失望の亀田×ルイス戦/ディナー&トークショーの訂正/他
------------------------------
・ディナー&トークショーの訂正
・失望の亀田×ルイス戦
~往年のメキシカンボクサー~
・大谷投手の心変わり
~前途は多難だぞ大谷君~
・衆議院総選挙を考える
~先ず円高、デフレの是正~
------------------------------
舟木昭太郎プレゼンツだからこそ開催できる、伝説の挌闘家のトークが間近で聞ける貴重なディナー&トークショー。
第3弾の今回は飲み放題付の大忘年祭!! 詳細はこちらのPDF
をご覧ください!!
ディナー&トークショーの訂正
12月29日(土曜日)のディナー&トークショー「舟木昭太郎×藤原敏男忘年祭」(浅草・アリゾナキッチン17時30分~20時30分)の参加費の改正があります。
男性の参加費に間違いがありました。下記の通り訂正させて頂きます。
★男性:10,000円→9,000円(会員8,000円)
★女性:6,000円(会員5,500円)
1度参加した方は自動的に会員となります。尚、当日は忘年会ということで持ち込み自由ですので、自分の飲みたいものがあったら持参してください。
17時30分からといつもの開始時間より30分繰り上げておこないますので、御注意下さい。
1部食事会、2部映写会&トークショー、3部忘年会となっております。盛大な忘年会にしたい存じます。皆様の御来場を御待ちしております。30名に達しました折には締切とさせて頂きます。
失望の亀田×ルイス戦
亀田興毅×ウーゴ・ルイスのWBCバンタム級選手権試合は、またも私の期待を裏切る凡戦だった。身長で10㌢、リーチでも7㌢上回るルイスは暫定王者で33勝28KO2敗の最高の挑戦者とマスコミが煽り、当然私もこれは面白い打ち合いを予想した。
ところがルイスは私が知る、あるいは実際に取材したメキシカンボクサーの強さからは大分乖離していた。圧倒的に有利な要素を持っていながら、逃げる、あるいは攻めない亀田を易々と網の中から逃がしてしまった。そればかりかルイスはほゞ試合を支配しながら、終盤の2ラウンズの亀田の反撃にあって、兎も角も亀田に判定を浚われた。
敵地メキシコならば圧倒的差でルイスだろうと感じた内容で私の印象でも亀田の勝はなかった。ただ亀田は世界戦の場数を踏んで、勝利を掴み得る方法を少なからず知っていた。11,12回の攻撃はパンチの正確さとスピードでルイス凌ぎポイントを抑えた。12ラウンズで亀田が見せた僅かな逆襲だった。亀田はルイスの接近戦の拙さに救われた。
~往年のメキシカンボクサー~
私の知るメキシコのバンタム級ボクサーは、ロープ際の魔術師ジョー・メデルに始まり、ルーベン・オリバレス、カルロス・サラテ、ルペ・ピントールと、いずれもチャンスとみると怒涛の攻撃で相手を畳み掛ける凄味があった。ルイスにはその逞しさがなかった。
ルイスは例え減量に失敗したとしても、とても最強の挑戦者とは呼べないもので、入ってくる相手にショートアッパーも打てないので、亀田は難なく懐に潜り込めた。嗚呼、メキシカンボクサーの質も落ちたものよ、私は溜息が出た。
亀田は前半足を使って逃げ、ルイスのスタミナのロスを誘い後半に勝負をかける作戦は、その意味で功を奏した。5度目の防衛だと、だけど見る者の魂を揺さぶらない試合は、幾ら防衛を重ねてもファンの記憶に残るまい。これって寂しいよね。でもお金は残るか。
大谷投手の心変わり
今年のドラフトで北海道日本ハムから1位指名を受けていた花巻東高大谷翔平投手は、絶対メジャーの公言を翻して日ハム入団を決めた。計6度に亘る日ハムとの交渉で合意に達したという。上げ膳据え膳、日ハムの条件が良かったのだ。
契約金は1億プラス出来高払い5000万、年棒1500万、球団の手厚い保護と至りつくせりの待遇を提示されれば親の気持ちとしては、メジャーより日ハムを選ぶはね。周囲が必死で同球団を勧めたのだろう、私が親でも同じだが。でもこれで高々と掲げたメジャー挑戦が他球団の反感を買うのはいた仕方がないよね。楽天・星野監督などは、それならうちも指名した、と激怒している。
~前途は多難だぞ大谷君~
な~んだ、やっぱりな。でも揺れ動く少年の心だしこんな結果になることは薄々私は予感してたけど、大谷君は色々問題を残したよ。メジャー入りの意志が固いとみた地元東北の楽天や横浜などは本人の意思を忖度して指名を見送ったのだから。面白くないだろう。
大谷が登板する試合にはパシフイックの各球団は目の色を変えて対戦するはず。そんなプレッシャーとも今後は戦わねばならない。険しい前途がまっている。覚悟せねばならない。そしてその困難を乗り越えてこそあなたは、世間に認められる。
まあ、いいか。日ハムでの活躍を期待するよ。でも「投打の二刀流」で育てるという栗山監督の方針、過大評価もここまで来ると開いた口が塞がらぬ。投手として一人前に育てることが先決でしょうよ。ダメなら打者の転向もあり得ると。くれぐれも猫可愛がりしないようにね、日ハムさん。
衆議院総選挙を考える
この度の衆議院総選挙は、さしあたり新党のバーゲンセールだ。まさに百家争鳴、よくもまあ臆面もなく美味しい事ばかり並べるもんだ。耳目に優しい言葉は疑え、というが票をただ得るだけの、その場限りの弁舌には呆れてしまう。
嘉田由紀子滋賀県知事の日本未来の党は卒原発を掲げて、最初こそクリーンなイメージをもったが、影武者が小沢一郎と分かりもう色も褪せた。挙句に亀井静香もいつのまにか潜り込んでしまった。これじゃ、まるっきりロンダリングと評する小泉元総理の飯島秘書官の言葉も納得できる。清流も二人の合流で濁流に一変。もう期待できない。
あるいは嘉田さんはドイツのメルケル首相になれるような人物と私は見込んだが、それもメガネ違いだった。消費税は上げない、TPP参加反対、教育費のばら撒きの日本未来、果たして財源はどこから持ってくのだろう?バラ色の人生ばかりじゃ国は保てない。「結婚は経済の上に成り立つ」という言葉がある。国家もしたり、経済に依って成り立つ。
~先ず円高、デフレの是正~
脱原発は私も賛成だが、兎に角いまの円高、デフレから脱却しない限り日本の経済は浮上しないわけで、痛みを伴う政治が今こそ求められている。とはいっても、自民党の安倍総裁のように、日銀はお札をドンドン刷ればいいという子供じみた発想も困ったものだ。またまた公共事業で景気も雇用もをよくする盛んに力説している。結局はそのしわ寄せは
国民に跳ねかいってくるのに、元の自民党に回帰するらしい。
坊ちゃん、今度の選挙で自民党が第一党になれば、自動的に日本国の総理大臣になってしまうのだから、選ぶ国民の側にも結果に於いて相応の責任はある。自民党も前途多難。早晩、安倍総理では立ち行かなくなるだろう。石破茂幹事長あたりがよっぽど総理に相応しいと思うのだけれどもね、やっぱ派閥力学で決まるのか。
いずれにせよ国民一人一人が、経営者になったつもりで日本国の未来を考えれば、16日の投票、少しは目安になると思うのであるが、どうでしょうか。
DVD 『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』いずれも絶賛発売中!!
Upper Official Siteへ
ディナー&トーク忘年祭!!/矢吹芳一先生の墓参/ 今週金曜の佐山×大仁田戦は/他
------------------------------
・ディナー&トークショー3回目は忘年祭で~す
・矢吹芳一先生の墓参
・若葉茂君は今何処
・佐山×大仁田戦は見ものだよ
・中央道の事故にあたり
------------------------------
舟木昭太郎プレゼンツだからこそ開催できる、伝説の挌闘家のトークが間近で聞ける貴重なディナー&トークショー。
第3弾の今回は飲み放題付の大忘年祭!! 詳細はこちらのPDF
をご覧ください!!
ディナー&トークショー3回目は忘年祭で~す
第3回目のディナー&トークショーが決まりましたので御案内します。
12月29日(土曜日)午後5時から午後8時まで、場所はいつもの浅草「アリゾナキッチン」で。受付は午後4時半からとなっております。
今回は「舟木昭太郎×藤原敏男の忘年祭」と銘打って飲み放題で盛大に行います。目玉はボクシング、ムエタイ、キックボクシングのレアな映像…舟木コレクションの中から選りすぐりの試合を提供する「秘蔵映像大映写会」です。弁士は不肖舟木が勤めます。
前回からプロジェクターを駆使して、大型画面で試合の醍醐味を味わってもらう趣向で、好評を博しております。今回は忘年会ということで、籤引きやオークションなどのも予定しております。
舟木昭太郎×藤原会長のトークあります。尚、参加費男性10,000円は会員には一割引きとなっております。師走の浅草のオーラス忘年会、是非いらっしゃってください。お待ちしております。
(※チラシは近日中にブログにて公開いたしますので、少しの間お待ちください。今すぐにお申し込み希望の方は前回の連絡先までご連絡ください!)
矢吹芳一先生の墓参
月末30日は故矢吹芳一先生のお墓詣りを果たした。今年3月、ひっそりと天国に召された先生のお墓は、四谷須賀町の「日蓮宗本性寺」にある。四谷警察署の近く大通りから入るとすぐで、正面には江戸城本丸から移転されたという北向毘沙門天堂がある。弁天様の旗が風に翻っていた。
その横を通りすぎると裏側が墓地になっていて私は、当てずっぽに右へ曲がったら偶然にも矢吹家の墓を見つけた。持参した花を墓前に供え
墓石に水をかけ、先生御世話になりました、と手を合わせた。
先生の営んだ信濃町診療所とは、目と鼻の先で、先生は生前この墓を購入していたと未亡人から聞いた。私にも相談なく買ってしまったのよ、矢吹は別に日蓮宗の信者ではないのに、何故か気に入って。診療所から近かったからなのかしら。
先生の好みに合ったのだろうか、本堂も質素で趣があり私もこのお寺が気に入った。私の高校の先輩であり石川町に生まれ苦学して医学博士となった先生は、生涯故郷の質素な生活を忘れなかった。私にとって先生は医師であると同時に、心の病を治してくれる人生の導師でもあった。先生安らかにお眠りください。また伺います。
若葉茂君は今何処
1日は急激に寒気が入り込んで、栃木の宇都宮や茨城の大子町でも降雪があった。津軽鉄道の名物ストーブ列車も走り出した。12月1日から3月31日までダルマストーブを焚き運行される。吹雪の中をたった1両の電車が走る姿は孤独で美しい。
70年代初頭野口系キックボクシングのミドル級王座まで上った若葉茂(目黒)という選手がいた。青森県西郡出身で、私がフリーのライターで、ゴング編集部からの依頼でキックボクシングの特集号(ゴング45年7月号増刊 定価200円)の編集を手伝った。
この時私はこの若葉に注目していて、彼は近い将来TBSキックを背負う選手になるだろうと書いた。藤本勲や河本信長の先輩に混じって、この色白の寡黙な男は、軽快なフットワークとタイミングの良いキックとパンチで重量級のアイドルであった。私の期待通り河本を1回KOに倒して新
チャンプになった。1年半後同じ河本に判定負け王座を明け渡したが、私は彼の再起を期待していた。
しかしその敗戦から若葉は魂を失ったボクサーのようになってしまった。、一度は再起を目指したが、もうかつての精彩はなく流れ星のようにキック界から消えて行った。
私が推測するには、ジム内の人間関係に嫌気がさしたのではあるまいか。で、彼は青森に帰っているのだろうか。いるならストーブ列車に揺られて会えに行きたいものである。吹雪舞う赤提灯の小体な居酒屋で、往時を振り返りながら酒を酌み交わしたいものだ。
26年2月3日生まれだから来年は還暦(60)を迎える。嗚呼、遥かなるかなキックボクシングよ。ストーブ列車のニュースをテレビで見るたびに私はいつも若葉選手を追憶する。何方か彼の消息を御存じの方御一報下さい。
佐山×大仁田戦は見ものだよ
7日は後楽園ホールに初代タイガーマスクの佐山聡さんが主催するリアルジャパンプロレスを見に行く。招待を受けた。大仁田厚との因縁の対戦で、この顔合わせは兎も角面白い。面白くなくてはプロレスじゃない、と私は確信している。
プロレスは試合が織りなす技術はもとより、相手の気配を読む優れたインサイドワークも必用とされる。バカじゃスタアにはなれない。大仁田は徹頭徹尾、ヒール(悪役)に徹して、御客の反感を買う。
だから試合がヒートする。彼が引き連れる邪道軍の横暴な反則の数々もプロレスならではの凄味で、試合を盛り立てる。理屈は無用なのがプロレス、今年最後のリアルジャパンプロレス、大いに楽しんで来よう。
中央道の事故にあたり
中央自動車道上り線笹子トンネル事故は、死者9人という惨事。当たり前に信じていたものが実は大変な危険地帯だったということを目前に突きつけた。トンネルの天井板が崩れ落ちるなんて想像したこともない。私も笹子トンネルは2度程友人の運転で通ったが、毛頭心配はしなかった。それがかくも悍ましい場所だったとは考えただけでも背筋が凍る。
ところで新幹線の無数のトンネルは大丈夫なのだろうか。定期的に点検はしているのだろうが、老朽化したものは振動によって天井版を支えるボルトのネジが緩んだり、また圧倒的な土砂などの重量で圧力が加わり、トンネルは変形するとは専門家の分析である。
いずれのトンネルも徹底した点検や大幅な補修、老朽化したものは新設するとか、国土省は抜本的に見直す必用があるのでは。天井の板なんかコンクリートではなく軽いグラスファイバーや合金板にするとか、それこそ近代技術の粋を取り入れたものに変えるとか出来ないのだろうか。
世の中には自己防衛できない、生死に関わる危険がいっぱい潜んでいる。それだから、今日安穏に暮らせたことが、明日も続くとは限らない。災難はいつも貴方の頭上にある。故に一日一生なのである。今回のトンネル事故、突然の不幸に見舞われた人々を思うと、他人事とは思えない。事故の犠牲になられた方には心から哀悼の意を表します。
東京・四谷「本性寺」に眠る矢吹芳一先生
燃えるように染まった大山公園のもみじ。
DVD 『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』いずれも絶賛発売中!!
Upper Official Siteへ
大盛況!!第2回ディナー&トークショーリポート(猪狩元秀×藤原敏男)
大スクリーンで猪狩元秀の勇姿!!
第2回ディナー&トークショーも無事終わりました(11月26日)。雨の中皆さん浅草「キッチンアリゾナ」に参加して下さいました。改めて深謝申し上げます。ゲストが猪狩元秀さん、ホストが藤原敏男会長という豪華版でトークショーを盛り上げました。
今回からプロジェクターを使って試合の迫力を御楽しみ頂きました。マイクも3本駆使、縦横にトークをして頂きました。猪狩さんのサタンファー戦がスクリーンに映し出されると、歓声が上がりました。
世紀の大逆転の試合を皆さんよく御存じでいらっしゃいました。KO負け寸前の猪狩さんが、ワンパンチでダウンさせると、レストランには拍手が突如湧き起こりました。続く逆転のKOシーンではさながらリアルタイムのできごとのような喜びようでした。
参加者の中にはストラッグルジム会長鈴木秀明(元フェザー級王者)御夫妻も女性のお友達と一緒にいました。その中の一人柴山さんは、サマンソー・アディソンのフアンであると同時に猪狩さんの熱烈なサポーターでした。初めての出会いはこうした予期せぬものがあります。キックが好きな女性に会って何となく心和みました。サマンさんは死んでしまったんですよね…。
核心に迫った藤原×猪狩氏応答!!
藤原会長のサタンファー戦に対する質問は核心を衝くもので、選手同士でしかわからない、猪狩さん試合中の心理状態を見事に引き出していました。「サタンファー戦は、私の日本拳法で学んだものを全て出し尽くしました。当時のことが走馬灯のように甦りました。どんなに逆境に立たされても諦めない事の大事さをあの試合は私に教えてくれました」
サイン会に参加した人は藤原会長と猪狩さんと記念写真に納まった。オークションあり、美味しい料理ありであっという間に3時間はすぎさりました。次回は12月29日で、忘年会をかねて開催されます。
「格闘技は地球を救う」と題して、格闘技大映写会を行います。
弁士は私で秘蔵映像の数々を公開します。プラス藤原敏男会長と私の
トークショーもあります。時間が有れば私の編集者歴45年の人生から「私の愛した格闘家たち」と題して秘話などを御披露したいとかんがえております。次号で詳しく告知いたしますので、お見逃しなきようお願い申し上げます。
左より私、藤原会長、猪狩元秀さん

レストランは熱気に包まれて

ストラッグル会長鈴木夫妻(手前)とそのお友達です。

サイン会に参加した人は選手と記念写真

二次会の三ノ輪焼き肉店には佐山聡氏も駆けつけた。

3階級制覇の名王者カマチョが脳死状態/フィギュア界の玉三郎/他
・フィギュア界の玉三郎
~だから羽生が心配~
・名王者カマチョが脳死状態
・日本の家電メーカーの不振
~かつて「松下伝記」と評された~
・常に備えよ
・NHK朝ドラ「純と愛」は劇画
~ホテルでの人間関係に集中すべき~
------------------------------
フィギュア界の玉三郎
フィギュアスケートNHK杯で優勝を飾ったの羽生結弦(ゆづる=宮城県・東北高)はフィギュアスケターになるために生まれてきたような選手である。しなやかなからだから繰り出される氷上のダンスは、これまでの日本人には見られない卓越したものだ。喩えるならば男姓版キム・ヨナといった所か。
24日のSP(ショートプログラム)ではその才能をいかんなく発揮した。自身が今季出した世界歴代最高記録を更新する95・32。そして翌日のフリーでも、165・71点をマークして優勝した。フリーでは後半スタミナ切れでバランスを崩したり、氷に手をついだりしたが逃げ切った。そうした課題はあるもののやはり彼には、非凡なものを感じさせる。非凡なものとは、これまで日本人にはなかった表現力である。
まだ高校生の17才、本人の心がけ次第ではその可能性は無限と言ってよい。先ずはロシア・ソチでのGPファイナル(12月)が楽しみだ。同時に14年冬季オリンピック(ソチ)では、羽生の東洋と西洋がミックスした妖艶な舞いが世界を魅了するだろうと想像する。
~だから羽生が心配~
歌舞伎役者玉三郎の如きで艶やかさ、171㌢、53㌔の均整のとれたスレンダーな体躯、甘いルックスにマッチングして申し分なし。いずれ世界のアイドルになると確信する。剛の高橋大輔にたいして、柔の羽生結弦…
このまま順調にいけば次の冬季五輪は、1,2位を独占するかも知れない。
羽生のコーチはあのキム・ヨナ(韓国)をゴールドメダリストに導いた、カナダ人ブライアン・オーサー。心配だ。何がって?彼はホモセクシュアルとの噂を耳にするから。かくて両親はキム・ヨナを安心してオーサーコーチに預けたというのだが…真相のほどは知らない。
名王者カマチョが脳死状態
1980年~90年代”超新星”出現と騒がれたヘクター(エクトール)・カマチョ(50=プエルトリコ)が20日サンファン市内で銃で頭を打たれて脳死状態だという外電。カマチョといえばJ・ライト、ライト、J・ウエルター級と三階級を制覇した名チャンプで、恰好よくて滅法強いマッチョイズムを演出する、新スーパーエクスプレスとよばれた。ボクシングファンを虜にした男の今回の事件、「世界名ボクサーNEW100人」(1984年11月発行)を編纂してこの中にカマチョを選んだ人間として殊の外悲しい。
カマチョは、’96年6月にはR・デュランに判定勝ち、’97年3月にはS・レイ・レナードと対戦して5RKO勝ちするなどスピード豊かで、多彩なパンチのコンビネーションで相手を圧倒した。戦績87戦79勝(38KO)5敗3分け。奇跡を祈るのみである。
プエルトリコのボクサーで日本に馴染みが深いのはエステバン・デ・ヘスス、サムエル・セラノ、ウイルフレッド・ゴメス等がいる。ボクシング王国である。ヘススは、ガッツ石松がサンファンで王座を奪われた相手。彼は殺人罪で刑に服していたが末期のエイズで釈放され間もい’89年に37才の生涯を閉じている。
因みに敵地サンファンに赴いて防衛戦(1976年5月、6度目=判定負け)で得た石松選手のギャラは、邦貨で6000万だった。石松兄ィはそのお金を座敷に並べて一枚一枚数えて確認したという、もう一つのガッツ伝説がある。余談。
いまはどうか知らないが銃で相手を殺しても初犯なら軽い刑で済むらしいと聞いたことがある。’80年代のことだ。従ってプエルトリコに行ったら夜は外出ない方がいいと注意を促されたとは、ボクシング関係者。カマチョも何らかの事件に巻き込まれたのかも知れない。
日本の家電メーカーの不振
パナソニックやシャープの不振は眼を覆うばかりで、世の中の有為転変を象徴するのような現象である。世の変化に付いて行けない企業は衰退する、の理あるが日本を代表する家電メーカーの不振は、とりもなおさず日本国の将来を暗示させる。
ソニーもそうだが、かつて世界を駆け巡っていた日本の家電メーカーはいまや根こそぎ中国や韓国に市場を奪われる悲しい現状だ。この事態に多量の人員整理で企業は生き残りをかける。悶え苦しむパナソニックの姿に、かの経営の神様松下幸之助は、草葉の陰でさぞ「情けないこっちゃ」と嘆いている事だろう。
パナソニックの元の社名は松下電器産業で、俗に”松下伝記”と呼ばれるほどカリスマ性があった。松下幸之助さんが、二股ソケットを発明したのが本日の大パナソニックの基盤なのである。
~かつて「松下伝記」と評された~
その松下幸之助さんは昭和天皇が崩御した1989年(H元年)4月27日に老衰のため94才で亡くなった。死の間際かぼそい声で信頼する側近にこういったという。「松下電器の社員は倖せか」と。稀代の経営者の言葉は流石である。死に及んでなお社員の生活を心配する、こんな経営者はもう居ないだろう。
余談ながら同年には不世出の歌姫美空ひばり(6月24日、享年52才)も亡くなって、太平洋戦争、敗戦、復興、高度経済成長、バブル崩壊と続いた日本の狂瀾怒濤の昭和時代は終わりを告げた。栄枯盛衰、川の流れのようにとめどなく過ぎ去って行った…。
とかく経営とは難しいものである。私も吹けば飛ぶような小さい会社を営んでいるが、身に沁みている。以下に綴る箴言は企業の在り方を示唆する言葉である。「創業はは易く守成は難し」「事を成るは失意のとき、事を誤るは得意のとき」(西濃運輸田口利八郎会長)
常に備えよ
ボーイスカウトの世界共通の標語に次の言葉がある。「常に備えよ」
これなど企業ならずとも全てに当てはまる。「一頭の羊に率いられた100頭のライオンは、一頭のライオンに率いられた百頭の羊の群れに敗れるものだ」(ナポレオン・ボナパルド)
いま企業も政治も強力なリーダーシップを持った人材が求められている。「血気を失った企業は衰退する」(ケインズ)。同感である。
NHK朝ドラ「純と愛」は劇画
NHKの朝ドラ「純と愛」はいただけない。やたら奇をてらって視聴者の関心を集めるというドタバタもので、ヒロインの純は、朝からワーワー騒いでいるし、好きになった愛(いとし)とあっさり同棲結婚してしまう、軽さ。
しかもその彼が、暗いオカルト青年ときている。何でオカルト青年でなくちゃいけなかったの?私には理解できない。タイトルからして奇をてらう。純がオトコで、愛がオンナと考えるのが普通、この辺りにも作者の意図的なものを感じる。
大体面接官が携帯の電源を切るかマナーモードにするのは常識なのに
着音にも大柄な態度。純の上司は、ホテルマンとしては不適格な不遜な態度の人ばかり。私が知る限りこんなガサツな人を見たことがない。いくらドラマとはいえお粗末すぎる。
面接時に純は社長の問に、将来このホテルの社長になりたいといったことから、晴れて憧れのホテルに入社してみれば、付いたあだ名が「シャチョー」。で、これから始まるストーリーは、彼女のホテルマン(?)としての奮戦記なんだなぁと期待した。ところが話は右に左に飛んで行くばかり。
仕事に行き詰った純が田舎の宮古島に帰り、愛(いとし)に会いたいよ~と叫んだら、椰子の麓には愛が居たりして、かと思いば、ストーカーが出てきたり、唐突すぎる。専業主夫の愛が朝食を作り、純を毎朝送りだす。部屋での会話の場面は何となくジトーッとして気持ちが悪い。
~ホテルでの人間関係に集中すべき~
ホテルを舞台にした御客とホテルマンの悲喜交々の人間関係にもっと集中してもらいたいものである。過日放送の初老の泊まる部屋の隣で、大口の顧客が連日どんちゃん騒ぎを起こすくだりは面白く見た。
ホテル側の解決策は初老の紳士を別な部屋に移ってもらうことで収拾しようと図る、純はそのように説得する。でも男は頑として部屋を変えようとはしない。隣では相変わらずのどんちゃん騒ぎ。純はその両者間の調停に懸命に奔走する。
純は意を決していう。これ以上騒ぐなら出て行って下さいと。かくして顧客はふて腐れ「二度と来ない」と怒りやっと退散するが、ホテル側は年間1億円も使う顧客を失った、大損害だと純を叱責する。
男は何故その部屋に拘泥したのか、やがて明らかになる。亡き妻と宿泊した思いでのある部屋だったからだと、純にお礼をいう…ほろりとさせるストーリーの展開で、ちょっとミステリー染みていたのも気に入った。これまでの中では出色の出来だった。
私は朝ドラ愛好者であるが、今回ばかりは途中でスイッチを切ったりする。それでも明朝見ても、何ら脈絡も問題なく見れる。継ぎはぎでも見られる朝ドラは、それはそれで大したものか。まあ純と愛は、将来は宮古に還り実家のホテルを継いで目出度く社長になる、そんな結末を迎えるのかな。いずれにしてもドタバタが過ぎて劇画を見ているようだ。
ヘクター・カマチョの現役時代の勇姿。

DVD 『カンムリワシ具志堅用高』 第1部&第2部
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』いずれも絶賛発売中!!
Upper Official Siteへ
第2回ディナー&トークショー締切迫る/解散総選挙の醜態/他
------------------------------
・第2回ディナー&トークショー締切迫る
~ゲストは猪狩元秀氏~
・解散総選挙の醜態
~政権交代の意義あり~
・森本アナ痴漢逮捕に吃驚
~痴漢に間違われないための心がけ~
・シャンソンの季節
------------------------------
【限定30名!! 第2回ディナー&トークショーの御案内】
舟木昭太郎プレゼンツだからこそ開催できる、
伝説の挌闘家のトークが間近で聞ける貴重なディナー&トークショーです。
詳細はこちらのPDF
をご覧ください!!
第2回ディナー&トークショー締切迫る
第2回ディナー&トークショーが慌ただしくも決まりまして御迷惑をお掛けしています。今回のゲストは元全日本ウェルター&ミドル2冠を制した猪狩元秀氏。ムエタイの現役王者3選手を撃破した強打の主で、”マッハパンチ”と恐れられました。
引退後は日本拳法の首席師範を務める傍らK-1のレフェリーでも活躍しました。今回からプロジェクターによる大型スクリーンによって現役時代の試合の数々を鑑賞してもらう趣向です。
~ゲストは猪狩元秀氏~
ホストは御存じキックの鉄人・藤原敏男氏。伝説の男二人が合体してのトークショーは見逃せません。参加申し込みも続々届いておりますので、御希望に添えない場合があるので、早めに申し込みをお願い致します。応募方法はチラシをクリックすれば出ています。
今回は前回の反省を踏まえて、トークショーも十分に展開しかつ映像を見ながらの検証をディープに遣りたいと考えております。アリゾナキッチンの料理を味わいながら浅草の夜を御楽しみ下さい。
念のためFAX番号03-3469-0685 E-MAIL:upper@lapis.plala.or.jp
電話03-3469-0620のいずれかでお申込みください。(詳細はこちらのPDF
をご覧ください)
尚、当日は17時半から受付が始まります。
解散総選挙の醜態
遂に衆議院は解散した。そこには浅ましいばかりの政争が垣間見られ何だか投票に行きたくない心境だ。民主党の泥船から我先に逃れて、その足で自民党船に乗り換えた先生もいました。さも自慢げに、私は安倍先生の考えに賛成ですのでと、貴方には恥というものがないのか、すくなくとも貴方に投票した民主党支持者にすまないという気持ちをもっていたら、こんな不遜な態度はとれないはずである。離党するならもっと身を小さくしてやりなさい。
自民党はといえば、野田総理を嘘つきよばりして、遂に解散に持ち込んで、もはや政権を奪ったかのような燥ぎようである。散々日本の国を食えものにした、自民党の60年体制がまた始まると思うと憂鬱になる。
~政権交代の意義あり~
民主党も情けない政党だったが、連綿と続いた利権政治にともかくも一時的にせよ停止させたことは、政権交代の大きな意味がある。全国至る所に××先生の橋とか道路とかいった公共施設は枚挙にいとまがない。保養施設かんぽの宿などは、建物一棟がバブル期に何十億で建造したものが、結局はただ同然で売り払われるはめになった。
その負の穴埋めは国民が負う。それを認可した大臣は誰も責任を取らない。公共施設を無責任にばら撒いたのは一体、何処の政党だっけ。 国民の生活が第一なんていう党も、呼称からして胡散臭い。代表があの限りなくダークな小沢一郎、国民はすんなり信用するのだろうか。
日本維新の会は野田総理に言わせれば「野合の党」だそうだが、的を得ていると思う。橋下大阪市長の日本維新の会と石原前東京都知事の太陽の党が、両党の政策に大きく隔たりのあるにも関わらず拙速に合流したことは、将来分裂の火種を残した。日本維新の会は合流しない方が政策が明解であった。
小異を捨て大同に着いて、ともかくも国政を動かす勢力を目指す、という荒っぽい仕法は、美味しいマニフェストをいっぱい掲げ、なりふり構わず政権取りに動いた民主党によく似ている。
大体60年のドブ浚いが1年や2年で出来るとは民主党議員も思ってなかったはずで、ともかく政権を取ってしまえば後は何とかなるとタカをくくっていた感がある。だからして、次々にほころびが生じて、マニフェストどころじゃなかった。
でも民主党政権は悪い事ばかりじゃない。社会保険庁に鋭くメスを入れたのは紛れもない事実だし、税金の無駄遣いにも党を挙げて取り組んだのは評価できる。目標額に遠く及ばなくてもだ。評論家諸氏のように民主党をバッサリ切って捨てることは、私は好きじゃない。
原発の事故処理でも当時の管総理は、その不手際を野党側から糾弾されたが、誰が総理でいたとしも、冷静な判断、指揮ができただろうか。そもそもこんな危ないものを、安全、安上がりと国民を騙して導入したのはどの党だった?原発は一旦事故が起これば誰も制御不能の悪魔の電力。残す残さないの論争はもういい、既に結論は出ている。
消費税の値上げ問題、社会保障制度、それに国家の莫大な赤字をどうするのか等々、将来の日本国のありよう、避けては通れない問題について、選挙は考えるいい機会である。まあ、いつものことながら美味しそうなマニフェストを臆面もなくいい散らす党や議員には、絶対投票しない方がよい。
森本アナ痴漢逮捕に吃驚
NHKの土祝日曜の朝の顏、森本健成キャスター(47)が痴漢で逮捕されたというニュースには驚いた。まさか実直を絵で書いたようなあの人が痴漢?私にとっても晴天の霹靂だった。
森本アナはソフトな喋りで何となく親近感が持てる、私好みのタイプであった。ニュースを見たときに真っ先に間違いであったらいいのにと思った。被害に遇われた女性の方には誠に不幸な出来事で同情しますがこれで彼の輝かし人生は閉ざされてしまうだろう。何処に人生の落とし穴が待っているか分からない。まさに「冶に於いて乱を忘れず」です。
同性として見につまされる問題である。酒に酔っての行動というが、魔が差したとしか思えない。兎も角も、この不祥事で森本アナの姿が見られないのは視聴者の一人として残念でならない。罪は罪で許し難いことであるが、正直なところ森本アナの妻子が不憫でならない。
~痴漢に間違われないための心がけ~
先の森本アナの件と全く関係ないが、最近2回程朝のラッシュアワーに遭遇した。定期検診で東京医大に9時までに行かねばならないので、代々木上原駅から8時10分頃に乗車した。当日朝は、足の置き場もない程の混雑に、こんな時に痴漢と間違われては大変と私は、慌てて両手て吊革に捕まった。君子危うきに近寄らずの理有りです。
私の後ろも前も横も女性ばかりで、駅員がこれでもかと押し込むので身動きが取れない状態、これは危険ゾーンだと直感したのだ。過日「それでも私はやっていない」なる周防監督の映画をDVDで見ている。これは車内で痴漢と間違われて、長い裁判を繰り返す冤罪を扱ったストーリーである。一旦逮捕されれば、疑いを晴らすことはいかに困難なことかを映画は描いていて、これは恐ろしい事だと実感したのである。
東洋太平洋ウェルター級チャンプ龍反町さんなどは、この人痴漢です!と電車の中で大声を発せられ「ナニ!お前みたいなブスに触れるか!」と一蹴して颯爽と次の駅で下車したというから剛毅なもんです。で、何ですが、逆痴漢(女性による)なんていう事件はいままで起こっていないのですかね。
これから忘年会のシーズン、殿方は満員電車ではくれぐれもも御用心を。特に酔ったときには、女性には近づかないことです。
シャンソンの季節
東京に北風一番も吹き各地から雪の便りも聞かれます。街路時の銀杏もすっかり黄色に色づき、ハラハラと風に流されて道行く人の肩に降り注ぎます。晩秋の候は何となく感傷的になりますね。
ラジオ体操に毎日通う大山公園も大小様々な枯葉が舞い散り、師走が近いことを肌で感じます。♪鳩が飛び立つ公園の 銀杏は手品師老いたピエロ~フランク永井の「公園の手品師」はまさにこの時季にぴったりの歌です。
でもやっぱり晩秋にはシャンソンが似合う。何でだろう?アコーディオンの音色かな、それとも言葉そのものの持つけったるい雰囲気だろうか、鉛色の空を見上げると、シャンソンモードになるのです。
仕事中はこの頃もっぱらシャンソンを聴く。枯葉、幸福を売る男、ラ・メール、モン・パリ、ラストダンスは私に、となんでもいいが、私が一番好きな曲は「桜んぼの実る頃」(コラ・ヴォケール)。歌の意味分かるかって?分かりませ~ん、でも哀愁漂う歌声が好きなんです。貴方もたまにはシャンソンを!
代々木公園の晩秋
ラジオ体操の行われる大山公園の風景
緊急告知!!第2回ディナー&トークショーは猪狩元秀×藤原敏男!!
【限定30名!! 第2回ディナー&トークショーの御案内】
舟木昭太郎プレゼンツだからこそ開催できる、
伝説の挌闘家のトークが間近で聞ける貴重なディナー&トークショーです。
詳細はこちらのPDF
をご覧ください!!
前回の大反響にお応えし、早くも、第2回ディナー&トークショーが11月26日(月)前回と同じ浅草「アリゾナキッチン」で開催されることになりました!!
今回のゲストは元全日本ミドル級チャンピオン猪狩元秀氏。”マッハパンチ”と呼ばれた強打で現役ムエタイ王者3人を撃破した猪狩さんに、映像で当時を振り返りながら戦いの真相に迫ってもらいます。
ホストはお馴染みの藤原敏男氏。
伝説の二人の豪華な合体はいまから興味津々です。
限定30名、応募者多数の場合は締め切らせていただきますので、なるべく早めにお申込みをお願い致します。締め切りは23日!
お申し込みは、電話、メール、FAXいずれも結構です。
詳細はこちらのPDF
をご覧ください!!
田中大臣、貴女は正しかった/名門太平洋御殿場コース盛衰/他
--------------------------------
・田中大臣、貴女は正しかった
・松井秀喜アストロズ入りか
・名門太平洋御殿場コース盛衰
~パチンコのマルハンが買収~
・秋の一日上野原を歩く
~山紫水明な処~
--------------------------------
田中大臣、貴女は正しかった
田中真紀子文科省大臣の一連の発言は、またもお粗末な印象を与えたが、ある意味正鵠を得ている。これを機会に大学の新設の在り方を洗いざらい見直してもらいたい。
大体に於いて、4年生大学の45%は定員割れを起こしているという現実がある。群馬県の創造大学などは、文科省から解散命令を受けたばかり。少子高齢化が加速する現実と照らし合わせれば、教育の美名の元に安易に大学を増やすのことを案じるのは極自然である。
何かと問題の多い田中大臣だが、メディアや大学側の猛反発を受けて
メルトダウン、前言を翻してあっさり認可したのは頂けない。そもそも
始めに認可ありきのような学校関係者だけによる曖昧な審査方法が問題であるのだ。第三者を入れた厳格な審査委員の選任など大学の新設基準に徹底的にメスを入れてもらいたいものである。国民の税金がなれ合いで投入されてはたまらない。
松井秀喜アストロズ入りか
松井秀喜(38才)がいないメジャーなんて何だかつまらないと思ったら、来季からア・リーグの西地区に編入されるヒューストン・アストロズが獲得に乗り出す模様だとのニュース。久々に松井秀喜の明るいニュースを聞いた。彼はまだメジャーを諦めていないんだ、と知って私は嬉しい。
いままでのアストロズはナ・リーグに属していたためにDH制(打つだけの選手)がなかった。新たにDH選手を探す必要があり、経験豊富な松井がDHの有力候補に浮かび上がったらしい。
ヤンキースを解雇されれた後、エンジェルス、アスレチック、レイズと転々としてきた松井に、アストロズで有終の美を飾ってもらいたいと思うのは私だけであるまい。
ア・リーグの西地区はダルビッシュの在籍するテキサス・レンジャース、オークランド・アスレチック、ロサンゼルス・エンジェルス、イチローが長くチームの顏だったシアトル・マリナーズの既存の4チームに、新たにヒューストン・アストロズが加わり地区優勝争いは相当熾烈になると予想される。
この地区を制するものがア・リーグを制するかもしれない。何より松井対ダルビシュの対決も普段に見られることになる。正式契約の朗報を待ちたい。
名門太平洋御殿場コース盛衰
三井住友VISA太平洋マスターズが今年は2年振りに石川遼選手が優勝して、感激の涙を流した、ドラマチェックなフィナーレだった。太平洋御殿場コースは、私も放映するTBSから招待券を頂いて一度妻と見に行ったこととがある。確かオラサバルが優勝した年で、最終日、その日もよく晴れ渡った穏やかな秋の一日であった。
富士山が面前に雪を抱いて絵のように美しい姿を見る事が出来た。さぞや外国人プレーヤーは、この景色に驚嘆したことであろう、と私が仰ぎ見たものである。
御殿場コースは富士の眺めはもとより、17番ショートホールは池に映る杉の木立も絶景で、恰も鏡に写る日本画のように美しくギャラリーを魅了する。12年程前にキックボクシングの沢村忠さんと一緒にこの御殿場でプレーする僥倖に恵まれた。
~パチンコのマルハンが買収~
私の腕では歯が立たないことは重々解っていたつもりだったが、想像以上の難コースであった。とりわけ富士山を正面にしたグリーンは逆芽のパットは、いくら強く打ってもカップインしなくて苛々したものだ。そうかといえば今度はグリーンが純芽の下りラインになると、触っただけで、あたかも氷の上を滑るように球は何処までもに落ちた。
世界の名プレーヤーをもってしても泣かせ、それだからこそ征服意欲をそそられるといこの名門コース、実はパチンコ大手のマルハンがこの度買収したそうだ。ということはマルハン・コースになるのかしら。う~ん、世の中どんどん変わっていくよね。盛者必滅の理(ことわり)ありか、何が起こっても富士山は泰然として世の移ろいを見守っている。
秋の一日上野原を歩く
11日は地元西原商店街のハイキングに誘われて一行9人は高尾山の麓上野原町まで出掛けた。東京から高尾で乗換てJR上野原町まで約1時間50分。当地は2度目だが、駅まで民宿「長明園」のマイクロバスが迎えに来てくれて、ハイキング・コースに向かうところで我々一行を降ろしてくれた。
紅葉は真っ盛りで、約7㌔の道乗りは秋を全身で満喫できた。楓やもみじの赤と、銀杏の黄色が油絵のように眼を楽しませてくれた。ハイキングに参加したのは8人だけだったが、全員なんとか待機していたバス
に辿り着いた。
薄曇りの日だったことが幸いして、汗もかかず歩けた。ハイキングコースは眼下に渓谷が遥か下に見られ、その流れはどこまでも澄んでいた。地元の釣愛好家に聞くと、ヤマメやイワナが面白いように釣れるということだった。途中犬小屋があって犬は我々が通ると大騒ぎして吠えた。
~山紫水明な処~
ほどなく行くと猟師達の番小屋みたいな家が在り、オジサンが3人いて肉を料理していたので、先の吠えた犬は猟犬だと分かった。この辺はどんな獣が居るんですかと尋ねると、イノシシにシカ、熊もいるよと笑顔で応えた。熊に突然我々が遭遇したら、どうしたらいいんですかね、という問いには「そりゃ~逃げるが勝ちだよ」笑った。
純朴なオジサンに私は心洗われた思いがした。山紫水明な地域に生きるからこそオジサン達は感じがいいのだと得心した。1時半頃「長明園」にバスが着き昼食宴会となった。カラオケをしたり大いに親睦をあたためた。4時半に民宿を出る頃は山が靄で包まれ、既に駅までのマイクロバスの行く道は真っ暗闇になっていた。ハイキング中は雨にも遭わず幸運な一日であったと思いながら、電車に揺られて東京に戻った。
町内の魚屋さんと。今が盛りの紅葉をバックにして。
思い思いの恰好でハイキングを愉しむ。
もうゴール近い、下り道に紅葉が映える。
DVD 『日本ボクシング不滅の激闘史』 いずれも絶賛発売中!!
格闘家 佐竹雅昭 政界進出
党の公認を得られるかどうかは11月中旬に決まるという。佐竹さんとはつい最近すっぽん「田吾作」で飲食を共にして日本維新の会公募の経緯などを伺った。現役を辞めてから2003年に京都に「総合打撃道場」をオープンしている。私も招待を受けて馳せ参じたがこの時も、京都から真の武道精神を世界に発信する、将来は政界に進出すると熱い胸の内を私に語っていたものである。
従ってネットで書き込みされているようなお金に困って政界に出るとか、道場の経営が上手くゆかないので転身するというものではない。もう9年も前から着々と準備して、京都では政財界人との勉強会を精力的に重ねて自らを研鑚してきている。
よく勉強している
彼が政治のことを勉強してるなぁと実際分かるのは、よく本を読んでいることだ。随所に名言箴言が飛び交う。決して受け売りではなく自分の言葉に咀嚼して、分かり易く話す。中々の話術巧者でもある。鞄の中には歴史の書物やら、なにがしかの本が必ず入ってる。私がは本を読む人を信じる。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
下手な政治家やスポーツで名を挙げて比例区で当選した元アスリート議員は、佐竹さんの爪の垢でも煎じて飲めばよい。人格、見識元格闘家で彼ほど頼りになる男はいまい。
現在は「平成武師道」の塾総長として、企業の社員教育や講演に精力的な活動をして、研修を依頼した経営者からは社員が、見違えるように礼儀正しくなった、何よりも仕事に積極性だ出てきたと喜ばれているそうだ。
故に彼が政界に出ることに私は諸手を挙げて賛成するのです。選挙には金が大層かかる。彼は選挙資金も自己資金で賄うと、面談の折にははっきり明言したそうで、今更ながらK-1とPRIDEで稼いだファイトマネーは相当なものであったのだと私は驚くのである。座右の銘は「闘志天翔」(運命を己で切り開き、人生という戦いを通して更なる高みをを目指すの意)
佐竹さん、国会に正拳突きを!内憂外患、政治も経済も閉塞感漂う日本をその行動力で風穴を開けて下さい。あなたなら国家に役立つ政治家になれます。信念を持って、政界に殴りこんでください。期待しています。最後に佐竹さんからの有難いお言葉をどうぞ。
「運動やりなはれ、運動の運は運をもたらす運ですよ」
塩原温泉から日光へ
トークショーがの翌日は那須塩原駅に向かった。長女の姪から声がかかった。塩原温泉に1泊して、翌日は日光ドライブするという企画で急に決まったらしい。泊まるホテルは渓谷沿いにあり、6階最上階からの紅葉が眼下に眺められる絶好の場所に建っていた。
岩肌に這うカエデは既に赤く染まり、それは正に錦絵のような光景に浴した。全山燃えるような紅葉に覆い尽くされるのは、1週間後くらいだろうとホテルの従業員が教えてくれた。
私の心境は前夜ディナー&トークショーが無事終わって、晴々していて、露天風呂も殊の外愉しめた。夕食でも酒が進んでしまった。実家から来た兄甥達と久しぶりに飲む酒だからと思うが、いくぶん高揚して、夕食後のカラオケでも杯を重ねてしまった。
紅葉燃えるいろは坂
翌日は日光へ出て、いろは坂をを登って車は戦場ヶ原に。坂を上るにつれて両サイドの紅葉が鮮やかさを増した。残念ながら真っ赤に燃える紅葉は車中のため撮れなかった。
戦場ヶ原は、男体山から吹きつける風と雲が湧くと忽ち雨になる。激変する天候は、さすが海抜1,394㍍の高地に来たと実感。レストランで昼食のそばを食べ兄と私と妹でお酒を飲んだ。体が温まった。
宇都宮駅まで甥に車で送ってもらい4時過ぎの新幹線に乗った。兄と甥達は、福島の実家に帰って行った。私は大宮で新幹線を下車新宿へ向かう。姉姪妹は東京駅まで帰った。妹は更に大阪まで先へ行く。姉は今年87才になる。もう姉兄との旅行も限られて行くだろう。
日光戦場が原の寒々とした光景、背後に男体山が聳える。
いろは坂への途中、富士見台で。この日は富士山は生憎望めなかった。
きょうだい、甥姪たちと観光を楽しむ。
矢吹芳一先生の訃報に接して
日本キックボクシング(野口修社長)のコミッション・ドクターを長年務めた矢吹芳一先生が、今年3月1日死去されていた。享年85才。喪中葉書によって初めて私は知った。具志堅用高会長も同様だそうだ。葬式はどうやら密葬で行われたようである。具合が悪いことは知っていたが、ひっそりと此の世から姿を消すなんて、先生らしい。でも線香の1本ぐらいは供えたかったですよ。
先生が私の高校の先輩であると知ったのは私がまだフリーライターの時分だった。野口プロの西俣寿雄マッチメーカーが後楽園ホールで私を見つけて、舟木さんは福島の石川町でしょうと言った。で私は高校は石川ですがというと、リングサイドのあの席にいる矢吹先生も石川ですよと、矢吹先生を紹介してくれた。そして高校(学法石川)の先輩であることも知った。こんな身近な所に先輩が居たことに驚いたものである。
私の高校の先輩
これが先生との初めての出会いである。以来40年余り先生には公私共に御世話になってきた。信濃町駅前にある信濃町診療所には体の具合が悪いい時は先ず先生を訪ねた。具志堅用高さんも現役時代に紹介して親交を深めていました。彼も私と同様に喪中の挨拶で先生の死を知ったそうです。
私は先生の死を知って茫然として、和子夫人に早速電話いたしました。
夫人によるとここ数年は吐血や下血で度々救急車に御世話になって、人工透析で病院に通うなど闘病の明け暮れでした、と内情を語った。誰にも知らせなかったのは、多分痩せ衰えた姿を見せたくなかったからだろう。
死ぬまでダンディズムを貫いた男の姿がそこにはある。キックボクシング界に多大な貢献をされた人が、また一人亡くなりました。本当に辛い。
先生の亡骸は東京・四谷左門町の「本性寺」に眠る。福島の田舎の高校かっら、苦学して慈恵医科大学を卒業、母校の講師を経て開業医となった。酒は一滴も飲めず、プラモデルが唯一つの趣味で、文字通り実直な一生だった。先生、御冥福をお祈り致します。近く本性寺に参ります。
名捕手いるとこ優勝あり
今年の日本シリーズは巨人が4勝2敗でファイターズを下して、て3年振りの優勝、幕を閉じた。巨人の戦力からいって優勝して当然だろうと思っていたので、接戦を演じたファイターズの健闘は褒められて然るべきだ。そうでしょう、ソフトバンクの昨季日本一の原動力投手杉内俊哉とデニス・ホールトンを取ったのですからね。
ファイターズに、ダルビッシュが居たらと考えるのは私だけでないでしょう。思うに優勝するチームは好投手の存在は不可欠だが、それをリードするキャッチャーの役割も重大で、その点巨人の阿部慎之介は優勝の最大の功労者であるかも知れない。
古くは巨人V9時代の森、南海野村、ヤクルト古田、西武伊東、大洋&中日谷繁、この度の阿部と優勝時の捕手には名選手が必ず存在する。キャッチャーは扇の要である。試合中は9人のメンバーの中、唯一人全体を見渡せる位置にいる。
それだけにグラウンドという戦場に入ったら、捕手は誰よりも戦略家であらねばならない。戦局を沈着冷静に分析する頭脳が求められる。今シーズンの阿部は打率、打点の2冠を含めキャプテンとしてチ-ムを優勝に導いた。偉大なる先輩捕手に肩を並べる活躍である。正に名捕手いるところに優勝ありである。巨人の日本一で改めて阿部捕手の存在価値を見直した次第である。
感謝感謝、藤原敏男ディナー&トークショー万感!!/他
--------------------------------
・ディナー&トークショー万感
~トークショーが宴会に~
~ウェブの効用に実感~
~限りなく進化する情報機器~
・ワールドシリーズ予想外れ
・プロ野球ドラフト会議
~大谷翔平指名の栗山監督~
--------------------------------
感謝感謝、ディナー&トークショー万感!!
第1回ディナー&トークショーを29日無事終えることが出来ました。30名限定のところ6人オーバーしての満員盛況の結果に主催者としては、胸を撫で下ろしています。会場となった「アリゾナキッチン」の松本オーナー及びシェフには心より深謝申し上げます。定休日のところ御提供頂き有難うございました。私は万感の思いです。参加者、ゲストの藤原会長には感謝、感謝です。また皆さんお会いましょう!
定員を越えて、4人テーブルに5人が座るという窮屈な思いをさせてしまいましたが、トークショーというよりは限りなく宴会にちかく飲んだワインが10本、ノドグロ(白酒)2升、芋焼酎赤霧島2升、生ビール5~7杯…酒は藤原の差し入れでした、いやはや皆さんお強いのには吃驚。
もう最初から飲み会モードになりましたから、私の用意した台本もボツになりました。本来は第1部生い立ち、第2部プロデビュー、第3部ムエタイ挑戦が大枠でした。従ってDVDを見て試合を藤原会長と私が分析、解説するというコーナーが欠落してしまい、それを目的に参加された方には申し訳なく反省しております。
~トークショーが宴会に~
それでも藤原会長がテーブルまで足を運び熱心なキックファンの質問に丁寧に答えていたのですから、私は傍で見ていて素晴らしい光景だなと思いましたよ。これ以上望むのは贅沢というもんです。あるいわ会長が一升瓶を手に、各テーブルを回り参加者に酒を注いで回っていました。
完全な藤原ワールドに皆さん感激していました。インターネットや私のブログをみて参加した人は、マニアックな方が多く、私も幾つか質問を受けました。藤原選手のタイでの試合DVDを随時流しておりましたが、そこには彼等だけのサークルができ、テレビに釘付けになっていました。
参加者の中には、元全日本キックライト級で活躍した大貫忍さん、女子キックWKA元バンタム級王者熊谷直子さんも参加、珍しい所では元ジェりー藤尾夫人タレントの渡辺とも子さんの笑顔もありました。お店のご厚意で時間の延長に次ぐ延長となり、8時に終了する予定が結局10時過ぎになってしまいました。
それでも大部分の人は去りがたく路上では、浅草の夜空にバンザイを繰り返しておりました。藤原会長バンザイ!舟木さんバンザイ!という歓呼の声に私は正直ジーンときました。色々至らぬ点もありましたが、これに懲りずまた足を運んでください。第2弾は11月24日(土)を予定しています。facebookやブログでまた御案内いたします。お楽しみに。
~ネットの効用を実感~
時代が変わりましたね、インターネットで申し込まれた方もいました。私のブログの愛読者という人もおりました。紙媒体で育った私にとっては、夢のような出来事であります。世の中は進化しているんだなと実感しました。
告知を紙媒体でする場合は相当前から準備しなくてはなりませんでしたが、いまはインターネットを利用して配信すれば、たちどころに読者に伝わるのですから、こんな便利なものはありません。ウエブの勢いはまったく燎原の火のようなものです。
私はつい最近facebookを始めました。要領がやっと掴めたのですが、これも別次元のような気がします。次から次へとお友達ができます。簡単に世界中の見知らぬ人と瞬時に顔見知りになってしまうのですから、魔法みたいです。裏返せば危険がそれだけひそんでいるということで、外国からのものはなるべく承認しないようにしております。
~限りなく進化する情報機器~
しかもfacebookはパソコンからもマートフォンからも可能なのですから、やりだしたらきりがありません。つい先日は、ウインドウズが7に続きスマホ並に進化したタッチ式の仕組みを有した8を出し、画面を取り外して持ち運びができるPC兼iPadのような製品まで発売されました。
いやはや、そんなに急がなくてもいいのに。そんなに便利になってどうするの、企業の生き残りを賭けた戦いというものは本当に際限がありませんね。我々は享受するだけの人間ですが、とても息がつまりそうで追いついては行けそうもありません。
それにしても、日本の電気(電子)メーカーからは、この種のものは何も生まれてこないのが寂しいですね。それはともかく今後もディナー&トークショーの御案内はブログやFACEBOOK、あるいは個人のメールアドレスに連絡を入れさせて頂きます。
ワールドシリーズ予想外れ
私はデトロイト・タイガースが優勝と先週この項で予想したが、緒戦でバーランダー投手が打ち込まれ完敗。打線も自慢の3冠王カブレーラ、フィルダー沈黙して、4連敗を喰らってジャイアンツに敗れた。あの強いタイガースは何処へ行ってしまったのだろう。ヤンキースに4タテして、ジャイアンツ4タテを喰らう…勝負というものは分からないものである。
サンフランシスコが勝て2年年ぶり7度目の優勝。3年連続ナショナルリーグが世界一を独占する。どうしたアメリカン・リーグよ。これじゃ、人気のアメリカン、実力のナショナル・リーグと言われ手も仕方がない。当分このナ・リーグの強さは続くような気がする。
何故そうなのか今度分析してみよう。ジィアンツの勝ちざまは、正に鎧袖一触の感がある。投打に全く隙がない。レギュラーシリーズでもドジャースを10ゲーム引き離して地区優勝を飾った。ああ、それに引きかえ我ヤンキースの凋落、風に彷徨う枯葉の如し。寂しいね。
プロ野球ドラフト会議
25日にあったプロ野球ドラフト(新人選手選択)会議は、注目の藤浪晋太郎(大阪桐蔭高)は4球団競合の結果、抽選で阪神タイガースが交渉権を得た。1位指名の選手をハズスこと12回、阪神にやっと女神が降臨した。よかったねえ、虎キチさん。
指名された藤浪君がその瞬間にっこり微笑んだ。地元球団の、それも人気ある阪神タイガースに指名を受けたのだから御同慶の極みです。高校球児の幸せそうな笑顔を見るのは、いいもんだ。藤浪君はくじ運ももっているんだ。阪神さん、大事に、厳しく育ててよ。
藤波君にはかの偉大なる先輩”ザトペック投法”で歴史に残る村山実さんみたいな大投手になってほしい。197㌢の長身から投げ下ろす、速球は腕の振りが大きくきれがいい。宿敵巨人をその腕でキリキリ舞えさせてくれ。阪神が弱いと野球は盛り上がらないからね。
菅野智之(東海大)は1年浪人して、意中の叔父原監督のいる巨人に指名を受けた。これもハッピーな結果になった。花巻東の最速160㌔投手大谷翔平君は、メジャー入りを宣言していたのに、日本ハムファイターズ栗山監督が強硬指名して、こちらは複雑な心境だろう。
~大谷翔平指名の栗山監督~
巷間、強硬指名した栗山監督を非難する声が聞かれるが、それは違うと思う。そもそもドラフトというものは、各球団が欲する選手を自由に選択する権利がある場。栗山監督は少しも間違ってはいない。もし自由な権利を放棄すれば、ドラフト会議はそれこそ形骸化するだけである。非難覚悟で指名した同氏を、私はむしろ称賛する。
大谷君が受けるショックは計り知れないだろうと察する。それでも苦労を覚悟でルーキーリーグからメジャーに挑戦すと決めたのだから、彼の心は揺るぎはしまい、茨の道を敢然と行く姿を想像するに彼の背にエールをおくらざるを得ない。日米には紳士協定(ドラフトなどで指名された選手には接触しない)があるが、これとて曖昧なものである。
イチローやダルビッシュに憧れる若者がこれから益々増えて、大谷君のような問題は避けて通れなくなる。しっかりした野球協約作りが迫られていることは確かだ。それでも大リーグに行きたいという球児の願望は誰にも止められるものではない。夢に戸は立てられぬ。日本のプロ野球がメジャーに流出するのを恐れるなら、答は明解である。大リーグのような魅力あふれる組織にする以外方法はない。
ディナー&トークショー・フォトグラフ
(10/29 浅草「アリゾナキッチン」にて)
アリゾナキッチン松本オーナー
満員御礼!の賑わい
酒を注いで回る藤原会長
ファンの質問に答える藤原会長
ジム会長とキックボクサー達との記念写真
会長、これからもよろしくお願いしますよ!
第2弾は11月24日(土)を予定しています。
詳細が決定しましたら告知いたしますのでどうぞお楽しみに!!
DVD 『日本ボクシング不滅の激闘史』 いずれも絶賛発売中!!
大谷翔平のMLB挑戦に喝采/ヤンキースの黄昏/ディナー&トークショー
舟木昭太郎プレゼンツだからこそ開催できる、伝説の挌闘家のトークが間近で聞ける貴重なディナー&トークショーです。参加費は食事+ワンドリンクで5,500円、詳細はこちらのPDF
をご覧ください!!
--------------------------------
・大谷翔平のMLB挑戦に喝采
・ヤンキースの黄昏
~老齢化、来季の陣容は~
~世界一はタイガースと予想~
・ディナー&トークショー
--------------------------------
大谷翔平のMLB挑戦に喝采
花巻東の大谷翔平投手(18才)が大リーグ挑戦を明らかにした。その心意気やよし!大リーグには小さいころから憧れを持っていた、ということだ。周囲の反対を押し切っての夢挑戦である。それが素晴らしい。周りがどう言おうと、己の信念を貫く姿に私は共感する。自分の道は自分で決める、なんとも清々しい決断である。日本の若者捨てたもんじゃない。
人間の運命なんぞ神のみが知る。誰も知っちゃいないのだ。運命の扉を開くのもまた人間である。たとえ失敗したとしても、遣らないで後悔するより、遣って後悔する方が納得するはずだ。これ、私の人生哲学。
私は新しい事業を興す時に、いつもこの言葉を噛締める。一度きりの短い人生だから、後々悔いを残したくない、そう決断する。失敗を恐れては何も出来ない。大谷には大リーガーへの道が平坦なものではないことぐらい十分承知だ。それでも敢て狭き門を選んだ。それがオトコ。
身長193㌢の大谷は体格にも恵まれている。最速160㌔の速球は、最大のキラーコンテンツである。大リーグでは真っ向勝負で、三振を取れるピッチャーでなければ注目されない。
ドジャース、レンジャース両球団のスカウトは早くから殊の外熱心に日本を訪れていた。大リーグの厳しい調査を経て、見込まれた大谷。選ばれし者の恍惚と不安我にあり、だ、アメリカンドリームに向かって波涛を超えて飛翔する大谷に GOD BLESS YOU!
ヤンキースの黄昏
イチロー&黒田投手が在籍する名門ヤンキースが、アメリカンリーグ・チャンピオン決定戦でデトロイト・タイガースにスイープ(4連敗)され今年のシーズンを終えた。
常勝を宿命づけられたヤンキースが4タテを喰らったのだから、監督始めコーチの顔触れがいまのままでは済まないだろう。同球団は以前から選手の老齢化が危惧されていたから、チームを若代えさせるのにはいい機会だ。
チームの主砲エー・ロッドこと、アレックス・ロドリゲス37才、クローザーM・リベラ42才、キャプテンで遊撃手ジーターは38才、ポストシーズン大活躍したイバネスも38才、イチロー37才と主力は押しなべて35才を過ぎている。
リベラは試合前の練習でアキレス腱を切断してシーズンを棒に振った。ジーターもポストシーズンの大事なときに足首を骨折した。エー・ロッドは投球を手の甲に受けての長く欠場した。このままの顔触れで来シーズンも前途は暗いが、いくらなんでもイチローと黒田は放出しまい。
~老齢化、来季の陣容は~
ジーターは今年も3割を打ちチームの顏だし要だから不可欠であるが、Aロッドは最大のお荷物で、彼の処遇は大きな課題になるだろう。ポストシーズンではベンチに外された。Aロッドに限らずヤンキースは肝心な所で打てなかった。投手も頼りになるのはサバシアと黒田の二人では勝ち抜く事は出来ない。やり手、キャッシュマン・ゼネラルマネージャーの首が飛ぶかも知れない。
マネーボールで映画にもなったオークランド・アスレチックスのようにヤンキースの年棒の3分の1で、今季ア・リーグに旋風を巻き起こした球団である。年棒の高さが勝敗に比例する訳ではない事を図らずも証明した。いずれにせよ、我が愛するするヤンキース、来季どう変わるか興味が尽きない。
~世界一はタイガースと予想~
ワールドシリーズはヤンキースが出れないので、興味が半減したが優勝は投打にバランスがいいタイガースだろう。何と言っても45年ぶりの3冠王に輝いたカブレラ、投手で絶対的なエース、バーランダーがいるからである。
老将リーランド監督も沈着冷静、醸し出す雰囲気すこぶるよしだ。今日の時点でナ・リーグの覇者は、カージナルスになるかジャイアンツになるか不明だが、どちらが来ても私はタイガースを推す。
ディナー&トークショー
ディナー&トークショー(ゲスト藤原敏男氏、10月29日 浅草アリゾナ・キッチン)の参加希望が、お蔭様で30名に達しましたので募集を締め切りました。有難うございました。メールで応募してくださったた方もおりました。力を得ました。
藤原敏男氏も大いに乗り気です。何とか面白いトークショーになりそうです、17時30分より受付ですので、皆様宜しくお願い致します。
メールで応募頂いたファンの方には、キックボクシングのレアな映像をその場で見られるようにはからいます。誰か一人、パソコンをお持ち頂きたいと存じます。
DVD 『日本ボクシング不滅の激闘史』 いずれも絶賛発売中!!













