9カ月振りのゴルフ、秋晴れの下満喫!/農業できない罹災者を思う/他
・9カ月振りのゴルフ
~秋晴れの下、満喫!~
~元キック選手鈴木兄弟も参加~
・露地栽培日記
・農業できない罹災者を思う
9カ月振りのゴルフ秋晴れの下、満喫!
忽ち10月の訪れ、沈丁花の薫りも秋を一層感じさせる。29日は9カ月ぶりでゴルフを愉しんだ。去年11月、具志堅会長と友人でプレーして以来のゴルフは正直いって不安だったが、なんとかホールアウトできた。
平成会という地元のゴルフ練習場に集まる仲間、5組のコンペ。家内も参加した、会場は埼玉県下のオオムラサキカントリークラブ。幸い秋晴れの気温25度、最高のコンデションの中でプレーができた。
私のスコアは54、56で110。まあ予想してたよりはいいスコアで満足。密かに危惧していたのは、70台をオーバーして、途中で棄権することだった。私以上に家内も仲間も心配してくれていた。
早朝のウォーキング、ラジオ体操で基礎体力をつけている努力の結果だと、自負している。脳梗塞を患って以来やはり筋力はどこか微妙な不具合を生じているようで、昔のように思い切りクラブを振れない。
で、ラジオ体操から帰ると、毎朝自宅前で左手1本で、ドライバーの素振りを20回繰り返す。これが良かったのかドライバーは上出来だった。後は実践を積めば、100は切れると感触を得た。
家内はハンディ(H30)に恵まれてスコア51,51のトータル102で、2位に入った。ところが馬券は取れず、取ったのは私で6000円弱の配当金を得た。
元キック選手鈴木兄弟も参加
優勝候補の本命は元キックボクサー、ミッキー鈴木君(本名・幹吉)だったが、プレッシャーに負けて崩れた。私は鈴木君(8枠)から家内(5枠)の枠を抑えていた。結果的には8枠の別の人が優勝して馬券をゲットできた。
鈴木君は双子の兄弟で、弟にアトム鈴木君(本名・茂吉)がおり、今回も揃って参加した。実は鈴木兄弟は拙宅の真裏のマンションに住んでいる。昭和40年代~50年初頭、TBSキックで”双生児キックボクサー”として華麗なコンビネーションキックで活躍した。
両人とも日本フライ級チャンピオンのベルトを巻いた歴史に残る名選手である。取材する者と、その対象選手が同じ町内に住み、且つゴルフを共に興じる。時空を超えた不思議な因縁を感じる。
プレーのあとは地元居酒屋でパーティー。二次会はカラオケルームで、総勢15名で歌いまくり大いに盛り上がった。人生も終盤に入って沢山の仲間がいることは、幸せであると実感。
露地栽培日記
現在畑にある野菜は茄子と、葱とピーマンだけ。茄子はそろそろ終わり。先週、ブロコリー3本、カリフラワー1本の苗を植え、大根と人参の種を蒔いた。種はもう芽を出してきた。苗を植える畑を、連日少しづつ耕している。
この作業は結構労力が得るが、それがまた一種の達成感あって苦痛に感じない。大根は土を深く掘り起こして、真っすぐに延びるようにしなくてはならない。で、何回も掘り起こし、土を柔らかにする。
作業が一段落着くと、盛り上がった土をしばし眺めている。大根が大きく成長した光景を想像する。葉の繁り、目に染みる大根の純白を瞼に描きながら。私の独りだけの至福のひと時だ。
農業できない罹災者を思う
人生の畳み方としては、いい趣味かなと自己満足する。その一方で、農作業がしたくてもできない人々がいる。原発の罹災者たち。実りの秋本番というのにどうすることもできない。
冷酷にして、残酷な仕打ちだ。それでも原発は経済発展に欠かせない、とその必要性を力説する大臣、閣僚多し。とんでもない事だ。今回の事故は、原発の恐ろしさをマザマザと世界に露呈した。人の命を何と思っている。
人間が製造し、いったん事故が起きたら、その人間が制御できない魔物。今後も存続させて良い訳がない。ドイツのように勇気をもって国は脱原発を宣言すべきだ。一刻も早くである。
スローに行こう。少しくらい経済発展が止まっても、街中が多少暗くても、電車が遅れても、自動販売機が夜見えなくても、我慢しようじゃないか。そんなことは、原発事故を思えば耐えしのげる問題だ。
人類は余りにも利便性を追求し過ぎる。幸福とは何かをこの機会に皆で考えてみようじゃないですか…。
午後のスタート前に。(オオムラサキC.C)
畑を耕し、土を掘り起こした畑。
中央に植えたばかりのブロッコリーが見える。
種から芽を出した大根。太陽を浴び瑞々しい。




