美澄さくらです。






先日YouTubeで『蒸気船ウィリー』を観ていた時のこと。 


※蒸気船ウィリー・・・ミッキーが初めて登場したディズニー短編アニメ





最初のうちは普通に見てたんですが、


途中でふと「ウォルトディズニーは完成する前からこの映像をはっきり描いてたんだろうなぁ」と思ったんですよ。





映像制作ははじめてのことだったはずだけど、頭の中に思い描き想像したからこそ創造出来た。







想像→創造。





それが創造出来たときのディズニーの喜びを想像したら、わたしまで嬉しい気持ちになりました照れ


"そうぞう"のゲシュタルト崩壊🤣







アワビのバター焼き♡





思い描くことのパワーって本当にすごい。



「こんなもの創ってみたい」「こうなったら最高だな」



そんな望みの積み重ねが大きな創造に繋がる。







でも実はそれって日常のプロセスと全く同じ!




食べたい、トイレ行きたい、お風呂入ろー




全部想像と創造のコンビネーション♡





そこに大小はないのだ!









なーんてことを考えてたらその日の夜読んでた本にこんなことが書いてありました。





「順序はまったく、その逆だった。


まず初めに今の形が目論まれ、構図と仕様が準備されて、すべての作業はその後に着手された。」






お肉はヒレが好き♡





そうだそうだそうなのだ。



設計図があるから家が立つのだ。






誰かと自分を比較して苦しいのなら、想像のタネにしたらいい。


創造を急ぐより先に、ちゃんと想像しよう。





どんな風になったら嬉しいのか。

どうだったら最高!と言えるのか。




その後に、創造について考えたらいい♡






難しく考える必要はありません。



なぜなら私たちは毎瞬を創造している「創造のスペシャリスト」なのだから。





今日はなんだか取り止めのないブログになったけど、まぁいいか爆笑


これも立派な創造だから♡




さて、何回「そうぞう」と書いたでしょう?