【画像＆追記】フィギュアスケーターズ17　レビュー

※画像を追加し、いろいろ書き足し、
　『フィギュアスケーターズ17』単独の記事にしました(*^-^*)

※昨日の報ステ、見逃した方は、前記事『結弦キャンドルの燃え尽きるまでに・・いや、実は既に・・・』で。

『フィギュアスケーターズ17』
2019.12.9発売

表紙がもう・・・耽美・・・

掲載スケーターは、目次で確認してね

演技中のお写真は、カナダ大会もN杯も、違和感の生じるカットはなく、良カット揃い。
画質的には、ムラがあるにはあるけど、問題ない程度だと思います。

スケカナのパリ散の次、
このドUPが来た時には、変な声が出ちゃいましたけど・・(;'∀')

この号で、特筆すべきは、N杯での
ナムくんとの、ガシっと握手した瞬間が、見開きで載ってること！！！

このシーンは、絶対に選んでくれると信じてた！！！
ありがとう！！！

（出版流通関係者の方へ：画像の掲載に問題がある場合は、コメント欄からお知らせください。速やかに善処いたします。）

まだ、ナムくんとの胸熱シーンを載せてたムック本はないので、超嬉しい

癒しのギャラリーも、超っ絶に、愛らしいです・・・

特に、この頁の右から２枚目の二人！！！
ちょっともう～

、なに自然に頬寄せ合ってるの～

　幸せ過ぎるわ～

羽生結弦生誕記念「王者と相棒のフォトギャラリー」（10頁）も、可愛いお写真満載。

心折れそうな今、このプーたちとのなごなごショットに、どんだけ癒されてるか・・・

　

フィギュアスケーターズ17の編集スタッフさんたちも、まさか、刊行のタイミングで、こんな事態に陥ってるとは夢にも思わなかったでしょうね・・・。

有名なお馴染みの写真もあれば、初出もあるし、奈々美先生との3ショットまで。ぶれない生き方だなと、改めて思う。
ブライアンの有名なセリフ「ふかふかしたクマを持ったおかしな男の子だと思ってた。その男の子が云々」が活字になったのは、初めてじゃない？！

それが今や、ジスランまでが自分用の１匹まで連れ歩くようになって・・・

（参考）

「羽生はぬいぐるみを持ち帰ることはない」とあるけど、正確には、何匹か記念に連れ帰るって言ってたよね？！たしか。

もしかしたら、私が投げ入れたプーが結弦くんの帰り道のお供をしてるかもしれないって、思わせてくれる素敵な一言だなって印象で、記憶してる。もちろん、持って帰れない時もあるだろうとは
、思うけど。

埼玉ワールドみたいに、結弦くん陣営が持ち帰って保管し、彼らサイドから寄付することもあるしね。今回のＮ杯は、どうだったのかな？ま、日本スケ連がやるとは思えないので、真駒内のリンクに降ったプーたちも、結弦くん陣営の手により、どこか秘密の場所に集合し、子どもたちの元に届けられる日を待っているにちがいありません。

※Amazon フィギュアスケーターズ17