褒められるのが大好き！

この記事は3165文字です。（読破予想時間：約7分32秒）

いきなり、バカっぽい記事タイトルですが、今日は、タイトル通りの僕のそんな性格についてです。

僕に興味がないと言う人もこれを機会に是非、興味を持って頂けたらと思います。

その時には、CDでもダウンドード配信でも、じゃんじゃん僕の音源を買って貰えるものと信じています。｡+.｡ヽ(*>∀<*)ﾉ｡.+。ｷｬﾊｯ

取り敢えず、無料試聴です。(￣▽￣)

是非、聴いてやって下さい。(*ﾉω・*)ﾃﾍ

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それでは、本編。

僕は人から褒められるのが大好きだ。

そんなもの誰だってそうだろって声が聞こえてきそうだが、他人の事なんか知っちゃいない。(￣＾￣)ｼﾗﾝ!

ここでは、「僕が」褒められるのが大好きな話なのだ。σ(^_^)ｵﾚｵﾚ!

そして、貶されたり否定されたりするのを人一倍嫌う。

更にやっかいなのは、褒められるのが好きと言いながら、照れが勝ってしまい、まるで不機嫌だったり、相手の褒め言葉を否定するかの様な言動が出る事が時折あるのだが、これが始末に悪い。

そのおかげで、せっかく褒めてくれたり賞賛してくれたりした人間もそれっきりになってしまった事があって、それが今でも悔やまれる。

でも、僕は何でも褒められさえすれば喜ぶと言う訳ではない。

いわゆるおべんちゃらの様な褒め方は、持ち前の勘の鋭さと分析好きの能力で、けっこう見抜けている様に自分では思うのだが、そう言うおべんちゃらはあまり嬉しくはない。

まあ、貶されるよりはマシって所ではあるが。

世の中にはいろんな人がいるもので、他人からの貶し言葉や苦言・助言には全て耳を傾けるべきだと言う考えの人もいて、そう言う人は、それを自分自身の為に実行する。

しかし、僕の場合は、助言くらいなら有り難く頂戴する事もあるが、貶し言葉や配慮に欠けたキツい言葉の苦言には一切耳を貸さない。

中には助言であっても、「大きなお世話だ」と思う事もある。

◇他人の意見を聞くな

『他人の意見を聞くな』
この記事は2115文字です。（読破予想時間：約5分2秒）今日の「ワイドナショー」に、アカデミー賞のメイクアップ＆ヘアスタイリング賞を受賞された辻一弘さんが出…

僕は音楽アーティストであるので、基本的には作品作りや自己表現に関する事は「ご意見無用」と言う事で、一切のアドバイスは不要だと考えている。

◇アーティストに評論や批評はいらない

『アーティストに評論や批評はいらない』
この記事は3852文字です。（読破予想時間：約9分10秒）芸術家（アーティスト）に評論はいらない。アドバイスもいらない。感想があればそれでいい。ましてや批判な…

それは、誰かの意見を取り入れた瞬間、それは自分だけの作品ではなくなるからに他ならない。

音楽活動の仕方に関する助言なら、アーティストを売り出すその道のプロだったり、それなりの経験者の場合なら内容によっては聞く場合もあるが、何の実績もない人間から、活動方針や活動方法に口を出されるのも凄く嫌だ。

◇アーティストにアドバイスがいらない訳

『アーティストにアドバイスがいらない訳』
この記事は4385文字です。（読破予想時間：約10分26秒）一昨日に引き続き、もう一つスティーヴ小山さんの記事を紹介したいと思います。 ◇ファンからのアドバ…

それは、他人の意見を取り入れた結果、失敗しても誰も責任はとってくれる訳ではないし、責任を負うのは自分自身だからだ。

ならば、初めから自分の責任で動けばいいだけの話だ。

第一、他人に従った結果、失敗したりすると、そこには後悔が付き纏う。

だから、僕は自分で考えて自分で動きたいのだ。

そう言う訳で、誰かの方針で動く場合は、仕事上のパートナーと認め合った一蓮托生の相手である場合のみかもしれない。

◇音楽するならいずれビジネスパートナーは必然の存在に

『音楽するならいずれビジネスパートナーは必然の存在に』
この記事は2774文字です。（読破予想時間：約6分36秒）僕は、ソロの音楽アーティストです。元々バンドもやってましたが、一念発起して2012年よりソロ活動を…

僕は、単に褒められるのが大好きと言う訳ではなく、自分のタイプを分析すると明らかに褒められた方が力を発揮出来たり、能力や力量が伸びたりするタイプなのだ。

◇人の役割には、それぞれに適した３つのタイプがある。

『人の役割には、それぞれに適した３つのタイプがある。』
この記事は4304文字です。（読破予想時間：約10分14秒）以前、『ただの成長過程の疑問でしょうに』と言う記事でも書いたが、皆が同じ様に同じ役割を望んでいる…

◇ウサギタイプとカメタイプ

『ウサギタイプとカメタイプ』
この記事は2924文字です。（読破予想時間：約6分57秒）ウサギとカメの話は、ご存知だろうか？ウサギとカメ (イソップえほん4)/岩崎書店￥1,296Ama…

そして、貶されるとその逆で、急激にやる気の炎が鎮火したり自信を失くしたりで、ロクな結果になりはしない。

そして、褒め方も人によってまちまちであり、僕好みの褒め方から、イマイチ好きになれない褒め方までいろいろある。

褒め上手とでも言うのだろうか、こう言う人は、本当に心地良い気分にさせてくれる。

◇私のオカリナの師匠はとても褒め上手

『私のオカリナの師匠はとても褒め上手』
この記事は2683文字です。（読破予想時間：約6分23秒）今年も少しずつですが、いろんな変化がありました。その中でも自分の中で大きな事だと感じている事が…

仕事などでパートナーとして動くのなら、こう言うタイプはとてもやりやすくて、きっと長く一緒に働いてもやっていけるだろう。

女性なら、是非ともそう言う人と一緒になりたい。(*ﾉωﾉ) ｲﾔﾝ

「皆見を口説き落としたければ、褒めまくれ！」と言う格言を女性達の為に残しておこう。(￣＾￣)ｸﾙｼｭｳﾅｲ

是非、参考にして頂きたい。(*´Д｀)=зｱﾎﾁﾞｬ

先程、おべんちゃらは嫌だと書いたが、本人がおべんちゃらを言ってるつもりではない場合でも、僕にとってはおべんちゃらと同じ様なものである場合もある。

これは言うなれば、褒め下手であり、その人はきっと分析能力・観察能力にあまり長けた人ではないのだろう。

いくら本気で褒めてくれているとしても、僕自身が、いまいち納得がいかない部分を褒められても、あまり嬉しくはない。

例えば、僕なら、ファッションは苦手分野なので、ファッションセンスを褒められても、あまり嬉しくはない。

◇センスと知識と経験と

『センスと知識と経験と』
この記事は3485文字です。（読破予想時間：約8分17秒）今回の主題は、僕の苦手分野のファッションの話が中心です。出だしから、ちょっと横道それますが、よろ…

それは、自分がおしゃれさんではないと分かっているし、ファッションの知識もなければ、センスも磨いていないと言う自覚があるからだ。

たまたま、その日の組み合わせが上手くいったとしても、会う度にファッションを褒められれば、逆にその人のセンスを疑ってしまうと言う訳だ。

しかし、的確に褒めてくれて僕が納得のいく褒め方であったなら、「豚もおだてりゃ木に登る」じゃないが、僕は褒められるとどこまでも登っていってしまうのだ。

とまあ、単なる自己紹介記事でしたが、こういうのも蓄積するとけっこう財産になるんですよ。

いちいち自分の性格や個人の事情を説明しなくては伝わらない場面なんかで、ちょいとリンクを貼れる記事が充実してくると、ブログはとても書きやすくなってくるのです。

ま、毎回書いてもいいんですけど、あまり長くなるのも、読者の離脱の一因になりますからね。

て事で、今回はこれだけです。(・・。)ゞ

☆*ﾟ゜ﾟ*☆*ﾟ゜ﾟ*

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