舟木昭太郎の日々つれづれ -84ページ目

ボクシングの世界戦ラッシュ!長谷川は再起戦で2階級制覇狙う/他

・ボクシングの世界戦ラッシュ!
 長谷川は再起戦で2階級制覇狙う 

・ソフト体操を始めた

・ゴルフ、筋肉痛で散々 

・広末さん再婚の相手は

  

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ボクシングの醍醐味、ここに極まれり

DVD「輪島功一不死鳥伝説」 11月3日発売   

元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!

収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付  

 ①オスカー・アルバラード戦(第1戦)

 ②オスカー・アルバラード戦(リターンマッチ

 ③柳済斗第1戦(’75年6月7日)

 ④柳済斗戦(リターンマッチ’76年2月17日)


お問い合わせ&予約:TCエンタテインメント

電話:03-3505-7430 http://www.tc-ent.co.jp

舟木昭太郎の日々つれづれ

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『ボクシングの世界戦ラッシュ!
 長谷川は再起戦で2階級制覇狙う』

 
 10、11月はボクシングの世界戦ラッシュ。先ず10月24日(両国・国技館)、西岡利晃(帝拳)VSレンドール・ムンロー(英国)のWBC世界S・バンタム級タイトルマッチ。西岡の5度目の防衛戦、5連続KOの日本記録を達成するか。サウスポー同士、挑戦者1位ムンローは目下11連勝中。手強い相手である。
 
 他に注目のホルヘ・リナレス(帝拳)が、日本カムバック戦。ベテランで2階級制覇のヘスス・チャベス(メキシコ)を迎える。注目されるといったのは、リナレスがライト級に上げて、内山高志に挑戦するという噂があるからだ。”ゴールデンボーイ”の復活の先には、夢のカードへの道筋がある。内山の真の実力を測る上でも是非対戦が見たいものだ。
 
 11月26日(名古屋・日本ガイシホール)は長谷川穂積(真正)が再起戦でいきなり2階級制覇を狙う。フアン・カルロス・ブルゴス(メキシコ=1位)とWBC世界フェザー級王座決定戦を行う。バンタム級からクラスを上げてのチャレンジ、果たしてクラスの壁は?長谷川の切れの鋭いパンチで、快挙達成をと願う。
 
 更にWBC世界S・フエザー級チャンピオン、ピタリ・タイベルト(ドイツ)の王座に挑む粟生隆寛(帝拳=同級2位)も再起戦。長谷川共にダブルで、2階級制覇に挑むというのは珍しい。ドイツからやってくる王者というのも私が見た記憶は無い。
 
 兎に角、秋のボクシング界は、話題に事欠かない。会場には行けないが、テレビでしっかり見極めたいと思う。11月3日には私がプロデユースしたDVD「輪島功一不死鳥伝説」がフジテレビから発売される。アルバラードと柳済斗両選手との死闘4連戦。これぞボクシング!がノーカット約5時間の白熱、感動の名勝負。是非見て頂きたい。
 
 
『ソフト体操を始めた』
 
 先週から「ソフト体操」をやり始めた。椅子に座って、ゴム紐と、ドッチボールみたいな(柔らかい)ものを使って、身体を動かす。60歳以上が条件で、参加者は圧倒的にご婦人が多い。
 
 椅子に座ってやる運動なんて、1度試しに参加したら止みつきになった。女性のインストラクターの指導で、1時間。身体の隅々まで、筋肉が解れるような実感が伴う。
 
 座っていて、制約があるからこそ、キツイという…1本のゴム紐をよくぞまあ、組み合わせるもんだと感心する。他に自分1人でやる、両手じゃんけん。あっという間に1時間が終わる。
 
 区の施設を使い無料、シルバー世代にはこの「ソフト体操」をお勧めしたい。それにしても女性は何事にも積極的だ。平均寿命が男より長いのも、なんとなく分かる。
 
  
『ゴルフ、筋肉痛で散々』
 
 14日はゴルフに出掛ける。近所にあるゴルフ練習所会長が主催する平成会というコンペ。妻も参加。会場は山梨県の都留カントリー。5組20人で、平均スコアが110程の仲間の集まり。朝から鈍よりと曇り空だったが、幸い風もなく雨は降らなかった。
 
 私は4日前、露地栽培でキャベツの種蒔きした際に、右足の太股裏筋を傷めたのがこたえた。18ホールを足を引きずりながら辛うじてホールアウトした。一番堪えたのは、ティアップするとき、ドライバーで身体を支えながら、ボールを載せた。涙が出るほど痛んだ。しゃがむと激痛が走った。
  
 ゴルフ場でエアーサロンパスを大量に吹きかけたが、余り効果はなかった。それでも108、除夜の鐘と同じスコアでまあまあの成績。それにしても筋肉痛、恐るべしだ。種蒔きで長く中腰の姿勢でいたら、足に重みがモロにきた。すぐ直るだろとたかを括っていたら、とんでもない。甘くはなかった。
  
 これから畑は苗の植え替えが始まる。いまの状態では到底できない。携帯の椅子でも買うしかない。病気は身体の弱いところに出て来る、というのは本当だ。脳梗塞で患った右足(後遺症は少し感じる程度)だけが痛む。自戒せよ、ということか…。
 
 
『広末さん再婚の相手は』
 
 「女優広末涼子(30)さんが、再婚。お相手はキャンドル・ジュン氏」との新聞記事。ジュンさんは、名前の通りキャンドル=ロウソク を灯したイベントのプロデュースが職業だそうだ。で、ロウソクのお店も持っている。
 
 そのキャンドル・ショップなる店が、実は我が代々木上原にあるという。倅が教えてくれた。ネットで検索したそうだ。駅前の細い路地にその店(※写真あり)はある。私が散歩や、買い物でよく店の前を通るので、すぐ分かった。う~ん、広末さんが急に身近に感じる。
 
 ジュンさんは全身に多数のタトゥ(刺青)が入っているという。耳のピアスには、動物の角で作った大きなものをぶら下げている。確かに奇抜な格好だ。半袖のシャッの腕にはタトゥが鮮やかに見える。
 
 テレビや映画で見る広末さんと、タトゥの入ったジュンさん、何だか違和感があるが…他人がどう見ようが、2人が幸せならそれでいいんじゃない。
 
 恋多き乙女、広末涼子よ、男を肥やしに益々演技に磨きをかけて下さい。何を隠そう私は、役者広末涼子のファンなのです。 

 
ゴルフ・コンペのパーテーで。
優勝(右寄り2人目)、2位は手前左端の女性。妻は左2人目。女性は強い!
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会を主催する会長(左端)とスナックのママと仲間。

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代々木上原にあるキャンドル・ジュンさんの店。

山小屋風の独特な雰囲気が漂う。

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DVD「輪島功一不死鳥伝説」予約受付中   
お問い合わせ&予約:
TCエンタテインメント 

電話:03-3505-7430 http://www.tc-ent.co.jp

 ㈱アッパーでも予約を賜ります。

 http://www.upper.co.jp FAX:03-3469-0685まで。

 

DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』絶賛発売中!!
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身近に感じる2人のノーベル賞・優秀な若者よ、海外に出よ!/他

・身近に感じる2人のノーベル賞・
 優秀な若者よ、海外に出よ!
 ~少年よ、大志を抱け~
 ~逞しく勤勉に生きた時代~
・宮里美香の大志
・露地栽培日記

 

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ボクシングの醍醐味、ここに極まれり

DVD「輪島功一不死鳥伝説」 11月3日発売   
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元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!

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舟木昭太郎の日々つれづれ

収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付  

①オスカー・アルバラード戦(第1戦)②オスカー・アルバラード戦(リターンマッチ③柳済斗第1戦(’75年6月7日) ④柳済斗戦(リターンマッチ’76年2月17日)

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『身近に感じる2人のノーベル賞・
   優秀な若者よ、海外に出よ!』
  
 今年のノーベル化学賞に二人の日本人が贈られることになった。根岸英一氏(75歳)と鈴木章氏(80歳)に。「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」の業績によるものだという。私にはチンプンカンプンだが、我々の日常ごく普通に恩恵を受けているのだ。この発見がなかったら、液晶テレビや薬も今日のように大量生産、普及もならなかったと…。
 
 例えば、私が毎日飲んでいる血圧を下げる薬にも広く応用されていると聞けば、身につまされる。ことのほかノーベル賞が身近に感じる今回の受賞である。両氏は米国の大学に留学して、研究を積んで来た。ところで昨今の大学生は、留学をしたがらないのだという。両氏共この傾向を大変心配している。
 
~少年よ、大志を抱け~
 
 「私の50年の夢が叶った」と根岸教授は率直に喜びを語っている。フルブライト留学生として渡航して以来、アメリカで研究活動を続け今日の栄誉に繋がった。鈴木章名誉教授も、留学して根岸教授と同じパデュー大に学び、共通の恩師はハーバート・ブラウン氏(’79年ノーベル化学賞)だという。こうした「未知との遭遇」がなかったんら、ノーベル賞に到達出来なかったかも知れない。
 
 鈴木章さんは北海道大学の出身で長く教授を務めた。北大と言えばクラーク博士。「少年よ、大志を抱け」だが、まさに鈴木少年は、大志を胸に北の大地から飛び立った。日本人が皆貧しい時代。「貧乏人は麦を食え」といわれた高度成長期に、ひたすら研究に没頭して来た。
 
~逞しく勤勉に生きた時代~
 
 振り返ればこの時代を生きて来た人々は、逞しかった。勤勉だった。今日の日本の繁栄はこの時代の、先達の一心不乱の努力のお陰である。その貯金を切り崩して、日本は辛うじて繁栄を保っている。現在国家の赤字は約800兆、減る気配はない。 加えて円高、少子高齢化等々…未曾有の国難にある。アッという間にかのギリシャのような破産国家になるやも知れぬ。
 
 「資源のない日本は、技術立国で生きていかなくてはならない」(鈴木章氏)というのに、優秀な若者が武者修行を嫌う。狭い島国に、安穏と暮らす道を選ぶ。困ったものだ。次代を背負う若者に、覇気も志もないのだから、ノーベル賞級の優秀な人材など将来育たぬ。それでは困る。
 
 お二人のノーベル賞受賞者が、図らずも口を揃えて警鐘を鳴らしているのは、留学を希望する学生が減っていることだ。
 これでは日本の将来は危ういと。若者よ、荒野をめざせ!広く海外を目指し給え。学問に限らず芸術、スポーツ、凡そ己を磨くものなんでも。恐れ慄いていては、日本の未来はない。
 
 
『宮里美香の大志』
 
 スポーツで「大志を抱いて」海外に出た人の中で、いま私が最も注目しているのは、ゴルファーの宮里美香(21歳=’89年10月10日、体育の日生まれ!)だ。沖縄・興南高校を卒業後、日本のプロテストを受けずに、いきなりアメリカの女子プロゴルフ界に飛び込んだ。
 
 LPGAツアー2008年クオリファイング・トーナメント合格して一歩一歩力を付けて来た。当初はなかなか芽が出ずに苦しんだが、2010年の日本女子オープンではプロ初優勝を果たした。今週アメリカで行われているナビスター・クラシックでも、第3Rを終えた時点で通算13アンダーの4位。小柄な身体で(160㌢)、関係者の中には「日本で技を磨いてからにした方がいい」と米国行きには懐疑的な人も多かったものだ。
 
~宮里藍と美香、沖縄出身の二人~
 
 それがどうか堂々たる成績でフェアウェーを闊歩しているではないか。会話も流暢なアクセントで、ファンとのコミュニケーションも心配なし。もう何年も当地にいるようだ。「可愛い子には旅させよ」とはよく言ったものだ。「慣れるより、慣れろ」の精神は、宮里美香にこそみて取れる。
 
 同じ沖縄出身で先輩の宮里藍は、LPGAでいまや賞金女王を争うまでの女子プロゴルファーに成長した。ウチナンチュー(沖縄の人)は頼もしい。同じ沖縄出身の具志堅用高さんが2年程前に「宮里美香は興南高の後輩です。後援者の紹介で長島茂雄さんとご一緒に食事を共にしました。美香ちゃんは身体は小柄ですが、根性の塊のような性格ですからアメリカでもきっと成功すると思います。」と私に語った事がある。その通りに成長している。
 
「ナンクルナイサー」(なんとかなるよ、の沖縄方言)「何でもみてやろう」の精神を、今こそ日本人は発揮する時だ。お2人のノーベル賞受賞で、考えさせられた。
 
 
『露地栽培日記』
 
 今週は畑をもっぱら耕して、ホウレンソウ、カブ、シンギクの種を蒔いた。中野区方南町の「島忠」まで自転車で走り、種を購入した。ついでにキャベツと三つ葉の苗も少々買ってみた。
 
 キャベツの種は、もう少し気温が低くなってから蒔くことにして畑を空けて置くことにした。畑の隅では鷹の爪、トウガラシが良く実り赤さを増している。
 

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DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』絶賛発売中!!
 
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今年2度目のブーゲンビリアの開花。我が家の玄関脇に咲き誇る。
咲き終わったら、たっぷり肥料を与えた賜物。
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秋野菜の種蒔きを終えた畝。手前ホウレンソウはもう芽が出た。

次の畝には三つ葉とキャベツの苗を少しばかり植えてみた。

-1GPシュルトの強さ 本気になったら敵わない/K-1の衰退を憂う/他

・K-1GP シュルトの強さ・本気になったら敵わない
・オーフレイムは騒ぎ過ぎ
・K-1の衰退を憂う
・冷え性対策はこれが一番
・箱根2泊3日の旅

 

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ボクシングの醍醐味、ここに極まれり

DVD「輪島功一不死鳥伝説」 11月3日発売 

 
元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!

舟木昭太郎の日々つれづれ

収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付  

①オスカー・アルバラード戦(第1戦)②オスカー・アルバラード戦(リターンマッチ③柳済斗第1戦(’75年6月7日) ④柳済斗戦(リターンマッチ’76年2月17日)

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『K-1GP シュルトの強さ・本気になったら敵わない』
  
 K-1WORD GP2010ソウルで、GP5連覇を狙う本命セーム・シュルト(オランダ)は、2-1の判定でカラケスを下した。
 
 巨漢同士、しかもカラケスは”オランダのK-1”イッツ・ショータイムの優勝者ということで注目された。KO合戦も期待されたが内容はいま一つ。シュルトは本気で戦っていないように見受けられた。だから2-1の僅差の勝負になった、と私は見た。
 
 カラケスに凄みがなかった。確かに器用にパンチやハイキックを繰り出していたが、決め手に乏しい。シュルトには、ここぞという時には、伝家のの宝刀”膝蹴り”がある。2㍍16㌢から放つ、あの膝蹴りは相手の顎にいとも簡単に直撃する。
 
 シュルトのような巨人が、かくもしなやかに、かつ流れるように繰り出す膝蹴りをいつも、驚きで見ている。あんな鋭利な膝を出鼻に、突き出されたら誰だって攻撃は容易でない。ピストルと大砲を同時に保持しているようなもの。だからしてK-1GP4連覇も達成できた。今年も不動の本命だ。シュルトこそK-1が生んだ最強の選手である、と断言する。
 
 
『オーフレイムは騒ぎ過ぎ』
  
 アリスター・オーフレイムが鋼鉄のような体で、今回もエドワーズをわずか1RでKOして、彼こそGP王者の第一候補とばかり関係者は騒ぎ立てる。確かにパンチの破壊力は目を見張るものがある。だがK-1はボクシングではない。例えていうとキックボクシング。パンチだけ強くともままならぬものだ。加えてボディ・ビルダーのような選手で大成した者はいない。
  
 シュルトのようなリーチのある選手が、膝蹴り、ロー、ハイキックを繰り出せば、どんな強打を持ってしても敵わない。
 故にオーフレイムの如き選手がGPを制するのは困難だと。GPの優勝を予想するには早過ぎるかもしれないが、やはりシュルトがダントツ。シュルトはK-1のガリバーだ。
 
 
『K-1の衰退を憂う』
 
 それにしてもK-1の衰退は寂しい限りだ。武蔵もリングを降りて外国勢に勝負を挑む骨のある選手が居なくなった。京太郎では役不足。出よ、第二の佐竹!いつまでもピーター・アーツ、ジェロム・レバンナじゃあるまい…。このままだとK-1は沈没してしまう。心から憂う。
 
 
『冷え性対策はこれが一番』

 
 永年足の冷え症で悩まされてきた私が最近はすっかり、解消した。どうやら足踏みの効果がでてきたようだ。どんな足踏みかといえば、しごく簡単。公園のジャングルジムで、鉄棒に乗って5分程足踏みするだけ。これをほぼ毎日続けている。
 
 最初は足を乗せただけで、悲鳴を上げる。針に刺されるように痛い。それが慣れてくると、とんと痛くなくなる。1週間ももすれば、もう平気で足踏みが出来るようになる。こうなればしめたもの。鉄棒の上の足踏みも楽しくなってくる。
  
 最初は上部の鉄棒に両手でしっかり掴まり、そろりと始めるのがコツ。だんだん足に比重をかけていくと、足の裏も激痛を感じなくなる。初期は1分位を目標にして無理をしない。無理すると足の裏に炎症を起こす。
 
 全く痛くなくなったら握っている両手を離し、両脇の鉄棒に両腕を絡めて軽くバランスをとるだけ。軽快にリズムをとって、足の裏をこすったり、踏んだりする。これで私は足の冷え症から解放された。医者も薬も湯たんぽも要らない。
 
 例年ならもう10月に入ると靴下を履き、それでもダメなときは、電気あんかを用いたりした。足踏みをするようになってからは、1日中足の裏がぽかぽかしている。足の冷え症で悩む方は、どうぞお試しあれ。効果抜群です。
 
 
『箱根2泊3日の旅』
 
 10月1日~3日、カラオケ仲間の皆さんと箱根の「渋谷二の平荘」へ行って来た。天気予報では、はっきりしない雨模様との事だったが、どうして3日間晴天に恵まれた。ラッキー!
 
 総勢10人。周遊パスを購入して、海賊船に乗ったり、登山電車やロープウエーを乗り継いだりして、60過ぎのシルバー世代が、童心に帰った。夜は食事の後はカラオケ三昧、心ゆくまで唄った。
 
 公共の施設を利用すると安く楽しむことができる。お年寄りは、安く楽しむ方法をよく知っている。大いに学ぶべきところがあると、今回もまた勉強になった。人生は楽しむためにある。

海賊船で童心に帰る

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仙石原高原のススキを見に行く
 

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カラオケでデュット
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「二の平渋谷荘」の門前で集合


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尖閣諸島沖事件で思うこと/亀田、石井慧、桜庭の試合/他

・尖閣諸島沖事件で思うこと
・日本国民の覚悟が問われる
・亀田(弟)×坂田戦私はこう見た
・石井、ミノワマンに勝ったけど/KO負け桜庭、引退すべき』
・風邪に悩まされた週

 

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ボクシングの醍醐味、ここに極まれり

DVD「輪島功一不死鳥伝説」 11月3日発売 

 
元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!

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収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付  

①オスカー・アルバラード戦(第1戦)②オスカー・アルバラード戦(リターンマッチ③柳済斗第1戦(’75年6月7日) ④柳済斗戦(リターンマッチ’76年2月17日)

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『尖閣諸島沖事件で思うこと』
 
 何でだろうね…今度は謝罪と賠償要求だと。舐められたもんだ。日本政府も、中国に。日本領尖閣諸島沖で日本の巡視船と衝突した中国漁船。逮捕された船長が処分保留のまま釈放されて、挙句の果ては、先の中国の要求。
 
 とは言っても、「弱腰だ」「圧力に屈した」と野党の方はいうが、果たして先生方よ、明解な解決策はあるの?評論家と表する人達も、いうだけ番長じゃなくて、具体的に「私ならこうする」という妙案、解決案を示して欲しいもんだ。
 
 無為無策の如き釈放も、現在の状況をみればそうせざるをえないと思うが。何から何まで中国に依存して、それが何の疑いも持っていないんだから。だからして、レアアースの禁輸、日本への観光客の渡航禁止等々、次々に日本の痛い所を突いてくる。それでも日本政府が、結構、常套といえる対抗手段があるならなら別だけど。
 
 レアアースをストップされたら、ハイテク産業などはお手上げだし、中国観光客で潤うデパートや、ホテル、旅館は死活問題になる。そのうち日本車の不買運動等の騒ぎにエスカレートしたらなんとする。現実問題としてそれもあり得る。今回の事件も、そういった日本の弱みに付け込み、ここぞと領土問題にすり替えた。そんな意図がみられる。巧妙にして、大胆。

(注:レアアース(希土類)は中国が世界の生産量の97%を握る。デジカメのレンズ、電気自動車のモーター等に欠かせない)
 
 
『日本国民の覚悟が問われる』
  
 それでも断固、中国と対峙する方針なら、日本はそれなりの覚悟を持たなくてはならない。覚悟がなくば、白旗を上げるしかない。それが現実だ。政治はパワーバランスだ。故に今回の処分保留の玉虫色の釈放はまさに「日中関係を考慮して」の那覇地検の処置は苦渋の選択として、理解もできる。
 
 恐らくこうした事件が起こるのを中国は虎視眈々と待っていたのではないか。「尖閣諸島は中国の領土」と、これからも難問を次々に日本政府に突き付けてこよう。中国の軍備増強の背景にはパワー外交、”力”による交渉を全面的に推し進めるという姿勢がありあり。付け加えるなら、中国は「共産党の一党支配」の共産国家である―ということを忘れてはいけない。
 
 今回の事件は日本国民にも中国との関係、領土問題を考えさせるいい機会。平和ボケの日本国民は腹を据えてかからなければならない問題。そのうちに沈静化する、の楽観的な考えは持たない方がよい。不幸な事態が起きても対処できるように、平素からの心構えが必要だ。
 
 まさに「治に於いて、乱を忘れず」なのだ。かつて散々外国から侵略、蹂躙されて来た中国は、経済力、軍事力を背景に、いままさに、大いなる逆襲をしようとしているように私
には思えるのだが…。
 
 
『亀田(弟)×坂田戦私はこう見た』
 
 亀田大毅と坂田健史のWBA世界戦は、3-0の判定で亀田弟が初防衛。世界タイトルとしては、レベルの低いもの。だが、坂田が終始アグレッシブに攻めたので、12ラウンド見られた。
 坂田はバッティングなどによる出血があり不利だった。一方亀田は、世界王者となり自信を付けたのか自信に満ちパンチを柔らかく繰り出していた。坂田が前に出て来る選手だからこそカウンターパンチは有効だった。それにしても坂田には、パンチの切れがなかった。もう引退の潮時だろう。
 
 判定は妥当だろう。だけど亀田のあの、両足をおっぴろげたベタ足は、何とかならんか。立ち止まり打ち合う分には体重が乗っていいが、フットワークで揺さぶる選手にはどうにもならんだろうな。若いし、進歩はしているから、また内藤大介とやったら。リベンジするかもよ。
 
 
『石井、ミノワマンに勝ったけど』
 
 DREAMをテレビで見た。石井慧、う~ん全然変わらないね。ミノワマン相手に判定勝ちだけど。総合には向かないと、試合ぶりを見てつくづく感じた。進歩無だ。
 再三再四、ミノワマンを下敷きにしたけれど、肝心な極め技が繰り出せない。オタオタしている。体だけは筋骨隆々で凄みがあったけどね。パワーはあるんだろう…ミノワマンを寄せ付けなく、組伏せていたんだから。最も19㌔重かったのだから有利だった訳だ。
 正直、私は総合格闘技で吉田秀彦のように大成するとは思えないのだ。やはり石井は柔道家として出直すことを勧める。
 
 
『KO負け桜庭、引退すべき』
 
 桜庭はあっという間にKOされたが、もう引退した方がいい。もう見るに忍びない。倒されてパンチを食った場面では、明らかに変。以前の桜庭なら、ごく普通に顔を振ってパンチを避けていたものだ。分かっていても出来ないのが、現状だ。
 
 ダメージが重なり、それが表情に現れている。これ以上選手生活を送ることは危険がある。数々の名勝負を見せてくれた桜庭選手だからこそ名を惜しむのである。
  
 
『風邪に悩まされた週』
 
 今週(20~25日)は風邪で悩まされた。鼻水、咳が間断なく襲って夥しい痰の量。テシュペーパーをどれほど使ったか。22、23日はほとんどベットに臥せていた。それでも薬をさけて、生姜湯にハチミツ、レモンを絞って飲んで耐えた。
 
 寄る歳には勝てない、とつくづく感じる。23日は代々木八幡宮のお祭り。生憎どしゃぶりの中、神輿は練り歩いた。病床から抜け出して、自宅付近に来たとき見に行った。
 来年は800年祭、さぞや大がかりなもになるだろう。願わくばただ、晴天であって欲しいと思う。


 

渋谷区六号下「氷川神社」のお祭りでカラオケ大会。
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代々木八幡宮のお祭り、雨中の神輿。

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露地栽培、土を盛り上げてホウレンソウの種を蒔く(26日 午前)

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菅首相の代表選勝利・今後の小沢の出方は/ベトナム料理を初体験/他

・菅首相の代表選勝利・今後の小沢の出方は

・信なくば立たず…
・小林桂樹さんの死を悼む 
・ベトナム料理を初体験 

・最近気になる事 ~気が利かない店員のお陰で~
・露地栽培日記 

 

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ボクシングの醍醐味、ここに極まれり

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元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!

舟木昭太郎の日々つれづれ

収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付  

①オスカー・アルバラード戦(第1戦)②オスカー・アルバラード戦(リターンマッチ③柳済斗第1戦(’75年6月7日) ④柳済斗戦(リターンマッチ’76年2月17日)

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『菅首相の代表選勝利・今後の小沢の出方は』

 
 民主党の代表選挙で菅首相が再選を果たした。その結果は民意反映したものと、メディアは報じている。朝日新聞の世論調査によると首相の続投を「よかった」と答えた人は72%に達したと報道。小沢アレルギーはいかんともし難い。国会票では両氏は互角だったことで、敗れてなお小沢氏の勢力は残る。よって民主党内の権力闘争は避けられない。やがては分裂するとみる人は多い。が、私はそう思はない。小沢さんにかつてのパワーがないから。
 
 小沢グループは一時臥薪嘗胆の態で、菅政権がコケることを待つのだという見方がもっぱら。ネジれ国会、普天間問題、景気、雇用対策等々確かに難題は山積。菅改造内閣の前途は険しい。そんな政局にあるとき、様子見、敵失を待つような態度であるのなら政治家として、民主党員として失格だ。小沢一郎という政治家の真価は、まさに菅政権に協力するか否かで決る。
 
 
『信なくば立たず…』
 
 「信なくば立たず」である。国民から信用されなくなった政治家は、もはや政治の場から身を引くのが道理というものある。
 いずれにせよ、選挙の神様といわれる小沢一郎が、乾坤一擲の代表選挙で敗退した。この事実はもはや小沢さんに神通力が無くなった、という事の証明に他ならない。
 政治も新しい時代に入ったという事だ。”脱小沢路線”は国民のが支持している。大いに結構。菅総理はブレずにこの路線を堅持して、勇敢に邁進すべきである。困難は人を強くする!

 

  
『小林桂樹さんの死を悼む』
 
 谷啓さんに続いての訃報。俳優小林桂樹さんが16日、心不全のため死去した。享年86歳だった。私の愛した俳優だった。「社長」シリーズが事のほか好きで、映画館によく足を運んだ。
 森繁久弥社長の生真面目な秘書として、三木のり平、加東大介等との絡みはどの作品も楽しかった。
 
 「江分利満氏の優雅な生活」などサラリーマンを演じればこの人ほど味のある役者もいなかった。小津安二郎監督作品「小早川家の秋」も心に残る。テレビの「刑事役」でも人情味のある刑事を演じ、存在感を見せていた。年齢を重ねるごとに、いぶし銀のような輝きを放っていたのに。残念です。合掌。
 
 
『ベトナム料理を初体験』

 19日は妻と連れだって代々木公園で開催されていたベトナムフェアに出掛けた。出店が沢山出ていた。昼時だったので、生春巻きやビーフン、ベトナム風うどんなど食べた。この国の本格的料理は初めてで、タイ料理の親戚みたいなものとの感じを受けた。

 さっぱりした味で、野菜を多く使った春巻きなどは、ヘルシーで妻は美味しいと悦に入っていた。私はタイ料理に馴染んでいるので、少々もの足りなかった。

 野外ステージではベトナム女性によるファッションショーがあって、アオザイ姿の妙齢の女性が次々に現れた。いずれもうっとりするほどスレンダーな方ばかりだった。

 私が「贅肉が微塵もないね」と言ったら妻は、ムッとした顔で「食べ物が野菜中心で、ヘルシーだからよ」と二弁もなかった。
 へたに他人を褒められないよね。うん…。
  
 
『最近気になる事』
 
 先般五反田の東京流通センターにバーゲンセールに行った折の出来事。買い物が終り丁度腹が空いたので、「和幸」というトンカツ店に妻と入った。日曜日の1時も過ぎていたので、かなり空席があった。
 
 店員が来て、案内しますと、どんどん店の奥の方へ我々を誘導する。そんなに奥へ行かなくても空席があるのに、と思ったら幼い赤ちゃん連れの若い御夫婦が、両サイドにいる真ん中に案内された。
 
 共に食事の最中で、右隣りの赤ちゃんがぐずり始めた。我々に気を使ったのだろう。その主人が子供を抱き上げて外へあやしに出た。どうも泣き止まず、主人が戻ってくると、今度は奥さんが堪らず、食事もそこそこに逃げるように店を出た。
 
~気が利かない店員のお陰で~
 
 今度は左側のテーブルで子供がイスの上に立ち上がり、ぐずり始めた。必死にお母さんが宥めるも、料理を手で掻き回すなど一向に治まらない。我々にこれ以上迷惑はかけられないと、同じように夫が、子供を連れだして店の外へ出た。独り残されたお母さんは、我々夫婦に背を向けるように食事をかき込んだそして「お騒がせしてすみません」と泣きそうな顔で会釈して、その場を去った。
 
 すまないのは店側だ。気が利かない店員のお陰で、お客が全員不愉快な思いをした。二組の御夫婦は勿論我々も二度と、この店には行かないだろう。 つい立で仕切られた個室のような所の空間で起きた食事時の出来事。
 
 いまでもあの時に「いいよ、お母さん我々に気を使わなくても」と何故あの時に、いえなかったのかと私は懺悔するのである…。
 
 帰りに店長らしき人に文句を言った。「もっと気を配って商売しなくちゃだめだよ。我々があそこに座ったために二組の御夫婦は食事もそこそこに帰ったんだよ。我々も気分が良くない!」
 
 
『露地栽培日記』
  
 ホウレンソウの種まきの準備中に、タイミングよく朝日新聞の夕刊(16日)「週末農業」に芽出しの方法が載っていた。
 ホウレンソウは発芽がまで時間がかかるので、苦労していた。それが、一晩種を水に漬けて置いてから、且つポリ袋に入れて冷蔵庫で4~5日置く。そうすると発芽するので種まきが楽で、水遣りも一回で済むのだという。
 また一つ農業の技を身に付けた。嬉しい。

 


ベトナムフェアで賑わう代々木公園で

舟木昭太郎の日々つれづれ

 

アオザイ姿のベトナム人女性のファッションショー

舟木昭太郎の日々つれづれ

 

DVD「輪島功一不死鳥伝説」予約受付中   
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電話:03-3505-7430 http://www.tc-ent.co.jp

 ㈱アッパーでも予約を賜ります。

 http://www.upper.co.jp FAX:03-3469-0685まで。

 

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会議に痛恨の遅刻/嗚呼…昭和プロレスよ!/谷啓さんの死で思う/他


ボクシングの醍醐味、ここに極まれり

11月3日発売 DVD「輪島功一不死鳥伝説」


舟木昭太郎の日々つれづれ
元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!

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収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付  

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<収録試合>

①輪島功一×オスカー・アルバラード第1戦
②オスカー・アルバラード×輪島功一リターンマッチ(’75 年1月21日)

③輪島功一×柳済斗第1戦(’75年6月7日)

④柳済斗×輪島功一リターンマッチ(’76年2月17日)

  制作:フジテレビ映像コンテンツ事業部ビデオ

  企画・発売元:フジテレビジョン販売元:TCエンタテインメント株式会社

  お問い合わせ:03-3513-9090(TCエンタテインメント)  

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『会議に痛恨の遅刻・黒崎総帥が言ったこと』


 9月8日は待望の雨が降った。森羅万象、こぞって生き返ったような気分になった。公園の木々も精気を取り戻した。
 午後2時頃、用事があり自宅を出た途端はい然たる雨。あっというまにずぶ濡れになった。京王線幡ヶ谷駅には普段は10分程のところ15分を要した。ずぶ濡れのまま電車に飛び乗った。下着、靴…なんのことはない濡れ鼠。目的地曙橋に着いたときには、会議の定刻。タクシーを待ったが、面倒とばかりに速歩で会議の場へ。重要な打ち合わせに遅刻なんて、とんでもない。
  
 かつて新格闘術総帥・黒崎健時総帥が言った。「フナキさんは何処もいいとこないけど、約束の時間だけは守るね」と変に褒められたのに。さぞ先生がお怒りになっていることだろう。「たわけ!」と…。
 「時間は何人にも平等だ」。お主、猛省せよ!

 

 

『懐かしい人と出会う・嗚呼…昭和プロレスよ!』

 

 8日は初代タイガーマスク(佐山聡)のリアルジャパンプロレスが後楽園ホールであった。お世話になっているP&S横井社長と共に出掛けた。試合前に2階の後楽園飯店で、珍しい人に会った。元協栄プロモーションの若林さんと。懐かしかった。何十年ぶりだろう。具志堅用高が連続13回防衛した頃の、遣り手の営業マン。具志堅のグッズを次々に作ってはヒットさせた人だ。

 現在は町田市と、中国北京で手広く室内プールを運営している。堂々たる実業家である。昔の話で盛り上がった。横井社長も同時期渉外担当として、外国選手の通訳や契約に奔走した。謂わば、具志堅選手のV13を陰で支えた2人なのだ。私もゴングの編集者として、大変お世話になった。同氏が町田の町興しのため佐山プロレスを企画、且つ北京でプロレス興行も思案中だ。「中国の国民に、プロレスは受けると思いますよ」。エネルギッシュな若林さんから、私もパワーを頂いた。

 

 佐山プロレスは毎回豪華な顔触れだ。「STRONG PROOF~強さの証明~」のメインは6人タッグマッチ。初代タイガーマスク、藤波辰彌、グラン浜田組VS藤原善明、長州力、天龍源一郎組。文字通り”昭和プロレスの粋”だ。一挙手一投足が黄金時代の試合場面をオーバーラップさせる。
コーナーで出番を伺うその姿にも、あの日、あの時が甦って来る。藤原組長もガンから生還して、元気な姿を見せてくれた。
 嗚呼…昭和のプロレスよ!

 

 

『松井選手の不振』

 

 エンゼルス松井秀喜の動向が早くも乱れ飛んでいる。米国の電子配信によると、今季限りで同球団を退団するというもの。
ヤンキースに世界一を齎した立役者が、追われるように新天地へ。確かに現在の打率2割6分厘、ホームラン19本(12日現在)は物足りないが…。先般は代打の代打を送られて、屈辱を舐めた。そんなときでも、不機嫌な表情一つ見せない松井こそ日本人の鑑である。

 多分成績不振なのは、両膝がままならないからだと推察する。だからこそ異国の地で、がんばる松井選手にはもう一花咲かせて欲しいと願う。

 

 

『谷啓さんの訃報に接して』

 

 谷啓さんの突然訃報に接して、心痛む。米国の喜劇俳優ダニー・ケイをもじって、付けたという芸名。クレージーキャッツのメンバーとして、人気者になったが、どうしてトロンボーン奏者としても、屈指の名手だった、という。

 俳優&ミュージシャンの谷啓さんが、11日亡くなった。自宅で階段をのぼる際に躓き、転倒。顔面を強打したという。死因は「脳挫傷」。享年78歳。何とも言えない味のある俳優&ミュージシャンが、また1人この世から去った。「ガチョーン」―哀切極まりない。御冥福を祈ります。

 

 「明日在りと、思うなこの命」
 譬え元気でも、死は隣り合わせにあると、私はいつも思う。そう考えるだけで「一日一生」、生きている有難さが多少なりとも分かるつもり。
 

  
『露地栽培日記』
  
 ミニトマトの枯れ枝を片づけて、土を耕した。土には粘土石灰を蒔き、1週間おいて、化成肥料のチッソ&リンを混ぜる。
 9月の下旬、涼しくなったら、小カブ、コマツナ、ホウレンソウ、チンゲンサイ等を植えるつもりだ。そのための防虫ネット(寒冷紗)や、黒色マルチなど大量に購入しなくてはならない。
 
 入念な準備いかんで、野菜の出来がきまる。仕事でもなんでも同じ。準備を怠るといい仕事はできない。必ず失敗する。
 実りの秋へ、これからが我が農繁期!である。

 
ミニトマトが終わった後を片付けて畑を耕した

舟木昭太郎の日々つれづれ

茄子はまだ元気に次々に実を付ける

舟木昭太郎の日々つれづれ

 

西原遊歩道(玉川上水の跡)で見つけた遅咲きの朝顔…群生して今が盛り

舟木昭太郎の日々つれづれ  

 

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山本小鉄さんと氷ビール/名横綱初代若乃花の死去/他

・山本小鉄さんと氷ビール
・鬼軍曹の飲みっぷり
・懐かしい”栃若時代”
・最近気になった事 パート1
・露地栽培日記


ボクシングの醍醐味、ここに極まれり

11月3日発売 DVD「輪島功一不死鳥伝説」
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元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦を完全ノーカット収録。師弟対談や、具志堅用高氏による4試合徹底分析あり!

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収録時間:約300分/定価:8,800円(税抜き)/ブックレット付  

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<収録試合>

①輪島功一×オスカー・アルバラード第1戦
②オスカー・アルバラード×輪島功一リターンマッチ(’75 年1月21日)

③輪島功一×柳済斗第1戦(’75年6月7日)

④柳済斗×輪島功一リターンマッチ(’76年2月17日)

  制作:フジテレビ映像コンテンツ事業部ビデオ

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『山本小鉄さんと氷ビール』

 昭和の灯りがまた消えた。新日本プロレスの山本小鉄氏が、8月29日に低酸素性脳症で死去。享年68歳。9月1日には”土俵の鬼”元横綱若乃花(本名・花田勝治)が腎細胞がんで亡くなった。享年82歳。

 小鉄さんは星野勘太郎とタッグチーム「ヤマハブラザース」を組んで日本プロレス時代に活躍した。72年3月、新日本プロレス旗揚げに参加。80年4月に引退した。プロレスラーとしては、バイプレーヤー的な存在だったがコーチとしてはプロレス界に計り知れない功績を残した。

 新日本道場の「鬼軍曹」として苛烈なスパルタ指導で新日本プロレスの黄金時代の基盤を作った。藤波辰巳、長州力、藤原嘉明、タイガーマスク、前田日明等、同氏が育てた選手は枚挙にいとまがない。表のアントニオ猪木に対して、裏の山本小鉄であった、と。


『鬼軍曹の飲みっぷり』

 連続千回スクワットなど血反吐を吐くような稽古は日常茶飯事だったが、普段は寡黙で温和な人であった。私は週刊ゴングの編集長時代に、暮れの新日本の忘年会に招かれた。その折テーブルがご一緒で、初めて素顔の小鉄さんと食事を共にできた。

 六本木の中華料理店、メインは石鍋であった。あんなに美味しい中華鍋は食した事は、あれ以降ない。あの味は忘れられない。

 で、乾杯のときに「おーい!氷!」と小鉄さんは突然ボーイを呼んだ。そしてジョッキに氷をたっぷりと入れさせると、その上から瓶ビールをトクトクと注いだ。時は師走、おお!

 
 満足したように小鉄さんはジョッキを眺めると改めて乾杯に移る。私は初めて見る光景に眼を剥いたものだ。驚いた事にあっちでも、こっちでも選手達はも同じように山盛りの氷ビール!壮観、豪快。
 
 あっという間に飲み干していた。これは新日流の定番ビールの飲み方であった。 やっぱりプロレスラーはスケールが違うな…改めて感心した。小鉄さんの泰然自若たる飲み方も、男のテイストたっぷりだった。印象に残る一コマで忘れられない。

 最も地方興行などでは、試合を終え宿舎のホテルに戻ると、風呂にブランデーを何本も注ぎ、水と氷を入れて、頭を突っ込んで飲んだというから、ビールに氷なんぞ序の口だろう。余談。

 レフェリー、解説としても変にハッタリがなくて、好感が持てました。

 小鉄さん、ご冥福をお祈り致します。


『懐かしい”栃若時代”』


 ”栃若時代”が懐かしい。昨今の大相撲界の現状を見るにつけ物足りない。上位陣は外国勢で占められ、優勝は白鳳でほぼ予想できる。取組前からワクワクするような顔合わせもない。栃若時代は、一番一番どの取り組も力相撲だった。

 100㌔ちょっとの、謂わば小兵の若乃花が、巨体を持ってなる相手を”仏壇返し”の大技で豪華に投げ飛ばす。あの痛快無比なシーン。相撲の醍醐味を堪能させてくれた。

 栃錦という好ライバルがいて、お互いに切磋琢磨した。幾度となく千秋楽結びの一番で、雌雄を決したがどの場面も手に汗握る勝負だった。第45代横綱はいつもヒーローだった。国民を熱狂させた。昭和の名力士・若乃花の死を悼む。合掌。


『最近気になった事 パート1』

 約1カ月前、あるお祝いのパーティーに出席したときの出来事。同じテーブルの横に座った御人(オッサン)が何とも不愉快だった。いや、可笑しかった、というべきか。私の横でしきりに左のワイシャツの袖を引き上げている。

 何の事かと見れば腕時計なのだ。金無垢のローレックスをしていた。

 なるほど、"これを見ろ"との仕草なのである。ちらちら私の方を見る。そのための袖の引き上げだった。見ればこの御人のワイシャツの胸ポケットには、万年筆かボールペンみたいなものがあって決してお洒落とはいえず…何とも不似合いな時計だった。断わっておくが私は別に金無垢のローレックスなんて羨ましくないし、欲しくもないのだよ。

 ガッツ石松兄ィなら分かる。ぶっ太い腕、恐そうな顔(失礼、本当は優しい人なんです)の威風堂々の石松兄ィなら、金無垢のローレックスも似合いますがね。実際、サマになっています。

 さりげなく、なるべく見えないようにこれからはして下さい。高価な物のだからこそ。それがお洒落というものだと思うのですがねえ、私は。


『露地栽培日記』

 新たに蒔いた胡瓜が蔓を元気に伸ばし、折からの猛暑で1本、収穫できた。黄色い花も沢山付けて、どうやら順調。暑さを避けるためのシートも張った。

 失敗だったのは、インゲン。見事に蔓が張って、花も咲いたのに実を付けなかった。付けても小さなものでお粗末なもの。追肥が足りなかったのかな、と私なりに分析しているのだが…。

 失敗を来年に生かしたい。そんな折「やさい畑 秋号」(家の光協会)が発売されて、これはグットタイミングとばかり笹塚の紀伊国屋書店に自転車を飛ばした。

 同書は痒い所に手が届くものだ。今号の特集は「よくある失敗から学ぶ 秋冬野菜の成功術」で、さすが家の光。とことん初心者の側にスタンスを置き編集している。夏号を購入して以来、同誌は私の露地栽培のバイブルになった。

 9月末になったら良く研究して野菜を栽培しようと思う。それには「やさい畑」はまたとない案内書である。

 
「やさい畑 秋号」(家の光協会)
私の露地栽培のバイブル。定価880円

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民主党代表選挙のことあれこれ/小沢一郎氏と鳩山前総理の大義/他

『民主党代表選挙のことあれこれ』
 
 民主党の代表選挙は菅直人首相と小沢一郎前幹事長の一騎打ちとなった。これについて8月27日付け朝日新聞朝刊社説は「あいた口がふさがらない」と小沢氏をこき下ろしている。同感だ。
 
 わずか3カ月前に”政治とカネ”の問題で幹事長を辞めた人が臆面もなく出馬する。ハレンチ極まりない。同氏は依然”政治とカネ”の問題に説明責任を果たしていないのだ。
 
 民主党の代表選挙は、即日本の総理大臣に直結する。ボス猿を決める争いでは済まない。経済は疲弊し、あまつさえ円高の追いうち…身内で権力闘争なんかしてる場合じゃない。で、最後の闇将軍といわれる小沢一郎氏が、日本国のリーダーになったらなんとしよう。だからと言って、我々には何の手だてもない。アーメン…。
 
 
『小沢一郎氏と鳩山前総理の大義』
 
 それにしても”風見鳩”とはよく言ったものだ。菅首相を「支持する」と言って、舌の根も乾かぬうちに「小沢支持」にコロリと替えた。理由は「大義」だそうな。大義とはどんなことかと問えば「小沢さんは私を総理大臣にくれた人だから」
  
 大義とはそんなにちっぽけな言葉なのかと驚いた。流石母親から毎月何千万と小遣いをもらい、知らなかったで通した人だ。普通の人間ではない、やはり宇宙人なのだ、鳩山さんは。
  
 「国のため、国民のために小沢さんに代表選挙に出てもらいたい」。頻りに扇動するこの輩も、怪しい。こういう男が小沢さんに、何かあると真っ先に逃げ出す人。よく頭に入れて置くつもりだ。
  
 国の借金が八百兆…悠長なことを言ってる場合じゃない。無駄を省くだけで、乗り切れるものではない。税の事に触れない政治家は信用できない。だって国家は税金で動かすものだから。この国の未来には羅針盤はなく、勿論千万人と雖も吾ゆかん!の強力で、一本筋の通ったリーダー(船長)もいない。
 大海に漂う船同然。結局は自分で自分を守るしかない。こんな不幸な国家に誰がした…。 
 
 
『ヘーシンクさん死去』
 
 アントン・ヘーシンクさん(オランダ)が27日亡くなったという。享年76歳。ヘーシンクといえば、東京オリンピックの柔道無差別級で、神永昭夫さんを袈裟固めで下して優勝した。
 
 決勝戦で神永と対峙したヘーシンクの巨体、そして両手を高々と上げたポーズは、私の脳裏にいまも刻まれている。その巨体は、日本の国技柔道を木端微塵に砕いた。紛れもなくあの衝撃のシーンは、日本の柔道における”黒船”来航であった。あれ以降柔道は、日本のお家芸ではなくなった。
 
 押さえ込まれた神永は巨体の下で、ピクリともせず敗れ去った。現役引退後はIOC委員を務めていた。柔道着のカラー化を促進した人としても知られている。柔道の国際化に尽力した最大の功労者である。ご冥福をお祈り致します。
  
  
『露地栽培日記』
 
 毎日猛暑が続いて野菜への水遣りも結構な労力だ。早朝と夕方の二度行う。特に胡瓜などはてきめんで、夕方忘れてしまうともう萎れてしまう。
  
 市場では野菜が以上に高騰しているが、農作業をしているとよくわかる。夏暑いのは当たり前だが、程度というものがある。30度を超える日が、こうも続くと色んな病気が発生する。
 
 人間も同じで熱中症で亡くなる人が今年は異常に多い。私も農作業の時は、麦わら帽子にペットボトルは忘れない。時に塩を水に少し入れていく。作業は涼しいうちに遣る。
 
 
『お百姓さんの爪』
 
 良くお百姓さんの指、爪が汚いのに子供心に嫌な感じがしたものだ。田舎の方では、お茶に沢庵というのが定番であった。
 私の実家は雑貨屋を営んでいるので、母が健在な頃はお客さんがくると、お茶に沢庵を山盛り出した。すると山から下りて来たお百姓さんは、大概手で取って食べた。田舎ではそれが普通でもあった。
 
 爪の先が真っ黒な手でだ。私はまじかで見る、こんな光景が何とも嫌で、どうして箸で食べないのだろうと軽蔑したものだ。
 で、ある日テレビ局のお偉いさんと食事をした時、はっと焦った。私の両手ツメ先が黒いのだ。朝方素手で草むしりをやったのを、手洗いだけで済まし駆け付けたのが失敗。
 全く気付かなかった。恥ずかしくて、食事も喉を取らなかった。
 
 少年のころの出来事が急に甦った。お百姓さんの黒い爪はこれなんだったと、我に返った。あれは農作業をする者の証であった。遠い年月を経て、やっと分かった。

 
27日(土)散歩の途中で見た沖縄のエイサ踊り。

笹塚駅前の観音通り商店街の夏祭りで。 
舟木昭太郎の日々つれづれ

 

DVD「輪島功一不死鳥伝説」2巻BOX予約受付中

(発売:11月3日) 

定価:8,800円(税抜き)/収録時間:約300分/付録:ブックレット

  
舟木昭太郎の日々つれづれ
<収録試合>

①輪島功一×オスカー・アルバラード第1戦(’74年6月4日) 

②オスカー・アルバラード×輪島功一リターンマッチ(’75 年1月21日)

③輪島功一×柳済斗第1戦(’75年6月7日) 

④柳済斗×輪島功一リターンマッチ(’76年2月17日)

  制作:フジテレビ映像コンテンツ事業部ビデオ

  企画・発売元:フジテレビジョン販売元:TCエンタテインメント株式会社

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元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦が、DVDになりこの秋発売される。対オスカー・アルバラード(米国)&柳済斗(韓国)の各2戦で、いずれもタイトルを取られ、取り返すという歴史に残る名勝負。4試合全て完全ノーカットで収録されている。 

三迫仁志会長×輪島功一会長の師弟対談「いまだから話す試合の舞台裏」、具志堅用高会長の4試合徹底分析などのコーナーもあり盛りだくさん。まさに「ボクシングの醍醐味、ここに極まれり」のDVDである。

お問い合わせ&予約:TCエンタテインメント

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過ぎ日々の夏山の想い出/興南高の春夏連覇のこと/他

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舟木昭太郎の日々つれづれ
元世界J・ミドル級(現スーパー・ウェルター級)チャンピオン輪島功一の死闘4連戦が、DVDになりこの秋発売される。対オスカー・アルバラード(米国)&柳済斗(韓国)の各2戦で、いずれもタイトルを取られ、取り返すという歴史に残る名勝負。4試合全て完全ノーカットで収録されている。 

三迫仁志会長×輪島功一会長の師弟対談「いまだから話す試合の舞台裏」、具志堅用高会長の4試合徹底分析などのコーナーもあり盛りだくさん。まさに「ボクシングの醍醐味、ここに極まれり」のDVDである。

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「輪島功一不死鳥伝説」 DVD2巻BOX

  収録時間:約300分       

定価:8,800円(税抜き)      

  付録:ブックレット      

  発売:11月3日

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<収録試合>

①輪島功一×オスカー・アルバラード第1戦(’74年6月4日)

②オスカー・アルバラード×輪島功一リターンマッチ(’75 年1月21日)

③輪島功一×柳済斗第1戦(’75年6月7日)

④柳済斗×輪島功一リターンマッチ(’76年2月17日)

  制作:フジテレビ映像コンテンツ事業部ビデオ

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『過ぎ日々の夏山の想い出』

 夏山の痛ましい遭難が続いている。私も一度だけ夏山を経験した。高校2年の夏のこと、上級生たちと6人で飯豊山(いいでさん=2105m)へ登った。引率者は戸沢先生という新潟大学を卒業、生物担当として赴任した新卒教師。飯豊・朝日連峰は日本の百名山に数えられる、福島、新潟、山形の三県に跨る東北のアルプスと言われる。この山に丁度今頃登山した。
 
 我々は喜多方方面から登って、新潟県側に下山した。一泊二日の日程。幸い登山中晴天に恵まれて予定通りに横断できた。夜は降るような星空の下で、キャンプを張った。
 
 頂上付近のお花畑では、咲き誇る高山植物に感激した。初めての本格的な登山で、私は何度も挫けそうになったが先輩たちが励ましてくれた。頂上に到達したときの、あの達成感は今でも忘れられない。雪渓を踏みしめた感触も、足裏に残っている。登山の持つ快感を、多少なりともかじった。故に遭難者は身近に感じてしまう。
 
 兎も角我々は無事に、 二日目の夕方新潟市内に入り、その晩は新潟大学に寮みたいな所にお世話になったと記憶する。浜風が松葉林に流れる学生寮。そこからはツィゴイナルワイゼンのレコード音楽が聞こえて来た。夏休みにも帰省しない学生の夜のしじまの中に聞こえるチゴイナルワイゼン…。
 あの日、あの時の旅情、哀愁はまさしく私にとっての青春。高校時代のたった一つの心に沁みる想い出である。引率してくれた戸沢先生は我々の卒業と同時に、母校である県立磐城高に転任して行った。正義感の強い先生で、いまでも尊敬する恩師である。先生は、お元気でお過ごしだろうか…。
  
 「一切は過ぎ去っていく、ただ想い出を残して…。」
 
 
『興南高の春夏連覇のこと・

  興南は史上最強のチームでは』
 
 夏の全国高校野球も終わった。沖縄の興南高校が優勝して、沖縄勢として初めて夏の大会を制し、且つ春夏連覇。さぞやOBの具志堅用高さんも喜びに浸っているであろう。決勝戦が終わった夜、携帯に電話したが通じなかった。改めておめでとうを言おう。
 
 確かに島袋投手は素晴らしいが、打線も良く打つ。思い切りがいい。かつての”やまびこ打線”徳島の池田高校を彷彿させる。逆境に強い。準決勝の報徳戦、5点差をひっくり返した試合は、その典型的な例。慌てず、騒がず冷静に態勢を建てなをして好機到来となれば、一気呵成に攻め立てる。逆境に強いから強いのだ。決して一本調子の強さでないところが、私がもっとも評価するところである。聞けばバッティングマシーンは一切使わない、という。ナマの球を打たせて、感触を体で覚えさせるのだそうだ。今日、バティングマシーンを使わない高校などざらにない。敢えて用いない拘りにも春夏連覇の秘密があるのかもしれない。
 
 松坂大輔のいた横浜高も強かったが、投、攻、守の総合力ではあるいは興南が史上最強のチームかもしれない。我喜屋監督も好感がもてる。ベンチではいつも涼やか、怒った表情も見たことがない。野球監督というより教育者のそれだ。このような監督に指導された選手たちも幸せだ。「沖縄県民と共に戦います」という試合前の言葉は、ケンミンの心を一つにした。
 そして勝った。今年の大会は興南のための、沖縄県民のためのイベントであったような感じすらする。
 1985年(S33年)首里高校が沖縄勢として初めて甲子園の土を踏んでから半世紀と2年、長い苦難を乗り越えての深紅の優勝旗を沖縄にもたらした。高校野球に沖縄の時代到来である。沖縄勢は今後益々力を付けて、本土の高校が束になっても勝てなくなる日がやってくる。興南高野球はそれを予感させる。
 夏の高校野球が終わって、夏が終りを告げた。何となく寂寥感…。
 
 
『子供向けのミュージカル』
 
 21日(土)はC.C.Lemonホールに青島広志「おしゃべりコンサートin 渋谷”幸福な王子”」を妻と観賞。いつもながら軽妙な青島先生の先導で、ミュージカルは進行していく。子供のために親しみやすく構成されていて楽しい。合間合間に「おもちゃのチャチャチャ」全員で手振り身振りで唄う。子供たちは大喜びだ。毎年夏休みに開催されることも意義がある。大人も十分に楽しめる。
 
 一流の楽団員、オペラ歌手で本物に出会える、子供達にとってこのコンサートは、本物とのふれあいになる。立派な音楽、情操教育だ。親子が一緒に楽しめるという工夫を実によく凝らしている。我々夫婦は去年も会場に来ている。渋谷区民は大人1000円で気軽に楽しめるのだ。渋谷区主催、味な事をする。11月23日、西新井文化ホールで青島広志「秋のおしゃべり音楽会」があるので、お子さん連れで、どうぞご覧になって下さい。お勧めです。
 
 
『露地栽培日記』
 
 野菜も人間の生死に酷似している。ミニトマトや胡瓜、茄子を見ているつくづく思う。立派に実らせて役目を終えて、自然に枯れていくのだ。
 胡瓜も茄子も、そしてミニトマトも沢山今年は収穫させてくれた。「御苦労さん、有難う」の一言、いわせてもらう。
 畑にも虫の鳴き声が、日増しに多くなって来て秋近し。 
  
  
連日の猛暑で、種から蒔いた胡瓜もあっと言う間に伸びて、

もうすぐ花を咲かせる。

舟木昭太郎の日々つれづれ


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輪島DVDの映像編集完成へ・念頭にオールディーズの雰囲気/他

『輪島DVDの映像編集完成へ』 舟木昭太郎の日々つれづれ
 

 12日(金曜)は輪島DVDの編集作業。高田馬場「ウィングス」で午前10時から午後7時まで、何とか終了した。技術者が有能なので、大分助けられる。想像以上の作品ができたと満足する16日若干修正してマスターが出来上がる。かれこれ半年に及ぶ仕事に、やっと決着が着く。というものの最終的にテレビ局からOKが出ての話。まだ安心はできるものではない。 
 
 輪島功一の歴史に残る名勝負、対オスカー・アルバラード(米国)との2戦、対柳済斗(韓国)との2戦計4戦…これをノーカット版のDVDに収録したもの。当初は5時間になんとする時間だったが、思い切って無駄を省いた。省いたといっても、試合などは一切除去しているわけではない。ご安心を。
 
 試合が行われたのは’74年(S49年)~’76年(51年)。凡そ40年ちかくになる。まさにオールディーズ、それをDVDでリメークする。当然素材の雰囲気をまるごと生かしたものにする…先ずこれを念頭に於いて編集したつもりである。従って初めに予定したレイアウトも、思い切ってシンプルなものに換えた。
 
 発売は11月3日だが、なんとなくせかされてる。というのもまだ小冊子の印刷、デスクのデザイン&ジャケット最終デザインと為すべきことがあるからだ。一つ一つクリアーして最終的にゴーサインが出る。タイトルの間違いや記録のミスはないか…まだ2カ月以上あっても、他人が思う程時間はないのです。
 
 
『杉浦滋男さんの墓参』
 
 11日は本郷赤門前の喜福寺に杉浦滋男さんの墓参りに行って来た。前回ご紹介したテレビ東京のアナウンサーだった人。旧盆だが明日の輪島DVDの編集作業前に、少々時間が取れたので。幸いに曇り空で猛暑も一休み、時折小雨がパラつく天気で助かった。脳梗塞を患った者には、暑さ寒さは大敵なのです。
 
 お墓参りは2度目で、分かったつもりでいたら、墓地で迷い散々彷徨ってしまう。結局、墓守の方に尋ねる結果となった。
 桜の木の下にあると思い込んでいた墓は、実際は水道小屋の前の、シュロの木の下にあった。静かな所で杉浦さんは、眠っている。墓の趣も故人を偲ばせる。
 
 供養の花を水差しに活けた後、キリンラガービールを墓に少しかけて私も一口飲んだ。一番搾りと思ったが、当時はまだそんなものもなく、もっぱらラガーに拘っていたように記憶している。缶ビールを墓石の上に置き、しばし言葉交わす。「こんど輪島のDVDをプロデュースよ」こんな話から始めた。杉浦さんが嬉しそうに答えた。「そう、良かったねぇ、俺もそのDVD見たいよ」。杉浦さんは確かに笑顔でそう答えてくれた、気がした。
 雨が強く降ってきたので、「杉浦さん、またね。積もる話もあるけど」と別れを告げた。何となく清々しい気分になった。
 杉浦滋男さんは、私の心の中で生き続けている。
 
 
『老いて学ぶ心境』
 
 この頃よく後悔する。少年期に何故学習をしなかったかと。
 山間の村で野球に明け暮れ、とんと勉強しなかった。志がなく毎日を楽しく暮らす事のみ考えてすごした。今になって悔やまれる。特に夏休みは川ガキで遊びの限りを尽くした。少しは将来のため勉強しておけばよかったと…。
  
 少にして学べば、則(すなわ)ち壮にして為すこと有り。
 壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
 老いて学べば、則ち死して朽ちず。
  
 これは佐藤一斎の「言志四録」に出てくる有名な言葉だが、やはり少年期に”志”をもって勉強した者は、為すべき事を為している、という気がする。
 いまとなっては「老いて学ぶ」しかない。
  
 
『露地栽培日記』
 
 11日早朝5時前、ミニトマトを収穫する。折からの猛暑と幸いなるかな恵みの雨(関東地方は)で、野菜があっという間に育つ。この日は食べきれない程のミニトマト(写真)を家に持ち帰る。
  
 14日(土)は10時から1時間、シシトウ、ピーマン、オオバなど収穫が普段行き届かなかった作物を採る。そのあとは、隣接するゴルフ練習場の会長宅の庭で、ミョウガを蚊に襲われながら探す。何しろ邸宅は200坪の敷地。隅の方はブッシがある。幸い去年採っていないので、やはり沢山採れた。
 その夜の我家の夕食は取り立て野菜三昧で、食卓を飾る。とても堪えられない。歯応えが違う。都会の真ん中で新鮮な露地物を食べらるとは、なんと幸せなことか。

 
11日早朝の収穫ミニトマト。

舟木昭太郎の日々つれづれ


14日に採れたミョウガ、オオバ、シシトウ
舟木昭太郎の日々つれづれ

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