復学支援で不登校を終わらせた、

中2の息子と私の記録です。

1年間の完全不登校から 中1の3月復学おすましペガサス


2022年12月-【見守るアプローチ 編】

2023年2月-【復学支援の葛藤-再登校

2023年4月-  【復学支援/家庭教育 編】

  

*復学支援開始はこちら→気づいたこと2つ

*再登校の記事はこち→ 復学しました




わが家の三兄弟。


兄二人 (大学生と高校生) は、

しっかりと 反抗期 がありました。



元不登校の息子 (中学2年) は、

不登校が 反抗 だったのか?

それとも これからなのか?


いま現在、反抗的な言動は、

あまりないようです凝視


私が余計な口出しをしないから?

そうならばラッキーですが、どうかなあ。



・ ・ ・



成長がゆっくりで、

同級生のなかでは 幼い印象の息子。


自立心は育成中ですが、今なお、

‘ママ’ のことが大好きなようで凝視




ある日、



イヒ: ママに見てほしいの♪



と、カバンからうきうきと、

数学のノートを取り出しました。



イヒ: 見て見て♪



‘中学っぽい数式’ が書いてあります。

丁寧で 読みやすいノートでした。



うさぎ:ほ〜  書けたんだねえ



イヒ(エッヘン !)




・ ・ ・



反抗期を越えた次男も、


高校や予備校で 納得のいく成果や、

自分の成長を感じたとき、


私にそれを スッと見せてきます。



グラサンどやっ)



うさぎ:ほ~  できるんだねえ



頻度は少ないですが、

大学生の長男も グラサン

あわよくば夫まで・・・犬なにか?



うさぎ:ほほ〜



・ ・ ・



子どもって。


小さい頃はもちろんのこと、


いくつになっても、お母さん 


認めてもらいたいものなんですねうさぎ



お母さんラブですなドキドキ





『何かができたときは お母さんに見てほしい』

  はなまる学習会 高濱先生の本を思い出します

 


0点のテストまで見せてきた。受けられたのネ


お母さんラブだからこそ、

親子の境界を よく意識しないとでした↓


息子のような甘えん坊タイプの子には、

母親から先に離れてあげるのが 大事でした↓



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