中1の “息子” が不登校です 
中学校には1日も登校していません
発達に少し偏りがあります
1年間息子を見守ってきましたが、
熟考の末、復学支援の道を選びました
選ぶまでの葛藤や その後の心境を綴ります
いつか私も、
息子の不登校を終えることができたら『不登校を克服した母』になります。
でもそれは、貴重な経験ではありますが、個人のひとつの経験にすぎない。
不登校の事情は、
ひとりひとり違うから、
不登校に苦しむ他のお母さんに、少し寄り添うことはできても、解決を支援することなど、私にはできません。
だから、
復学支援を受けていて 思います。
支援機関の スタッフの方々は、
正真正銘 “復学のプロ集団‘’
なのだと。
来る日も来る日も、
不登校親子の復学とその先に向き合い、
一例一例考えて、継続登校へと導く。
それも、命がけのごとく 全力で･･･
それは 完全に、
プロによるプロフェッショナルなシゴト 
でした。
プロの知見とテクニックに、
びっくりだったり 納得だったり.. 
自分にも息子にも変化と発見の連続で,
退屈しらずの毎日です
魔法かな？魔法じゃないかな？↓
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