそ」のランキングで、「わじまの海塩」は、第10位に、ランクインされていました!!
第1位は、京都の村山造造さんの「千鳥酢」が入っていました。
お塩では、ゲランドの塩「セル マラン ド ゲランド 顆粒」が3位に入って、その他、国産のお塩が3点。
料理人や料理研究家、料理関連雑誌の編集者、デパ地下やスーパーのバイヤーさんなどが審査員で、アンケート調査で、おすすめを挙げてもらい、推薦の多かった順に点数化した、ということです。
老舗の商品、古くからある商品が並んでいますので、第10位でも、基本の調味料の中でランクインしたのは、大健闘ですね。
流通販売の規模から見ると、奇跡的なことかもしれません。
もっと、もっと、がんばって行きたいと思います!!
今後ともよろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
「わじまの水塩」で超簡単!!梅漬け
梅雨入りですね・・・。文字の通り、「梅」の季節になってきました。
梅干し、梅漬けの季節、ということですよ。
梅干しは、カビをはやしてしまいそう、土用干しをしたりするのがちょっと大変そう、という方に。
「わじまの水塩」で漬ける超簡単!!梅漬けをお勧めします。
用意するものは、容器と青梅と、「わじまの水塩」。
爪楊枝で、梅のヘタをとって、容器に入れて・・・。写真は小梅です。
簡単でしょ~~。
梅がヒタヒタになるように。 梅500gに対して、水塩500mlが目安です。
梅がヒタヒタになるように。 梅500gに対して、水塩500mlが目安です。
小梅であれば、3日ぐらいでカリカリ梅になります。
そのまま漬けておけば、皮がとろんと柔らかい梅漬けになりますよ。
これは、去年漬けた小梅です。
紫蘇を入れていないのですが、ほんのりベージュ色になります。
とろーんと柔らかい皮になってます。
もし、カリカリにしておきたいときは、薄皮を剥いた卵の殻を、ガーゼに包んで輪ゴムで止めて、一緒に入れておくとよいそうですよ。
残った梅酢も、生姜を漬けたり、ミョウガを漬けたり、炭酸水で割って飲んだり、とても利用価値があります。
以下は、去年のブログ読者さんの梅漬け写真集です。どうぞ、ご覧になってください。
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「わじまの水塩」のご注文は、オンラインショップまで。
「わじまの水塩」のご注文は、オンラインショップまで。
神楽坂「ラリアンス」のテーブルソルトが「わじまの海塩」に
神楽坂にあるフレンチレストラン「ラリアンス」。
このレストランのシェフは、フランスの一流レストランでの修行経験のある鈴木剛志氏、パティシエは中田和孝氏。
「壬生」で料理教室をなさっていた福田先生(今は「大夢」の女将さん)からのご紹介というご縁で、「わじまの水塩」「わじまの海塩」をお使いくださっています。
4月下旬から、テーブルソルトにも、「わじまの海塩」を使っていただけるようになりました!!
塩味は個人の好みなので、お料理の味付けは、薄味にして、足りない方には、テーブルソルトを使っていただくようにしているのだそうです。
そこで、さっそくランチに行ってきました。4月23日の訪問記です。
前菜。
魚料理。
そして、デザート。
こちらは、赤ワイン、白ワイン等、ドリンクが2杯ついての優雅な時間コース(お値段5800円・税込)でした。お得です。
「ラリアンス」のプロフィール:
住所:東京都新宿区神楽坂2-11
最寄駅:JR総武線・飯田橋駅西口より徒歩2分
地下鉄南北線・有楽町線・東西線・大江戸線・飯田橋駅B3出口より徒歩1分
電話: 03-3269-0007
定休日: 土・日・祝祭日
営業時間:ランチ 11:30~14:00 L.O.
入谷・稲荷町「SOBA HOUSE 大自然 上野店」様で「わじまの海塩」
新しい「わじまの海塩」使用店様のご紹介です。
上野の「SOBA-HOUSE 大自然 上野店」様。
昨日、お伝えした、株式会社テラ・アソシエーション様主催の「寺子屋塾幹部育成セミナー」に参加して、私の話を聞いてくださったことがご縁で、「わじまの海塩」を使ってくださるようになりました。
天麩羅の付け塩に、使ってくださっています。
メニューと一緒に、お塩の説明も置いてあります。
わざわざ、こんな説明書を作ってくださっていました。ありがとうございます。
美味しいということ以上に、体にやさしい塩ということの方が、お客様の反応が強かったのだそうです。
こちらは、オリジナル蕎麦サラダ。
お蕎麦もいただいたのに、写真を撮り忘れ!!
お蕎麦だけでなく、居酒屋メニューもそろっていますよ。お近くの方は、ぜひ、お立ち寄りください。
「SOBA-HOUSE 大自然 上野店」のプロフィール:
住所:東京都台東区北上野2-1-14
アクセス:地下鉄銀座線稲荷町駅 3番出口 徒歩5分
地下鉄日比谷線入谷駅 徒歩5分
JR上野駅 徒歩10分
電話:03-5826-1556
営業日:無休
営業時間:11:30~23:00(L.O.22:00) 平日は休憩あり
3月28日 テラ・アソシエーション様の「寺子屋塾 幹部育成セミナー」で講師を!!
3月28日(木)に、株式会社テラ・アソシエーション様で開催されている寺子屋塾幹部育成セミナーで、講師をさせていただきました。
株式会社テラ・アソシエーション様は、主に、飲食業、食品販売業の経営支援をなさっています。
「寺子屋塾幹部育成セミナー」というのは、会員企業を対象にしたセミナーで、企業発展のため中心となって活躍している中堅幹部の育成に主眼をおき、ビジネスに通じる普遍の原理原則を学ぶ場として、月に1回、開催されているものです。
アメブロのぐるっぽ「飲食維新会」のオフ会をきっかけに知り合い、ずっと応援してくださっている徳間誠一郎さんのご推薦を受け、私でいいのですか?と不安でしたが、講師を引き受けることになりました。
「わじまの海塩に魅せられた女性起業家 -IT活用で「塩と健康」の常識を変える!-」というテーマで
① 塩と健康の基礎知識
② 塩と酵素と発酵の関係
③ 塩の違いと味の違い(試食)
④ SNS(social networking service)を活用したファン作り
⑤ 今後の展開
という流れで、お話をいたしました。
なんと13時半から17時という長時間の持ち時間!!
途中、だし汁に、精製塩とわじまの海塩を入れて、味の比較をしていただいたりもしました。
講演風景です。
テラ・アソシエーションの寺山昭英社長、徳間誠一郎様には、大変、お世話になりました。
「わじまの海塩」の魅力を伝える機会を与えてくださって、ほんとにありがとうございました。
参加してくださった皆様も、どうもありがとうございました。
八重洲ブックセンターなどの書店で「わじまの海塩・水塩」販売!!
最近の書店では、付録が充実した雑誌や書籍が目につくようになりましたね。
書店には、本以外に、文房具や雑貨などの販売コーナーもありますが、書店でお塩を売るのもいいんじゃない!?というアイデアのもと、強力なご協力者様が現れました。
そして、なんと、「本屋さんでお塩を販売する!!」という新しい試みが実現しました!!
「わじまの海塩」100g (525円)
「わじまの水塩」100ml (735円)
「わじまの水塩レシピブック」1冊 (300円)
のセットを、定価1500円のところ、書店限定1400円(税別)での販売です。
写真は、東京駅八重洲口の八重洲ブックセンター様です。
地下1階の料理本のコーナー、レジの横の棚。
エスカレーター沿いの料理本の書棚の平積みのところに置かれています。
こちらは、JR中神駅のそば、ブックサポート様の様子です。
本来、本を置く場所に、こうして、お塩を置いていただけることは、とても、画期的で困難なことなのだそうですよ。ありがたいことですね。
まずはテスト販売ということで、POPなどは試行錯誤しながら変えていくことになっています。
まずはテスト販売ということで、POPなどは試行錯誤しながら変えていくことになっています。
高級レストランや料亭で使われ、多数の料理研究家の先生方に支援され、加齢制御医学の先生方も推薦してくださっている「わじまの海塩」「わじまの水塩」を、料理好き、レシピ本好き、そして、健康を意識されている方々に知っていただける機会が増えること、うれしく思います。
現在の協力店舗様は以下の通りです。
八重洲ブックセンター 本店(東京駅)
優文堂 用賀店(用賀駅)
オリオン書房 ノルテ店(立川駅)
ブックサポート (中神駅)
東京堂 アトレビィ東中野店(東中野駅)
今月中には、以下にも置かれる予定です。
有隣堂 ルミネ横浜店(横浜駅)
天一書房 日吉店(日吉駅)
日頃、食品スーパーなどに行かない男性陣や若い方々、どうぞ、上記の本屋さんをのぞいてみてください!!
7月14日~16日 能登・輪島・舳倉島ツアーのご案内(「元気な120才を創る会」主催)
特定非営利活動法人 「元気な120才を創る会(会長・服部幸應)」では、「日本の暮らしのふるさとを求めて 120ジャパン キャラバンプロジェクト」を始めます。
ジャパンキャラバンの第一回は、7月14日~16日、2泊3日、能登・輪島・舳倉島のツアーです!!
私や、輪島の塩士・中道肇が「わじまの海塩」の製塩所や舳倉島(へぐらじま)の案内をいたします。
企画趣旨、実施概要、ツアー詳細を以下に掲載いたします。
ちょうど、海女のアワビ漁が解禁になった時期です。舳倉島では海女漁も見ることができると思います。
夏の能登の海の幸も楽しみましょう。
どうぞこの機会に、ご参加くださいませ。
(なお、8月5日~7日にも、ステキな醸シングの会主催で、能登・輪島・舳倉島のツアーを開催予定です。舳倉島で泳ぎたい!!という方は8月のツアーもおすすめです)
★企画趣旨
石川県輪島市から50km沖の日本海に舳倉島という離島があります。
舳倉島では、万葉の昔からアワビ漁が営まれていた、という記録がいまも残っています。
そして現在でも、200名以 上の海女さんが、春はワカメ、夏季にはアワビやサザエ、冬にはナマコと、多様な海藻や、イワシや牡蠣、蟹、海老などが 獲れる魚介類の宝庫の海域に面し、季節に応じて素潜りの海女漁を営んでいるのです。
古くからわが国には、「帯長ければ生命短し」や「腹 八分目に医者いらず」など、太りすぎをいましめた諺があります。そのなかでも、魚を骨ごとにそして 内臓も残さずに食べたり、海藻や海苔の類や、豆腐などの大豆などを多く摂ることが 合理 的な日本の食生活だと伝えられてきました。
かつて、日本の長寿村として知られた伊豆大島の野増地区や能登半島西海岸の石川県黒島、西彼杵(そのき)半島の長崎県奈七釜郷などは、いずれもこの食事内容が好影響していると、その方面の調査で明らかになっています。
多くの魚介類や天然ワカメなどの海藻類、色のついた野菜類など、豊富な食材に恵まれた能登 舳倉島で誕生した「わじまの海塩」は、能登半島の日本海の暖流と寒流がぶつかり混じりあう海域に位置する自然豊かな舳倉島から、さらに約2km沖合いの水深30m地点で取水した、清浄で滋味溢れる能登・輪島の海水を原料にしています。
そして、また「わじまの海塩」は、輪島の製塩士の手で、釜炊きせずに、太陽熱と同じ条件で、海水の上から熱をあて、40。C未満の低温で約10日間かけて、ゆっくりと蒸発、濃縮させて結晶化させた最高峰の塩なのです。
そのため、ミネラルがイオンの状態にもどりやすく、素材にすぐ馴染み、酵素を活性化させ、美味しくて身体に優しい塩ができあがりました。
この日本の素晴らしい暮らしのふるさとを求めて、皆様方とともに 石川県輪島市舳倉島の塩の旅を通じて訪れたいと考えています。
★実施概要
ツアー名:健康と美を支える塩の伝道師 橋本三奈子さんと訪ねる塩の旅
2泊3日 石川県輪島市舳倉島
実施期間 : 2013年 7月 14日(日)から 7月 16日(火)
対象地域 : 石川県輪島市と舳倉島を訪ねて 2泊3日 塩の道
募集人員 : 最少催行12名(申し込み締め切りは 6月10日)
参加費用 : 一人様 98,000円(事前説明会費用込み)
企画協力 : 株式会社美味と健康、輪島市観光協会
企画主催 : 特定非営利活動法人 元気な120才を創る会
★ツアー詳細
■催行日:7月14日(日)~16日(火)2泊3日
塩を識り味わう事前説明会(ランチ付):7月5日(金)か6日(土)
■宿泊予定地:輪島市内(1泊2食 温泉付き、和室:相部屋なし(お一人様除く))
■料金:98,000円/人(朝2、昼2、夕2) 任意保険希望の方はお申し付け下さい(\1,000)
■ツアーの行程と内容:
※現地及び交通事情等の都合によりスケジュールの変更の場合があります。
●1日目:{羽田空港集合9:00 }羽田空港9:55=>10:55能登空港→11:35輪島マリンタウン
(あわび祭開催中)・昼食(自由食)12:30→13:00珠洲市塩田村・見学・体験15:00→
15:20白米千枚田15:40→16:10塩事業所見学17:30→輪島市内宿泊施設
●2日目:宿8:00→船着き場・定期船9:00------->10:30舳倉島・昼食15:00---->
16:30輪島市内→18:00輪島市内宿泊施設
[2日目:舳倉島催行不可の時] 1日目塩事業見学を2日目に延伸します
宿9:00→9:20塩事業所見学1040→1120総持寺祖院・座禅体験・
昼食13:30→14:10キリコ会館14:40→
Aコース15:00輪島工房/輪島漆器資料館16:30→16:50輪島市内宿泊施設
Bコース 宿泊施設(車送迎)または自由行動
●3日目:宿9:00→9:20輪島朝市(自由行動)10:30→12:00能登町・昼食13:00→
13:30数馬酒造(利き酒)14:30→15:30能登空港16:40=>17:45羽田空港 解散
★上記旅行に関するお問い合わせ先
神奈川県知事登録旅行業 第3-1007
オンタナ旅行株式会社
代表取締役 櫻井 重
〒227-006 神奈川県横浜市青葉区あかね台 1-28-20
Tel : 045-985-0773 Fax: 045-985-0773
携帯 : 090-6148-4462(担当: 櫻井)
★申込締め切り:6月10日
★お申込先:
NPO法人 元気な120才を創る会
NPO法人 元気な120才を創る会
TEL:03-3556-1200 FAX:03-5226-3322 (辻、中村)
またはオンタナ旅行株式会社
櫻井 TEL/FAX:045-985-0773
e-mail:sakurai@wukiwuki.com
申込みPDFファイル:
3月7日 恵比寿「etable EBIS」にて、月輝会の勉強会で発表
過去のイベントさかのぼり記事です。
麻日奈芽実さんのご紹介で、昨年2月から、毎月第一木曜日に開催されている「月輝会」という女性の会に参加させていただくようになりました。
この会は、「女性が輝くと、家族が輝く!女性が輝くと、社会が輝く!!女性が輝くと、世界が輝く!!!」という合言葉。
それぞれのステージで活躍している女性たちが集まり、大いに話し合い、盛り上がり交流し、学びあい、刺激しあい、癒しあい、支えあい、励ましあい、何かを見つけ、何かに気づき、そして美味しいものを食べてパワーを充電し、それぞれが更に輝いていく事を目的としています。
それぞれのステージで活躍している女性たちが集まり、大いに話し合い、盛り上がり交流し、学びあい、刺激しあい、癒しあい、支えあい、励ましあい、何かを見つけ、何かに気づき、そして美味しいものを食べてパワーを充電し、それぞれが更に輝いていく事を目的としています。
毎月、懇親会の前に、会のメンバーの1人が、自分のことを発表する勉強会があります。
3月7日(木)に、私が発表する機会を設けていただきました。
会場は、恵比寿の「eatable EBIS」。
「アンチエイジング時代の塩とは?」をテーマに、
・自己紹介&起業の経緯
・自己紹介&起業の経緯
・良い塩の見極め方
・塩と酵素や発酵の関係
・お塩と美容の関係
などについて、お伝えいたしました。
発表風景。
真剣に聞いてくださっているご参加の皆様。
少し緊張しましたが、楽しくお話ができました。
勉強会の後の乾杯のご挨拶は、麻日奈芽実さんから。
勉強会の後の乾杯のご挨拶は、麻日奈芽実さんから。
料理長の三田さんからもご挨拶をしていただきました。
当日は、「わじまの海塩」やベルガモットのオリーブオイルを使ったお料理を出してくださいました。
全部の写真が撮れませんでしたが、ホタルイカのしゃぶしゃぶに、お塩とベルガモットオイルをかけて食べるというお料理も皆さんに喜んでいただけました。
そして、お土産には、「汗をかいたら塩じゃなぃかぃ」のラベルを「月輝会」のロゴにした、持ち歩ける粒塩をプレゼントしました。
参加してくださった40名の方々と記念撮影。
参加してくださった皆様、どうもありがとうございました!!