明けましておめでとうございます。
本年も長々と偉そうに書きますが、
他の方が発信していない「重要な部分」を発信していきますのでよろしくお願いします。
「情報」自体に価値はない。
アナタがチャレンジする事にこそ価値がある。
新年早々、釣れてる～？
どぉも、VISA無し健ちゃんです( 〃▽〃)
前回の記事はこちら↓
多くの釣り人の憧れ
「クエ」
↓
これを
陸から狙って
釣る方法 ①
記事内容はこんな感じです↓↓
モロコ、アラ 等、地域により呼び名は変わる。
その大きさは巨大で人間より大きくなる個体も。
幻の魚、磯の帝王 とも呼ばれる。
このクエを
まずは釣る前の
～知識準備～
※最後まで読めば、
釣った事が無い人でも
陸から仕留められる様になる方法 を書きます。
自分が陸から狙って３年ボーズをくらい、
その後、思い通りに狙って釣れる様になってきたあくまでも自分の経験した話を基に書きますので
同じ様にやれば間違いなく釣れるという方法。
" 根拠の無い釣りはやらない "
ではSNSのストーリーで毎日自分が更新している記事を使いながら説明していきます。
ではスタート。
自分の場合
釣り人が圧倒的に不利な磯から
あえて狙うのが好きでやっています。
味 は魚と言うよりジューシーな肉に近く
大変美味。
価格 はハイシーズンでは
1㎏で1万円を越える。
10㎏越えで数十万円…
これが客の口に入る頃には更に恐ろしい金額に。
確かになかなか「釣れない魚」ではあるが
ずっと釣れない魚ではない。
ずっと釣れない人は
何かが違うから釣れない。
本当に多いコメントとしては
「私は石鯛竿で小さいクエを狙っています」
と言われる方。
それがダメとは言わないが
あまり同じ場所ではやりたくないのが正直な所。
"不意討ちで切られたから仕方ない" と言っても
いつか来るのが分かっていてライトタックルで挑まれてしまうと、あまり良い事はない。
何度切られてもタックルや仕掛けを変えずに挑む人が多い。
・１度の失敗は仕方ない
・2.3度繰り返す失敗は「失敗」とは言わない。
何と言うかはご想像にお任せします。
自己満だけならそれで良いのだが、
大型を狙う方、魚にとっては複雑な心境…。
「やるなら捕ってくれよ」と思ってしまう。
↑この条件に矛盾が有るのは分かりますか？
矛盾と言うか、
書いていない要素がいくつか有ります。
釣れる条件を自分で追加して増やす方法も有る。
これは追い追い書いていきます。
まずは事前の知識としてざっくりと。
自分は今年から
磯でスタンディングで挑みます。
これは
固定釣りで感覚を掴んでからやると決めていたからです。
圧倒的にリスクが多いが
リスクは事前に減らす事が可能。
《知っていれば》
過信は禁物なので、準備は念入りに。
準備とテストにやり過ぎは無い。
※固定釣りの詳細は来週の記事で書きます。
昼間しか釣った事が無い理由は
《沖磯にしか行かないから》
地磯にも何度か通ったが
時間、費用
に限りが有るので
沖磯で挑む方が近道だ。
時間は有るが
費用が無いなら
地磯で通えば良い。
※やってる限り本当によく思うが
この釣りで
節約ばかり考えていると
魚は遠くなる。
本当に釣りたいなら
ある程度の金額をかける必要がある。
道具、エサ、フィールド
全てに手抜きは厳禁。
・一体何を買えば良いのか？
・どんな物が有るのか？
これを次回の記事で書きます。
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