亀田、ポンサクレックに完敗喫す 父・史郎氏は息子のため自重を | 舟木昭太郎の日々つれづれ

亀田、ポンサクレックに完敗喫す 父・史郎氏は息子のため自重を

『亀田、ポンサクレックに完敗喫す 父・史郎氏は息子のため自重を』
 

 WBCフライ級タイトルマッチで亀田興毅は暫定王者のポンサクレック(タイ)に2-0の判定で敗れて初防衛に失敗。王座を陥落した。
 流石に17度防衛のベテラン。21度の世界戦のキャリアを存分に生かした。亀田に付け入る隙を与えず、ポンサクレックは完勝した。
 

 真正面から、ポンサクレックは亀田を見据えて終始戦った。挑戦者というよりは、風格ある王者の戦い方だった。リーチで劣るポンサクレックだが、接近しての攻めは巧みで特にアッパーが光った。32歳の挑戦者、23歳の王者、9歳の年の差をポンサクレックはいささかも感じさせなかった。感心した。
 亀田にすればバッティングによる出血は想定外であったろうが、それにしても攻撃が単純すぎた。フットワークをもっと使い、ジャブを多用してアグレッシブに攻めるべきだった。
 採点は一人がドロー、二人がポンサクレック。ドローにしたジャッジの採点の基準は、何処にあったのかと首を傾げたくなる。
 それにしても試合後の控室で、またもや父・史郎氏がコミッション役員などに採点の不服を訴えて、激高し荒れまくったというたという。
  
 またしても出てきたか。せっかく亀田兄弟のダーティーなイメージが払拭されて来ているのに。子供らが必死で頑張っているのだから、何があっても自重すべき。問題があるのなるのら、WBCに提訴することだ。「首を(安河内事務局長の)取ってやる」などと、脅しはもっての外だ。ボクシングはルールのあるスポーツである。
 

 亀田史郎氏の実績、兄弟同時王者を誕生させたその手腕は私も認める。だから史郎氏のマネージャーライセンス認めるめるべきだという意見が盛り上がっているという。が、拙速に認可するのはどうか。コミッションも協会も慎重に”待った”を出す勇気をもって欲しいものだ。時に厳しい姿勢をとることが、結果的に亀田親子を救う事になると思うのだ。敢えて言う、亀田3兄弟には未来がある。史郎氏は不本意であろうが、輪島功一さんや具志堅用高さん等と会う機会を設けては如何。偉大なる先輩の話を聞けば、きっと得るものが大きいはず。
 

『恒例の食べ歩き、先ずは「七福」へ』
  
 恒例の加賀屋先輩とのB級グルメ食べ歩きの今回は、地元上原地域。先ず行ったのは代々木八幡商店街にあるもつ焼き「七福」。小田急線代々木八幡駅&地下鉄代々木公園駅から徒歩1分、狭い路地を入って隠れたようにあるレトロ調の居酒屋。
 大きな赤ちょうちんが路地の天井からぶら下がっているのが目印。
 土曜(27日)5時半で御客はまばらだったが、早速我々はもつ焼き、煮込みをオーダー。飲み物は霧島のお湯割り。タレで食したが新鮮で美味しいかった。次に焼き鳥を塩で食べた。これも合格点。メニューも沢山ある。大人の隠れ家のような店が地元に存在してたことは嬉しい限り。
 我々は白ホッピーを最後に1杯づつ飲んで店を出た。
 
『日本そば「山せみ」は雰囲気あり』 
 
 次に向かったのは代々木上原駅の近くにある日本そば割烹「山せみ」。同店は神楽坂にもあるということだが、地元ではかなり評判のお店。お店の雰囲気、店員の接待も悪くない。勿論味もだ。
 我々は熱燗を注文して、肴は里芋と焼き味噌。里芋が格別に旨かった。ほど良く甘くて…。
 最後に先輩は天そば、私が鴨南そば(温かい)を食べて終る。静かな、大人のデートコースにも、もってこいの店として推奨できる。〆て約5500円也。お酒も結局3合、少々酩酊した。

  
焼き鳥「七福」、大ちょうちんが目印。

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蕎麦割烹「山せみ」、味もよし、雰囲気もよし

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