皆見つかさ 公式ブログ 〜ソロアーティストの脳内と日常

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アコギのブリッジピンの寿命が来たので交換してみた・アイキャッチ画像

 

この記事は2825文字です。(読破予想時間:約6分43秒)

 

僕がメインに使っているアコギ、GUILD F30NTのブリッジピンが摩耗して、どうにも刺さりと留めが甘くなってきていたので、ブリッジピンを交換してみたと言う話です。

 

GUILD F30NT

GUILD F30NT

 

 

最近、弦が切れた瞬間にブリッジピンが抜けて何処かへ吹っ飛んでいってしまうのだ。

 

ブリッジピンを交換すれば済む話なのだが、ブリッジピンって意外な事にサドルやナットより、材質によって大きく音が変化する。

 

この言葉は、昔、YAMAHAのFG-250Dで何度かピンを交換してみて、あまりの変化に驚いて結果馴染めず、結局、純正のピンに戻した経験があるのだが、僕のその経験から来る言葉だ。

 

YAMAHA FG-250Dを弾く皆見つかさ

YAMAHA FG-250D

 

特に金属製のピンを使った時は、ビックリする程、金属的な響きになって、あまりに個性的だったので、しばらく使ってみたが、僕の弾く曲のイメージには全く合わず、使いどころなしと言う結論が出て、結局純正に戻したのだ。

 

その金属製のブリッジピンも長い間、大切に保管していたのだが、いつの間にか数が足りなくなってたので、何年か前に全て処分した。

 

 

まあ、そんな訳で、ピンを交換すれば済むだけの話なのだが、そんな経験から音の変化がちょっと怖くて尻込みしてしまうので、しばらく放置してた訳だ。

 

しかし、純正のピンが大事な場面で何処に行ったか分からなくなっては困る

 

例えば、スタジオを借りている時など、予備のギターもなくスタジオ入りして間もなく、ピンを失くしてしまったなどと言う事態は避けたい場面だ。

 

それに、ブリッジピンとブリッジのホールとの間に隙間があると言う事は、しっかりと弦の響きをボディーに伝えられないと言う事を意味している。

 

これでは、ギターの本来のポテンシャルを引き出せていない訳だから、音が変わるだとか何とか言っている場合ではないと言う事になる。

 

そこで、思い切って一番無難な素材である牛骨のブリッジピンを買う事に決めて、レビューなどから判断して買ったのがSCUD(スカッド)の牛骨製アコギブリッジピンF-3620だ。

 

SCUD牛骨製直径5.2mmブリッジピン・F3620

SCUDブリッジピンF3620

 

直径5.2mmの6本入りで¥1,420(税抜き)。

 

 

取り敢えず、ブリッジピンを交換する為に、弦を全て外して純正ブリッジピンを抜いてみる。

 

取り外したGUILD・F30NT純正ブリッジピン

取り外したGUILD F30NT純正ブリッジピン

 

僕の使っているGUILD F30NTと言えば、1970年代に製造されたものなので、流石に一目見ただけでかなりへたっているのが分かる。

 

純正のこのピンはプラスチック樹脂製で、音は凄く気に入っていたのだが、かなりひん曲がっている。

 

変形したGUILD F30NT純正ブリッジピン

変形したGUILD F30NT純正ブリッジピン

 

数十年もの間、こき使ってきたのだから、寧ろよく頑張ってくれたと言うべきなのかもしれない。

 

そして、当然、このピン達にはとても感謝している

 

こんな年代のGUILD純正のブリッジピンなんてもう手に入らないと言う事もあって、これは処分せずに保管してある。

 

 

全てのピンを外して、まず最初にした事は、ピンが吹っ飛ぶ様になってからずっと気になっていた事の確認だ。

 

それは、おそらくピンが吹っ飛ぶ原因はブリッジピンのへたりによるものだと思われるのだが、もしかしたら、ピンを差すブリッジのホールが摩耗して広がっている可能性だってあるのではないかと言う事だ。

 

そこで、新しく買ったSCUDの牛骨ピンを一つだけ取り出して、6つの穴に順番に差してみる

 

すると、同じピンを差し込んでいるのに、キツい穴と緩い穴があるではないか!

 

つまり、ブリッジのピンホール側にへたりがあると言う事になる。

 

そして、ブリッジピンの精度のチェック

 

今度は、同じピンホールに6つのブリッジピンを順に差し込んでみる

 

今度もキツいピンと緩いピンがある。

 

全てが、そこまでぴったり同じ直径と言う訳ではない様だ。

 

要は、ピン側・ホール側、どちらにもサイズのばらつきがあると言う事だ。

 

そこで、いろいろピンとホールの組み合わせを変えてみると、特に問題なく6つ全てのブリッジピンが、しっかり隙間なく全ての穴に収まった!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

 

これで問題なく演奏する事が出来る。☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ

 

今度、同じ様なへたりが起きて、組み合わせなどではどうにも対処出来ない様であれば、既製品ではなく、リペアマンにブリッジピンを作って貰うしかないが、まあ、それは数十年後の話だろうし、その頃まで、僕が生きているのかどうかも分からないので、今は考えるのをやめておく事にした。

 

◇サドル破損の原因と弦をよく切る様になった原因

 

 

そして、新しいブリッジピンを使って弦を張ってみたのだが、弾いてみると凄くいい!(°∀°)bイイッ!

 

純正のピンの音をもっとシャキッとさせた様な音で凄く心地がいい。

 

GUILDの音は、パリン!と心地良く響いて、凄く遠くまで飛ぶのが特徴と言うイメージが僕の中にはあるのだが、その特徴が更に明確になった感じだ。

 

プラスチック樹脂製の方がややマイルドで、それも捨て難いのだが、今はもうこのブリッジピンでいく事しか考えていない

 

正式に一発採用だ。( ̄^ ̄)ゴウカク!

 

このピンとは長い付き合いになりそうだ。(*^ー^)ノヨロリン!

 

 

以上、僕個人のただのギターメンテナンス日記でしたが、何か参考になった方や、まあ、そこそこ楽しめたって方が何人かでもいらっしゃるのなら、それでいいのかなって所です。

 

最後まで読んで下さった方と、GUILD F30NT純正ブリッジピンに感謝致します。(。-人-。)カンシャ!

 

純正ブリッジピン、今までありがとう!ヾ(;ω;) ジャ~ネェ~!



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

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