雪に桜、故郷で見た絶景/5月19日はボクシングの日/他
『雪に桜、故郷で見た絶景』
17、18日と故郷の福島県鮫川村に姉妹達と行って来た。兄嫁の7回忌のため。妻も同伴して。当日は2時頃の東北新幹線に乗ったのだが、福島地方の天候は雪。午前中まで降りしきり新白河駅に下車したら、一面の銀世界だった。4月10日以降の大雪は、26年振りのことだという。20㌢の積雪でびっくりしたが、これが思わぬ恩恵に浴する結果となった。
迎えに来てくれた車で、途中棚倉町の桜の名所に連れて行ってもらう。花園神社の近くの、池際に1本だけ立つ桜なのだがそれは見事で思わず息が詰まった。
純白の地面に立つ1本の桜。6分咲きというところだが、桜の上には雪が…。池の水面には、逆さ桜がくっきり写り出されてまさに絵の世界。これはシャッターチャンスとデジカメを押し捲る。かくて私の今年の桜の追っ駆けは、有終の美を飾る。写真あり。
『雪の久遠寺で法要』
18日の10時から鮫川村の久遠寺で7回忌法要が行われた。お寺も雪のしじま中にあり、これまた記憶に残る日になった。本堂は底冷えがした。石油ストーブが燃え盛り何とか寒さを凌いだ。読経が本堂に木霊する中、6年前の葬儀を思えだす。あの日は突き抜けるような空の碧さ。桜花がひらひらと風に流れて焼香の列に舞い降りた。我が倅が京都の大学に入学した年でもあり忘れられない。亡き兄嫁は倅を何かと心配してくれた。
改めて合掌。
お墓参りも泥濘の中、山を登った。晴れて来て雪解け水が歩行を困難にした。雪の残る墓参も趣があっていいものだ。姻戚姉妹が集まってのお清めの席は同級生オーナーの「滝」で。
慌ただしい里帰りだったが、想い出が詰まる故郷はやはり去り難いものだ。不安も希望も、失恋も挫折も青春の全てがある…故郷よ。こんな言葉があった。「一切は過ぎ去って行く、ただ想い出を残して。」
日曜日、4時過ぎの新幹線で新白河より帰る。
『5月19日はボクシングの日』
5月19日は「ボクシングの日」です!この度、日本プロボクシング協会は定めたのです。そのわけは、1952年(S27年)5月19日、白井義男がダド・マリノを破り日本人として初めて世界チャンピオンとなった日なのです。この栄誉を称え記念日に設定。毎年記念行事を開催することにしたものです。いい事です。
第1回の今年は「ファン感謝イベント」~世界チャンピン会発足式~という謳い文句で、開催する。会の会長にはガッツ石松、副会長に具志堅用高、最高顧問に原田政彦の各氏が就任した。当日はヘビー級やエアーボクシング、新人王戦等の試合やトークショーと多彩なイベントを展開する。入場料無料なので是非足を運んで下さい。
尚、ポスター、チラシのデザインを不肖私がプロデュースしました。記念すべき第1回に微力ながら貢献できて、光栄の至りである。
『好きな花水木が咲いた…』
桜も牡丹桜だけとなった。孤軍奮闘で咲き誇る。そんな季節の移り変わり見る。早朝のウォーキング中に花水木の清楚な花がいつの間にか咲いているの目にした。私の好きな花で、ときに民家の庭に見つけると足を止めてしまう。淡いピンク色の花も、可憐で愛おしい。因みに花水木はアメリカの「国花」である。寒い日が続くけれど、初夏の足音は確実に近付いている。
『ボクシングの日』のポスター
(左上)雪に桜を背に姉妹達と記念写真 ※前列右から二人目が長女。私の隣が妹。
(右上)白銀の地に桜・・・池に映る逆さ桜、絶景かな
(左下)7回忌法要が行われた久遠寺
(右下)兄嫁の墓参り
