【家を追い出されたばーちゃん】がウチに来ちゃった!
~★介護日記★~
☆認知症ばーちゃん&うつ病長女&心身症孫
のドタバタ話 →こちらから
☆姑はなぜ自分の家を追い出されたのか?
→こちら (発端)
大阪の家を鬼嫁👹に追い出されて、わが家に引っ越して来たばーちゃん(姑)の、ワガママカマッテチャンぶりについては、こちらを見てね ⇒こちらから
「古家が不思議なパワースポット」のつづきです
先生のいじめや体罰は言いにくい・書きにくい
4月から変わった担任の、常識では考えられないいじめに遭って、心身症になった孫と↓↓↓
その改善のために、保身に走りなかなか動かず嘘までつく学校との交渉に、神経をすり減らしてうつ病になった長女↓↓↓
上の二つの記事は、
22年11月と
23年5月に
書いたもの。
けれどこの時、本当に伝えたかった事の1割も書けていない
介護のことや嫁姑問題は自由に書けるけど。。、
☆学校の先生のいじめや体罰はブログに書きにくい
ということがはっきり分かった
なぜかというと。。。
☆特定され、身バレしそうで怖い
先生のいじめや体罰が非常識で、普通には起こりにくいものであるほど、書くとすぐに特定されてしまいそうで。。。
滅多にないことばかりだから
本当は、されたひどいことの数々をありのままに詳しく書きたいのに、身バレが怖くて書けない。身バレしても自分だけならまだいいとしても、小学生の孫の身バレが一番怖い
もし中学生であれば内申点を握る先生が怖くて、学校を敵に回せないっていうしがらみもでてくるよね・・・
そんな事情から、書きたいのに書くこともできず、、、、
だから表面化していないだけで、問題があって悩んでいる親子が絶対沢山いるはず
☆いじめに対するみんなの見方でさらに傷つく
「いじめられている側にも、何か問題があるんじゃないの?」
そんな喧嘩両成敗みたいな、一見客観的・冷静な優等生の模範解答のような意見・・・
私も関係がなかった時は、報道されている事件を見てそう思ったもの
”違う違う! 事実を知らない人が言わないで”
こちらがムキになってそんな風に言うほど、他の人との溝は深まり、さらに孤立・・・
☆世間の関心は、問題の根源ではなく、弱い方へと向けられる
うちのうつ病長女と心身症孫が抱えていた問題とそっくりな親子の事件↓↓↓
ブログの記事を書くときこの事件の記事をはりつけるために、2年ぶりにネットで検索して探していてビックリした
「この女児をいじめていた友達数人の名前」
👆内容の真偽はわからないけど、検索していたら出てきた言葉
ネットの関心は、弱い立場の人の方に向かっていた
違う
いつのまにか矛先がすり替わっていて。。。
この父親は、母親が奔走しても全く動かなかった学校や教育委員会が問題だと、ずっと言い続けているのに。。。
学校や教育委員会に対する問題。。。闇が深い
「古家が不思議なパワースポット」