美澄さくらです。
まず最初にお知らせ。
結婚講座のアーカイブは本日中までご覧いただけます。
まだご覧になってない方はお急ぎくださいませ
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さて。
少しずつ現実創造のコツが分かってくると
ちょっとズレて願いが叶うことがあります。
お金欲しいな〜を放ってたらお母さんにきたとか
素敵な男性と出会いたいな〜を放ってたら既婚者だったとか。
違う!そうじゃない!惜しい!
わたしも何度も叫んできました。笑
秋に向けて小さい赤い鞄が欲しい気持ち
実はこうなる理由って案外単純で
ちゃんと願いを放ててないからだったりします。
先日のコンサルでのこと。
さくら「どんな男性が理想ですか?」
Aさん「うるさくなくてトラブルが起こっても取り乱さなくて顔もくどくなくて……」
「ストップーー!!」
ストップかけた理由は何がいい?の答えが
〇〇でないもの
になってるから。
こういう方実はめちゃくちゃ多いです!!
「お昼ご飯何食べたい?」
「うどんは嫌でお肉じゃなくてお寿司以外のもの」
みたいな感じ。
で、何がいいの?
ってなりませんか?
でも教えてくれないから宇宙はなんとなくで叶えるしかない。
宇宙(うるさくなくてトラブルが起こっても取り乱さなくて顔もくどくなくて……だとしたら、
寡黙な冷静沈着を絵に書いたような男にしてあげよう。顔は薄め…っと。
これでどうだ?)
「確かにうるさい男は嫌いだけど冷静すぎてなんか不安になるわ。
もうちょっと人間味があるほうがいいよね。
薄い顔が好きだけど目はぱっちりが好きなんだけどなー」
Aさんがこうってわけじゃなくて例えね
(うそん)
願ってるのにちょっとズレて叶うのはこういうカラクリがあります
コンサル後Aさんが送ってくださったメッセージ。
「〇〇は嫌」だとどんどん迷宮入りしていくけど
「〇〇がいい」を明らかにしていくと頭が整理されますよん。
あなたの世界はあなたが創っている。
これは紛れもない事実。
だから
「これは嫌」じゃなくて「これがいい♡」を貪欲に放っていきましょう
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