穀雨次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「 穀雨 」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

立夏 」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

穀雨次候  第十七候
( 4月25日~4月29日 )

 

 

霜止出苗

〜 しもやんでなえいずる 〜

 
 
 
 

躑躅(つつじ)

 
 

アジアに広く分布するツツジ属の総称。

4月〜6月に花を咲かせる。 「躑」 「躅」は

 「立ち止まる」 「佇む」 の意で、 見る人が

足を止めるほど美しいことが由来。

 

花言葉は、情熱・初恋・節制



 

蓬(よもぎ)

 
 
日本在来種のキク科の多年草。
よもぎの名は、春によく萌る 「善萌草」
繁殖し四方に広がる 「四方草」
よく燃える 「善燃草」 などの説がある。
 
花言葉は、幸福・夫婦愛・不安


 

 

糸縒(いとより)

 

 
真鯛より淡い桜色に、6本の黄色い線。
まるで金糸を拠るような泳ぐ姿から
糸縒鯛、糸撚鯛、金線魚と呼ばれる。
秋口から、梅雨時の産卵前までが旬。
 
 

 

栄螺(さざえ)

 
 
東アジアの外海に面した磯に生息する。
本来の名は 「ささえ」 で、 「ささ」 は 小
「え」 は 家。「栄螺」 は、 大きくなった 
渦巻状の貝を意味している。 季語は春。
 
 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

揚天道虫現

〜 てんとうむしあらわれる 〜

 
 

 

我が家の自然菜園に、小さな小さな

テントウムシの赤ちゃんが出現し、

マルーがキューン💕となる頃 😆✨

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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