ニューヨークタイムズまで
NY タイムズの記事タイトル
— Mew🗽 (@mewmewnewyork) July 21, 2022
”Oh, Pooh. We May Never See Another Skater Like This One."（ああ、プーさん。こんなスケーターはもう見られないかも。）https://t.co/SzR2Wljedv
→羽生選手は、スケートのヒーローである2人の選手（プルシェンコ＆ジョニー）を模倣することで、スケートの歴史上、最も調和のとれたスケーターになった。彼の目標は、熱狂的なスケートファンや日本のファンだけでなく、全ての人にアピールすることであり、彼はそれに成功したのである。→
— Mew🗽 (@mewmewnewyork) July 21, 2022
NYタイムズ的には、プーさんシャワーは継続可能らしい😄
— Mew🗽 (@mewmewnewyork) July 21, 2022
🧸回収と後処理のために、人員を確保する必要があるけどね🙄
さて。
スケ連登録選手でなくなったことで、
日本オリンピック委員会（JOC）との縁も切れたのかと思ってたら、
さっき、JOC公式に動画が二つ投下されました。
まず、記事も来ている
「フィギュアスケートを始めた頃の自分へのメッセージ」から。
プロ転向の羽生結弦、JOC公式ツイッターに登場「ほんとに憧れていた世界に足を踏み入れられる」(スポニチアネックス)https://t.co/eNm9CYEdT0
— まさ＠信じて待つ (@masa_masa_yz) July 21, 2022
⛸────────
— TEAM JAPAN (@TeamJapan) July 21, 2022
緊急特別企画#羽生結弦 選手インタビュー
─────────✨
プロとして新たな道へ進む #羽生結弦 選手に聞きました✨
🎤「フィギュアスケートを始めた頃の自分へのメッセージ」#TEAMJAPAN #がんばれニッポン pic.twitter.com/JjQPPu8Dce
「4歳の自分は、そんなになんか、フィギュアスケートって何が楽しいのかよく分かってなかったと思います。ほんとに姉についていくだけが、楽しい日々だったと思いますけど、
それからだんだん人に見てもらうことの楽しさだったり、人に演技をやっぱり届けることの楽しさだったり、みんなが自分のこと注目してくれたり、そんな楽しさがあったと思います。
これからまた、一歩大きく踏み出して、やっと、やっとたぶん、ほんとに憧れていた世界に足を踏み入れられると思うので、これからまた頑張っていきます」
「ほんとに憧れていた世界」って言葉、重たいね。
あんなに、
全てを捨てて、全力で獲りにいった平昌五輪金の思い出よりも、
輝いているんだろな、
「羽生結弦のスケート」を追求できる世界は。
「ほんとの憧れ」って言えるものは、
もう、IOCやISUの仕切る世界には無いっていう、
ひとかけらの未練も感じさせない、
絶対的な決別の言葉。
あっぱれだわ。
そして、極めてモヤモヤしてるのが、
もう一つの動画。
「TEAM JAPANの後輩に伝えたいこと」
⛸────────
— TEAM JAPAN (@TeamJapan) July 21, 2022
緊急特別企画#羽生結弦 選手インタビュー
─────────✨
プロとして新たな道へ進む #羽生結弦 選手に聞きました✨
🎤「TEAM JAPANの後輩に伝えたいことはなんですか？」#TEAMJAPAN #がんばれニッポン pic.twitter.com/a4QdennFKX
「または、環境的に、例えば、怪我をさせられたり、とか。
うーん、色んな条件で、ほんとに、どうやったって結果が出せない時」
って言ってるとき、
ことばが不自然にカットされてるところがあるでしょ。
「環境的に、例えば、」の後、
明らかに、カットされてる部分があって、
文脈的にも意味不明になってる。
字幕には「（アクシデントで）」って補足されてるけど、
ほんとに、そういうことを言ったのかな？
・・・・もしかして、ここさ、
ストックホルムワールドでの、
体調不良の件に触れたんじゃないかな？って思ったの、
私だけじゃないんじゃない？
「環境的に、例えば、内科医の帯同が無かったために、
体調不良の対応がしてもらえなかったり」とかって、
言ってたんじゃないかな？
日本チームには医者がいなくて、自分でロシアチームに助けてを求めたって件だよ。ロシアのメディアがすっぱ抜いた件。
でも、あの件って、メディアにも緘口令が敷かれてたみたいで、
明らかに、
結弦くんは呼吸がしづらい状態で、
演技ができるような状態じゃなかったんだよね。
結弦くん本人が、
転倒を防ぐのが精いっぱいだった的なコメント、してたよね。
明らかに、
結弦くんには体調不良があったんだよね。
本人は、演技の後で軽い喘息が出たってコメントしたけど。
明らかに、演技前から、苦しそうにしてたよね。
まっすぐに座れないほどに。
でも、体調不良のせいで、
演技が不安定になった件は、
解説者からも実況やその後のニュースでも、
一切、言及されなかった。
（例によって、「緊張」つまり、本人のメンタルの弱さのせいにされて・・・）
唯一、スタジオのコメントで「体調不良があったようで」と言ったのは、めざましの谷原 章介さん一人だった。
コロナ禍でのバブル開催という、非常にセンシティブな大会への喘息持ちの選手を含んだ派遣なのに、
スケ連は喘息等の体調変化に対応できる医療者を同行させなかったし、
JOCも、スケ連が十分に医療的な配慮があるかどうかのチェックを怠ったという失態を、
全力で隠そうとしてるってことじゃないかな。
だから、
JOCに忖度して、どのメディアも、
この動画はスルーしてるんじゃないの？？？？
JOCさん、貴重な結弦くんのコメントを
全部、流してくれませんか？
不自然に編集してまで、
臭いモノに蓋、ですか？？？？
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以下、オマケ
有料記事がプレゼントされました！7月22日 16:44まで全文お読みいただけます
— Sienna🕊🌿 (@verona_pro_sec) July 21, 2022
「引退」ではない 芸術と豊かに連なる領域へ 羽生選手の会見に思う：朝日新聞デジタル https://t.co/TnORUxU78x
清水さんのyoutubeチャンネルの。13分18秒くらいから少ししゃべってくださってます。RThttps://t.co/TaFCa1ksat
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) July 21, 2022
短いけど、素敵な内容です。
ちょっと聞いてみてください😊
「羽生くんが昨日スケ連に挨拶に来てくれたんですよ...
20日ローカル、清水さんのコメント。
— CAzRU 🐾🐈⬛ (@corszk0702_21) July 21, 2022
質問をしてくれた人に体の向きを変えて答えていた、それはパフォーマンスではなく普段から。スケ連のパーティの時も必ず立ち止まってその人の方を向いて受け答えしている。 pic.twitter.com/ts67ZuVCTO
その言葉を聞いて彼が真摯に誠実にメディアに向き合ってきたことの証であることと、その先駆けを作って下さった羽生くんの記者会見やインタビューの全コメント書き起こしをして下さったマガジンの山口さんに心から感謝したいと思った。そこから少しずつ変わってきたもの。
— あっちゃん (@ayadayo0114) July 21, 2022
今更言っても仕方ないけどやっぱり一言いいたい。
— sakura (@konomis68) July 21, 2022
本来なら記録に残る競技の場で４Aに挑戦したかったんだろうと思う。さんざ苦しめた挙句、遂にはそれを断念せざるを得なかったほど彼を追い詰めたISUの罪は大きい。
どれだけ取り返しのつかない愚行だったか、後で悔やんだとしても後の祭り。
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アマビエさま、どうか日本をお救い下さい
左から、リアド・サトゥフ氏、ねこまさむね、水木しげるさん