もう一度、叫ぶ！！！！好きだーーーー！！！！っと。

いただいたコメントにお返事書きながら、
いろいろ、考えています。

あれだけの偏った採点をされながらも、

「点数ほど（差は）大きくないなと思っている」と、
その裏にあるものを受け止めた上で、

自分が成し遂げたこと（＝ぶっつけ本番に近かった４Loと４Lzの両立にを含めた４種５クワドの成功）をきちんと喜び、

「本当にきょう疲れましたけれど、最後、ポーズがちゃんとできないくらい疲れちゃいましたけれど」

「練習したいです。早く。これが世界最高に向かっていかくてはいけない過程なんだなと思ったので。めっちゃくちゃ練習します」と即座に前を向く強さ。

これこそが、GOATたる所以だと。

世界中の若い選手、子どもたちに憧れられる理由だと、
確信しました。

結弦くんが出る試合と、

出ない試合は、

全く、質が違います。

結弦くんが出るだけで、

他の選手たちにも、

福音が降り注ぐのです。

他の選手との試合では感じることのなかった高揚感、全能感。

だからこそ、

他の試合では引き出されてこないものまでが、

結弦くんと戦うことで現れてくるのです。

このGPFでは、

エイモズくんとネイサンが、

今シーズン最高の演技を成し遂げました。

試合の緊張感の中でしか、得られないものを、

誰よりも沢山与えてくれるのが、結弦くんなんです。

競技を上へ上へと、

押し上げていく力、

結弦くんほどに如実に発揮している選手は、

過去にも、将来にも、

彼一人でしょう。

彼の価値を、

ISUは分っているのでしょうか？

目が曇ってしまって、

あまりに高いところで輝いているものだから、

そして、見ようともしまいものだから、

見えていないのでしょうね。

フィギュアスケートを、

世界の一流のスポーツとして輝かせ、

多くのファンの胸をわしづかみにする力。

他の誰が、彼にとって代われるというのでしょう。

そんな彼の姿を

改めて見せつけられ、

私たちは改めて、心に誓いましたよね？！

彼が進む道を現役と定めている限り、
ただひたすらに、

彼の健康を祈り、
応援を続けることを。

ていうか、
もう、

こんなに潔く清らかで、
熱く滾る魂を持ち、

他の選手へのリスペクトと、
支えてくれるコーチとファンへの感謝の気持ちに溢れた選手は、

もう、二度と、出てこないでしょう。

だからこそ、
私たちは、

自分や家族のための時間、お金、労力を、
できる限りの努力で削り込み、

必死の覚悟で、彼を応援するのです。

それに気づいているからこそ、

彼は「応援ありがとうございます」という通り一遍の言葉ではなく、

「愛してくれて、ありがとう」と、

限りなく重たい感謝の言葉を、

紡ぎださずにいられなかったのです。

ことば一つ一つを大切に選び、届けてくれる彼だからこその、

これ以上にない感謝の言葉に、

ただただ応えていきたい気持ちに駆られてしまうのも、

彼がナナメ上の発想で、

カードを揃え、

衝撃的な切り札さえも、

あり得ないタイミングで出してくる、

そのドラマチックな生き方を現実のものとする、

彼のたゆまなぬ努力を知っているから。

だからこそ、

ただただ、一心に支え、応援し、讃えたいと、

ただひたすらな思いでいっぱいになるんです。

いったい何度、私たちは惚れ直せば良いのでしょう？

たまらなく、結弦くんが好きです。

好きで好きで、どうしようもないんです。

彼の生きざまを、

同じ時代に生きて見守り、応援できる幸せは、

何ものにも代えがたいもの。

結弦くん、好きだよ、大好きだ、愛してるーーー！！！！

これからも、ずっとずっと、ずっとだよーーーーー！！！！！！！！

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