F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) -5ページ目

ひたすら塗装三昧ww【MSN-02 ジオング その2】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 MSN-02 ジオング

 ©️創通・サンライズ・バンダイナムコ

 

 今週は,火曜の夜に37.6℃の熱が出た関係で週末まで休みもらっています。熱自体は水曜には下がったので,鼻すすりつつモケモケしとるF氏でございます。では,この間は何してたかっていうと…
 

 
 ひたすら塗装三昧ですね。
 
 まあ,これだけやっても全体には至らず。今回は珍しく組むよりも塗装からやっちまおうと考えとります。
 
 
 まずは彩色部位が少ない黄色・赤・紫のパーツから片付けました。色は予定通りとはいかず,赤部位のみクレオスのメタリックレッド(S75)に変更しました。メタリックレッドはメタリック感があまり無いけど,赤系の発色がいいので採用です。あと,胴体黒色部は指定ではミッドナイトブルーですけど,そんなの缶スプレーには存在しないので,黒サフ立ち上げでネイビーブルー(S14)で誤魔化してます。
 
 
 バーニア・スラスター系は指定は濃い緑ですけど,ここはすべてチタンシルバーに変更でございます。まあ,内部の部分塗装があるので表面だけガッチリ塗装ですな。
 
 
 内装部は例によって,色変えを大胆にしない部位はざっくりとランナー塗装でガンメタル(TS-38)ですね。まあ,これはいつも書いているように,ゲート部は瓶塗料のガンメタル(X-10)でだませるのでというお気楽発想です。
 
 
 あとはまあ,ジオング最大のパーツのスカート外装部。 アサヒペンのオールドブルー(40) です。画像ではすっごく青が目立ちますが,肉眼ではぱっと見グレーにしか見えませんので大丈夫ですね。
 
 ここまでで終わったのは,塗装ベースを使い切ったからww 塗装済みパーツを写真のようにまとめてもこれだけのありますので,完全乾燥後に再開です。

 

 

 

 

 

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MGジオングの色は?【MSN-02 ジオング その1】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 MSN-02 ジオング

 ©️創通・サンライズ・バンダイナムコ

 

 2月後半から,除雪が本格化する札幌市。そもそも例年より少ないと思っていた1月は終わって,慌ただしくやるようです。結果,あっしらもその警備へと従事しますので,ちょっと忙しくなるのですが,それならとじっくりと大物を片付けようかとジオングいきます!
 

 
 外装部の基本色は以上の3色ですね。腕部などの緑色の部分はクレオスのメタリックグリーン(S77)を使います。他の外装は例によってアサヒペンのクリエイティブカラースプレーを使います。
 
 
 肩アーマーや胴体などの濃い青には70番のウルトラマリン,ボディ全体グレー部分は42番のオールドブルーを使います。
 
 
 他の部位では,紫はガンダムカラースプレーMSパープル(SG08),クレオスのモンザレッド(S68),黄橙色(S58),タミヤのガンメタル(TS-38)というところで,部分塗装にはガンダムマーカーEXやアーティストマーカーなどを活用予定,その辺はその都度ふれることにしましょう。
 
 
 あとはまあ,ジオングを収めるにはこれが必要と思い,組み立て式のコレクションBOXを購入しております。本当は,最近SNSでバズっているダイソーの300~500円のやつが欲しかったのですが,近隣のダイソーはすべて欠品のため諦めました。
 

 

 とりあえずABSパーツは例によってプラスチックプライマー,ポリキャップにはメタルプライマーぶっかけて作業開始です。

 

 

 

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リ・ガズィ完成!お披露目回【RGZ-91 リ・ガズィ その21(9)】

 

  プレミアムバンダイ MG1/100 RGZ-91 Re-GZ(逆シャア仕様)

 
 
 リ・ガズィのお披露目は,恒例の素組画像から。1枚目の画像は旧MG,2枚目が今回作成したリニューアルMGのものです。あっしにはあまり関係ない成形色がだいぶ違いますね。新MGのほうは,ボディ色がやや黄緑っぽくなっています。今回,水性スプレーのペールグリーンをチョイスしたのは,このイメージがあったからなんですね。ただね~
 
 
 このリ・ガズィ・カスタムのペールブルーでも良かったかもっていう後悔もありつつ,まあ「情けないMS」とまで言われたやつですから,まーいっかということで…
 
 
 汚しは全体的にややキツめです。これはアムロ大尉が結構長くこいつに乗っていたんじゃないかっていう解釈からですね。まあ,ラー・カイラムの中で戦闘ごとに洗浄しないのかっていう考えもありますが,宇宙空間では水などの液体は貴重ですから,最低限動かせるだけの整備と思って,汚れ蓄積ということにしとります。
 
 
 で,以前の記事にもありましたように,キットの肩スラスターはモールドがまったくないので,WAVEのUバーニアを切り出して貼り付けています。
 
©サンライズ・創通エージェンシー
 
 腰部スラスターも以前の記事のように加工していますね。これは,映画内のこのシーンでわかりますように,ここにはノズルがあるからなのです。MGをリニューアルするなら,本来このような細かな設定部分も変えるのが本筋じゃないでしょうか?バンダイさんの今後の姿勢に一考を投げかける構成ですかね。
 
 
 BWS装着です。変形すると壊れるから,始めにこのショットから撮っています。でもね~はめにくいっす。土台は旧MGのものを流用して,付属のアクションベースは今回は作らないで保存しておくことにしました。まあ,変形は危険なのでこれっきりですね。
 
 
 軽くポージングです。あっしは,グレネード・ランチャーを構えるポージングが好きなので,飾るときはこのポーズですね。まあ,サーベルはこの画像のみかな?どうもサーベルを構えるポージングはあんま好きじゃないから…笑
 
 
では,旧MGとの2ショットです。15年前に作ったときは,グレー系のボディカラーにTOPコートは半光沢。当時とは作り方が変わっているので,雰囲気がだいぶ違いますが,そえよりも気になるのは…
 

 

 頭部の大きさですね,このサイズにしないとBWSに入らない(アンテナが折れる)ので,まあまあ小顔にしてくれています。ただ,小さくなってなんか小者感マシマシって思うのはあっしだけでしょうか?

 
 ということで,リ・ガズィ編は終了です。次回作をどうするかはちょっと考え中…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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ウエザリングその2【RGZ-91 リ・ガズィ その20(8)】

 

  プレミアムバンダイ MG1/100 RGZ-91 Re-GZ(逆シャア仕様)

 
 ウエザリング作業の続きです。昨晩,わりと仕事が早く終わったので始めましたが…。
 
 昨日の仕事は参りました…。何度も誘導しているのに無視して発車しようとしないご老人がいまして,勝手なタイミングで出ようとしてあわや接触!事なきを得ましたが,あっしが悪いみたいに叫んで去っていきました。行けるタイミングを何度も案内したのに,無視した挙げ句これですか!偏見かもしれませんが,札幌市中央区に住居を持つ老人にはいかにも上流国民って勘違いしていてガードマンを見下す人多いんですよね…。
 
 まあ,気を取り直して仕事はしてましたけど。あっと,ウエザリングです。

 

 

 
 指先です。ウェザリングマスターCセットのシルバーで,エッジを強調したあと,関節部はガンダムマーカーEXのメッキシルバーで塗ってます。この仕事をしていますと,重機のシリンダー部分が古い重機でも錆びなどなくシルバーなのに気づいてから,こういう塗装ですね。あれって錆びたり傷があると使いものにならないので,手入れ欠かせないそうです。

 

 

 
 頭部です。アップにすると雑っぽく見えるのはご容赦を。基本は他の部位と同じですけど汚し方は軽めです。ここは汚しすぎるとちょっと以上違和感があるので,こんなところですかね。
 
 
 BWSです。汚しは戦闘機などを参考にして,フラップにぼかし的な汚しを入れてから,機首やその他の部分に軽く汚しを入れてます。ビーム砲はウェザリングマスターCセットのシルバーで,エッジを強調したあと,先端を赤焼けで軽く汚すっていういつものやつですね。
 ということで,一応ウエザリングは完了。あとはバランス見て微調整して撮影です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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ウエザリングその1【RGZ-91 リ・ガズィ その19(7)】

 

  プレミアムバンダイ MG1/100 RGZ-91 Re-GZ(逆シャア仕様)

 
 土日の勤務などは半日分でしたので,ちまちま考えながらウエザリングを開始しています。まあ,使うのはいつものウェザリングマスターです。では!
 
 
 腕部からですね。手順としては,汚しの前にウェザリングマスターEセットのグリーン(緑のパーツ)・Dセットの青焼け(青のパーツ)を使ってエッジを際立つようにします,その後はDセットのオイルと赤焼け,Cセットのシルバーなどを使って汚れやハゲチョロなどを表現します。これは全部位共通です。
 まあ,リ・ガズィは配備後に結構働いたので,このくらいは汚そうかっていう発想です。
 
 
 腰部です。基本は同じですけど汚し方はちょっと箱絵を参考にしています。ただ,こいつは後部アーマーが1パーツっていうのがネックで,隙間までいろいろと至らないのが悔しいですね。あとから調整しますわ。
 
 
 胴体とバックパックはこんな感じです。他部位と組んでから調整がいるかなって思っています。まあ,ウエザリングは各部位ごとに始めて,組んでから調整がいつもの流れですね。
 
 
 脚部はこんな感じです。つま先などは,Aセットで泥系の汚れも追加しています。
 
残りは火曜あたりかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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案ずるより産むが易しってww【RGZ-91 リ・ガズィ その18(6)】

 

  プレミアムバンダイ MG1/100 RGZ-91 Re-GZ(逆シャア仕様)

 
 今日のテーマは苦手なデカール貼りです。部位ごとに完成させてから,この作業に移るときはいつもブルーな気持ちになりますが,今回はそうでもないっす!なぜなら…
 
 
 キット付属のデカールはこれだけっす!まあ,1995~2000年代初めのMGって,ドライデカール+マーキングシールでも合わせてこんな感じのボリュームでしたね。異常に情報量が増えたのは,1stガンダムVer.OYWくらいの頃からでしたっけ?その後のMGたちは1キットごとに別売りデカールが販売される様になった気がします。
 
 って,このキットは最近の販売なのにリニューアルしてもこの程度の情報量でいいと思っているバンダイさん!さすがに手抜きすぎじゃないっすかね?まあ,どうしょうかと悩んだ挙げ句,フィットするジャンクデカールが逆シャア用の僅かな残りしかなかったので,ほんのちょっと足すだけにしました。
 
 まあ,おかげさんで半日で作業は終わりまして,一気にTOPコートまで行けたんでよかったですけどね。なんか釈然としないけど…プンプン
 
 
 
 まずはシールドと胴体胸部っす。ここはほぼ指定通りですけど,胸部は寂しいので機体ナンバーとコクピットコーションだけは追加しました。シールドは,指定通りです。
 
 
 腕部です。指定+ロンド・ベル部隊マークとAを追加。あとは肩アーマーと腕部にちょっと加えただけです。まあ,前回のジム・キャノンに比べれば楽勝ですね。
 
 
  腰部はここだけです。指定もこれだけ!フロントアーマーには悩んだけど何もつけずに終了しました。は,いいのかな~?
 
 
 脚部もこの2箇所だけっす!なんか,シンプルすぎるのはどんなもんかなって考えて超古いジャンクデカール使おうとしたら,破損しまくったので断念。まあ妥協です。
 
 
 バックパックはバインダー部に縦長貼っただけっすけど,これでいいのかってくらいシンプルです。バーニア部にコーションつけたかったんですけど位置的に合うのがなかったのでパスりました。
 
 
 最後はBWSです。これはまあまあ貼る位置が豊富だったほうですね。
 
 ということで,デカール貼りは終了っす。あとはどう汚すかっていうことですけど,なんとなく方向性は見えてます。ただ,勤務や私事の関係でやれるのは次週の火曜くらいになりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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各部位とりあえず完成!【RGZ-91 リ・ガズィ その17(5)】

 

  プレミアムバンダイ MG1/100 RGZ-91 Re-GZ(逆シャア仕様)

 
 月曜,火曜は勤務あり。水曜から雑事や家の用事を片付けつつ。モケモケタイムになんとか突入です!そろそろ形にしなけりゃと,やっていきます。
 
 
 未完成部位のBWSとバックパック片付けました。このあたりは旧MGそのままの部分です。ということは,内部に機械部分はない!まあ,BWSのスカスカ感はしゃーないとしてもバックパックくらいは新規造形があってもよかったのではと思う部位ですね。まあ,ビームサーベルがせり出すギミックはあるけど,なんか工夫してもいいんじゃないって思いますわ。まったく,このレベルがプレバンテイスト,一般販売したら購入者は怒るでしょうね。MGドム1.5くらいの改善はほしいですムキー
 
 
 
 では,最後の工作。肩アーマースラスターのディテールアップです。画像のようになんらモールドのない旧MGから改善のない部位にWAVEのUバーニアフラットから切り出してモールド追加します。
 
 
 
 モールドをいれる部分に合わせて切り出していきます。切ったりヤスッたりして形を整えて,ハマる形にしたらOK!
 
 
 ということで,腕部組み上がりです。組んでみて言えるのは,MGリ・ガズィはいろいろと細かくいじるところが多いキットで,80%以上HGUCとパーツ構成が同じっていうつくり。まあ,このレベルじゃ今の時代一般販売できないでしょうね。普段塗装メインのあっしがこれだけいじるのですから…。
 
 ということで,各パーツは組み上がりましたので,あっしの嫌いなデカールへと進みます。週末に目鼻つけることを祈りつつ…。
 
 別件ですが30年ほど前に住んでいた帯広市,今回の豪雪でえらいことになってました。あの街は北海道の中でももともと雪が少ないので,札幌近郊と違って除雪体制とってもお粗末なんです。周辺地域の皆さん,大変でしょうが頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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まあ,やるだけやりました。【RGZ-91 リ・ガズィ その16(4)】

 

  プレミアムバンダイ MG1/100 RGZ-91 Re-GZ(逆シャア仕様)

 
 さあ週末のモケモケタイムです!前回の中途半端な状態から,どこまでできるかやっていきますよ~。
 
 
 まずは,パーツの裏塗りラッシュです。とりあえず基本塗装は終了したので,裏塗りをしつつ組んでいきます。
 
 
 
 まずは,腰部のフロントアーマーの改修です。右のように四角いバーニア部分には裏表ともモールドはなし!この辺はリニューアルキットならなんとかしてほしかった部分ですけど,裏面からモールドパーツをつけていきます。使ったのはWAVEのUフラットバーニアです。
 
 
 
そして,表面はWAVEの丸バーニアを貼り付けて,なんとからしく見せていきます。ここって,映像でもバーニアが確認できるので,必要な工作です。
 
 
 ということで,腰部組み上がりです。フロント中央のバーニアは,WAVEのUフラットバーニアから切り出して,それっぽく仕上げました。
 
 
  続いて脚部です。股関節にスイングできる回転機能が加わったのが,旧MGからの改善点です。しっかし,旧来からのビス止め加工にはやや閉口ですね。ここは少々改善してほしかった部位です。おかげさんで,ドライバーにマグネットつけてビスをなくさないようなどうでもいい工夫が必要なのには困ったものです。
 
 
 ということで,脚部は仕上げました。股関節の改善はありましたが,全体的には旧MGからフォルムは変更はありませんね。

 

 
 で,シールドは完成。BWSは途中で挫折っすww また休みが取れたら続けます。それではまたですね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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とりあえずここまで!!【RGZ-91 リ・ガズィ その15(3)】

 

  プレミアムバンダイ MG1/100 RGZ-91 Re-GZ(逆シャア仕様)

 
 この2日間は,家庭的な用事と作業段取りのやり直しなどがありまして,あまり進んでいませんです。とりあえずできたことっていうのは…
 
 
 まずは頭部ですね。実は塗装のスプレー噴霧が甘くて,一部パーツに色ムラが発生!そのため,該当パーツの塗装をすべて拭き取ってからやり直し!TOPコートまでやっていたので面倒でした。まあ,ウエザリングなどで修正できるレベルではなかったということですね。やはり日没寸前にに塗装なんてするもんじゃないっす。
 
 
  腕部です。とりあえずこの画像にはないですけど,手首パーツを含めて両腕とも組み終えています。実は旧MGから変わってないように見えて,部品が大きく差し替わった部位なんですよね。
 
 
 胸部です。ここは,大幅にパーツが置き換わった部位です。ちゃんとコクピットも内装パーツに組み込まれました。まあ,リ・ガズィ・カスタムのパーツからの流用ですけどね。プレバンでは,もともとリ・ガズィのリニューアルを考えていたらしく,ランナーにリ・ガズィ・カスタムの表記はありませんでした。で,首部のパーツなんですが…
 
 
 なんと!Zガンダム2.0の頭部が部品の差し替え無しではまります。塗料に余裕があったら,Zガンダムの頭部の塗替えしてもおもろいかなww
 
 
さて,ライトグリーンのパーツは一部塗装と,ヤスリがけまで終了です。しっかし,明日からはしばらく真面目に勤務しますので,モケモケは週末までお休みします。ではまた。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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パーツ精査と塗装から開始!【RGZ-91 リ・ガズィ その14(2)】

 

  プレミアムバンダイ MG1/100 RGZ-91 Re-GZ(逆シャア仕様)

 
 このキットは,プレバン販売ですので,元キットなどからいろんな部品を寄せ集めて構成されとります。ということは,旧MGやリ・ガズィ・カスタムのランナーが混じっていますので,不要パーツの精査をする必要があるのです。
 
 
  この設計図の果てしない✕印のラッシュ。いつもながら閉口ですね。一見同じに見えても違うよってパーツが多いのです。前作のジム・キャノンもまあそうでしたけど,あいつの場合はレッドヘットに塗り替える関係があったので,不要パーツの方を利用する関係でここまで気にしませんでした。しっかし,塗替えしないと見事にこれに従う必要ありです!
 

 
  ということで,不要パーツを切り出して袋にまとめて終了。これしないと塗料を無駄に使うっていうのがありますので。エアブラシではなく缶スプレー使っていると,数パーツに1缶買うのはきついっす!
 
 
 で,塗装前にはつなぎ目消しのムニュ放置ですね。BWSのプロペラントとビームライフルが必須対象ですね。ただね~,ビームライフルは新規造形(ハンドパーツ対応用)なのに,握り手の部分だけいじるっていう姿勢はどんなもんでしょう?モナカ構造を解消できたんじゃなかって,思いますね。
 
 
 ということで,塗装開始。赤色パーツは,前作で余ったサザビーレッド(SG12)で全パーツを塗装。グレーパーツはタミヤのガンメタル(TS-38)で,これも全パーツ塗装です。あと,メイン色のパーツは作る部位ごとに塗装することにします。
 ちなみに,前作と違ってプラスチックプライマー使用してません。というのは,旧MGでABS樹脂だったランナーは,すべてKPSに置き換わっていたからです。まあ,これだけは評価しときましょう。
 
おまけのコーナー
 
 
  15年前のあっしは,こんな感じでデジラマ作っていた時期もありましたね~。また作りたいって思うときもありますが,リ・ガズィでこのテイストで作るのはきついので,別なキットのときに考えますww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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