こちらの記事では
磯ヒラスズキ釣りの上達のコツとして
ラン＆ガンの話が書いてあります。
※これはどの魚種でも同じ事が言えます。
気になる方は最後までご覧ください。
こちらの記事は5分以内に読み終わります。
〈このブログの著者のご紹介〉
フィッシングアドガイド代表
・VISA無し健ちゃん(プロガイド)
釣り歴30年以上（1000名以上の方に教えています）
1987年 静岡県沼津市出身。伊豆半島在住。
2021年 サラリーマン退職→プロガイドの道へ
「フィッシングアドガイド」として起業
2023年 釣りオンラインコミュニティ開設
「釣り人の学びと繋がり場」月額制
◎ブログよりも内容が先行している
どうも、伊豆のVISA無し健ちゃんです。
昨日のブログ記事
にも書きましたが、
動画を投稿した所
唯一Instagramだけが再生された事をキッカケに少しInstagramでも投稿していこうかなと思います。
そして本日は過去動画を試しに投稿。
少しランガンの説明も書きました。
※こちらの記事はInstagram投稿をそのまま貼ります。
■磯ヒラスズキ釣りのラン＆ガンは
「目的」を明確にしないと
・途中で止まってしまったり
・釣れない場所で長居してしまったり
効率が悪くなるのもランガンあるあるです。
◎自分がいつもお伝えしているのは
「活性の高い個体」
だけを狙う方法。
『居るかもしれない…』
これはとりあえず"捨てて"もらいます。
経験が少ない状態での「かもしれない」
これは勿論、正解の可能性もありますが
正直"再現性が低い"ので
『活性が高い個体』
を狙った方が断然"再現性が高い"という理由からです。
■「釣れない方」はとにかく
・『分からない』が多過ぎる事が致命的。
"確実に分かる事"を１つでも増やし
「答え合わせ」をしていく事が上達の近道。
だと思っています。
『試行錯誤』
と言えば格好良く聞こえますが
「分からない」状態でのそれは博打。
ギャンブルと呼びます。
【上達】の意味は
"再現性の積み重ね"
つまり「データの蓄積」
不確定要素が多いデータは
"迷いを生む"ので最初は要らない。
ランガンで求められる要素は
博打ではなく☓
安定して毎回打つ「安打」○
これが大事。
"遠回りする時間が無い方"は
【確実に結果に繋がる事を誰よりも数こなす】
これが上達への"最短ルート"かと思います。
では良い釣果、良い釣りライフを。
いつも沢山の応援をありがとうございます‼️
終わり
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