🌙「敏感体質・霊感体質・ハイヤーセルフ」──あなたの“感じすぎる力”が、使命のサインだった。

 

 

先日開催したオンラインセミナー

「敏感体質・霊感体質とハイヤーセルフの真実」

たくさんのご参加をありがとうございました

 

今日は、参加できなかった方のために、

当日のエッセンスを少しだけシェアしますね🌕

 

 

 

🔹第1章:「感じすぎて生きづらい」は、実は“光を感じ取る才能”

 

セミナーの冒頭でお伝えしたのは──

“敏感さ”や“霊感体質”は、弱さでも欠点でもないということ。

 

むしろそれは、見えない世界と現実の間に橋をかける才能です。

 

たとえば、人の気配をすぐ感じ取る。

空気の変化に敏感で、人混みに行くとぐったりしてしまう。

誰かの悲しみを自分のことのように感じて涙が出る。

 

そんなあなたは、

すでに「光の感受体」として生まれています。

 

この感受性を“守るべきもの”に変えるだけで、

人生は一気に生きやすくなります。

 

 

 

🔹第2章:ハイヤーセルフは「遠い存在」ではなく、あなた自身の中にいる

 

多くの人が「どうしたらハイヤーセルフと繋がれるの?」と聞きます。

でも、ハイヤーセルフはどこにいるのでしょうか?

 

ハイヤーセルフの声

それを感じるためには、思考を鎮め、光の波動に意識を合わせるだけ。

 

そして、この状態が「次元上昇」の入口なのです。

 

 

 

🔹第3章:敏感体質のまま生きるのではなく、“光の体質”へシフトする

 

多くの人は「この敏感さをどう抑えよう」と思います。

でも、抑えるのではなく、チューニングを変えるのが正解。

 

敏感体質=低い波動を拾いやすい

光の体質=高い波動で世界を見る

 

「プロテクション」「センタリング」「グラウンディング」

 

この3つを日常に取り入れるだけで、

「他人に影響されなくなった」

「自分の波動が落ちなくなった」

という変化が生まれます。

 

 

 

🔹第4章:ハイヤーセルフと生きる人は、“導かれる人生”に変わる

 

敏感体質や霊感体質の人が本当の力を発揮するのは、

ハイヤーセルフの声で動けるようになったとき。

 

セミナーでは、

「直感で動いたら奇跡のような展開が起きた」

という私の体験談も紹介しました。

 

ハイヤーセルフの声は、論理的ではなく“波動的”。

つまり「理由はわからないけど惹かれる」

その方向に、あなたの使命があります。

 

 

🔹第5章:使命は“探すもの”ではなく、“思い出すもの”

 

セミナーの最後にお伝えしたのは、このメッセージです。

 

あなたは何も足りなくない。

あなたはもう、すべてを持って生まれてきた。

ただ、忘れているだけ。

 

ハイヤーセルフと繋がることで、

眠っていた“魂のブループリント”が動き出します。

 

敏感体質・霊感体質というギフトは、

あなたが光の導きに気づくための入口。

 

その入り口の先に、“使命を生きるあなた”が待っています。

 

 

 

🌟次回予告:ハイヤーセルフと繋がる

 

次回は「ハイヤーセルフと繋がる会」を開催予定です。

今回のセミナーで体感した“内なる光”を、さらに深く感じたい方へ。

 

✔︎ 自分の感覚に自信を持ちたい

✔︎ エネルギーの乱れを整えたい

✔︎ ハイヤーセルフと日常的に繋がれるようになりたい

 

そんな方に、ぴったりの内容です。

 

詳細はLINEで先行案内します

次こそ、あなたと光の空間でお会いできるのを楽しみにしています🌈

 

 

まとめ:あなたの敏感さは、魂のアンテナ。

 

「感じすぎてつらい」は、

「感じられるほど光に近い」というサイン。

 

もう、無理に変えなくていい。

ただ、正しい扱い方を知るだけでいい。

 

 

あなたの中の“光の感受体”が目覚めると、

人生は静かに、でも確実に変わっていきます。

 

次のステージで、あなたの光がさらに広がりますように。

心からの愛と感謝を込めて──🌟

 

秋元なおこ

(スピリチュアル秘技ガイドヒーラー)

 

元々、天板の才能があったわけではない。
生まれもった能力で身を立てようとしたわけではない。

私は「ヒーラー」である。
人の人生に深く関わって、触れて、手を添える仕事をする人だ。

だけど、ある時点まで、私は自分を癒せなかった。
それは矛盾のように聞こえるかもしれない。ヒーリングをする人が、自分を癒せないなんて。
でも事実だ。私は、自分の痛みを抱えたまま、誰かの痛みを抱こうとしていた。

かつて、私は生きる意味を見失っていた。
「なぜ生きるのか」を渇望して、夜ごとに問いを投げた。
朝が来るたびに、その問いは重く、答えは遠かった。
生きるための理由を掴めず、死にたいとさえ思った夜が何度もあった。

日常は雑音で満ちていた。
人の言葉、世間の期待、過去の自責──。
それらが層になって私を覆い、真ん中にある「私」を見えなくしていた。
表面的には笑っている。だけど、帰り道にふと涙が溢れる。
理由はない。理由なんて要らなかった。ただ、胸がつぶれそうだった。

ヒーリングと出会った瞬間、世界が変わったわけではない。
でも、出会いは小さな光だった。
最初はただ「何かが変わるかもしれない」という、弱い期待だった。
それでも、その期待を手放さずにいることで、少しずつ風景が変わっていった。

ヒーリングは、外からの奇跡ではなかった。
むしろ、自分を知ることから始まった。
自分の影を見つめること。
自分を認めること。
自分に小さな許しを与えること。
それはテクニックを超えた、内側からの変容だった。

傷が癒えるとは、ただ痛みが消えることではない。
傷の上に新しい感覚が育つことだ。
命の重みを感じられるようになることだ。
「自分が大切だ」という実感が、骨の奥から湧いてくることだ。
そして、周りの世界が再び色を取り戻す瞬間がある。

私は、ヒーリングを「売り物」にしたくない。
技術を並べて、効能を約束するのが私の望みではない。
私が差し出すのは、もっと深いもの——その人の過去も、現在も、未来も含めた全体で語りかけること。
その人の本質に、そっと耳を傾けること。

その人と向き合うとは、その人がこの世界に来る前に決めてきた「魂のシナリオ」に触れることでもある。
私は、その扉を一緒に開ける役目を担いたい。
戻るべき場所へ、戻ることができるように。
それは奇跡の押し売りではなく、記憶の回復だ。

ヒーリングは単なる「痛みを取り去る作業」ではない。
痛みがあったからこそ宿る教え、痛みがあったからこそ見える景色がある。
私はその景色を共に見たい。
そして、その人が自分を責める時、私はそれを責め返したりしない。
私は、その人の味方でいる。いつでも。どんなときでも。

何度も言葉にしてきたが、私はやはり人間だ。
昔の私のように、焦燥に押し潰されそうになる日もある。
でも、その焦燥は今では資産のように使える。
自分が経験した深い孤独や、投げやりな夜は、他者に寄り添うための言葉となる。
だから私は、かつての「癒せない私」を抱えて歩く。
それが、私のヒーリングの源泉になっている。

私が提供するもの——
それは技術以上の「陪伴(ばいはん)」だ。
あなたが忘れかけている魂を、魂の設計図を、ゆっくり取り戻す旅路に寄り添うこと。
完全に直すことを約束するわけではない。約束できるのは、共に歩くことだけだ。
全身全霊で、その人の未来を一緒に築く仲間でいるということだけだ。

その結果がどうであれ。
結果を急がないこと。
時間をかけることを恐れないこと。
それが本質に還る道だと、私は信じている。

そして確信している。
雑念だらけの世界の向こうに、静かな本当の世界があると。
そこに触れたとき、感謝と愛が自然に湧き上がると。
それは理屈ではなく、骨で感じる確信だ。

私はもう、あの頃のように自分を責めることを第一義にしない。
代わりに、誰かの本当の居場所を見つける手助けをする。
それは小さな奇跡の連続だ。
でも、私にとっては十分に大きい。

私は、かつて「自分が癒せないヒーラー」だった。
いまも完全ではない。だが、その欠けた部分を携えて、誰かのそばに立つことができる。
それが、私の使命だと感じている。
どんなときも、あなたの側にいる。あなたの味方でいる。
それが私の、私からの言葉だ

私は長い間、自分を探し続けてきました。

最初にのめり込んだのは、自己啓発の世界でした。
セミナーに通い、本を読み、成功者の話に胸を熱くした。
「考え方を変えれば人生が変わる」
「ポジティブに思えば、現実は変わる」
そんな言葉に心を奪われました。

確かに理論は刺激的で、頭では「なるほど」と理解できた。
でも――心がついていかない。
頭は満足しても、身体が動かない。
理想は見えているのに、現実の私は何ひとつ変わらなかったのです。

「結局、私はダメなんだ」
自己啓発にのめり込むほどに、私は逆に自分を責めるようになっていました。

だからこそ思いました。
「今度こそ、心理学ならば…」



心理学を学べば、心の仕組みが理解できる。
感情の成り立ちがわかれば、私は苦しみから解放される。
本当の自分に近づける。
そう信じて、私は希望に燃えて心理学の学びに飛び込みました。

心理学は、確かに多くの気づきをくれました。
怒りの裏に隠れた悲しみ。
潜在意識が、無意識のうちに私の行動を決めていること。
自己肯定感が低いために、私は人間関係で不必要に我慢してしまっていたこと。

「なるほど、そうだったのか」
そう思える瞬間は確かにありました。
感情を理解することで、心は少し軽くなる。
潜在意識を知ることで、行動のパターンを見直せる。
一時的に救われるような感覚がありました。

けれど――。

どれだけ学んでも、どんなに分析しても、
私の奥底にある「渇き」は癒されなかったのです。



潜在意識に触れれば触れるほど、私はむしろ「もっと奥へ行きたい」と願うようになりました。
感情の仕組みや心の動きは理解できる。
それでも、そこから先にどうしても残る問いがあったのです。

――私は誰なのか?
――私は何者なのか?
――私の人生の目的は何なのか?

私はこれまで、そうした問いを立ち止まって考えることなく、ただ流されるように生きてきました。
けれど一度立ち止まり、自分の人生をどう生きるのか、本当に何をしたいのか、何をすべきなのかと自分に問いかけたとき、避けられない問いが迫ってきました。

使命とは何か?
私の存在の意味とは何か?

そこから目を背けることはできませんでした。



潜在意識を単なる「書き換え」で現実を変えましょう――。
そんなやり方で済ませることなど、到底できっこない。

もっと深い層に辿り着きたい。
人間の宿命と呼ぶべき根源に迫りたい。

そして、この壁を越え、ベールをすり抜けるためには、
見えない世界へ参入する必要があるのではないかと感じ始めたのです。

単なるサイキックや霊感ではなく、
もっと奥底にある、長らく人間には隠されてきた“大いなる秘密”。
その世界への扉があるのではないか?
私は、どうしてもそれを知りたかった。

扉がどこにあるのかもわからない。
鍵を誰が持っているのかもわからない。

それでも――進むしかない。
心の奥から、そう突き動かされていました。



ある日、思い切って心理学の教授に問いかけました。
「私は誰なのでしょうか? 本当の私は何者なのですか?」

私の奥底からあふれる切実な問い。
これに答えてもらえたら、私は救われる。
そう信じていました。

けれど返ってきたのは、あまりに冷たい言葉でした。

「そんなこと、わかるわけないでしょ。
あなたはあなたよ。
そんなことにうつつを抜かす暇があったら、家族のために家事をやりなさい。」

私は打ちのめされました。
胸がズキリと裂けるように痛みました。
私はただ、存在の根源を知りたかっただけなのに。
その問いは愚かだと突き放され、
「お前の探究には意味がない」と言われた気がしました。

その瞬間、深い絶望が心を覆いました。



心理学は、人の感情や潜在意識を理解するには素晴らしい学問です。
多くの人を癒し、行動を変え、人生を楽にしてくれる。
心理学で満足できる人もいるでしょう。

でも、わたしには足りなかった。

潜在意識を単なる「書き換え」で現実を変えましょう――
そんな発想では、私の渇望は埋められなかった。

私はもっと根源的な答えを求めていたのです。

「私は誰なのか?」
「私は何者なのか?」
「私の人生の目的は何なのか?」

感情でも思考でもなく、存在そのもののレベルで、その答えに触れたかった。



そして私は気づきました。
心理学は「解釈」までを扱う。
けれど「解釈を生み出す前提」――セルフイメージ、存在のブループリントには届かない。

だからこそ、形而上学が必要だったのです。

形而上学は、心理学が触れられない領域――
魂の設計図、存在そのものの次元を扱います。
「私は誰か?」という問いを愚かだと切り捨てず、むしろそこから始める学び。
宿命を超えて使命を生きる道。

あの絶望と渇望があったからこそ、私は心理学の限界を知り、
そして形而上学という真の扉にたどり着いたのです。

魂のシナリオを生きてますか?

宿命を超えて、使命を生きる。


『魂の迷宮 集中治療室』

ヒーラー&ガイド NAOKOです。



こんにちは

ブログのタイトルを変更しました。


より色濃く本音を語るブログとして

役立ててもらえるようにします。





魂のシナリオを、生きてますか?



ここは、「魂の迷宮 集中治療室」。

「このままでは終わりたくない」と心の奥で感じている人のための場所です。





なぜ、このブログを読む必要があるのか



40代・50代になると、仕事や家庭では「それなりにやってきた」という実感がある一方で、

心の奥では「これでよかったのか?」「本当はもっと違う人生があるのでは?」というモヤモヤに直面する人が少なくありません。

これは誰にでも訪れる「魂の迷宮」のサインです。


けれども、本やセミナー、資格や学びを重ねても、現実はなかなか変わらない。

頭で理解しても、魂レベルの“ズレ”は直せないからです。


このブログでは、私自身が「知識ジプシー」から抜け出し、現実を動かせるようになった体験をもとに、

リアルで効いたこと、逆に遠回りしたことを本音でシェアしています。


私は先生でも完璧な答えを持つ人でもありません。

むしろ凡人で、スピリチュアルセンスのかけらもなかった人間です。

でも、迷宮の中でもがきながら歩いた結果、気づいたんです。

──**「こんな私でも変われた」**と。


だからこそ、このブログは「完璧な人の正解集」ではなく、

仲間として一緒に抜け出していくための灯りなのです。





ウェルカムメッセージ



私もずっと、あなたと同じ想いを抱えてきました。

仕事や家庭、役割を“ちゃんと”こなしているのに、どこかで「なんか違う」「このままでいいの?」とモヤモヤし続けてきたんです。


本やセミナー、心理学やスピリチュアルをあれこれ試しても、現実はなかなか変わらない。

気づけば知識ばかり増えて、頭はパンパン。

「私って何者なの?」「どうせ私なんて…」と落ち込んでは、自己否定にハマる。

あの時期は本当にしんどかった。


でも、迷いながらも歩き続けて、少しずつ「本当の自分」とつながり直すことができた時、ようやく迷宮の出口が見えてきました。


だからこのブログでは、どうやって変われたのか? どんな失敗をして、何に気づき、どう一歩を踏み出せたのか?

そのリアルを、本音でブチまけていきます。


私が試してきて「これは効いた」「ここで現実が動いた」と思えることは、すべてここに置いていきます。

逆に「これは全然ダメだった」「遠回りした」といったことも正直に書きます。


ここは、“先生と生徒”の関係ではなく、同じように迷ってきた仲間同士で、

「一緒に抜け出そうよ」と灯りを分かち合う場所なんです。





もし、あなたが…



  • 「やりたいことがわからない」と立ち止まってしまう
  • 人と比べて落ち込み、自己否定で動けなくなる
  • 毎日頑張っているのに「このままで終わりたくない」と心の中でつぶやいている
  • 何のために生まれてきたのかわからず、モヤモヤが消えない



そんな気持ちを抱えているなら、このブログはきっと役に立ちます。




魂の迷宮から抜け出して、偽りの自分(エゴ)を脱ぎ捨て、本当の自分で使命を生きる。

そして宿命を超えて、魂のシナリオに還る。

それは、私も今なお挑戦し続けている道です。


だからこそ、一緒に進みましょう。

あなたの真の人生は、ここから何度でも始められます。


期間限定プレゼント 7月31日

「このままでいいのかな?」と感じているあなたへ





使命を探してスピリチュアルを学んでも、

現実が動かない。

本当の自分で生きている実感がない。



そんなもどかしさを抱えていませんか?






この診断でわかること:



 あなたが今、唯一無二の使命を生きる準備ができているのか

 どんな才能や特質が隠れているのか

 なぜ現実でそれを発揮できないのか





\唯一無二の使命覚醒診断/



以下の10問に【はい/いいえ】で答えてみてください。






1、 あなたは「このままでいいのかな?」と感じることがある。



2、 自分には、他の人にはない特別な才能や役割があると感じる。



3、 今の仕事や活動で、自分を十分に活かせていると思う。



4、 スピリチュアルを学んできたが、現実が劇的に変わった感覚はまだない。



5、 「使命」や「天命」という言葉に惹かれる。



6、かの役に立つこと、人の人生に良い影響を与えることに喜びを感じる。



7、 成功しているように見られても、心の奥では満たされない感覚がある。



8、 「自分は何者なのか」をずっと探してきた。



9、 内側を変えれば現実も変わると信じている。



10、 「もっと自分にはできるはず」という感覚が、どこかにある。










【診断結果】





 はいが0〜3個のあなた



【目覚め前夜タイプ】

まだ使命への感覚は曖昧かもしれませんが、

これから現実を変える準備期にいます。

まずは日常で「本当は何がしたい?」と問いかける時間を持ってみてください。






 はいが4〜7個のあなた



【覚醒スタートタイプ】

あなたはすでに使命に気づき始めています。

しかし、現実で生かす方法がわからず、

思考と感覚の間で足踏みしている状態かもしれません。

まずは小さな行動を変えていくことが大切です。






 はいが8〜10個のあなた



【使命覚醒直前タイプ】

あなたは自分だけの使命や役割があることを

内側で深く感じ取っています。

ただ、それを現実で発揮するためには、

【無意識のブレーキ】と【本質的なイニシエーション】が必要です










\診断PDFプレゼント/




さらに詳しい診断結果と

あなたの才能・使命を現実で輝かせるヒントを

PDFにまとめました。



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内容にはあなたのタイプ

を書いて送ってください。





一歩踏み出したいあなたへ





PDFを読んでみて、



 「もっと具体的に知りたい」

 私も唯一無二の使命で生きたい」



と思った方は、

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現実変容ガイド Naoko