180年に1度!今年の龍は、ハンパなくすごい✨✨✨ | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

2024年は甲辰三碧木星の年。

 

龍のパワーが、

すごく強くなる1年なんです💖

 

 

 

サムネイル

辰年だからですよね?

 

 

はい、正解~!!!

でも、それだけじゃないんです 😊

 

 

天の氣「甲(きのえ)」と

人の氣「三碧木星」が

 

東を担当するエネルギーだから、

というのも、

理由のひとつなんですよ~!

 

 

 

 

 

 

「四神相応(ししんそうおう)」

という言葉を、ご存じですか?

 

 

大自然の良いエネルギーが満ちている

パワースポットの中でも、
 

特に理想的な地形を表した言葉です。

 



 

東に青龍(清流)  
南に朱雀(窪地) 
西に白虎(大道) 
北に玄武(山) 

 


この条件を満たした土地を
「龍穴(りゅうけつ)」と呼び、


そこには、特別なエネルギーが

集まると言われています。


奈良に建てられた平城京や、

京都に建てられた平安京が、

有名ですよね 😊
 

 

 

 

 


東を守るのは、

伝説上の神獣「青龍(せいりゅう)」

 

東方青竜、

または蒼竜(そうりゅう)とも呼ばれ、
長い舌を出した龍の形をしています。

 

 

 


 

青は、英語で言うブルーを意味しますが、

青龍の色は、緑色植物の色であり、
本来は緑色を指しているといわれます。
 

ほら、青々と茂った山、みたいな「青」

信号機の青色です 😊

 

 

 

 

 

 

東に龍がいると信じられたルーツは、

古代中国で生まれた28個の星座
「二十八宿」の、


東方エリアにある7つの星座を繋げて、

龍の姿に見立てたことに由来します。

 

 

https://kknews.cc/zh-cn/astrology/zbqokla.html

 

 

そこは、現在でいうと、

さそり座、てんびん座、おとめ座の

領域なんだそうですよ。

 

 

https://kknews.cc/zh-cn/astrology/zbqokla.html

 

 

 

 

 

 

こんなふうに、

「龍」と「東」は結びついていて、

 

天の氣「甲(きのえ)」と

人の氣「三碧木星」も

「東」を担当するエネルギーなので、

 

甲辰三碧木星年の龍は、

ますます強くなってるんです!

 

 

この組み合わせは、

180年に1度しかないんですよ~!!!

 

 

 

 

 

 

でも、実はそれだけじゃなくて…

2024年の「龍」エネルギーとは…

そもそも「辰」と「龍」の違いは…

 

… なんて話し出すと、

ほんとに止まらないんですが 😆😆😆

 

 

2024年を最大限に生きる!運勢講座

第1回目のアーカイブ配信では、

 

甲辰三碧木星のエネルギーについて、

たいへん詳しく、

分かりやすく解説しております 😊

 

 

 

 

 

 

また、

本格的な新時代の幕開けとなる、

 

2月3日の節分と、

2月4日の立春の過ごし方、

 

願いを叶える特別な方位のお参りや、

エネルギーを整える特別な風水など、

 

2024年の運勢に乗るために必要な、

正しい開運情報が盛りだくさんとなっていますので、

 

ぜひぜひ、多くの方に

ご視聴いただきたいです 😊

 

 

これを知ってるのと、知らないのとでは、

2024年の生き方が違ってきますよ~✨✨✨

↓↓↓

 

 

 

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