【家を追い出されたばーちゃん】がウチに来ちゃった!
~★介護日記★~
離婚調停準備に入ったけど、
認識の違いから、
次女との間に突然の亀裂が・・・
次男夫婦と同居するため家を建ててあげたのに、同居したら鬼嫁👹にひどい扱いをされ、最後はその家を鬼嫁👹に追い出されて、わが家に引っ越して来たばーちゃん(姑)の、ワガママカマッテチャンぶりについては、そちらを見てね![]()
離婚調停準備で次女との間に入った突然の亀裂
DV被害者次女を支えて
**第1章:次女からのSOS**
DVモラハラ&薬物疑惑に気づき、
義実家とのドロドロの話し合いを経て
連れて帰るまでの経緯
**第2章:次女親子を連れ帰る決断**
長い間の夫のDVモラハラ下で
次女と孫(2歳6歳女児)の
性格にひずみと影が…
**第3章:弁護士、市役所に相談へ**
警察、市役所、弁護士無料相談で
少しずつ、前へ進み始める
**第4章:いよいよ離婚調停へ**
認識の違いで次女と私達夫婦との間に亀裂
☆一年くらい前のこと
☆発端は弁護士達の見解の相違
面談で私達が無料相談したのは3人の弁護士さん
私はその前に資料を作成↓↓↓
DV次女夫から
何回も来た支離滅裂のLINEのスクショや
録音を文字にした、結構ボリュームのある資料。
その資料を
他の市職員さんや弁護士さんは
さーっと斜め読みするところを、
D弁護士さんだけは、
どっぷり読み物を楽しむように
全部目を通した![]()
それを見て、
「今の状態をわかってくれている!」
という安心感から、
私たちの今までの緊張が一気にほぐれた![]()
次女は元々わが家へ来た時から、
自分の家に置いてきたものが
でも、
「自宅へ帰ると
DV次女夫と遭遇するかもしれない。
リスクが大きすぎる」
と夫と私はずっと
自宅へ行くことに反対してきた。
けれど、
D弁護士が
銀行名、支店名や
現金の証拠がないと
さらに
一番次女が気にしている自宅の荷物を
「取りに帰るなら今!」
と言ったのを聞いて、
私も大丈夫な気がして
「じゃあ、私も一緒に行ってあげる!」と言ってしまった↓↓↓
「一緒に行こう!」と言った日の晩にはもう、
次女へ降りかかるリスクを考え
私の心は不安しかない![]()
そして
その翌日に行ったDV案件に詳しいD弁護士は
前日の弁護士と真逆のこと、つまり
私の不安要素をズバリ言った。
「お金や物より、命の方が大事」
「荷物を取りに行ったときに
もし警察が来て薬物がみつかったら
捕まるのはあなただよ」
「薬物依存かもしれないDV夫に
出くわしたらどうするの!
ともかくリスクが大きすぎる」
DVベテランの弁護士さんが語る重い言葉。
この考え方は、夫が初めから言っていた事とも
一致していた。
D弁護士の見解は、
私たちを十分納得させられる内容。。。
と私は思った。
けれど、帰り道、
次女の頭の中は全く違っていた。
次女は明るく言った。
👧「明日は忙しくなるね!新幹線で往復」
私「え?さっき弁護士さんから
危険だって聞いたでしょ?
それなのにまだ行くつもりなの?!」
👧「昨日の弁護士さんの話の後、
お母ちゃんも一緒に行くって
言ってたやん!!
」
前日から二日間
一緒に、ずっとおなじ弁護士さん達の話を
聞いてきたのに、
認識が全く違っていた![]()
その後家に帰って
夫も加わり、大混乱に…![]()
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調停が始まったために封印していた昨年記事の続きです↓↓↓
つづきはまた明日![]()
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姑の足が動かなくなってから特養に行くまで
「義母がショートステイ&特養にかかる費用」
「姑と私の母の介護から考える理想の老後」
「95歳姑が突然入院、重篤な状態」
「ご報告」
「突然ですが…ばーちゃんが・・・」
「介護ベッドを買ってはいけない!」
「姑の49日終わり遺産相続の話へ」
「姑を追い出した鬼嫁に下った天罰」
「限られた健康寿命をどう過ごす?」
「汚いババアにならない為に」
「クラス会で驚いた皆の近況報告」
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「介護から逃げ何してるん兄ちゃん
「介護の事情は家族の数だけ違う
「義母の一周忌で気付いた事」
「鬼嫁が姑にした事を息子にされる」
「このケチ野郎のくそ野郎が!」
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